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頼子百万里走単騎 "Riding Alone for Millions of Miles" https://blog.goo.ne.jp/jimmyljm615

環境学者・地理学者 Jimmy Laai Jeun Ming(本名:一ノ瀬俊明)のエッセイ

http://researchmap.jp/laijunming/?lang=english 内容は所属組織の見解ではなく、地理学者である筆者個人の見解にもとづくものです。

Jimmy Laai Jeun Ming
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住所
つくば市
出身
辰野町
ブログ村参加

2019/03/28

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  • 恒例の季節労働シーズン

    ほたる祭りは終わったけど。季節労働者ミッションまもなく。よく集めました。「辰野町が出身地または現住所のブログ」https://meilu.sanwago.com/url-68747470733a2f2f626c6f676d7572612e636f6d/locations/1863/blogs雨は蕭々と降つてゐる。母校の川島小学校閉校式典(10月19日)にむけた記念文集の編集委員会があり、各卒業年度で1名が1p書く。私の担当は「二学年合同での東京修学旅行の意義」。今週と来週は、名大講義のついでに週末実家でお手伝いの予定なので、当時の旅行記(スケッチブック1冊)を探してみよう。50年ほど前なので、断片的なビジュアルイメージしか残っていない。近年の在校生は、どんな東京修学旅行を楽しんでいるのか。80代の高齢者で...恒例の季節労働シーズン

  • 恒例の季節労働シーズン(グルメ編)

    トルクメニスタンの次はウズベキスタン。PizzeliaMeglio.Mangiaremangiare.Itried“pagpag”fromapartyhorsd'oeuvre.Akbar.移転先発見。これから飯。ポスドクに教えてもらった。「ウルムチ」無事復活。ウイグル語の練習ができた。こころなしか値上げ。恒例の季節労働シーズン(グルメ編)

  • 今年の某大講義でもこの宿題出してます。

    200円ちょい、160円ちょい、という答えが一番多いです。「よくわからないが自分なら今替えます」、というだけの悪い意味でド文系な解答した人には、単位保証するもCをつけてさしあげよう。---1998年夏、在独中にCITIBANKでマルク定期預金を始めました。当時は1マルク83円(ユーロ換算で165円)と、例年にない円安でした。最悪のタイミングで日本円60万円を換金して預けました。半年で60円(ユーロ換算で120円)まで急落しました。その段階で帰国、子供の学資保険購入のため、泣く泣く日本円で20万円分を解約(1999年春)しました。相当の損失(為替差損で20万円ほど失った計算)です。2007年夏時点で160円に上昇しました。この時に残りを解約しておけば、この最低限の損失(20万円程度)で抑えられたはずです。2...今年の某大講義でもこの宿題出してます。

  • あなたは小生の戦歴をどう評価するか。

    ある方が研究者に向いている人の条件をまとめていた。小生自身はかつて受験秀才の一人だったというだけで、本当に向いていたかどうかはわからないが、矜持といくばくかの承認欲求だけでここまで生きてきて、その結果がこれである。経済的に苦しかった記憶はあまりない。おかげで、数量を競うようなところで消耗することもなく、ひたすら質を追い求めつづけることができた。学歴スペックで下位と思しき人々が、小生よりも上位に見えるアカデミックポジションについている事例はいくらでもあるし、それを求めて熾烈な戦いを制してこられたことには敬意を表するが、それはめぐり合わせの効果も少なくない。---1.安定な職業を目指さない人特に若手のうちは、PDや有期雇用の助教になることが多いので、長期的な就業の見通しが立ちません。その中で、本当に無職になる...あなたは小生の戦歴をどう評価するか。

