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  • トルコのスケッチ 旅の思い出

    若き時に、トルコを回って、スケッチをしていた。今はもうずいぶんと建物の改装だったり、修理などで充実をしていると思います。当時の絵です。トルコのスケッチ旅の思い出

  • トルコ ヘレニズム門への玄関で スケッチ

    このスケッチは、実際うまくいったスケッチの一枚でした。とても有名な場所ですから、思い出ふかいものです。トルコヘレニズム門への玄関でスケッチ

  • カナダの旅 思い出スケッチ

    思い出すこと、、、、最初にトロントに空路でわたり、つぎに赤毛のアンで有名なプリンス・エドワード島、そしてモントリオール、ケベックと進むのが。定番であろう。私も最初トロントへと飛んだ。そこには、観光するおなじみのナイヤガラの大滝がある。この滝は、アメリカ滝とカナダ滝がある。私は、カナダ滝から見物しました。ビニールの雨合羽をもらえますけど、滝下の船は赤色のカッパ、滝の横すぐ近くの展望台の入場は黄色いカッパをくれます。長い間それを記念にわたしのアトリエに保管してましたけど、、、あはは。赤毛のアンにもどって、モンゴメリの世界観で気になるところは、本の中にある文章で、注目する名文なのは、『けっきょく、一番幸福な日というのは、単純な、小さな喜びを次々に持ってくる、一日一日のことだと思うわ。>とアンは、語っています。常...カナダの旅思い出スケッチ

  • チエファルにて イタリア

    随分前に、イタリア旅行—フレンツェ、ローマ、ベネチア、その他へぶらり、ひとり貧乏旅をしたことを思い出した。目的はスケッチ旅です。30年以上前ですから、日本国内でユースホステルの活気があったころ。国内の全県を行ったので、外国にも行きたいので海外に行き始めたころのこと。世界遺産と芸術の宝庫をめざして、海辺の街、チェファルへ。街を見下ろすようにそびえる巨大な岩山には要塞跡が残り、街には長い歴史と建築物が好きなら、チェファルの街は興味ぶかい。このスケッチは、岸壁からスケッチした海岸通りの景色だ。街中も旧市街の中世の建物の中で一際高くそびえる大聖堂の中に入ると、ビザンチン様式の美しいモザイクに圧倒されたのを思いだしている。チエファルにてイタリア

  • カレル橋 チエコにて

    おだやかな日であった。プラハの街の王宮をながめる人の多く来る橋を眺めながらのスケッチだった。きれいな街なので、かなりの枚数を描くことができた。名勝の多い、旅するなら良い、気持ちもよく穏やかな国であった。カレル橋チエコにて

  • わたしの5分間スケッチのやり方

    私の5分間スケッチは、つぎのようにします。まず、見える所の感動する部分を鉛筆で下書きします。ここでは、郵便局というのが面白いと思いました。それと入口があって、提灯がありました。民芸品のおみやげ店があったりする川の温泉町の所でした。そんなに田舎でもないけど、鵜飼の実演をしており、観光客が浴衣姿で夕方歩いているのでした。さて、どこでしょうか。このような簡単スケッチは、メモがわりになって、楽しいですよ。今思えば、ここは本当に郵便局員はいたのでしょうか?ちょっと思い出せません。あれから、20年の歳月が流れたような気がします。わたしの5分間スケッチのやり方

  • ロンドンの繁華街 中心地。

    スケッチは、随分以前のもの。走っている車を見ていつ頃か分かるでしょうか?信号器もおそらく変わっていることでしょう。わかった人がありましたら、どうぞ投稿して見てください。ヒントは、前掲示の記事が想像の糸口です。私のスケッチブックは、つづられていますから。当時は随分、絵の練習に世界中動いていましたから。ロンドンの繁華街中心地。

  • 大聖堂を右に見える通り ロンドン

    ダイアナ妃が、パリで亡くなったその日に、パリの街はセーヌ河の周りにはたくさんの警察隊が集合していた。河の所を写生していたのだが、喧噪の空気を感じて、何が起こったのかが直ぐには、私は分からなかった。でも、スケッチを続けるのは、落ち着かなかった。それで私は、ユーロスターの切符を丁度手に入れた時だったので、ロンドンに少しの間、スケッチの時間を求めて移動することにした。随分と前のことだが、よく覚えている。ロンドン駅に降り立った時に、報道のテレビカメラがプラットホームに、パリからの客を取材にきていた。当然に私もカメラをむけられたことを、忘れていない。その時には、自分がスケッチしていたセーヌ河岸の、丁度後ろの地下高速道路で、ダイアナ妃が事故死されたことを知らずにいたのだっだ。しかも、後にロンドンの御葬儀の場所を描いて...大聖堂を右に見える通りロンドン

  • ロンドンのスケッチ。

    ロンドンの街の、つかの間で、アトリエにしていた、その部屋の窓から外をスケッチした。そんな遠い昔の思い出の、スケッチです。ひとつひとつ、思い出して作品を掲載してみようと、思います。フランス、パリの作品も少しづつ、同様に進めます。ロンドンのスケッチ。

  • 庭の白、赤の梅も咲いて。風景がみごろに。

    慣れてくると、これ10分でクロッキーでぽんぽんと色を置いていくだけの、スケッチ方法です。庭の白、赤の梅も咲いて。風景がみごろに。

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ラムアート絵画クラブ、世界遺産、ヨーロッパ、田舎、街角、デッサン、スケッチ旅行。サイクリング趣味、健康に自転車で走ります
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