人の住むところを暮らしやすく安全なものになるように、いろんなことを考えていこうと思います。
国土交通省「国土グランドデザイン2050~対流促進型国土の形成~」について
第1回の「まち・ひと・しごと創生本部」の議事録で、国土交通大臣によって言及されていた「国土グランドデザイン2050」ですが、タイトルにあるようなページを国土交通省のページで見つけました。「国土グランドデザイン2050~対流促進型国土の形成~」https://www.mlit.go.jp/kokudoseisaku/kokudoseisaku_tk3_000043.html平成25年から検討されていたようで、いかに自分がものを知らずに過ごしていたのかを思い知らされます。これから、追いついていくぞ!国土交通省「国土グランドデザイン2050~対流促進型国土の形成~」について
第1回まち・ひと・しごと創生本部会合議事録を読んでみました。
平成26年9月12日に開催された「第1回まち・ひと・しごと創生本部会合」の議事録が公開されています。先日、この第1回まち・ひと・しごと創生本部の会合が開催されていることをお伝えしたところですが、以下のURLで読むことができます。https://www.chisou.go.jp/sousei/meeting/honbukaigou/h26-09-12-gijiyousi.pdfこの議事録によると、「50年後に1億人程度の人口を維持するための「長期ビジョン」と、人口減少克服・地方創生の観点から制度・政策を総点検し改革を実行するための5か年計画である「総合戦略」」を年内にまとめるとしていますので、この年の終わりに、とりまとめがなされているはずですね。コツコツと読み進めていき、現在において実現できていないこと、できてい...第1回まち・ひと・しごと創生本部会合議事録を読んでみました。
総合特別区域の推進方針の変更について~平成31年4月1日の新着情報
総合特別区域(総合特区)があるようです。総合特区については、こちら⇒https://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/sogotoc/index.html総合特区制度とは、「産業構造及び国際的な競争条件の変化、急速な少子高齢化の進展等の経済社会情勢の変化に対応して、産業の国際競争力の強化及び地域の活性化に関する施策を総合的かつ集中的に推進することにより、我が国の経済社会の活力の向上及び持続的発展を図」るものだそうです。(上記ホームページより引用)この推進方向が変更されたとのことで、具体的な内容は以下にありました。ttps://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/sogotoc/sinsei/dai1dai2/suishin_henkou1904.html...総合特別区域の推進方針の変更について~平成31年4月1日の新着情報
空家等対策の推進に関する特別措置法関連情報に関するホームページ
国土交通省に、「空家等対策の推進に関する特別措置」に関連した情報を掲載しているホームページがあります。http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/jutakukentiku_house_tk3_000035.html充実しています。一気に、ではないにしても、コツコツと、着実に取組を進めているということなんですね。空家等対策の推進に関する特別措置法関連情報に関するホームページ
中心市街地の活性化を図るための基本的な方針の一部改正が閣議決定されたそうです。(平成31年3月29日付け)
中心市街地の活性化に関する法律もあるようですが、「中心市街地の活性化を図るための基本的な方針」というものもあるようで、その一部改正が閣議決定されたそうです。一部改正の内容は、https://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/chukatu/kettei/01_kihonhoushin190329.pdfで見ることができるようです。中心市街地の活性化を図るための基本的な方針の一部改正が閣議決定されたそうです。(平成31年3月29日付け)
地方創生推進交付金(移住・起業・就業タイプ)の交付対象事業の決定 (2019 年度第1回)のお知らせがあったようです。
地方創生推進交付金(移住・起業・就業タイプ)の交付対象事業の決定(2019年度第1回)のお知らせがされたようです。https://www.kantei.go.jp/jp/singi/sousei/pdf/h31-suisin1_ijyuu.pdf先には、「先駆タイプ・横展開タイプ」という別のタイプについてお知らせがなされていました(https://blog.goo.ne.jp/kuuchikuuya/e/8b8bc6c4fedfec48583ebac064f4bd8c)が、今回は、「移住・起業・就業タイプ」についての決定だそうです。どんなふうに違っているのか自体、わかっていません。地方創生推進交付金(移住・起業・就業タイプ)の交付対象事業の決定(2019年度第1回)のお知らせがあったようです。
