chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • 『【推しの子】』アニメ

    第一期最終回。第二期決定済。当然と言えば当然ですね。 ストレートにおもしろかったです。 芸能界ものアイドルものがマンガアニメに浸透してきて以来そもそも日本のアイドル業界苦手だった自分がその題材の作品をここまで楽しめる時がくるとは思ってもいませんでした。 とはいえ本作はこれまでの芸能界アイドル界を破壊してしまうものではあります。たぶんその時期がきたのでしょう。 私の子ども時代はまさにそうしたアイドル芸能界の全盛期だったのではないかと思えます。日本中の若者がアイドルに憧れている、という風潮だったのですが完全アニオタだった私はアニメキャラにしか興味がなくなぜみんなが【アイドル】という存在を好きなのか…

  • 『如懿伝 〜紫禁城に散る宿命の王妃〜』地獄の真ん中

    さてこの服装はなんでしょうか。ネタバレになります。 第47話でついに如懿が皇后の座につきました。 この恐ろしい物語の中でほっとできるわずかなひとときでした。 ウラナラ氏ということで蔑まれ苛め抜かれてきた如懿がやっとの思いで皇后となりました。しかし物語はまだ半ばほんとうの地獄はこれから始まるのです。 とはいえこのひととき少しだけ幸福にひたりましょうか。 如懿をいじめてきた皇后・慧貴妃が死去し残った嘉嬪は今もなお野望を絶やさないもののこれまでの勢いは削がれてしまった。 やがて強敵となる炩嬪もこの時はまだ無力。 このまま終わったら良いのにwとすら思ってしまいますがそれでは作品にならないのが苦しい。 …

  • 『バビル2世』を読む エネルギー衝撃波のいかがわしさ

    なにがいかがわしいってこの場面くらいいやらしいのはないんじゃないだろうか。 以下ネタバレ画像続きますのでご注意を。 この前のページでヨミはバビル2世の腕を「つかんだ」と言ってからのこれ このセリフとこの状態。 ほとんど2次創作薄い本からの抜粋か。い、いやらしい。 てか10代少年に対するセクハラいやレイプでしょうこれ。 だからいやらしいってば。おじさん。いやじいさまか。 からの 構図はめいっぱいいやらしいけど台詞がちょっと悲しいのおじいさん。精力足りなかった・・・。 やはり若い者には勝てなかったか。 とバビル2世に言い当てられ なにこの可哀そうな女ポーズのヨミ様あわれ。バビル2世酷いわ。 ほんと…

  • 『バビル2世』を読む もののあわれをおもう

    中段右のコマ、すごく気になります。なにこの印象的な構図。 誰かがなにかで似た構図を使っていた気もします。(萩尾望都だったかな???)(うう思い出したい知りたい) というかこの1ページすべて印象的です。 車のヘッドライトがピカッと光った後の黒豹ロデムのテレパシー「きました。あの車です」でバビル2世の揺らぎ無き「よし」からの その車の前に飛び出すバビル2世とロデム。バビル2世の少年らしい細い手足のしなやかな角度のあるポーズ。指の向きまで美しいです。そしてそんな少年の体を守るかのように車との間に影のように入るロデムの黒い肢体。明らかにバビル2世をお守りする意識が感じられて泣きそう。バビルもそんなロデ…

  • 『如懿伝 〜紫禁城に散る宿命の王妃〜』嫻妃

    本作『如懿伝』が比類なき作品なのは歴史上悪女となっている嫻妃を「実は最も誠実な女性だった」という設定として世界を作り変えたところです。 そういう小細工をすると往々にして辻褄の合わない奇妙な物語になりそうですが本作は「確かに」と思わせるものでした。 (いやまだ再鑑賞途中ですが) ネタバレしますのでご注意を。 嫻妃がどうして悪女なのか。それは彼女が歴史上ほとんどあり得ない「廃后」になっているからですね。 皇帝の妻である尊き皇后を廃することは最も忌むべきことであり不吉なこととされる、と作品中でも語られます。 万民の鑑である皇帝が生存している皇后と離婚するのは天の采配に逆らう、ということなのでしょうか…

