ゴーヤの芽

8月終わりに食べたゴーヤの種を、水につけておいたら、芽がぴょこっと出たので、とりあえず芽が出ていないのも合わせて植えてみた。 そのうちのひとつの芽が育ち始めた。 これから涼しくなるけど… 育つのだろうか？ 鉢が小さいから、寒くなったらウチの中にいれるかな。 ここ数ヶ月、たまにみつける四つ葉のクローバー

たいぼく

唐突だけど たいぼくのようなひとになりたい と 思う 地の栄養と おひさまの熱と 恵みの雨を いっぱいうけて 大きく育った大木には 様々ないきものがやってくる 秋にはその彩りで 目を楽しませ 冬になって落ちた葉は 土に還って肥料に 春には また芽吹き 夏は 青々と繁って 雨よけにも 受け取って 還元する 自然体で そのようなひとになりたいと思う

リフレッシュ

7月は、仕事の予定を詰め込み過ぎ… そのため、8月は新たなワークショップは入れず そのかわり 山へ行ってリフレッシュ いろいろハプニングはあったけれど それはそれでなかなか出来ない経験が出来て良かったと思う事にする それから 卒業式振りに学生時代の友人に会った 恐ろしく久しぶりの割に 全然変わってなく 元気に頑張っている姿は 嬉しかった

何を書きたかったのか…

紡ぎ出される物語りを観たい 製作している姿を観ているのは パフォーマンスを観ているということに近いと思う …………………………… ここまで書いてそのままになっていた下書き この後、何を書きたかったのか覚えていないけど とりあえず、アップしとく事にする

同じ匂い

アート系は乳児からそうなのか⁈ 「音の色が違う」 そんな表現をする子ども めっちゃ嬉しい‼︎ 音と色が連動してる⁈ 言葉で表現できるって、やっぱり凄い？

明日から

新たな場での仕事が始まる。 どんな感じになるだろう。 ワクワク 90% 不安 10% まぁ 肩のちからを抜いて 今の自分で出来る事を

次に進むためのアート

小学生の時に、地元に美術館が出来て 現代美術に興味を持った頃 小中学生の版画展でその美術館に自分の作品が展示された 自分が認めてもらえた気がして とても嬉しくて 単純だから この世界（美術の世界）なら自分が生きていけるのではないかと思った 小学生の頃 いじめられっ子だったから 自分が安心して居られる場所 居てもいいと思える場所を アートにみつけた気がした アートによって自己肯定感を養う事ができた 大人になって ちょっと気持ちがしんどくなった時 アートセラピーに出会った 上手い下手、そういう評価を気にせず 自分の内側から吐き出されたものを ありのまま受け止める そしてそれを受け入れてもらえる体験…

3年振りに

2回目のヘアドネーション。 3年振りにカット。 スッキリ‼︎ ついでに行きたかった場所へ行ってみた。 その近くでランチ。 なかなか素敵なお店発見！ 気分も軽やか。

こんな時期だからこそ

迷っていたワークショップは 3部にわけて少人数制 予約優先 入室時の検温 密にならないように一階二階と席をつくり 換気消毒を徹底して敢行。 暖かい日だったので 窓と入り口は常に開けたままで。 このような時期に 参加してくれる人はどれだけいるだろうか… まぁ、数人でも、それはそれで密にならないし、来てくれた人が楽しんでくれたらいいや と思っていたら 思いがけず大盛況。 アートセラピーという名前など一言も出していないのに 「セラピーを受けたみたい」 「スッキリした！」 「これは出来上がった作品を観ただけでは、実際にやってみないと（良さ・楽しさ等は）わからないね」 などと嬉しい感想。 何人もの方が …

嬉しいメール

10年以上振りに 以前の同僚からメールが届いた 15年振り位かもしれない お互いに転職をしたり いろいろ変わって いつの間にか疎遠になっていた そして 何台か前の携帯機種変の際 私はアドレス帳を引き継がなかった だから、最初 SMSでメッセージが届いた時 本当に彼女なのかどうかわからなかった こちらの名前は書いてないし 当たり障りない感じだったから ただ、もし迷惑メールだったら 苗字ではなく、ファーストネームを名乗るかな… と思い、返信してみた ちょうど 少し前に、以前、彼女からもらった写真が出てきて、どうしてるかなぁ と思い出していたから その事を書いて送ってみた 自分の名前は入れずに する…

どうしたものか…

関西にも緊急事態宣言が出そうだけれど とりあえず 今月・来月アタマのアートワークショップの告知をしてみたものの どうしたものか…とも思う… 早く何も気にせず動けるようになりますように…

