先日買ったぬいぐるみがハーシーズなので同じチョコを探している。「マテーラの検察官インマ・タタランニシーズン2」第7話あと2話でシーズン終了。インマのお母さんがほんわかしてとってもいい。イタリアでは高齢者施設入所は家族に罪悪感があるらしい。韓国ドラマに似ているのは、家の中で母親が大切にされていて発言権が強いこと。イタリア語はバンビーノとグラッチェだけ覚えた。マテーラの検察官インマ・タタランニシーズン2(2021)第7話
稲がどんどん大きくなる。きのうふと、自分はどういう国のドラマをどの割合で見ているのだろうと思った。韓国ドラマが多い気もするけれど、日中のKBSがほとんどなので、もしかしたら夜の欧米系の方が多いかもしれない。そこでこれまで書き留めていたこのブログを制作國で分けてみることにした。これが結構難関で、明確にわかるのは韓国だけ。あとはアメリカだと思っていたのにイギリスだったり、イギリスだと思っていたらカナダだったりと、いかに適当に見て来たかを痛感した。これからはちゃんとどこの制作か意識することにしよう。海外ドラマのカテゴリー分け
きのうの商品の値段。開会式はいつもラジオを聞く時間だったので、偶然聞いていた。夜が明けてからXなどで映像もちょこっと見た。あれこれ話題沸騰のようだけれど、フランスの海外ドラマを見ているとごくごく当たり前で、「そうだよねフランスだからこんな感じはあり!」と思う。ドラマの中でも倫理観や子育ての様子、会話などは「フランスってこうなんだ!」に満ち溢れている。とにかく日本と全然違う。映像も全く違う。根本的に異なる。いいか悪いかではなく、あとは好みの問題かも。パリオリンピック開会式
なんか絶対おいしいやつ。家関係で面白そうなのを探していて見つけた「拝見!こだわりの住空間」1本30分程度で、3軒紹介する。1軒はこれから改造する家で完成までを追う。残りの2軒はすでに超こだわっている家で、今6話の途中だけれどサーカスの家やホッケーの秘密地下室などどれも凄い。ただ生活するだけでなく、付加価値があって過ごすことに意味のある家という発想が勉強になる。拝見!こだわりの住空間(2018)
ハンズマンにきた。再びお風呂が水漏れするので、修理のためのテープ探し。ハンズマンの品ぞろえはいつでも凄い。夫が品定めをしている間に隣の隙間を埋める素材を眺めていた。網戸の隙間、壁のすき間、戸の隙間、とにかくいろんなすき間があって埋めるものがそれぞれある。先日購入した扇風機は特売期間が終わって1000円上がっていた。買っておいてよかった。夏の修理
朝咲いていてびっくり。きょう最終回だった「ミョヌラギ2婚家ワールドあるある日記」2は妊娠中のあれこれが描かれている。夫と妻の差がリアルで国が違ってもみな同じと思った。韓国も家にしばられるから、日本とよく似ている。それでも日本よりはよっぽど進んでいるのだけれど。キウイのくだりでは大笑いだった、まさに嫁あるある。最終回はここで終わるのかという最後で、十分3につながるが制作はまだのようだ。ミョヌラギ2婚家ワールドあるある日記(2022)最終回
虫かごのパッケージなのがそそられる。面白くて一気に見てしまった「世界のレンタルハウスを大改造」2018年に1シリーズだけであとがなかったのが気になるけれど、とっても面白かった。改造でかなり出費する分も回収できるらしく、一応収支計算もざっとしてくれる。魅力がなかった家が素敵に変身するのが楽しい。このあとコロナがやってきたので、どの物件も続いているのか心配。世界のレンタルハウスを大改造(2018)
マンガ倉庫でお気に入りの場所。週2回(同じもの)見ている「MAKEMATE1」。日本では第8回放送なのだけれど、韓国ではすでに最終結果がでているので、我慢できなくて誰が通ったのかを見てしまった。安心したような残念だったような…一番推していた人が1位通過だったので、それはよかった。知ってから8回目を見るとそれはそれで切ないというか、今後も頑張れの思いが強いというか複雑。MAKEMATE18回
タイニーハウス ~大きなアメリカの極端に小さな家~(2019)
この時期の水田はいつ見ても美しい。とうとう全部見終わってしまった「タイニーハウス~大きなアメリカの極端に小さな家」どうしてシリーズ2までしかないのか。あのタイニーハウスを作っている人たちはまだ活躍しているのだろうか。キャンピングカーにあこがれていたけれど、あれで旅生活をするなら持っているものをほとんど処分して身軽にならなくてはいけない。タイニーハウスも、小さい家に住むにはまず身軽になって、自分自身にとって何が大切なのかを考えてみなくてはいけない。それぞれの生き方に共感し、学んだ番組だった。タイニーハウス~大きなアメリカの極端に小さな家~(2019)
