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ガエル記
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ガエルさんの新着記事

1件〜30件

  • 『ガンダム』エピソード14「時間よ、止まれ」自己犠牲などくそくらえ

    これがこの回のご褒美場面、お美しい ぐったりガンダム ジオン兵のみなさんがた 昨日自己犠牲を礼賛するアニメは嫌だ、という旨の記事を書きました。 『ガンダム』を観ていたらちょうどこれはそうではない、的なエピソードがありました。 エピソード14「時間よ止まれ」 ジオン軍の兵士たちが功を得たいばかりに独自の判断でガンダムに時限爆弾を仕掛ける、という話。 敵側であるジオンの底辺の兵士たちの思惑や日常の一コマを描いたということでも他にない興味深いものです。 マチルダさんへの恋心を思い切り発揮している点も面白いのですが30分(いやもたついてる間に15分)の間にどこに仕掛けられたか判らない時限爆弾をアムロ一…

  • 孫娘がいらない人と手をつなぐ人

    読売新聞を購読しているのですが、いつもおかしく面白く思うのは「人生案内」という悩み相談の中でされる問題提議を同じ紙面の別の記事でサポートする、というのをいつもきっちりとられていてバランスを保たれていることです。 これはもう長い間読んでいるのですが、必ずされる配慮になっています。 例えば、 昨日の読売新聞の「人生案内」は『母が「女の孫はいらない」』というものでした。 実の母から「孫は男でなければ欲しくない」と言われた女性が里帰りで娘を出産されたのですがそれでも母親からは「女の孫は欲しくなかった。泣き止まず頑固だ」と言われ続けそれから母親との交流ができなくなった、どうしたらいいのでしょうか、という…

  • 「タツノコプロ」自己犠牲礼賛の精神を謳い続けてきたアニメ

    礼賛 わたしの子供時代にはアニメ作品数というのが少なかったせいもありましたし深夜枠を録画して、などというようなことはできないしとにかく直接観る、という世界でしたからアニメなら何でも見る、というのが基本でした。 ですから四の五の言わずに観るわけですが、その中でも次第に「これは、ちょっとなんだかな」と思うのが子供なりにあるわけです。 子供だからうまく説明はできなかったりするわけですが、なんだかあまり好きになれない気がする、というのを感じたりするわけです。 「面白くない」というのは子供ならすぐ感じますが、「面白くない」ではなく面白いとは思ってるし感動したり泣いたり笑ったりしていても「なんとなくな」と…

  • シャアという男

    風邪が長引いているので『ガンダム』続けます。 最初『ガンダム』を観た時にシャアは確かにカッコいいけど美形悪役の典型と言うだけと思っていたはずですが、シリーズをずっと見ていくと彼こそがガンダムの主人公だったということが判るのですね。 ではなぜシャアが主人公なのか、彼の原動力は「復讐心」に他ならないと思いますが、その復讐は何のためかいえばやはり「母を見捨ててしまったこと」なのだと思います。優秀な彼が最も守らねばならないはずの母親をどうするすべもなく見殺しにしてしまった呵責はザビ家への怨念となり彼の支えとなって突き動かしていったのです。 シャアがララァを「母となってくれるはずの人だった」というのはラ…

  • ガンダムの中の女性たちとアムロ

    初代だけでなくガンダムシリーズで言えるのは女性の描き方が日本の他のアニメ作品とは全く違うという事です。 今でもどうかと思うことはありますが、あの当時日常ものでもそうですし特に戦争を扱った作品の中では設定が未来であっても戦闘員・乗組員が男性ばかりであり女性は「色を添える」という表現で医療班だとかに位置づけられることが決まりのようなものでした。 ガンダムでは最初からそうした設定が大きく異なっていました。 ホワイトベースでの従来の乗組員は男性ばかりのようですが年若いブライトがリーダーとなって動かすことになってからはミライ・セィラという二人の女性がすんなりと活躍します。 「すんなり」と書いたのはそれま…