実家じゃないお正月

2020年は、全く帰省できず このお正月も然り いつもはお重に詰めるのを手伝うだけのお節 今回は、初めて自分でつくってみる 昆布巻き等、一部は市販品 母が送ってくれたお手製松前漬けもいれて 時間はかかったけど とりあえず お節らしい感じにはなった と思う 玄関のしめ縄飾りも手づくりしてみた たまには こんなお正月も良いな 2021年は、どんな年になるのだろう とりあえず 早くコロナを気にせず生活出来る様になってほしい

今年最後のワークショップ終了

2020年最後のアート講座が終了 哀しいお知らせとともに… 前回の時は、お元気そうだったのに… まだまだいろいろなことを楽しんでいただきたかった みせていただきたかった… 淋しいです…

オンライン

12月に入って 何故かオンライン三昧 オンライン講座をいくつか受講してみたり コンサートのライブ配信をいくつか楽しんだり 今は銀鏡神楽のライブ配信を観ている 遠くでおこっていることを 自宅で楽しむことが出来るのは とてもありがたいし 凄いことだと思う でも やっぱり その場の空気感とか リアルの方がいいなぁ と思ってしまう とはいえ 遠くと繋がれるというのは嬉しい オンラインと直と どちらも楽しんでいけたらよいな

手触り感

例えば 魚の鱗とか 砂場の砂とか そういう ざらっとした 手触り感のある 色彩 ココロが ざわっと動く感じ

キットパスの日

一昨日11日は、認定されて初めての『キットパスの日』 11時11分にアップは無理だったけど 遅れてSNSに、これまで撮り溜めたキットパスを使ったワークショップの写真を何枚かアップ 写真を選びながら 文章を考えながら いろいろ振り返っていた 今年の外出自粛期間中にも 自分とアートについて いろいろ振り返ってみて 思えば 昔からずっと 自分がつくり出したかったものも ワークショップも その場 その時 その状況だから 生み出されるもの 自分にとって大切なのは その場 その時の空気感 身体全体で感じる そういう臨場感あふれるもの オンラインでも その感じは得られるのだろうか？

次の楽しみ

10月はブログを何もアップしないままに終わった… その間 アートセラピー仲間や同級生の展覧会にお邪魔したり そこで素敵な方に出会ったりした 場所も良かった やっぱり場所って大事だなぁと改めて思う 10月から始まった（復活した）講師業は なんだか自分の軸がちょっと不安定で 上手く対応出来ず もっと違う声掛けが出来たら もっと違う結果になっていたかもしれないと思うと 凹んだり… 自分の軸をしっかり持って 磨いていかないとなぁ と… 昨日は、奈良の町屋で開催されている 『はならぁと2020』へ さてらいとエリアの大和上市 とても素敵な場所 学生時代にふらりと吉野の方を訪ねてから 吉野は大好きな場所 …

芸術の秋

4連休【1日目】 『いろんな素材で自分だけのブローチをつくろう！』@ぬりえカフェ コロナの影響で中止になったイベントで 2月に行う予定だったワークショップ こぢんまりと やっと開催 使いたい素材をサッと決められる人もいれば 殆どの時間を 『どうしようかなぁ』と迷っていた子も いつの間にか いろいろ組み合わせて完成させていた こちらがあれこれ提案していたのは 余計なお世話だったよう それぞれのペースがある そういえば自分もスロースターターだ 黙って様子を見ているのも大事だと 改めて実感 【2日目】 『マリオネットライブ』 ポルトガルギターとマンドリンの 心地良い音に暫し酔いしれる 【3日目】 『…

珍しい光景

先程、ちんどん屋さんが 練り歩いているのに遭遇 ドアを開けたお店の外から 太鼓とクラリネットらしい音が近づいてきて もしかしたら、ちんどん屋さん？！ と思って外を見ていたら 案の定 着物で広告を背中に背負って 音楽を奏でながら 通り過ぎて行った お寿司屋さんの新店オープンらしい このご時世に珍しい ちんどん屋さん いつ振りに見ただろう？ と思ったけれど もしかしたら リアルでは見たことなかった？！ なかなか珍しい光景に出会えた

異世界の人

あまりにも違う世界の人と会った 感覚が 自分とは真逆な感じで 周りには全くいないタイプ いろいろとムッとさせられる点もあったけど 共感できる点もあった でも 自分は ささやかな日常に ささやかな喜怒哀楽を感じられる 地に足のついた そういう生き方がしたい 無いなりに工夫して 楽しめる人でありたいと思う まぁ、でも もう少し いろいろ考えたり 動いたりした方がいいかな とは思った （いろいろもやっとしてたのでここに書いておくことにした） そういえば 昨年の昨日今日は、九州にいた 楽しかったな