都城図書館の今回の企画。最近は夜1本ドラマを見て(何か選んで60分もの)、シッツクリーク(約20分ドラマ)を見てから寝るというルーティーン。きのうは日曜だったのでヒロシのぼっちキャンプ(BSTBSを毎週録画)を見てからシッツクリーク視聴しようとしたら、ネトフリックスが開いてこない。試しにアマゾンプライム、ユーチューブも試したらネットがつながっていないらしい。困った…あれやこれやで1時間。ふと思い出した。BTVの工事をしたときに、「とりあえずなんでもコンセントを抜いて再起動してみて」と言われたこと。結局それで解決した。なんでも一回コンセントを抜くのが基本…。ネットにつながらないTV
きのうのまるまる広場。きのう4時から連続放送だったので、どんな感じなのか試しに観てみた。大学で教えている設定はほかにもいくつかあるが、教授役が颯爽としていてちょい悪で、組む刑事役もカッコいい(女性たち)。大学生たちもそれぞれ個性的できっとこれから深くかかわっていくのだろう。2話で1つの事件解決のようで、それとは別にいつものように1つ大きな事件をずっとひきずって最後までもたせるパターン。アーバス教授の殺人事件講座(2023)第1話第2話
きょうの空。連続放送だったので録画しておいた「ティールとベルネミュンスターの事件現場」出だしからとても前のドラマのよう。珍しくドイツのドラマで、いつも見ているイギリス、アメリカ、フランス、カナダとは違うテイスト。当然ながらどの俳優も見たことがない。検視官がすごいセリフ量でどうなるかと思ったら、後半は落ち着いた。ドイツが誇るクライムドラマの金字塔「Tatort」シリーズで初回は1970年制作とのこと。1本100分くらいなので時間のあるときに続けてみていきたい。ティールとベルネミュンスターの事件現場(2002)第1話
まくらうりなるものを食べてみた。スーパーの産直のところにあった「まくらうり」。名前は韓国ドラマで聞いたことがあったのだけれど、食べたことが1回もなかった。みかけは冬瓜のようでもあり、食べ方は小さな頃によく食べていたという夫に聞いた。冷やして2つに割ったら、爽やかなメロン風味。メロンは食べていくと甘味が薄くなっていくけれど、まくわうりはどこまでも同じ味で、かえってこちらの方があっさりして好みだった。また買ってみよう。まくらうり
つゆあけて夏到来「ブラウン神父シーズン11」落ち着いて見られるので、最近1話ずつ楽しみに観ている。シーズン11はディヴァイン夫人の息子が出てきたり、ブレンダの過去が出てきたりと内容が前シリーズより広がっている印象。何かフェスタなどがあって誰か来てというパターンが多いけれど、少し毛色が変わっていてよい感じ。スピンオフのシスター・ボニファスも出てくる。シーズン12は撮影開始、13も決定したそうなので楽しみが増える。ブラウン神父シーズン11(2024)第5話まで
用があってローソンへ。きょうは母の命日になる。早いものであれから6年…たぶんそのくらい、というのも数えたことがない。当時まだTABOは大学院ではなく、YOUもEMIも今とは別の仕事をしていた記憶。当時を思い出して数えるとたぶん6年目くらい。こんな風に暑い暑い夏だった。今受けている仕事はまだ始めていなかったので、長野の実家に駆けつけることができた。何もかも嘘のように進んで、無事に終わったという感じの年だった。死を受け入れられるようになっているかというとまだ難しい。広丘の駅に立てばひょっこり出てきてくれそう。6年目
タイニーハウス ~大きなアメリカの極端に小さな家~ シリーズ2
梅雨の合間「タイニーハウス~大きなアメリカの極端に小さな家~」リアリティ番組はシ-ズンでなくシリーズというらしい。いつの間にかシリーズ2の最後まで来てしまった。最後はこれから住もうとしていた家が全焼したシングルマザーの家。自然豊かな土地で、移動できる息子の家とツリーハウスとつながるデッキと夢いっぱいの出来上がりでうらやましいのひとことに尽きる。予算などは一切番組に出てこないが、いくらかかるものだろう。維持費も気になる。次は見逃していたシリーズ1を見たい。タイニーハウス~大きなアメリカの極端に小さな家~シリーズ2
こんなのもある。連続放送だったので録画して見た「パリ警視庁1900」。まず子どもには見せられない衝撃のシ-ンから始まる。歴史的背景を語るために仕方ないのだけれど、簡単に主人公が誰なのかわからない。もしかしたら冒頭のシ-ンの人なのかも。時代的に女性はすごく地位が低く、腹の立つセリフも多いがこれも仕方がない。人間関係がだいたい説明されたと思うので、これからの展開に期待。パリ警視庁1900(2021)第1話