  • 男性社会の中の女性たち

    www.nhk.or.jp とても興味深い内容でしたがその中でも特にはっとなった箇所がありました。 ―氷室さんとは、公私ともに交流がおありだったのですね?萩尾「ええ。氷室さんと一緒に小学館漫画賞の審査員に選ばれたことがあって、男性審査員が多い中で女性審査員が私と氷室さんだったんですけど、その審査もとても面白かったです。『NANA』が候補にあがったときに、賛否が分かれてしまったんですよ。私と氷室さんはもちろん大賛成で、素晴らしい作品なんですけど、2人いるNANAのうち、ちょっと気の弱いほうが、いろんな恋愛をしては失恋して、恋愛をしては失恋し、を繰り返すんです。それで、「こんなに次々と男をかえる女…

  • 『如懿伝 』冷宮-落ちぶれた女たちが入る場所ー

    となってしまうのが「冷宮」です。 『如懿伝』ついに冷宮篇に入ってまいりました。 ネタバレしますのでご注意を。 他の中国歴史ドラマは数作しか観ていないので「冷宮」というのが後宮でどれほどの存在なのかは知りませんが「冷宮」で検索するとまず『如懿伝』が出てくるので本作の冷宮は特別なのかもしれません。 紫禁城後宮の華やかな生活をずっと観てきた目には冷宮の凄まじく荒れ果てた様子がいっそう恐ろしく見えます。 生まれ育ちも良かった如懿にとってこの貧しい生活経験は初めてだったでしょう。 そしてその冷宮には様々な事情で押し込められた女性たちが幽霊か悪鬼のような姿で蠢いているのでした。 不屈の精神を持っている如懿…

  • 横山光輝『三国志』14巻まで

    ということで横山『三国志』読書邁進中です。 今更ですが面白くて楽しすぎる。 私は紙の本で上にあげた潮出版のを読んでいます。 『三国志』に関しては「ネタバレ注意」は不必要ということでいいのでしょうかw このシリーズによると10巻までは若かりし劉備・関羽・張飛の活躍が観られますが芽が出ないままの流浪の旅でなかなか苦難が続きます。 (とはいえ8巻であのまどそごみさんの曹操✖劉備の場面を見つけて幸せでしたw) それが11巻で劉備が孔明の名を聞きあの有名な三顧の礼を行ってからまるで世界が開けたかのような変化が訪れるのです。 孔明おそるべし。 そして怒涛の如くある意味『三国志』の代名詞ともいえる「赤壁の戦…

  • 『バビル2世』横山光輝 その2

    飛ばして9巻から読了してしまった『バビル2世』改めて読みなおしていますがあちこちで「はっ」という驚きがあってたびたび立ち止まってしまいます。 いえばキリがないのですが例えばこの場面でぎょっとなりました。 左側のバビル2世が薄目を開けてからの「ギッ」とにらむという演出。なんともいえない色気があります。 これは萩尾望都『スター・レッド』2巻でセイがヘイル博士から麻酔をかけられる(が効かない)という場面にそっくりそのままじゃないですか。 とすぐ横に置いてる『スター・レッド』に手を伸ばして確かめたらさすがに向きは変えてありましたが同じ演出ですね。 萩尾望都氏は常々「横山光輝マンガから大きく影響を受けて…

