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  • ブルージュとゲントの運河

    ブルージュとゲントの運河比較スケッチおよび街角の生活感の比較スケッチブルージュの生活における運河とゲントの生活上の運河の景色に少々違いがあるということに、スケッチをしていて気がつくのだ。もちろん、日常の生活の街景も、ブルージュは素晴らしくて絵になる。普通に散歩してると、ごくごく普通にある風景なんです。そのまま描くと、自然に絵本の一ページみたいです。特に意識して構成してません、そのまんまの風景です。スケッチ好きのお方なら、是非出かけて下さい。それでは、両市の比較にスケッチを掲げてみましょう。細かな説明は省略しましょう。判断は、各自の目におまかせします。なにかが違う、ちがいのわかる、、、、、、、ところは、何か? 参考ベルギーから離れるが、オランダ、アムステルダムにスケッチした際に、生活橋をスケッチしてあるので...ブルージュとゲントの運河

  • ブルームズベリ 世界わがスケッチの旅 ロンドン

    ブルームズベリ世界わがスケッチの旅ロンドンブルームズベリBloomsburyを遊びましょうか。ロンドンに行ったなら、大英博物館やロンドン大学の近くの閑静なエリアを散歩するのもいいですね。多くの芸術家・学者が活躍した場所へ行ってみるのも良い。かなり重厚で歴史を感じさせる建物がおもしろいではありませんか。私のめあては、ダーウインさん。住んでいたところなのです。ダーウインさんは、この世を去る時に娘さんとは、話をしていたらしい。それは、ダーウィンの娘ヘンリエッタの言葉として「父は末期の時も、それ以前も自分の科学的知見を決して肯んじませんでした。」とある、ことは真実らしい。即ち、彼の死の時の言葉は、明白には伝説のごとくには遺言を残してはいなかったので、我々が彼に代わって述べることは控えるべきであると思う。他にも有名...ブルームズベリ世界わがスケッチの旅ロンドン

  • ナミュール 世界わがスケッチの旅 ベルギー

    ナミュールの町を遊歩スケッチ 落ち着いたこぎれいな町なみが、小川の道沿いに続く。しばし、すわってスケッチのひととき。ただ、日常から離れて、こんな遠い所に来て、道ばたに座ってスケッチしている。考えることも、思案することもなく、ただ筆を走らせる。このしばらくの静かな時間、なぜか住民が通らない。あまりにも静かだ。今日この時は、通りに人がいない。家の中には、人がいるのだろうか。そんな、人が感じられないような絵を描いた。  ベルギーでのワロン文化圏の中心都市Namur(ナミュール)は、首都ブリュッセルの南東約60キロに位置する。人口10万人。ナミュールは素敵な文化的な城下街である。ナミュールは、ベルギー第一の河川ミューズ河畔にひろがり、ローマ時代からの交易の要衝地で、中世初期のフランク王国時代に城砦が建設され、城下...ナミュール世界わがスケッチの旅ベルギー

  • ヴァルチツェ 世界わがスケッチの旅 チエコ 923

     //////// ヴァルチツェ2世界わがスケッチの旅チエコレドニツェ城とは少し異なる感じを受ける。このさらっとした感触のお城は、まるで陶器のようだ。まとまってのどかだ。私の好みそのままで、スケッチの味を楽しく味わえる。こういった描きは、短時間にむいている。この違いは何か。建築様式が私の好感度に鮮明に反映しているのだ。建築時期も1世紀半の差がある。このことにつぃては、またの機会に説明をしなければならない。私のデッサンに対する心の問題を説明したいからだ。 ヴァルティツェ城は、チェコのモラヴィア地方南部に位置し、バロック様式のお城で、城内には美しい広間と礼拝堂を備え、歴史的遺産も展示されている。お城と庭園は、1996年に世界文化遺産に登録された。文化的景観に対する登録面積283.09km²。風景式庭園の整備は...ヴァルチツェ世界わがスケッチの旅チエコ923