40年くらい使っている扇風機を買い替えようかと思案中。ネトフリックスを見ていたらなつかしのビバリーヒルズコップに新作が出たらしいので見てみた。「ビバリーヒルズ・コップアクセル・フォーリー」エディ・マーフィが全然年をとっていないように見える。が、あとの2人がとにかくふけた。ジャッジ・ラインホルドの出番が少なすぎる。1~3まで観ていないとわからないわけではないが、なつかしさが映画の面白さに付加価値を与えているので、やっぱり前のを見ておいたほうがよい。やたらなつかしく、そういう会話も多かった。娘の相手役、どこかでみたと思ったらスノーデンだった。ビバリーヒルズ・コップアクセル・フォーリー(2024)
ちょっと早いのですが、お知らせです。久しぶりに夫が革人形を展示いたします。場所熊本市くまもと工芸会館〒861-4115熊本県熊本市南区川尻1-3-58日時8月27日(火)~10月14日(月)時間9:00~17:00他の出展者は売れるものを出すのですが、うちは革人形の展示のみですので、販売はありません。長い期間ですし、体験などもできる楽しいところのようなので、予定に入れてもらえると嬉しいです。熊日新聞での紹介記事はこちらです。おしゃれな革工芸品展ちょっと早いお知らせ「おしゃれな革工芸品展」
タイニーハウス ~大きなアメリカの極端に小さな家~ 2019 シ-ズン2 3話まで
きょうも雨の空。「タイニーハウス~大きなアメリカの極端に小さな家~」リアリティ番組でいくつかはまっているものがあり、これはその1つ。ここに書こうと思ってネトフリックスを見にいったら、シ-ズン2から見ていたことに気づいた。いろんな考えて小さな家をとしている家族の話。寝室は背が立たなくてロフト、それぞれの希望を叶えてキッチンやレッスンバ-などを充実。とにかく住まいは生き方なのだとわかる。不具合を希望に変える経過が楽しい。タイニーハウス~大きなアメリカの極端に小さな家~2019シ-ズン23話まで
中身はこれだった。大根。例によって大量に文章を読む仕事の期間に突入している。もう1字も読めないという状態になるまで読むので、受験生は私なのではないかといつも思う。集中し、根を詰めるのでどこかでリラックスしなくてはいけないのだけれど、締め切りが気になってで休憩できない。こういうのを貧乏暇なしと言うのだろう。梅雨空が戻ってきて豪雨、止むの繰り返し。仕事忙し
きのうのがちゃからこれが出てきた。すっかりはまってしまって、週2回観ている(同じものを)MAKEMATE1。調べたら10回中6回まで進んでいた。改めてメンバーなどを見ると日本、中国、タイ、韓国の4つの国で全員韓国語だからどの人がどの国か全然わからない。最後に何人残るのかどこを見ればわかるのか。とにかくばらばらで課題だらけの中間点からステージに乗るまで仕上げてくるのが凄い。MAKEMATE1第6回
今朝のテレビでやっていた。近くのスーパーにまだあった。あまりに暑いので、朝9時半の開店に合わせてスーパーに到着し、強い日差しを避けて行動しているのにそれでも暑い。去年もこんなに暑かっただろうか。いい日傘を買おうとトライアルとナフコを見たけれど、意外と品数が少なくて今持っている日傘でもいいかなと結局買わず。明日から梅雨空が戻るというのでちょっと涼しくなるのかと期待する。猛暑
おかげ祭りの準備面白かったので一気に見てしまった「インテリアデザイン・マスター」インテリアデザイナー志望の10人が毎回課題挑戦して、脱落していき最後に1人がロンドンのホテルの契約を勝ち取るというリアルショー。インテリアに全く興味がなかったので、全部が知らないことで何を見ても勉強になった。イギリスの人たちは自分と他人のセールスポイントもはっきり言うけれど、悪いところも明確に伝える。最後の1人が予想した人とは違った。次のシーズンがなかったのが残念。インテリアデザイン・マスター(2019)
きのうの関之尾の滝。きのう関之尾の滝に行ったのは、もちろんこの雄大な滝を見るためと新しくできたスノーピーク都城を見るため。来場者は希望数を超えたらしいが、本当に正直な感想を書いておくとかなりがっかりした。1年に1回以上ここに来ているが、関之尾の滝への中の道は倒木でふさがれているのに、どこにでもある形のキャンプ施設だけ完備。ショップもこの企業のブランド品のみで売れているとは思えない(ネットで買える)。真夏はカンカン照りになることを考えていない立地。地域でやってきたイベントももうここでは開催できない。スノーピークの会員になって洒落たイベントに参加する形に変わっていた。3年くらいでこの企業が撤退したらどうなるのだろう。グランピング自体すでに流行を終わっているのに、完成も遅すぎた。滝だけで十分と思う。スノーピーク都城について