都市再生緊急整備地域の候補地域が公表されたようです。(平成31年3月29日付け)
都市再生緊急整備地域の候補地域というものが公表されたようです。https://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/pdf/press.pdf「都市再生」については、以下のサイトで情報がまとめられているようです。https://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/toshisaisei/index.html知らないことが多すぎることに愕然としています。都市再生緊急整備地域の候補地域が公表されたようです。(平成31年3月29日付け)
地方創生推進交付金(先駆タイプ・横展開タイプ)の交付対象事業が決定されたようです。(平成31年3月29日付けで公表)
地方創生推進交付金の交付対象事業というのがあるようです。そして、その交付対象事業が決定されたとのお知らせがありました。平成31年3月29日付けでPDFで公表されているようです。https://www.kantei.go.jp/jp/singi/sousei/pdf/h31-suisin1_senku.pdf地方創生推進交付金(先駆タイプ・横展開タイプ)の交付対象事業が決定されたようです。(平成31年3月29日付けで公表)
地方創生や地域再生について、自分が関心を持ったのはつい最近のことです。けれども、既に何度も触れているように、国がこの問題に取り組みを始めたのはずっと前のことのようです。https://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/tiikisaisei/kettei.html地域再生法に関する関連閣議決定等に関する情報が掲載されています。平成15年12月19日に地域再生本部決定として、「地域再生推進のための基本方針」がまず最初の取り組みのようですね。地方創生・地域再生のはじめ
地方創生推進交付金のあり方に関する検討会第4回が開催されたようです。
地方創生が話題になり、地方創生が必要であることは誰にでもわかっているのだろうと思います。が、いかんせん、何をするにもお金が必要なのでしょう。お金がふんだんにあり、また、そのお金が効率的に使われる仕組みも必要なのだろうと思います。けれども、残念ながら、財政状況が厳しいといわれる中で、無尽蔵にお金を捻出することができないことも現実であろうと思います。「地方創生推進交付金のあり方に関する検討会」という検討会が開催されているようです。おそらく、ですが、財源不足を解決するために「地方創生推進交付金」という制度があるのでしょう。そして、それが効率的に活用されるようにこのような検討会が開かれているのであろうと思います。第4回は以下のURLから、その資料などをたどることができるようです。https://www.kantei.g...地方創生推進交付金のあり方に関する検討会第4回が開催されたようです。
地方創生に関心を持ってから、いろいろな情報に触れようとしてきたけれども、寄り道も多く、地方創生をまとめたホームページやポータルサイトのようなものにたどり着くのに時間がかかってきました。ところが、最近、ようやくたどり着いた内閣府の地方創生に関するポータルサイトでは、ほんとうにたくさんの情報が掲載されています。確認すると、平成27年からの新着情報が掲載されているんですよね…現在の新着情報を追いかけるだけで精一杯ではありますが、時折、平成27年当時からの新着情報にも触れて行ってみたいと思います。参照URLは以下のとおり。https://www.kantei.go.jp/jp/singi/sousei/news/index.html#です。古いんだけれど、新着情報…閑話休題
信山社から刊行されたこんな書籍があるようです。吉田克己著「現代土地所有権論 ― 所有者不明土地と人口減少社会をめぐる法的諸問題」
タイトルのとおりです。信山社より吉田克己氏による次のような書籍が刊行されたようです。「現代土地所有権論―所有者不明土地と人口減少社会をめぐる法的諸問題」https://www.shinzansha.co.jp/book/b441071.htmlなかなか、高価な本です。でも、それだけに中味は濃いのでは…と期待が高まりますね!信山社から刊行されたこんな書籍があるようです。吉田克己著「現代土地所有権論―所有者不明土地と人口減少社会をめぐる法的諸問題」
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