  • 風邪をひいたので『機動戦士ガンダム』観始める

    上、DVDの画像貼ってますがDVDでなくてアマプラ鑑賞です。 病み上がりで仕方なく、というのも変ですが新しいものを探す気力がなくて『機動戦士ガンダム』いわゆるファーストガンダム観ています。 たしかに予算の低さで作画の粗さは否めませんがそれを払拭して余りある画力に見惚れてしまうわけです。 ファースト世代ですから若い人がどのような目でガンダムファーストを観るのかは想像しがたいのですが、富野由悠季脚本と安彦良和の画力だけで作り上げてしまったファーストの魅力は他の作品と単純には比較できません。 しかし見返していると(といっても何度も見返していますが)引きこもりで根暗のアムロ、と思っていたのがそれほどで…

  • 風邪を睡眠以外に直す手立てはないと思います。のたうち回る苦しみの果てに。

    この数日、本ブログのアクセスがこことしては考えられないほど上昇していたのですが、その間、書き手は風邪で文字通り倒れこんでいました。 なぜアクセスが突然上がったのか、なぜ書き手は突然風邪をひいたのか、そのどちらも絶対とは言えませんが、考えられる部分もあります。 アクセスのほうはツイッターで人気のツイッタラーさんにリツイートされたからと、風邪のほうは一緒に住んでる人の風邪が長引いているからではないかということです。どちらもかなり可能性はありそうです。 ところで私はかなり体質的に強いほうだと自負しているのですが、それもあまり無茶をしないからだろうとは思うのですね。 暴飲暴食はしないし、外出をまったく…

  • 『一人っ子の国』ナンフー・ワン、ジアリン・チャン

    なぜでしょうか。困りました。 2019年サンダンス映画祭にてグランプリを受賞した衝撃のドキュメンタリー作品なのに「知ってた」内容だったからです。 もちろんそれは単なる「噂」的に知っていただけでこのようにきちっと証言を取っていたわけではないわけです。しかし私はいつどこで「知った」のでしょうか。 私は別に特別な探求をしたわけではありません。 他に人よりは少しだけ中国に興味を持っていたとは思いますが、それでもいつの間にかなんとなくどこかでこうしたことを聞いて?読んで?いました。 ナンフー・ワン監督はまだ中国にいた26歳頃全く何も知らないでいた、と言っていますが、むしろ外部の人間のほうが情報を取れたの…

  • 『ソドムの林檎〜ロトを殺した娘たち』廣木隆一

    2度このドラマの感想を書こうとして中断しこれが3度目ですが、いまいち乗り気になれないのは結局このドラマの題材が「美醜にこだわる女」という事だと思います。 女というのは美醜で人生が決まると思っているけどそうではない、という論旨は正解なのかどうなのか、ということすらあまり論争する気持ちになれないでいます。 そしてこのドラマの最後にヒロインがいう「男はマグダラのマリアを好むけど本当は聖母マリアが好きなのよ」というのも正解のようでそうではないようにも思えます。 てかどちらも男は、とか女は、とか大きいくくりで言われても個人差があるだろうし多数決なのか、ということようにしか思えません。 このドラマは元々実…

  • 女性の誇りを奪うな!

    献血ポスター「宇崎ちゃんの乳袋」問題から『彼方のアストラ』作者さんの連ツイと続き、この「女性性で興味を惹きつける違和感問題」と「表現の自由問題」が絡みあう論争が続いています。 献血、という極めて重要で真面目なポスターにおいて、女性の乳房の効果で男性の興味を引き寄せ献血させるよう仕向ける、ということはまっとうな感覚として容認していいものか。いや献血してくれるならイラストの乳房くらい利用していいじゃないか、という感覚はどうなのか。それはその時点では良しとしたとしても別の場面で同じように「女性の乳房を見せて活用しろよ」ということになるのではないか、ということなのです。 ここで映画評論家・町田智浩氏が…