久しぶりに関之尾。配信中なので目につくところにいつもある「ギークガール」ティーンズだけどちょっと難しいとかいてあったので、見ることにした。ストーリーはわかりやすく、最初いじめられていてそのあとで駆け上がっていく、らしい。たぶんここであのモデルが出てくると思ったら、その通りに出てくるので順当にセオリーで作られている。主人公の生き方が魅力的なのでよい。ギークガール(2024)第3話まで
苗が美しい。きのう録画しておいた「ヒロシのぼっちキャンプ」を見た。房総のキャンプ場で野営の名の通り、直火OKのワイルドな場所だった。スーパーの買い出しで海の近くらしく充実した魚売り場に出会い、1000円のお寿司などを購入。焼いたいかも美味しそうだった。のんびり視聴していたのだけれど、買ったいさき(たぶん)と貝は食べなかった。なんだかとっても気になる。大きな魚は家に持ち帰ったのだろうか。ヒロシのぼっちキャンプ千葉#195#196
「笑ってコラえて!」は“28周年記念『先輩』って優しいね!スペシャル”
今度の旅行キャンペーンはこちら。「笑ってコラえて!」は“28周年記念『先輩』って優しいね!スペシャル”偶然ついていたので、博多バスターミナルで長距離バスに乗る取材を取り付けるディレクターのコーナーを見た。宮崎の取材となり、こんな人がいるんだと勉強になった。が、しかしディレクターが途中で「自信がない」と泣き、泣きが売りのコーナーらしいけれどこの状態は明らかにメンタルをやられている。スタジオは笑っていたけれど、どうなんだろう。本来放送してはいけないレベルと思った。「笑ってコラえて!」は“28周年記念『先輩』って優しいね!スペシャル”
何味のアイスなのか。ドラえもんがいっぱい。「ブラック・ミラーシーズン2」何番目かわからないけれど「ホワイトベア」を見た。途中まですっかりだまされた。怖いの三乗くらいのドラマで、観客を考えても主人公を考えてもとにかく怖い、そして深い。何もしないということの怖さ、それから傍観者であり観客でもあるという怖さ、永遠に繰り返される怖さ。ネットの社会を人の実行為として描いたらこうなるのだろう。ブラック・ミラーシーズン2(2013)ホワイトベア
いつの間にか咲いていた。きょうからむちゃくちゃ暑い。室内は普通に33℃で扇風機から熱風がでてくる。それでも湿気で大変だったきのうに比べたらまし。これから暑い夏がやってくる。今年はどれだけ暑いのだろう。昨年は8月に研修が入ってほとんど夏の記憶がない。楽しみのような怖いような・・・。梅雨終わる?まだ?
ミスター・ベイツvsポストオフィス(2024) 第3話 最終話
田植えは済んでいるみたい。「ミスター・ベイツvsポストオフィス」4話完結なので3話の終わりくらいから希望が見えてくると思って見ていたのに、なかなか事態が好転しない。普通に考えたら収支が合わないのは現物と合わせればすぐわかるし、こんなに多人数の不具合がわかっているのだから問題が個人でないことは当たり前だ。それなのに穴埋めした個人資産は戻らず、有罪になり、自殺した人や間に合わずに冤罪のまま亡くなってしまった人もいる。本当にこんなこと考えられない。富士通のシステムが悪い。ポストオフィスもおかしい。ぜひ多くの人に見てほしい。ミスター・ベイツvsポストオフィス(2024)第3話最終話
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先日買ったぬいぐるみがハーシーズなので同じチョコを探している。「マテーラの検察官インマ・タタランニシーズン2」第7話あと2話でシーズン終了。インマのお母さんがほんわかしてとってもいい。イタリアでは高齢者施設入所は家族に罪悪感があるらしい。韓国ドラマに似ているのは、家の中で母親が大切にされていて発言権が強いこと。イタリア語はバンビーノとグラッチェだけ覚えた。マテーラの検察官インマ・タタランニシーズン2(2021)第7話
1日だけ左折できないらしい。「マテーラの検察官インマ・タタランニシーズン2」第6話もはや事件よりもインマ夫婦の行く末が気になる展開。そしてカロジューリの方もなかなか大変なことになっていて、長い2時間の半分以上がこの2つに費やされている。マテーラの風景は美しい。それから正検事が実はとっても仕事ができて頼もしい。この人の考えと行動は筋が通っているので事件と裁判はぐずぐずにならない。インマの歩き方もなかなかよい。マテーラの検察官インマ・タタランニシーズン2(2021)第6話
面白そうだけれど買わなかった。「マテーラの検察官インマ・タタランニシーズン2」第5話地理的感覚がわからないのだけれど、マテーラからモンテスカリオーゾに行き、そこで殺人事件と遭遇。1本2時間あると話が人間関係から事件に戻ったときに、すでにどんな事件か忘れてしまっている。というか、人の名前を覚えきれなくて後半はどんな人だったのか思い出すのに苦労する。インマの秘書役?がとってもよい。マテーラの検察官インマ・タタランニシーズン2(2021)第5話