  • 『如懿伝 〜紫禁城に散る宿命の王妃〜』

    横山光輝作品を読みふけり『チェンソーマン』配信も楽しんでいる今日この頃ですが映像も観たい欲張りさんです。 趣のある後宮ものを観たいのですがどうしてもこの作品以上のクオリティを期待できそうなものが見つからない。 なので結局先日放送されていた録画分を再鑑賞。以前wowow放送の時に気づいていたらもっと良かったのですがねえ。返す返すも後悔です。 とはいえ鑑賞できるだけでも良しとせねば。 やっぱり本作の品質は最高です。 ヒロイン如懿役の周迅の魅力もさることながらこの格調の高さに痺れます。 この作品に並ぶドラマも観たいものです。

  • 『バビル2世』横山光輝

    ちょっとズルをして12巻まで読みました。 伊賀野さんとバビル2世のいちゃいちゃににやけながら読んでいたのですが進むにつれマジ顔になってしまいました。 ネタバレしますのでご注意を。 一度ぱらりと読んだだけなのでちょっとあまりの衝撃にぼーぜんとしています。 (衝撃波を受けたが如く)バビル2世とヨミの戦いがこのようにあっけなく終わってしまうとは。 なんなのだろう。この寂寞感は。 ウィキペディアによると『バビル2世』はもともとすぐ終わる予定だったのが開始とともに人気があったため長編となったと書かれています。しかもアニメ化のためさらに人気があがりより長くなっていったというわけです。 そして また、バビル…

  • 横山光輝『バビル2世』バビル2世✖伊賀野さん

    はい順調に横光沼潜行中です。 『三国志』とにかく巻数が多いので図書館で借り読書。 『バビル2世』は一巻を購読した後ebookで購入できることに気づいて購入。 これは後でまどそごみさんのツイートにも書いてあったのを知りました。やはり情報網は常に観察していないといけませんね。 そして実は『バビル2世』の前に『あばれ天童』をebookで購入しました。 昨日は「水島新司氏が横山光輝氏から影響を受けていたのか」と書きました。確かに横山氏は水島氏より先に生まれ漫画家活動も数年先ですが私が似ていると思った『ドカベン』は『あばれ天童』より先に描かれていました。なのでこれはどちらが影響元だったのか今よくわからな…

  • 横山光輝沼溺

    突然(といってももちろん知ってたし気になってはいたのだけど)横山光輝にはまってしまいました。 ここ最近なかったほど夢中になっています。どういうことだ。 というのはこのかた、まどそごみ氏を知ったためなのだけど。 竜の説明があやふやなまま話が進んでしまったやつ pic.twitter.com/3HvT41NwNr — 夏コミ8/12(土)東ル17b🔥あばれ天童履修 (@sgm3594) 2020年2月22日 今更なんですがちゃんと読まなきゃと思っていた横山光輝氏につながる導火線に火をつけていただいたようです。 ちょっとこの動悸をどうしたらいいか。 ちょっととりあえず『バビル2世』一巻を本で購入し『…

  • 『君、花海棠の紅にあらず』再鑑賞中

    見どころはこの美貌だけではありません。素晴らしいドラマです。 とはいえ彼の美しさを知らないのはあまりにも悲しいこと。 wowowオンデマンドにて鑑賞中。7月1日までの配信になっていますのでまだの方はお急ぎください。 この作品はBL小説が元になっているそうです。その作品もとても良いものなのだろうと思いますが私にはこのドラマで充分です。 というと原作に失礼のようでもありますが私の好みとも言えます。 商細蕊と程鳳台の関係はこのドラマのままで最高だと思っています。 もちろんドラマからもふたりの関係をもっと深いと考えることもできます。ドラマの演出自体、ふたりの関係を打ち消しているわけでもなく深読みできる…

  • 霊夢ちゃん&魔理沙にぞっこん「ゆっくり動画」

    今夢中になってるのがYouTubeで観る(聞く)ゆっくり動画です。 可愛い霊夢ちゃんとクールな魔理沙に萌え萌えしている日々を送っています。 いまのところ私のお気に入りは山岳・ミステリー・歴史・昭和・動物などについてのゆっくりです。 なんといってもふたりのしゃべりがずっと聞いてても飽きないし聞けば聞くほど好きになっていくといくのですね。 魔理沙のかっこよさが引き立てているのですが霊夢ちゃんの得意げで天衣無縫な声に聞きほれています。 好きすぎて困ってしまうほどです。 内容はかなりえげつないのを選択してはいるのですが。 www.youtube.com www.youtube.com www.yout…