  • 「週刊少年ジャンプ」にこそ描いて欲しいマンガがあります。

    ネット上でジェンダー論が続いています。この論争に終わりがあるとは思えませんが、あまりにもすれ違う意見の応酬を見ていると溜息をつきたくもなります。 ジャンプ漫画、はなんとなく「現在の日本マンガ感覚の座標」になる、という認識があるのですが、ジャンプでどんなキャラが描かれるか、そして人気を得ているかは気になってしまったりするのです。 というくせに私自身はジャンプを今は読んでいない、っていうのはどういうことなのですか。 togetter.com 『バクマン』は途中まで読んでいました。 なにしろこれは「マンガ家になるためのマンガ」ではなく「ジャンプマンガ家になるためのマンガ」なのですからこれを読めばある…

  • 『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』アンディ・ムスキエティ

    昨晩「IT」地上波放送されていたということですが、かなりカットされていて面白さが激減していたらしいですね。 というわけでもないのですが以前録画していた吹き替え版を観ています。 しかしこの映画の何がみんなを夢中にさせるのでしょうか。 テレビ放送で観る前にペニーワイズの側溝シーンが再現されているのをいったいどれほど繰り返し観たことでしょうか。 ペニーワイズは人々の恐怖を具現化したもの。 子供時代には子供時代の「それ」が。 大人時代には大人時代の「それ」があるわけです。 それにしても私は何という奇跡的に子供時代を生き抜いてこれたものか。 今報道を見ても子供時代を生き抜くのがどんなに大変なことなのかを…

  • 『京城学校:消えた少女たち』イ・ヘヨン

    男ばかり出てくる映画は数えきれないほどあります。学校もの、軍隊もの、刑務所もの、宗教もの、仕事もの。 それは性別だけ変えれば女ばかり出てくる映画になれるものばかりですが、その数は男性の比較にとてもならないと思えます。 なぜならどうしても映画はいまだに男性主権の分野で主人公が男でも女でも観客は男性を対象にした場合が多いからで女性が主役で女ばかりでも男が絡まないと共感を持てないからであり、男ばかりの場合は女と絡むのも良し、絡まずとも良しとなってしまうからであります。 本作の監督は男性ですが女性ばかりの映画作品を実に魅力的に撮ってくれていると感じました。 もちろん日本人の観客にとってこの設定はかなり…

  • 男女の性意識 清純派かエロ派かどちらも同じ

    映画の話など書こうと思っていたのですが、ツイッターでのジェンダー騒動に喚起されてしまいました。 長く生きて来てこれほど男女の性意識についてあれこれと問答し合ったことがあったでしょうか。 もちろんこれはネット上だからこそ思う存分話せていることであると言えます。 ネットで論争するようになってからまだそれほど時間は経っていないわけです。 かつて「男女の性意識」について男女が面と向かって論争したくてもその場がなかったでしょうし、場を作られたとしても2・3時間で解決できるわけもないし「性差をどう思うか」という言葉にしにくい言葉を使用しなければならない対話は本音を言い出しにくくなり弱くなってしまったことで…

  • 『西部邁発言②「映画」斗論』佐高信、寺脇研

    西部邁氏の本を読むのは初めてです。 お名前は聞いたことがあったけどそれくらいですし、申し訳ないのですが自殺の報道くらいしか知らないのですが、なんとはなしに手に取ってしまいました。 もちろん映画についての対談だということで興味が惹かれたのですが、そのうちのいくつかは観ていますが、多くが観ていないものであります。 観たものの中で一番気になったのは宮崎駿監督作品『風立ちぬ』についての感想でした。 私という人間は生まれてからずっとアニメを観て来たし、子供時代は実写と言われる「人間が演じているドラマ・映画」特に日本のものは一段低く観ていたようなところがあったのですね。といっても好きなアニメは日本製のもの…