九州味推し。「マテーラの検察官インマ・タタランニシーズン2」第4話ロプリオーレ家に強盗が入ってインマの知人が疑われるのだが、宝石類は全部他の場所に戻される。なぜわざわざそんなことをしたのか、という事件。シーズン1から続く裁判も証拠のため危険を冒す。すっかりブルーノが誰か忘れていて困ったので、シーズン2を観る前に1をおさらいしておいた方が楽しめる。マテーラの検察官インマ・タタランニシーズン2(2021)第4話
きょうは曇り。「ヴァニーナカターニアの殺人課」第4話10年一緒にやってきた仲間の過去と体調不良で人情噺の回だった。第3話のラストでこれは一挙にヴァニーナの父親の事件解決かと思ったのだが、それは不発で終わった。厳重な警備でしか会えなくなった二人なのだが、小児科医との二股があるのであまり気持ちが動かされない。視聴率がとてもよいドラマだったそうで、シーズン2は決定しているそうだ。ヴァニーナカターニアの殺人課(2024)第4話(最終話)
都城酒造内のレストラン看板。「ヴァニーナカターニアの殺人課」第3話小児科医が偶然見た海辺でキャリーを捨てる男。中に死体はなく事件は意外な方向に進んでいく。2時間あるのでヴァニーナの妹の結婚式参加などもあり、その中でちょっとあり得ない個人の生活が描かれたので次回の最終話は私だけが観ることになった。まあ第3話に限っていえば、なくてもいいシーンが多かった。最近ずっとイタリア語のドラマをみているので、リズムだけからだに残ってしまい、今にもしゃべれそうなのに単語しか言えないのでなんだかもやもやする。ヴァニーナカターニアの殺人課(2024)第3話
都城酒造内のドトール看板。「ヴァニーナカターニアの殺人課」第2話雪が降ってると思ったら火山灰だった。ミイラになって発見された死体をきっかけに過去にさかのぼって複雑な人間模様を描く。以前捜査していた刑事の出現で落ち着いた感じになり、事件そのものも興味深かった。刑事仲間がそれぞれ個性的でドラマを含んでいてそれもよい。ヴァニーナカターニアの殺人課(2024)第2話
きのうの霧島とこいのぼり。「ヴァニーナカターニアの殺人課」第1話を見た。副署長ヴァニーナが主人公の名前でカターニアが地名。シチリア島なのでマフィアがらみの背景たっぷり。副署長だからチーム仕切っているのだがとっても若い。なぜこの若さで?と思うが特に説明はなかった(と思う)。ジェラート王の殺人事件と共に初回らしくチーム全員の人となりが描かれる。ヴァニーナカターニアの殺人課(2024)第1話
きょうのお出かけ。「マテーラの検察官インマ・タタランニシーズン2」第3話ディアナの友人(研究者)が殺されてしまった。新しくきた女性警官のバルトリーニがきびきびしていてなかなかいい。ピエトロのジャズクラブは洞窟の中みたいで、どうなるかと思ったけれどちゃんとした内装になった。2時間中事件半分家族半分といった構成。調べたらこの連ドラはまだ続行中で人気が高いようだ。マテーラの検察官インマ・タタランニシーズン2(2021)第3話
どんどん咲く。アマゾンプライム配信で「アンチャーテッド」を見た。全く予備知識なく詳細のところだけで選んだので、始まって20分くらいで「これは子ども向けかな」と思った。わかりやすくテンポも速くてアクションシーンもたくさんある。それはないだろうというシーンも結構あったが、それはそれで楽しめた。最後に続編ありそうだったので期待したい。アンチャーテッド(2022)
散歩するポニー。観よう観ようと思っていた「ダウントン・アビー」の映画版。ドラマを全部見てからと思っていたので、ここまで遅れてしまった。しかも最後のシーズンは見てない。だから開始早々???の部分があり、頭が追いつくのに時間がかかった。とはいえ、割とのんびり国王の訪問までを描いていて特に何も起こらなかったので、退屈といえば退屈な運び。最後はすべて良しだから幸せな気分で終わった。あんな城に1週間でいいから住んでみたい。ダウントン・アビー(2020)
きょうは晴れ。何かと話題の「侍タイムスリッパー」が配信されていたので視聴した。日本の映画を見るのは寅さんくらいなので、実に珍しい。予想とは違うラストだった。タイムスリップとしては突っ込むところは多々あるけれど、殺陣の迫力が凄くてスローモーションのシーンもまさに固唾をのむ出来栄え。話題になるのも納得の映画だった。そういえば昔は週に2本は時代劇のドラマがあった。そんなこともいろいろ思い出した。侍タイムスリッパー(2024)