  • 『君、花海棠の紅にあらず』恵楷棟 温徳光

    さんざん「観たくなるもの」を探したけど見つからず。未鑑賞のものをと思ったのですが何もなく。数えきれないほどのコンテンツがあるのになぜ? で、本作再鑑賞。観始めて嫌になったらやめればいいやと思いつつだったのですが嫌にならなかった。 なので再鑑賞続行中です。 この時代の中国の雰囲気が好きすぎる。はっきり言って地獄なので自分が行きたいかというと怖くてとてもいけないけど行ったつもりで覗き見していたい。激動の世界に生きるふたりの男性。 ひとりは新しい世界を築こうとしひとりは古い世界の中でしか生きられない。 その対比があまりに鮮やかで切なく苦しい。 wowowオンデマンドにて鑑賞しています。7月1日で配信…

  • 『犬王』湯浅政明と『夢幻花伝』木原敏江

    遅くなりましたが『犬王』を観て思い出したのが木原敏江著『夢幻花伝』です。 これは犬王の前から将軍足利義満に寵愛されていた世阿弥の若かりし時の物語です。『犬王』の中でも登場しますね。 この作品には犬王の姿は登場はしませんが世阿弥の口から「犬王がぐんぐん客をふやしている。負けられない」という台詞が語られます。 とはいえこちらは世阿弥と将軍の物語なので『犬王』とは関係ない気がしますが読むとなぜか非常に似ています。 両作品のネタバレになりますのでご注意を。 『犬王』に登場する将軍はさほど活躍しないので印象が薄いかもしれませんがそれでも高慢な言動で犬王と親友である友有の仲を引き裂く陰険な男として描かれま…

  • 『TENET』クリストファー・ノーラン

    難解でとても理解できない映画、という評判を聞いていたので躊躇ってしまい今になってしまったのですが何故か私には観ていてとても居心地の良い楽しい映画でした。どうしてなんだろう。 複雑な時間のトリックの説明はできはしないし素晴らしい考察が他にあるのでそこを見てもらえばいいのですが私はそれ以外のノーラン監督の持つ味わいに満足したのだと思っています。 まずは主人公の男性。小柄な黒人でそれほどずば抜けた超人ではなさそうですが誠実のいう一点で主人公になっています。 と書くとつい先日まで観ていた『ロード・オブ・ザリング』のフロドの設定と同じではないですか。 誠実=Honestyな男が主人公、というだけで物語を…

  • 『ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔/王の帰還』そして『ゲーム・オブ・スローンズ』

    『二つの塔/王の帰還』続けて鑑賞しました。 とても面白い教科書となる作品ですが現在の目で観ると様々な疑問や不満も出てきます。 ネタバレになります(『ゲーム・オブ・スローンズ』についても)のでご注意を。 そしてそれら「私が感じた欠点」はこれからの問題ではなくすでに『ゲーム・オブ・スローンズ』で解決されてしまいましたので今更怒り狂う必要はありません。 GOTの製作陣はもちろん私が感じたLORの疑問不満をそのまま感じ思考し解決したのだと信じます。 LORの欠点(といっても原作があるのだから多少仕方ないのですが)はまずはあまりに男性世界すぎて女性が飾りとしてしか出てこないこと。主要物語は男性によっての…