  • スペインの小村 世界わがスケッチの旅 スペイン南部へ

    空梅雨だったときの日記を読み返した。今年は、雨の多いそして、気温が高いのだ。それで体がしんどいのが困る。下記の記事は、まるで反対のときの様子だ。//////// スペインの小村世界わがスケッチの旅スペイン南部へ数日前ワークショップの造形指導演習をして、この暑さに体力の減少を痛感する。家庭菜園も雨が降らないでからからの土に大豆の苗も枯れたようで、マルチをしてあるスイカ、きゅうり、とまと、かばちゃ、ピーマンは元気がないけれどもなんとか生きている。大根は、小さくてこれだけは、悪い意味で堅くてどうなるのって状態。大根をダイコすりにしてみたらなんとか食べれそう。空梅雨の状態は、まだまだ続きそうだ。とにかく36度は暑い。ここに比して、温暖で、年平均気温は19度なんてのどかだと見える地域を紹介しよう。今日の一枚は、スペ...スペインの小村世界わがスケッチの旅スペイン南部へ

  • セビリア 世界わがスケッチの旅 スペイン2

    セビリア世界わがスケッチの旅スペイン02 今日のスケッチは、スペインセビリアアルカサル宮殿と川のスケッチである。支倉常長(「支倉」を古典ラテン語表記でFAXICVRAとつづる。)の一行の途中の風景である。このグアダルキビル川のサイドには、良い道がついていて、サイクリングをしたら良さそうで上流に進めると思われる。1609年フィリピン総督ドン・ロドリゴの一行がメキシコへの帰途台風に遭い、御宿町の海岸で座礁難破した。地元民に救助された一行に、徳川家康がウィリアム・アダムスの建造したガレオン船を贈り送還した。この時から日本とエスパーニャ(スペイン)との交流は始まった。以来、伊達政宗はヨーロッパに遣欧使節を送ろうとした。遣欧使節はエスパーニャ人のフランシスコ会宣教師ルイス・ソテロ(LuisSotelo)を副使とし、...セビリア世界わがスケッチの旅スペイン2

  • ネットの中で、地図で道路を歩けますね。期間限定。

    思い出のお話です。ネットで、はじめて地図を見ていると、セーヌ川のポンヌフ橋のあたり、懐かしいです。で、スケッチした場所を見てみると、過去にすわってスケッチした所もよくわかります。下の地図の橋から突き出したところの赤い柳が、スケッチの中の右上の柳だろうと思います。季節が地図は、冬のようです。 次のは、大聖堂なので、地図ではよくわかります。なんだか、道路を歩いた視線もネットで見られますね。これだと、ネットで見ながらスケッチもできるのではと思いました。* ***************実際に旅して以前にスケッチしたものです。 ポンヌフ橋上からルーブル美術館をスケッチポンヌフ橋からルーブルがよく見える。これもナイスポジションです。ここでスケッチしてると、小学生くらいの子供が、たばこくれ。とねだりに来る。日本では考...ネットの中で、地図で道路を歩けますね。期間限定。

  • フィレンツェ 今日の旅 人生一度イタリアへ

    人生一度だから旅へフィレンツェ世界わがスケッチの旅イタリア今回は是非ともフィレンツェである。第一の場所は、風光明媚抜群のミケランジェロ広場からの眺めである。展望所からの眺めで、世界中でも一、二を争う市街の景色だ。フィレンツェを見下ろす大聖堂。 世界遺産であるフィレンツェ歴史地区は、1982年、文化遺産として登録されている。フィレンツェを見下ろすならミケランジェロ広場だ。オレンジ屋根が並ぶすばらしい街並みが望める。サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂。イタリア語の「ドゥオーモ」は英語の「カテドラル」で、大聖堂を意味する。大聖堂とは司教が座るための椅子=カテドラ(司教座)がある教会堂のこと。大聖堂は主に3つの建築物、ドゥオーモ(大聖堂、カテドラル)、サン・ジョヴァンニ洗礼堂、ダンテもそのデザインを絶賛したと...フィレンツェ 今日の旅 人生一度イタリアへ