ハンズマンのタリーズの看板。「マテーラの検察官インマ・タタランニ」シーズン2第2話ハロウィンの日に出くわした仮装のひとと銃声から始まる。1話2時間くらいあって最後の方で完結編の事件の方は解決するのだが、間にいろんな家族のことや前の事件の裁判があって、すでに何の事件か忘れている。テンポがゆっくりしているので見続けるには体力と時間が必須。マテーラの検察官インマ・タタランニシーズン2(2021)第2話
きのうの風景。「マテーラの検察官インマ・タタランニ」シーズン2の連続放送があったので録画。シーズン1が面白くて事件も途中だったので楽しみに1話ずつ見ている。とにかくマテーラの風景が芸術的。自然に生えている樹が全然ない。カロジューリが帰ってきてまたコンビを組むようだ。シーズン1の事件の裁判もあり(すっかりどんなだったか忘れていた)その行方も気になる。マテーラの検察官インマ・タタランニシーズン2(2021)第1話
いつの間にか引っ越していた。「もう一度ハッピーエンディング」3時半からのアジドラ再放送枠で観た。そもそもアジドラチャンネル自体が再放送でできているのかもしれない。かつてアイドルグループだったメンバーのそれぞれの結婚事情を描いた連ドラ。賢い医師生活で知ったチョン・ギョンホがとにかくとっても良かった。なんでこんな演技ができるんだろう。もう一度ハッピーエンディング(2016)最終話まで
次回のイベント。「探偵ミス・スカーレット(2024)シーズン3」最終話。なんとナッシュに容疑がかかって逃亡してしまう。こちらもナッシュの過去が関わってくる話になっている。もう絶体絶命なのだがラストは次シーズンへの架け橋になっていた。この連ドラは、必ずミススカーレットが危機になり、一体どうやって乗り越えるのかなと考えさせるところが上手い。当然次シーズンも楽しみ。探偵ミス・スカーレット(2024)シーズン3ー6最終話
先日こんなところに出くわした。春先は事故多しなので気を付けないと。「探偵ミス・スカーレットシーズン3」第5話。ウィリアム退場・・・ここで降板らしい。かわりにナッシュと事件を解決していく。電話がまだ高価だった割には交換手がたくさんいて、たくさん電話がかかってきていた。全部取次が文書で記録に残っているというのも凄い。事件はまたもや意外な方向に向かうのだが、とにかくあと1話でこのシーズン終了なのでどうまとめるのかが気になる。探偵ミス・スカーレット(2024)シーズン3ー5
ハンズマンガラクタ市は今日から。「探偵ミス・スカーレットシーズン3」第4話。経営難を知りナッシュが帰ってきた。シーズン2がうろ覚えなので誰?となったが、たぶん探偵事務所の経営者。犬猿の仲のようでやりとりが痛快。事件はある宝物の盗難で思わぬ展開になった。ミススカーレットの家で療養中のウィリアムだが、すでに撮影されている次シーズンに名前がない気がする・・・。探偵ミス・スカーレット(2024)シーズン3ー4
なかなか良さそう(購入せず)。「探偵ミス・スカーレットシーズン3」珍しく設定は過去で、ウィリアムとミススカーレットの出会いとその中で起こった事件の回だった。原題:MissScarlet&TheDukeなのだから、死にはしないだろうと思っていたけれど、こういう生い立ちとは知らなかった。若いミススカーレット役の声が本人と似ていたので、何度も顔を見直した。探偵ミス・スカーレットシーズン3ー3(2024)
きょうもいい天気。長く毎日やっていた「ミス・モンテクリスト」も最終回だった。復讐で晴れ晴れとはいかず、最終回はやはり悪いことをした分悪いことが訪れる展開。そういえばほぼ主役の俳優が先日結婚発表をしていた。このドラマではやたら怖かったけれど、実際はもちろんそんなことはなくほがらかな感じで幸せそうにみえた(写真だけど)。このドラマの後番組が「福寿草」でいまとにかくいじめられてる最中なのでリターンマッチになったらちゃんと観ようと思う。ミス・モンテクリスト(2021)最終回
先日行ったハンズマン。ほとんど自分の庭のように入りびたり。「不朽の名曲2」日本の歌番組はほとんど見ないが、韓国の歌番組は毎週見ている。韓国は歌・ミュージカルのレベルが凄く高い。この枠は歌謡界の伝説の歌手と人気アイドルがこの番組のためだけにペアになり、公開ステージで歌う勝ち抜き形式。きょうはいつもドラマで見ている俳優さんが出ているので、出番を待っていたが第一部では出なかったので次週なのだろう(順番は抽選)。忘れないように見なくては。不朽の名曲2
明日はアンパンマンが来るらしい。「シッツ・クリークシーズン1」時間が20分くらいなのですき間に見るのにちょうどいい。最初のセレブ時代をもっとやったら面白かったかもしれないが、あくまでもそこは紹介程度。だんだん見ていくうちに登場人物に愛着がわくので、これはシーズン6まで見ると思う。制作はカナダでキャサリン・オハラがとってもいい。シッツ・クリークシーズン1(2015)第6話まで
