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  • 穂高岳 信州の旅

     若い時は、信州安曇野市穂高方面によく行きました。泊まる所は、毎年違うのですが、だんだん固定していきました。なぜか慣れてくると、定宿のような所、友人のやど、様子がわかり、安心していけるようになってくるのです。パリやロンドンなどは、自然に足が向いてる、安心な所が定宿になる。値段やサービスも重要です。価格が不明なので心配なこともあり、旅行ガイドブックなどは、たくさんになったものだ。当時はスマホもないし不便ではありましたが、語学もかなり勉強してました。なにせ、ほとんどひとり旅でしたから。 穂高岳信州の旅

  • シテ島にある マリーアントワネットの晩年 フランス

    シテ島橋横にあるコンシェルジェリーは、パリの観光名所の1つですその建物は、いずれスケッチを掲載予定ですが。もともと王宮として建造された美しいゴシック様式の建物で、フランス革命期には牢獄として使われ、マリー・アントワネットが収容されたことで知られています。 橋の向こうに見える建物群が有名な、マリーアントワネットで知られた建物。 この絵の部分は、五輪行事の開催式で中心になっていたのでTVで見られました。絵の中で観光船が見えてますが、日常には観光乗船場になってました。シテ島にあるマリーアントワネットの晩年フランス

  • アッシジの村を見上げて

    アッシジの村を見上げて、ブドウ畑の中でスケッチを絵の前方を、山のあたりを見ながら、歩いて進んでいました。これは、描いておかねば。一気に筆が動いてとても気持ち良かったです。後ほど、小山の上まで進んでしまいました。   参考までに、<アッシジにいる日本人牧師>と、検索しましたら、まなんとたくさんの牧師さんの写真がヒットすること。やはり、この地は多くの日本人の関係すること。私がこのアッシジに旅した時にも、日本人の牧師さんにお会いしました。時期は、40年前くらいの話ですけど。アッシジの村を見上げて

  • イタリア フイレンツエのアルノ川岸辺

    イタリアフイレンツエのアルノ川岸辺にて最初のイタリアのスケッチひとり旅の時の絵です。歩き回って、疲れたらこのように座ってスケッチを繰り返してました。このような場所は、なかなか観光コースではないので、ほとんど人がきませんので、スケッチには適した時間をもてました。 イタリアフイレンツエのアルノ川岸辺

  • プラハ城を見渡す箇所がある スケッチ

    プラハ城見渡す箇所があるゆっくりとこの一等地ベンチに座って、描けました。マーネス橋、ブルタバ川の向こうにそびえる絶景なり。 プラハ城を見渡す箇所があるスケッチ

  • エジプト 世界遺産をスケッチ

    エジプトを旅したスケッチの思い出一番の目的地は、ピラミッドだったが、今回は、イエスキリストが難を逃れて、マリア一家と避難した隠れ家の場所だった。この絵は、聖サルギウス教会の前の通りだ。実はこの通りをすぎて、その潜んでいた地下穴があって、そこはスケッチするスペースもないのだが、この絵の場所は、ま、このとおり。この後ろのところでは、ピストルを腰につけた警護員のボックスがあった。観光コースには、どうも入っていない。ガイドさんが、親切な方で特別にここをプラスしてくれたのである。また、文章を追加予定なり、、、、、 エジプト世界遺産をスケッチ

  • ベネチアの船着場をスケッチ

    ベネチアの船着場をスケッチサンマルコ広場横にて。沢山の観光客の乗り降りの場所だけど、なぜかゆっくりとスケッチ出来たのは、何故だったのかな。一人旅で、仲間もいないからか、時間は独り占め。  アプリの配信対象OS引き上げについてアップデートが。自分のPCの機械も古いので、配信期限はもう少しで終わるらしい。使えないようになるから、PCの買い替えせねば行けないかも。難しいかも、、、、、、???ベネチアの船着場をスケッチ

  • ロカマドール フランスの世界遺産

     ロカマドゥールは南西フランス・ミディ・ピレネー地域の北、ケルシー地方を流れるアルズー川の渓谷の切り立った断崖にある。ロカマドゥールの名称は聖アマドールの名から、「ロック・デ・アマドゥール(アマドゥールの岩)」と訳す。ロカマドールは「黒い聖母子像」と「アマドゥールの聖遺物」が有名。中世以来、スペインのサンチアーゴ・デ・コンポステーラへのフランスの巡礼の地としてロカマドールは、現在、UNESCO世界遺産に登録。 ロカマドールフランスの世界遺産

  • 再度パリのスケッチポイントで、河風景です。

      セーヌ河シテ島を見て船つなぎ場所。大好きでしたスケッチ場所。ポンデザール橋より。下のスケッチは、ゲントの運河の公園のような所です。とっても構図の良い絵をたくさん描ける場所です。遊覧船まで通っていて気持ち良い場所。 再度パリのスケッチポイントで、河風景です。

