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  • 紅葉のスイスアルプス遊歩 スケッチ時期10月末

    紅葉のスイスアルプスを遊歩スケッチ遊歩するにも休憩は、必要。インタラーケン駅の前から、ベルン行きのお船がでてます。切符は、乗ってから、船中で購入できた。ゆったりのんびり、紅葉は10月末が最高です。もえるような、紅葉の鮮やかさに目は点になり、口はとまとをほおばるマイナストマトのよう。冗談は、さておき実に美しい。日本なら、過去に見たさしずめ八幡平の紅葉といった湖水地方のそれに匹敵するだろうと想像する。残念ながら東北は、冬に行ったきりで、見ていない。これは、遊歩スケッチでなく船中スケッチでござる。紅葉のスイスアルプス遊歩スケッチ時期10月末

  • 秋のバラ スケッチ

    思い出のスーパームーンは、赤かった。かなりきれいに見えた。なぜなんだろう、夕焼けのような感じだ。月の世界でも夕焼けはあるのだろう。昨夜の宇宙ステーションは、見えなかった。肉眼では無理なのかな~。以前見たことがあるが、あれは、飛行機だったのだろうか。 今日の一枚は、秋のバラを描いた。剪定を夏の前にしたんだったか、思い出しているがとにかく庭のばらも咲いている。だいたい公園のばらの方が色や手入れが良いので、よく描きに行く。花は、時間がかからないので早描きをする。8号スケッチブックで1ページ30分で大丈夫。消してまた修正すると3倍の時間を要するので、いつも字消しは持たないでデッサンする。色をつけても薄くつけるので、15分間がめやす。手直しは、スケッチブックではしない。それが、上達の秘訣だろうか。 と秋のバラスケッチ

  • 秋旅1021 紅葉の旅行 洋と和のスケッチ旅 期間限定

     秋旅洋と和のスケッチ旅JTB今日のわがスケッチの一枚は、秋旅をテーマとした水彩画のスケッチ原図、パワースポットを求めた秋の旅<2022年時点>その文字入れ前の状態(宣伝の文字は当時のままかと)です。全国への配布は、すでにそれぞれの旅行支店が連絡事項を別々に印刷して既に回っております。絵には私のサインがあります。この門前の通りの石だたみは、紅葉の秋の神社の門前のもみじにあふれた様子を描いたもの。これからの季節に旅にそれもパワースポットでパワーを得ようとする人々の楽しみを求めての主旨でのスケッチです。このスケッチ場所は、紅葉舞い散る琴平、金毘羅宮の五人百姓で有名な場所をスケッチしたものです。京都、奈良などの古都の神社仏閣を旅したいというブームに添ったものです。2022-10-09 _・・前の和のスケッチに対...秋旅1021紅葉の旅行洋と和のスケッチ旅期間限定

  • 世界わがスケッチの旅...アディジェ川...ベローナ

      ベローナはイタリア北部にあるベネト州の都市です。アディジェ川沿いには中世の旧市街があります。シェイクスピアの「ロミオとジュリエット」で有名です。中庭を見下ろす小さなバルコニーがある14世紀の邸宅が「ジュリエットの家」だと言われ、小説の舞台となりました。近くにあるアレーナディベローナは巨大な古代ローマ時代の円形闘技場で、現在ではコンサートや大規模なオペラ公演の会場になっています。 今日の世界わがスケッチの旅。スカリジェロ橋、古代ローマ時代に起源を持つ石造アーチ橋です。 ベローナを曲がって流れるアディジェ川周辺も、中世の世界を歩くことと錯覚を覚えました。中世時代この辺りを統治していたスカラ家によりカステルヴェッキオ城とスカリジェロ橋が築城されました。戦災で爆破されたスカリジェロ橋だそうですが、再建されたと...世界わがスケッチの旅...アディジェ川...ベローナ