明日こんなイベントがあるらしい。明日から連休らしいので、困るかもと思いお金をおろしにいった。普段はカードを使っているけれど、もし最近よくあるシステム不良になったら現金が必要だ。ところで写真に出した明日のイベント、これは初めて見た。ハーティーながやまのパンコーナーのところの休憩スペースでやるらしい。ブラックモンブランは定番のアイスなので、作りたい人が殺到しそう。連休になるようで
レモンの花が咲いた。「カッコーの巣の上で」有名だけれど私は見たことがないと話しながら視聴。途中で、なぜか先のストーリーがわかるので、きっと随分前だけれど見たことがあったに違いない。なぜあそこで逃げなかったのか。最後が哀しすぎる。そしてネイティブチーフ役のウィル・サンプソンがすごくよかった。若いクリストファー・ロイドが生き生きとしていた。重かったのでしばらく映画はいいかなという気持ち。カッコーの巣の上で(1975)
はっさくの花。まだ面白いのがあるのではないかと探索中。そこできのうは「ラスト・キングダムシーズン1」第1話を見てみた。冒頭からハラハラの展開で、これは第1話を見なければそのあとが全然わからない。もうちょっと子ども時代が長くてもよかった。見たかった人たちが第1話しか出てこないだろうから、それもちょっと残念ではある。かなりよかったので、続けて見ること決定。ラスト・キングダムシーズン1(2015)第1話
もうつぼみ。三体の続きを見ずに、新しく探した「殺人を無罪にする方法シーズン1」冒頭から会話が面白くてつかみはOK。今これを書いていて10年前のドラマと知った。1つの事件をひきずりながら各話で別の事件を1つずつ解決していくようだ。最初の事件シーンが細切れにでてくるので、少しいらいらする展開だけれど内容は面白い。性的シーンがあるので子どもには勧められないのが残念。殺人を無罪にする方法シーズン1(2014)第1話第2話
うちのも咲き始めた。ちょっと「三体」は重いかなと思って探した「ヴァージンリバーシーズン1」。評判が良さそうなので第2話まで見てみた。なにかしら事情がありそうな看護師がヴァージンリバーにやってくるところから始まる。働くはずだった病院の医師がとてもきつくあたるので、それが嫌だと夫が言っていた。たぶん韓国ドラマの流れと同じなら、そこが変わっていくドラマだと思うのだが(先行きは不透明)。今のところは我慢して付き合ってもらうしかない。ヴァージンリバーシーズン1(2018)第2話まで
早水公園ベストセラー小説のドラマ化「三体」(ネトフリックス)の第1話第2話を見た。冒頭の文化大革命時代の中国のシーンがすごく残酷だった。舞台は現代に飛び、次々と亡くなっていく科学者たちと研究仲間たちが描かれる。星のウインクのあたりで、SFとしてどうだろうと思ったのだけれど、ドラマ内ゲームドラマも面白いのでとりあえず見続けてみようと思う。三体(2023)第1話第2話
どうやって遊ぶのだろう。新年度になって、新しいシステムや基準になるところが多く、研修研修の日々である。学ぶのは楽しいのだけれど、新しいものに移行するときはミスが起こりやすい。そうでなくても年度替わりはあちこちで不具合が発生するので、時間だけが溶けていく。ここを乗り越えたら軌道に乗るので、ちょっとの辛抱。あきらめずに取り組む。新しい体制
朝は雨、急に天気が回復した。きのう1本映画を見て寝ようとしたら、なんとなく地震のような気配がして、え~と思っていたら地震だった。緊急地震速報もなにも鳴らなかったので、ラジオをつけたら四国あたりが震源で九州は広く揺れたらしい。しばらく寝付けず、話しをしていたらなんと何年もずっと止まっていた柱時計がぼーんぼーんと鳴り始めた。ポルターガイスト?時計の針は合わせたが、また止まったようで鳴らなくなった。あれはなんだったんだろう。ポルターガイスト
冷凍のムール貝(特売)でパスタ。夜9時から放送の映画を久しぶりに見た。「トラフィック」アメリカとメキシコで麻薬密輸の二大組織を撲滅する人たちの映画。アカデミー賞4部門受賞とあったが当時全然知らなかった。群像劇なので主人公はいなくて、それぞれを描いている。事実を基にしているから簡単に解決するわけもなく、現実がいかに重く厳しいかという映画だった。1度見ただけでは人物を捉えきれないが、何度も見るのはきつい内容。トラフィック(2000)