  • 火と水の年

    昨日のニュースで「今年の流行語」というのをやっていました。 今までに何度かタピオカは飲んだことありますが、今年は逆に飲まずにすぎてしまいましたというような人間です。 お笑い番組も全く見ないので、というかそもそも夕方以降テレビを見ない、お笑いの流行語がなかったと言われてもあった時でも使わないというヤツです。いまだにひょっこりはんを観ていない。 どちらにしても今年の流行語といってもそれほどのものがあったのでしょうか。 それよりも「今年の言葉」といえばどうしても「火と水」なのではないんでしょうか。 「火」は火事のことであり「水」は水害です。 被害の甚大さ、亡くなった人の数で言えば「水」の恐ろしさを知…

  • フェミニズム、という事を今更考える

    bunshun.jp ツイッターで流れて来て目にした記事です。 そこで知ったのは私と同じような経過をしてきた人がかなり多い、ということでした。 私自身女性で日本の男女差別に対し不満を持っていたはずなのに、田嶋氏のテレビ出演を初めて観ていた頃、というより最近までずっとフェミニズムを押し付ける変な教授、というような印象を持ち続けていたのでした。 バラエティに出て「旦那のパンツをなぜ女が洗わなきゃいけないの」といったことをぼんぼん言って笑われている様子はなんだか品性に欠けているように思えてもっと別のやり方・言い方があるんじゃないのかな、などと考えていたのでした。 今思えば、どうしてもっと田嶋さんの言…

  • 『華星夜曲』平田真貴子・出﨑統・杉野昭夫そして鷹の声は野沢那智

    #いいおしりの日大学時代のSF研の一部で話題となった出崎統監督のOVA『華星夜曲』の一シーン。青葉組のタカは下着などつけず、ズボンをおろせばそのまま引き締まったお尻がお目見え。速やかに事を進められるのだ。もち、作監は杉野昭夫さん。ただし臀部に作監修正があったかはつまびらかでない。 pic.twitter.com/IUC1ApcOje — わとそん (@doctoruwatson) November 4, 2019 ツイッターでいつも色々なアニメを紹介してくれる、わとそんさんのツイートなのですが、これはまた面白いアニメ作品を教えていただきました。 原作は平田真貴子『華星夜曲』 監督・絵コンテ=出…

  • 『ファーストマン』デイミアン・チャゼル

    ネタバレですのでご注意を。 ニール・アームストロングはほとんど表情を変えなくていつもむっつり考え込んでいる男でした。その考え事のほとんどは「月へ行く仕事」をいかに上手く達成するかということですが、その考え事の奥底には幼くして死んでしまった娘のことが常にありました。 彼の目的「月へ行く仕事」は簡単に達成できることではありません。それは人類が初めて挑戦することであり莫大な資金が注ぎ込まれるということは貧しき人々はその為に苦しむのです。深く愛し合っていたはずの妻と子供たちとも心がすれ違っていきます。 そんな犠牲の上でもアポロ計画も順調なわけではなく仲間の生命さえ失ってしまいさらにニールも妻も精神は追…

  • 『メイド・イン・ホンコン/香港製造 』フルーツ・チャン/陳果

    サム・リーの筋張った細い体のなんと魅力的なことか。 それほど痩せ型の男が好きなわけではないのですが、初めて『メイド・イン・ホンコン』でサム・リーを観た時細い体の美しさを知った気がしました。 彼はフルーツ・チャン監督に見いだされ本作でデビューしたと書かれています。フルーツ・チャン監督自身がまだまだ駆け出しであり、初めて映画出演したサム・リーも作品もまとまり切れない若さに満ちている映画です。 返還される前の香港がこの映画にあると言います。 それもまた混沌とした力にあふれたものであったのでしょう。 映画の内容もめちゃくちゃな法則と暴力と愛情がごちゃ混ぜになっているのです。 わたしが初めて観た時、とは…