  • リベルテ広場の散歩 フランスの旅

    フランスの南部で、サルラの旧市街の中ほどにある。早朝に人の少ない時間帯。時期は、ずいぶん前。私が若かった時のスケッチ旅行です。     リベルテ広場の散歩フランスの旅

  • ウクライナ駅前 戦争のずっと前。

    ウクライナの駅前繁華街をスケッチ。戦争になる相当な前のスケッチ。おそらく今現在は、残ってないかも。左側の入り口がバス停と電車の終点駅になっておりました。絵の右側の丸い入り口はshopで、服飾のお店なんです。ホテルの玄関とか通路です。真ん中のビルのならんでいるのは会社のようでした。電車は出て行きました。もう記憶にありません。   ウクライナ駅前戦争のずっと前。

  • モンマルトル...パリ3 スケッチ

     モンマルトルの坂を描いたら、その下を向いて描いても構図上絵になるのです。それで、昨日の反対の方向を描いたのです。このあたりをゆっくりとスケッチするには、やはりひとり旅にかぎります。団体やグループの場合は、それはそれで良いことも多い。なにしろ度胸がない私は、慣れてくるのに、最初ひとりぼっちで大丈夫だろうかと心配でした。小学校のころだったろうか、兼高かおる世界旅のテレビで、思い描いた夢だったからである。彼女の番組は、ほんとうに忘れられない。それとジェットストリームのラジオ番組だ。モンマルトル...パリ3スケッチ

  • パリでの勉強時代に スケッチを

    今日の教会のある風景の一枚は、パリ、セーヌ河畔のシテ島の教会風景です。日々ルーブルMUSに通って疲れたらこの岸辺にすわって休憩し、午後はパリ市内の50ちかい他のMUSを回ったり、パリのデッサン教室の生徒さん達とそばでスケッチしたりと思い出の一枚です。当時その学校の教師と絵について話を交わしたのですけど、覚えてないです。2年間フランス語を履修したけど、忘れてしまいました。 まだ、構図に自信半分でどうも、いつも無難な描き方を初期時代にしています。どうも決まり文句ってとこでしょうか。 パリでの勉強時代にスケッチを

  • ベルカステル村 フランス

    ベルカステル村フランス美しい村々に登録されているベルカステルは、アヴェロン県にあるベルカステル。グーグルで検索をすると、たくさんの写真の中で、この私の絵がでてくる。なんか、、、、、な。はじめて気づいた。  ベルカステル村フランス

  • サンシルラポピー村 フランス

    フランスを写生して回ってた時の、サンシルラポピー村で、なんとなく腰を下ろし、スケッチを。2枚。  もっと近くに上がり、2枚目を。 やはり近くの方が、よく見えたからわかりやすい構図でしょうか。場所は、検索すればすぐわかりそうです。サンシルラポピー村フランス

  • 大聖堂を遠望に思い出す

    シテ島を眺めてパリをスケッチし始めた最初の頃、そこには火災で燃えた大聖堂は、まだあった。スケッチは、随分以前のもの。  大聖堂を遠望に思い出す

  • ペンシルバニア州の

    7月14日(日)のニュースで、米国の前大統領トランプ氏が演説しはじめた時に、狙撃された。命には,大丈夫だった。それで、思い出した。アメリカとカナダを回って、以前にペンシルベニア州にも旅して、現地の写生をしたことがあった。スケッチの場所は、田舎の方でアーミッシュという村をスケッチしたのだった。アーミッシュとは、多くがドイツ系移民の村だ。​アメリカやカナダに約20万人が暮らしているといわれる。​スイスからの移民当時の生活様式を守り、今でも農耕や牧畜を営み、自給自足に近い生活を送っている。彼らと交流した遠い記憶が少しのこっている。  アメリカ合衆国の歴史のはじめ、ペンシルベニア州は、アメリカ合衆国の歴史において重要な位置をしめる。1681年にウィリアム・ペンによって州に設立された。また、アメリカ独立戦争の重要な...ペンシルバニア州の

  • オステルリッツ駅近くから植物園方角をスケッチ

    セーヌ河をシテ島から歩道を先に進みます。そこには、植物園に行ける舗装道路が続いてます。この船たちが、繋がっておりポイントが気に入りました。オステルリッツ駅近くから植物園方角をスケッチ