  • いきなり笑えるタイプミス。「転向」。確かに転向も経験したけど。

    1974年春、5年生進級と同時に大規模校の下諏訪南小から川島小へ転向した私は、そこまで学校生活をともにしてこなかったクラスメイトたちとの東京修学旅行をいきなり体験することとなった。一般に修学旅行は、学びや成長をともにしてきた仲間と小学校生活を総括するような機会である。通常(東京)修学旅行は6年生が体験するものであるが、この年から川島小は5、6年合同で修学旅行を実施することとなった。小学生としてそんな事実や教育的意義にはまったく関心がなかったのは言うまでもない。一学年20名に満たない母校においても二学年合同での実施により、少人数では実施しにくい見学が大規模校のように実施できる。また、行く先々で一年先輩たちの見方を先取り体験できたことは貴重な体験であったはずである。東京は初めてではなかったが、モナリザ展は千載...いきなり笑えるタイプミス。「転向」。確かに転向も経験したけど。

  • 「ためしてガッテン」とか言ってた同僚・上司も、、、

    発言した君たち、小学生では国際トップジャーナル出せねぇだろ。---24ニューノーマルの名無しさん2021/08/15(日)20:54:46.53ID:ZaBuC/KJ0こんな遊びに税金を使ってないよな一ノ瀬さん?25ニューノーマルの名無しさん2021/08/15(日)20:55:00.38ID:w6DXqogS0これに似たような記事を前にも見た事があるぞ同じ事やっても意味ねえわ33ニューノーマルの名無しさん2021/08/15(日)20:59:35.45ID:DzAN1CR+0これ、太陽光のスペクトルの話をしないと結果見てもわからないのいると思うよつかスレタイの時点で「頭おかしい」感は滲み出てるんだけどさ97ニューノーマルの名無しさん2021/08/15(日)23:54:08.44ID:jXX7LAMc0...「ためしてガッテン」とか言ってた同僚・上司も、、、

  • 幻のベルリン二国間会合のかわりに

    LiebenD-JKollegenvonderStadtklimatologie.SeitdemletztenDJ8inOsakahabenwirkeineGelegenheitmehr,unsgegenseitigüberunsereFortschritteauszutauschen.AnstellesolcherechtenTreffenmöchteichalssaisonalenGrußunsereFortschrittenachOsakavorstellen.FrohesdesSommeranfang.mitfreundlichengrüssedeinToschiIchinose,T.,Y.Pan,Y.Yoshida(2024):Clothingcoloreffectasatargetofthes...幻のベルリン二国間会合のかわりに

  • IF3超えているが、三流雑誌なのか。

    怒!論文の著者校正プロセスが中途半端に自動化され、質問も人工知能対応。そのせいでか、編集者が勝手な判断で重要なパラグラフを削除し、その後ろにつづく部分で引用図表の番号が不自然に変わってしまっている。そのパラグラフを見落として入れなかったとすれば、その後の図表引用パターンは矛盾だらけに感じられるようになり、それに対応してか、つじつまを合わせようと違う図表をそこで引用しようとしているようだ。うまくいくはずがないし、せっかくの大論文なのに、できあがりのロジックがめちゃくちゃになるリスクもある。IF3超えているが、三流雑誌なのか。

  • 子供向け動画教材。おうちはどうやってつくる?

    ゴルゴ13の108巻に眼前のビルを爆破してその奥のビルを狙撃する話があった。ボロアパートの後ろはこうなっていた。ゴルゴ(なわけない)Inthreedaysonly.511525527529530601602604606609610611612613外壁は1日で。511〜613。番外編。子供向け動画教材。おうちはどうやってつくる?