  • 日本崩壊の前奏

    いよいよ日本国がガタガタに崩れていく予兆が見え始めてきた気がします。 無論そんなことはとっくにわかっていたし見えていた、と言われてしまうでしょうけど今まで何とか見えないふり、気づかないふりをしていたものが誰にでも見えて気づいてしまうようになってしまった、ということでしょうか。 それは人命に関するものでもあるので笑いながら話せはしないのですが。 日本という小さく資源の乏しい貧しい国にはどういうものか世界を相手に戦争を挑んで負け更に貧しく落ち込んでしまいました。 ところがどういうものか、その日本人たちは真面目で根気強く働き少しずつ生活を安定させ豊かであるとさえ言われるようになってきました。 もちろ…

  • 『ゲーム・オブ・スローンズ』最終章 鑑賞完了 その3

    散々言い尽くされてきているとは思いますが、やはり『ゲーム・オブ・スローンズ』の他にない特徴と魅力は女性たちが能動的に活躍していくことです。 巻き込まれて仕方なく、ではなく自ら戦っていく。 デナーリスは兄の横暴で仕方なく蛮族の王と結婚するが自らその男と対等に愛し合う力をつけていき様々な困難に立ち向かっていく。 スターク家のアリアは最初から最後そしてこれからも常に前向きに突き進む戦士であり姉のサンサは最初は王の妃になることだけを夢みる少女だったのがじっと耐え忍びながら少しずつ成長し女性らしい威厳を持った女王となっていく。 サーセイは言わずもがなですが彼女もただ高みにのみ座っていただけではなく様々に…

  • 『ゲーム・オブ・スローンズ』最終章 鑑賞完了 その2

    昨晩書いた記事は特にネタバレもしてなくて単にティリオン・ラニスターがいかに魅力的で稀有なキャラクターか、ということを述べただけになってしまいました。眠かったのであれが精一杯でした。(夜9時はもうおねむ) とにかくティリオンがこの物語の主役、ではなくとも牽引役となっていたのは確かだと思います。 大すじと絡んでいくキャラクターだったのではないでしょうか。 さて今回はネタバレするでしょう。 よろしくお願いします。 レビューを見ると最終章、今までの緻密に計算された脚本があまりに大雑把でがっかりだったというようなものが散見されますが、私としてはこれ以上ないほどの良いラスト処理だったと満足でした。 年を取…

  • 『ゲーム・オブ・スローンズ』最終章 鑑賞完了 その1

    見届けました。 『ゲーム・オブ・スローンズ』最終章まで。 ネタバレありですからご注意を。 なんだか悪評もあるようですが、私は素晴らしいラストだと思いました。最後まできっちり見ごたえがあり不満があるような部分は無かったと感じています。 この物語はこのような大河ドラマで他にないほど様々な女性が活躍しましたが、主軸はティリオン・ラニスターだと私は思っています。 一番好きなのがなぜかシオン・グレイジョイなのですが。 ティリオンがなぜ主役なのか、勝手なイメージですが彼の存在は『ロード・オブ・ザ・リング』の主人公・フロドから来てるのではないかと思ったりするのですが、あの物語の中では様々な「種族」というもの…

  • 地球温暖化が良い方向へ作用する国

    machidatimes.jugem.jp 毎回楽しみにしていますマチダタイムスさんのブログ記事。 というか以前は楽しみにしているブログが色々とあったのですが、今ではマチダタイムスさんくらいしか習慣的に読んでいなかったりするのはいったいどういう流れなんでしょうか。 ところで今回のマチダタイムスさんの記事はタイトル通り「風呂に入りに韓国へ2019」という内容で、氏の韓国旅行を記述されたものでした。 その中で一番驚いたというか引っかかったというか思わず「んんん???!!!」となったのは韓国イケメンの話でもなく韓国は消費税がなくていいな、でもなく最後の風呂場のイケメンでもなく(それはオッケーなのでし…