  • 思い出した現地資料メモ 垂訓教会の見える丘

    思い出した現地資料メモ垂訓教会の見える丘 「その群衆を見て、イエスは山に登られた。そして腰を下ろされると、みもとに弟子たちが来た」 (マタイ5:1)山上の垂訓というのは、マタイの福音書5〜7章に出て来るイエス・キリストの説教です。これは、人類史上最も有名な説教だと聞きます。「心の貧しい者は幸いです」を始めとする8つの「幸い」が語られていることで、よく知られています。  どうも記憶がうすれているこの頃であった。 つい昨日、整理していた現地での風景のスケッチメモを見つけてしまった。相当な当時の説明になるし、思い出して懐かしい旅を思い出して喜んだ。イスラエルに訪問したのは、ちょうどニューヨークのビルが航空機で壊された翌月のことだった。それで、世界からの観光客がエルサレムには極めて少なかった。バスが自爆テロだろう...思い出した現地資料メモ垂訓教会の見える丘

  • 『奥入瀬渓谷』現地でスケッチ 以前のもの

     テレビの番組で、十和田湖、奥入瀬渓谷が放送された。興味深く見て楽しんでいましたら、後半、奥入瀬渓谷が話題になり、一瞬吾が描いた場面らしき、こけむした横木の渓谷の所があった。季節が異なるので、流れの様子も違っていましたが、おそらく同じかなって思いました。そこで、丁度、坂出市民美術館で、以前の展覧会に出品した一品が、その場所を描いたもの。なんと、テレビで、石の上に木が生えているわけを、楽しく説明していた。石や岩の上になぜ、木が多く生えているかであった。岩上には、こけが生えている。その上に落ちた種は、やわらかいベッドの上のようだ。こけは、食べるとまずい。で、食べられる心配も少ない。また防腐剤の役目をこけが持つ。水分も足りる。なかなかの条件の整った場所である。私の作品は、季節が冬の終わり頃なので、テレビとは時期...『奥入瀬渓谷』現地でスケッチ以前のもの

  • ギリシャ エレクテイオン 水彩スケッチ

    エレクテイオンを水彩スケッチ思い出第一回目のギリシャ旅の思い出。  『水彩料理』、楽しくなければ水彩料理は、おいしくない。アクロポリスの丘で、もちろんパルテノン神殿が目に一番に気になります。しかし、私は隣の建物、柱として屋根を支える6体のコレー(乙女)像に気がひかれ、気になってしまいます。カリアティディス、高さは2.3m。1体はパルテノン神殿の彫像と一緒に大英博物館で以前見ている、本物ですよ、その時にギリシャにいつか行こうと心に決めた。他5体は近年空気汚染のため破損がひどくなったので複製です、現在はアクロポリス博物館でいます。この神殿の神話に興味がわきます。アテネの初代王は蛇の足を持ったケプクロスで、ケクロピアの守護神を決めることにし、海神ポセイドンが三つ又の矛をアクロポリスに突き刺してエレクテイスという...ギリシャエレクテイオン水彩スケッチ

  • 麗しのサブリナ 世界わがスケッチの旅 パリ

     世界わがスケッチの旅パリ芸術橋の上からシテ島をスケッチ。   麗しのサブリナ世界わがスケッチの旅パリ今日の一枚は、パリ芸術橋からの眺めフランスである。サブリナは、この芸術橋の上で、傷心の気持ちをのりこえて、雄々しく清澄の心をそだてていき、洗練されていったのだろうか。その2年間は、パリの街がサブリナをやさしく包んでくれたのだろう。私は、このポンデザールに何度もやって来て、セーヌを眺めパリを体で感じ、この橋が大好きでした。お隣のルーブル美術館によく通って目をこやしてきた毎日を今なつかしく思いだす。『麗しのサブリナ』(うるわしのサブリナ、原題:Sabrina)1954年に公開.『ローマの休日』に続くオードリー・ヘプバーンのヒット作。主人公サブリナは、富豪の実業家ララビー家の運転手の娘.傷心のサブリナはパリで2...麗しのサブリナ世界わがスケッチの旅パリ

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ラムアート絵画クラブ、世界遺産、ヨーロッパ、田舎、街角、デッサン、スケッチ旅行。サイクリング趣味、健康に自転車で走ります
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