  • 前の絵の 向こうへ進み、対岸をスケッチ

    前の絵の向こうへ進み、対岸をスケッチした場所です。この場所は、シテ島で観光客で沢山人々で賑います。向こうに見える橋が有名な芸術橋です。この辺りは五輪ではとても賑やかな場所になりそうですね。皇帝であった偉大な指導者だったナポレオンは、アンヴァリッドに眠っていますが、この橋を左に進み、広い公園のある所に位置します。前の絵の向こうへ進み、対岸をスケッチ

  • これセーヌ河です

    これ対岸にオルセー美術館前、セーヌ河です。 ここは、今はフランスの五輪のために準備で大忙しでしょうね。スケッチをしていた当時は、随分前で若い頃でした。五輪なんて想像も出来ない頃。本当に、日々絵の学びで過ごしておりました。今見ても、真面目に描いてたのを思い出します。これセーヌ河です

  • 季節は秋の終わりころ パリから北へ

    やはりフランスです。五輪に鑑み、むかしに若き頃のスケッチを思い出します。これは、知らなかったのですが、パリからシエルブールへ向かったと中だったか。この綺麗な街、暖かい時にスケッチにいきたかったです。季節は秋の終わりころパリから北へ

  • 今日の一枚 あじさい 番の州公園坂出市

    6月の一枚あじさい番の州公園天気は、快晴であった。気温も暑くもなくすがすがしい朝で梅雨の合間の良好なものであった。朝から出かけ、林の散歩、散策路にてあさがおをスケッチし、彩色を午前中楽しんだ。散歩の人々あるいはカメラをもった同年輩の人と会話を楽しんだ。10号近いのを2枚と色紙を2枚描いて、お昼前に帰宅した。ここで、あじさいの歌というのを思いだしたので、紹介しましょう。けい子には島村のり子という若い女子大生の友達も出来た。のり子の兄幸吉も現われた。藤助の写したけい子の写真が「あじさいの歌」と題して展示された時、けい子は会場でその写真を欲しがる中年の男に会い、ふと母親に関係があるのではないかと思った。***************今日の一枚 あじさい 番の州公園坂出市

  • わが庭の木に集まる鳥たち

    一年中にわたって庭にいろんな鳥たちが遊びにくる。スズメは、特に集団でやってきて、遊んでいる。その時間は、毎日決まっている。朝は、日の出にやってくる。雨であろうが曇り空であろうが、晴れても遊びにくる。私には慣れているので、写真撮影をしたので、記録した。これは、一部であって全部で、100羽以上だが数えるのは不可能。夕方暗くなると山の方へ帰って行くが、今日は17時くらいだった。わが庭の木に集まる鳥たち

  • 瀬戸大橋 坂出市五色台から 思い出8月

    日本わがスケッチの旅今日の一枚は、はぎ咲く瀬戸大橋坂出市五色台から香川県坂出市の五色台から瀬戸大橋を臨むスケッチ。まだまだ暑い日々が続く、でも秋が近い。はやめに茄子の剪定をしたが、秋茄子が実りはじめた。かぼちゃは、葉がまだ緑です、黄色になったら収穫しよう。 瀬戸大橋坂出市五色台から //////今日の一枚は、源平合戦の舞台高松四国屋島を描く。瀬戸内海国立公園屈指の景勝地である。瀬戸内海に突きだした巨大な溶岩台地、もともと海にうかぶ島だったというから驚き。ここは、源平合戦の古戦場。山に上がれば、エーゲ海に匹敵する多島美に思いを新たにする。地中海を旅すると、確かに建物は違うが内海の四季を愛でる景観は負けてはいないと、日本の良さをほめよう。 源平合戦の舞台高松 2012-08-29 //////////////...瀬戸大橋坂出市五色台から思い出8月

  • ザルツブルクの水彩画 時期の少し違う2枚比較

    今回水彩画の絵の比較を掲載して見る。水彩画に一時期を夢中で描いていたことがあった。それは、旅をするのに重荷と時間をかけるのが、とても問題に感じたことがあった。水彩では、軽くてすぐ乾燥してくれた。油絵では、なんとも不便で道具は海外旅行では無理があり、運ぶのに邪魔不便でまいった。それで、帰宅してから油絵に描きなおしてみると、どうも感心しないことが多い。  ///////////  また、世界に通づる精神というものは、音楽だけでなくて、アートのいずれでも、言えることだと思うのです。私も、外国に出かけていて美術で、深刻にそれを感じておりました。まじめに努力すれば、それがよく理解できるようになるものなのです。  オーストリア世界わがスケッチの旅ザルツブルクモーツアルト今、一枚は、ザルツアッハ川岸からの大聖堂とホーエ...ザルツブルクの水彩画時期の少し違う2枚比較

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ラムアート絵画クラブ、世界遺産、ヨーロッパ、田舎、街角、デッサン、スケッチ旅行。サイクリング趣味、健康に自転車で走ります
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