  • 『ロード・オブ・ザ・リング 』ピーター・ロバート・ジャクソン

    何度となく観ている、つもりですがもう一度鑑賞しています。 2001年から三部作で公開され今なお語られることが多い異世界ファンタジーの名作ですね。 以後の日本における異世界舞台のゲームやアニメ・マンガなどは殆どこの映画から影響を受けていると言っていいでしょう。いわば異世界の教科書です。 こうして観なおしていると思った以上に展開が早くあらすじだけを追っているような気さえします。 とはいえ決して物足りない薄味でないのは背後にある重厚な物語がしっかり感じられる作りになっているからでしょう。 特にフロドが小さな種族ホビットで肉体的力学的攻撃性を何も持たないのに主人公として力ある者を従者とし凶悪な敵と戦い…

  • 『曖昧な未来、黒沢清』藤井謙二郎

    なんとなく観てしまいました。 黒沢清監督『アカルイミライ』のメイキング作品です。 遠い昔に観たように思います。 と言っても2003年製作なのでそんなに昔でもないのか。 私としては期待して鑑賞したのに思っていたのと違った、感があったような気がします。 黒沢清監督は(多くの人がそうであるように)1997年の『CURE』がとんでもなかった後「そこまでそうでもないかな」的な感じで観てきました。 全然違うかなと思ったりでもやはり良いなと思ったりでしたがそれでもしょぼすぎる現在日本映画界では突出した監督のひとりには違いありません。 『アカルイミライ』は主要配役が藤竜也・オダギリジョー・浅野忠信とイケメンす…

  • 『インターステラー』クリストファー・ノーラン

    「お涙頂戴もの」というと「大した中身もないのに泣かせようとするだけの作品」という解釈で軽んじられる傾向にあります。私もとても好きとは言えません。 ところで今「SF」というカテゴリはどういう評価でしょうか。私が子どもの時よりは意義あるものとして認識されているようですがそれでも「嘘の物語」的なイメージを持ち続けてもいます。 そして案外「SF」はお涙頂戴的な物語が多くあるのですがこの軽んじられるふたつのものが合体した時なぜか私はそれらが大好きになるのです。不思議な化学反応です。 普段あまり好まない恋愛ものもSFと合体した時なぜかそれはとても魅力的な別物に変化するのです。 なぜなのでしょうか。 本作『…

  • 『エリザベス』『エリザベス:ゴールデン・エイジ』シェカール・カプール

    『ブーリン家の姉妹』に続きこの2作品鑑賞。順番的に合っています。 こちらも何度となく観ています。この時代のイギリスはほんとうに面白いです。 (イギリスだいたいおもしろいですが) なんといってもエリザベスを演じたケイト・ブランシェットを眺めているだけで退屈しない面白さが味わえます。この奇天烈な格好をしても損なわれぬ威厳と気品に打ちのめされます。 第一作目『エリザベス』では若きエリザベスが英国女王となるも苦難の道を歩み愛したロバート・ダドリーとの恋を諦めイギリス国家との結婚を決心するまでを描く。 イギリス歴史ものにお決まりの浮かれたフランス男がここにも登場。もちろんフランス歴史ものには魅力のないイ…

  • 『ブーリン家の姉妹』ジャスティン・チャドウィック

    何度目かの鑑賞です。 華やかに美しく簡潔で解りやすい作品でもあるのでつい観てしまう。 いかにもヘンリー八世を思わせる横幅たっぷりの豪華な衣装にも見惚れます。 本作はタイトル通りブーリン姉妹の物語なので王はむしろ狂言回しとも言えます。 王と言うアイコンとしてふたりの姉妹の差異を表す役割です。 ヘンリー八世はドラマでも観ましたがまさに「王」のイメージそのものです。体も大きく自信もあるはずで尊大です。 女王も認められるイギリスなのに継承者は息子でなくてはならないと譲らない。 女好きで後に大食漢として生命を縮めてしまう。 王様の役として申し分ない。 ヘンリー王と関係を持ちたかったのはアンとメアリーの父…

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、ガエルさんをフォローしませんか?

ハンドル名
ガエルさん
ブログタイトル
ガエル記
フォロー
ガエル記

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用