  • 『チェルノブイリ』ドラマ 真実を話す者

    以下ネタバレになります。 ドラマラストではっとしたのは女性科学者ウラナ・ホミュックは当時世界的に有名となったレガソフを応援していた多くのソビエトの科学者の思いを一人にまとめた造形だたという説明でした。 面子を重んじるソビエト連邦が原発のミスを認めるわけがないとしても我たち科学者は真実を伝えるべきだ、命に代えても、という正義を具現化したかのようなウラナに「こんな凄い女性がいたのか」と驚きながら観ていたのですが、彼女がそういう思いを抱えた科学者たちをひとりに具現化したものだと知って納得できたのです。 しかしその思いを一人で背負って立つことになったレガノフは思った通りソビエト政府から黙殺されてしまい…

  • 『チェルノブイリ』2~5

    ただただ怖ろしい。 1980年代の事故とはいえ人間には原子力を扱う能力はなかったし、今も無いし、これからもあり得ないでしょう。 どうしてこの力を人類が持ってしまったのでしょうか。いくらある種の能力が高いのだと言ってもそれに支払う代価が高すぎるのです。 ロード・オブ・ザ・リングのリングのようにそれは捨て去ってしまうものなのではないのでしょうか。 今でもなお原子力発電を手放そうとしない人類たち。早く決断しなければならないのです。他の道を見つけ歩むべきだと。 発電、という一点で原子力に頼ろうとこだわるのはなぜなのか。 水力・火力を除いても、今様々な再生可能エネルギーによる発電が開発されているではない…

  • 『バルバラ異界』萩尾望都 ー夢と現実は交差する幾たびもー

    また読み返した『バルバラ異界』読み込むととても面白いのですが、最初読んだ時は難しくてすぐに入り込めなかったのですが何度も読み返すごとにその世界に深く入り込んでしまう気がします。ちょうど渡会が他人の夢の中に入っていくように。 どうすればこんな、時間と空間と人間関係が複雑に交差し絡み合っている物語を紡いで織り込んでいけるのでしょうか。望都さんの言葉によると最初はこんなに長い作品にするつもりはなかったということですし、バルバラの「青羽はなぜうまく飛べないのだろうか?」(吾妻ひでお氏質問)が生かされる筋道があったそうなので萩尾望都さん自身もバルバラ異界に浸っている間に複雑な夢と現実を往復されたのではな…

  • 吾妻ひでおのSFとリアル

    吾妻ひでおさんが逝去されました。 私は物凄く彼の作品を追いかけてきたわけではないのですが、それなりに家に彼の本もありますし、そこそこ(だじゃれではなく)読んできたファンだと思っています。 吾妻ひでおといえば第一に「可愛い女の子」でありマンガにおけるロリコンの元祖という周知がありますが、私にとってマンガ・ロリコンの元祖は和田慎二センセーなのです。和田慎二マンガでロリコンという言葉を知ったのでこれは譲れません。 余談ながら今wiki見たらおふたりは同じ1950年生まれでした!なんとー。 しかも和田慎二氏のほうに また大学卒業後の1974年に作品『キャベツ畑でつまずいて』の中で、日本で最初に「ロリー…

  • 『差別と日本人』辛淑玉・野中広務

    恥ずかしいことですが私は最近までお二人どちらのことも知りませんでした。 辛淑玉さんはある程度仕方ないとしても50代日本人で野中広務氏を知らないというのは問題ですが、それくらい政治にまったく無関心だったということです。 同じような発言をよく目にするのですがまったくもって「安倍政権になって私は初めて政治に興味を持った」のでした。 もちろんこれは安倍政権になってあまりの日本の悲惨さにやっと気づき「ぼーっとしていられなくなってしまった。政治はどうなってるの」と慌てさせてくれたのが安倍首相であるということです。 それまでは自民党だと野党だのということすらよく判らないままに生きてきました。 自分の愚かさに…

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