  • 世界わがスケッチの旅 フランス港町オンフルール

    世界わがスケッチの旅フランス 今日の一枚は、フランス北西部にある港町オンフルールの街の教会です。サン・カトリーヌ教会(EgliseSaint-Catherine) オンフルールとは、フランス北西部,カルバドス県の港町。セーヌ川河口三角江南側,ルアーブルの対岸にあって,ヨットでにぎわう海浜観光地。15~16世紀の建物に囲まれた港の美しい景観で知られる。19世紀に中心がルアーブルに移るまでは,北アメリカ航路の重要な基点であった。その港町オンフルールの旧ドックの北側、サントカトリーヌ広場に建つ教会である。有名なノルマンディー海岸のリゾートとして知られる港町ドーヴィルからは約20km、オンフルールのバス停留所から徒歩約10分の所に位置する。15世紀末、百年戦争により破壊された教会の跡地に、別棟の鐘楼(しょうろう)...世界わがスケッチの旅フランス港町オンフルール

  • 過去の思い出デッサン 小学校生のデッサン紹介 期間限定

     ///////私のデッサンさんの小学生がとても絵が好きで熱心に学んでおりました。これを節目にネットでの個展をしてみましょう。小3のデッサン作品~顔の表情がとてもいい感じです。老人夫婦と犬です。*****************************しばらくして、名画の腕をくむ男を模写しています。いい感じをだしています。説明指導して実技をたして時間はたいてい1時間くらいです。線が感情を持ち出しているんです。なかなか注意を表現しきれませんが、進歩するきざしはわかりますね。たくさん作品はありますが、面白いのを掲載しております。注意する点をメモしてますが、消さずに残っています。*****************************そして、卒業前の途中作品ですが、かなり造形の観察能力が芽をだしてきたと思いま...過去の思い出デッサン小学校生のデッサン紹介期間限定

  • ガリラヤ湖畔 豊かなる緑 世界わがスケッチの旅 イスラエル

    世界わがスケッチの旅ガリラヤ湖畔の緑のゆたかさイスラエル ガリラヤ湖は、ゲネサレ湖、キネレテ湖(竪琴の意)ティベリアス湖、などの名前を聖書に見る。南北22.5㎞、東西12.8㎞、水深46m、ヨルダン川が流れ込み、湖底から水が湧き出して豊かな水源地である。観光のための船に乗って沖に出ると周りが丘で、すり鉢のような感じである。このような湖面は、突然に丘から吹き下ろす激しい風、突風は短時間の間をもってぴたりととまったりもすると船頭さんから聞いた。現地にいって見ないとそういうことは分からないことだ。船の近くにかもめが飛んでいる。あれ、ここは海なのかと思う。遠くに、ヘルモン山が見え、湖畔には葦が風にそよいでいる。別に、へるもん山のスケッチも丘の上からキブツを見下ろした向こうに描いている。船からおりるとレストランがあ...ガリラヤ湖畔豊かなる緑世界わがスケッチの旅イスラエル

  • プラハのスケッチ場所は、たくさんあるって思い出。

    プラハでのスケッチ場所。今日のは、橋の下というか、橋を見ながら、岸辺の砂場の広場みたいなところで、スケッチをした。ここは、2枚描いた。ま、時間はゆっくりと一日自由にとってあるから、さらに地図は頭に入れてある。確かに、この場所は、なんかツアーの客でないような、また自由時間のある観光客が見にくる場所だった。とにかく、プラハは、描くに場所探しは、豊富すぎる。ひとり旅に行きだす前から、速書きになったいた。それは、宿泊費用を少なくしたいがためであった。 ////////  //////// ヴァルチツェ2世界わがスケッチの旅チエコレドニツェ城とは少し異なる感じを受ける。このさらっとした感触のお城は、まるで陶器のようだ。まとまってのどかだ。私の好みそのままで、スケッチの味を楽しく味わえる。こういった描きは、短時間にむ...プラハのスケッチ場所は、たくさんあるって思い出。

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ラムアート絵画クラブ、世界遺産、ヨーロッパ、田舎、街角、デッサン、スケッチ旅行。サイクリング趣味、健康に自転車で走ります
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