トライアルの入り口のショーウィンドウ的なところに謎の靴下。「テンペスト教授の犯罪分析ノートシーズン3」最終話。シーズン3にして初めて語られるテンペスト親子の過去。そしてラストは衝撃の結末。これは一体どういうことなの。ずるいとしか言いようがない。シーズン4を検索してみたけれど、また制作中のようで何もでていない。ただこのラストから半年後という設定で始まるそうだ。始まる頃には忘れそうなので、録画は最終話だけ残した。しかし残したことを忘れそうだ。テンペスト教授の犯罪分析ノートシーズン3(2024)最終話
やつで。新学期。新年度の契約更新が8件くらいあり、それぞれ契約書に目を通して署名して送り返す。電子署名の形式の会社もある。速さを求められる時代に合わせて、添削用アプリも進化していて研修が3つくらい入っている。新しいことを覚えるのは楽しいが、使える時間が限られていて締め切りもあるので、気忙しい。運よく雨なので畑に出ずに仕事にいそしむ。多忙の新学期
種から育てて理想の草原になった。「テンペスト教授の犯罪分析ノートシーズン3」第5話まで全話監獄からかと思ったら、ああだこうだでちゃんと出られた。なにしろシーズン2からかなり経っているので、なぜ捕まったのかすら覚えていない。途中で説明してくれるかなあと思ったがそれもなく、うやむやのままこの事件は終了した。しかし各話の事件が面白くてラスト1話なのが惜しい。まさかこのラストも次シーズンに足かけの形ではあるまい?テンペスト教授の犯罪分析ノートシーズン3(2024)第5話まで
この段階で大きな実のためには花を減らすのだろうか。「ハリウッド」第3話までをやっとの思いで見終えた。ビビアン、ロックハドソンなどの実名がばんばん出てくるのだが、描かれているのは事実に基づいてなのだろうか。とにかく絵面が強烈なので見るのが大変。シェルドンのあの俳優のセリフも行動もとても正面から見られない。最後まで見たら感動するらしいがとても無理とわかったので、あとは気が向いたときに流し見にすることにした。これが事実に基づいていたらすごい、大変・・・。ハリウッド(2020)第3話まで
咲き始めた。普段つけていないのに、なぜか見てしまった「人間観察バラエティーモニタリング」。天童よしみが神奈川県カラオケ大会に変装して歌うというコーナー。審査員たちは真面目にメモを取っているし、観客(たぶんほとんど出演者とその家族)も全然わからないまま歌声で一体化していて、改めて歌は凄いと思った。天童よしみがまた物凄くうまい(当たり前だけれど)。ネタばらしの歌を知らなかったが、あれはCMなのだろうか。見終わったらなぜか汗をかいていた。人間観察バラエティーモニタリング天童よしみの巻
紫蘭が咲き始めた。「テンペスト教授の犯罪分析ノートシーズン3」待ちに待った新シーズン。一挙放送だったので録画してまず第1話。ところがシーズン2がそのまま続いているのに、すっかり何が起こったか忘れていて、でもまあいいやと強引に見た。テンペスト教授は収監されて、刑務所の中からの捜査協力となる。このまま最終話までいくのだろうか。1つの事件をひきずったまま毎回別の事件を解決していく形式のようだ。楽しみに観ていこう。テンペスト教授の犯罪分析ノートシーズン3(2024)第2話まで
きのうの青空。きのういつものスーパーに行き、産直コーナーでピーマンを買おうとしてびっくり。1袋1100円になってる。もしかしたら貴重なピーマンかもしれないと、お店の人を探したけれどいない。通りかかったちょっと年上そうな方に見せたら「あら、これまちがっとるがね~」みたいな感じでお店の人に言いにいってくれた。戻ってきて一言「ケーブルテレビに出てた人じゃない?」ピーマンの値段よりびっくりした。だってかれこれ20年前のことなのだから。人の記憶力はすごい。ピーマンの値段
先日見つけた気球。「ヒロシのぼっちキャンプ」毎週水曜に放送になっているのを予約録画してきた。映画選択であまりにはずれをひくので、もっぱらこの録画を見て夜を過ごしている。毎回よくこんなところを見つけましたね、という個人スーパーで買い物し、キャンプ地で焚火をする。時々行く途中で骨董屋さん的なところに立ち寄りお宝も発掘。どんな映画より楽しいので、これはどういうわけなのだろうと夫といつも話している。ヒロシのぼっちキャンプBSTBS#177#178(千葉)まで
どんどん咲く。「ヒョシムの独立奮闘記~LiveYourOwnLife」ヒョシム(ユイ)が頑張り屋さんなので、応援しながら見ているのだけれど、最初はあまりカッコいいとは思わなかったソン・ハジュンが評価急上昇。顏でこの人が相手と思っていたコ・ジュウォンが早々に別の人と結婚してしまい、予想とは全然違う展開になった。見ながらこんなに登場人物の幸せを願うのも珍しい。全50話予定なので、まだまだ何か起こりそう。ヒョシムの独立奮闘記~LiveYourOwnLife(2023)第33話まで