  • 中体連の全国大会が廃止へ。「通信」の時代に逆戻りか。

    スケートも。。。中山間地域小規模小学校の校庭スピードスケーターから出発した小生(中学時代は陸上と二足のわらじ)にもショックな話。スラップスケートの登場により、一足3万円→20万円くらいの変化が起きた時点で、平民のスポーツではなくなった。ここ20年あまりのフィギュアスケート人気も、屋内パイピングリンクでの通年競技化で、貴族のスポーツ化が加速したのだろう。野球部も成立しない学校が増え、卓球みたいな競技が伸びているようだ。サクッとレギュラーになりたければ何部がいいのか。陸上部は戦略次第だった。当時、東大でアイドルデビューするとかいってる女子にはあったこともなかったが、東大でインカレ出ようとか、実は小生真面目に考えていたりした高校時代。中体連の全国大会が廃止へ。「通信」の時代に逆戻りか。

  • 連日の吉報。地震でも来るのか。

    Hirano,Y.,T.Ichinose,Y.Ohashi,Y.Shiraki,A.Onishi,Y.Yoshida(2024):SimulationofurbansurfacetemperatureandsurfaceheatbalanceintheTokyometropolitanarea.SustainableCitesandSocieties.105596.日本学術振興会科学研究費補助金基盤研究B「リモートセンシングとビッグデータにもとづく熱ストレス分析と都市計画への応用」の成果。連日の吉報。地震でも来るのか。

  • 上智大学講義が後半戦に突入したタイミングで(出稼ぎ始まる)

    アップデートのコンテンツを確認。MylectureattheMeijiUniv."ChineseEnvironmentalIssues"(June27,lateafternoon,Surugadai)明治大学全学共通総合講座「環境と政治・経済・社会Ⅰ」(駿河台キャンパス,5限)6月27日中国における環境問題と対策(一ノ瀬俊明)LecturesofGraduateSchoolofEnvironmentalStudies,NagoyaUniversity“EnvironmentalSystemAnalysisandPlanning”(Tue,10:30-12:00,Env.Build.3rdfloor)ICHINOSE,Toshiaki,Prof.Dr.Eng.(VisitingProfessor)625(t...上智大学講義が後半戦に突入したタイミングで(出稼ぎ始まる)

  • トルクメニスタンコンサートに行ってきた

    間に合った。長い列。マンセー。中央アジアの北朝鮮来る。来日された文部科学副大臣のご挨拶。偉大なる首領様(メロン記念日おじさんのN閣下・故人ではなく、現大統領のA閣下)を讃える言葉で始まるのがお決まり。最初の一曲も首領様への賛歌。会場ではインターネット接続不可だったのもリアル(Wi-Fiがポンコツなだけ)。マンセー、じゃなく、ウラー(Hooray)。旧ソ連的権威主義の国ではない。ハーンと民族への忠誠故のカルチャーと理解。トルクメニスタンコンサートに行ってきた

  • 東大は昔より難しくなったのか。

    18歳人口は確実に減少。定員は据え置き。志願者の母集団における、上から3000人目のレベルがどう変わったのか、という問題。難しくなった、というより、逆転合格が難しくなった、やるべきことが増えたので、やってるか否かで決まってしまうようになった、ということなのだろう。それが地方公立高校では困難になった、ということ。小生は部活引退後の1年半で逆転。校内順位の記憶が断片的。一年一学期中間5位。同期末12位。これが最悪。あとは常に5位以内だったはず。7位が1回だけあったか。二年の後半からは2〜4位で安定。トップは三年の真ん中で初めて、だった気がする。最終校内模試は2位(理系3教科4位、文系3教科1位)。これだけは記憶。もはや全国模試しか気にしていない。東大は昔より難しくなったのか。

  • 自分らしく生きてますか。

    「自分が自分らしく生きられる国」としてドイツや北欧を語る人は少なくないようだ。では彼ら彼女らは、日本では自分らしく生きられないのか。自分らしさを押し殺さなくてはならない場面とは何なのか。過度な同調圧力みたいな話か。正直小生、日本でも自分らしく生きてきた自覚があるし、それゆえに想定外に干されたという自覚はない。それが可能な業界に行けたということもあったのだろう。それが不可能な業界を選んだ自己責任もあるんじゃないか。それはドイツでも同じで、業界によるんじゃないか。日本にくらべればドイツでは「お客さまは神様」ではない。職業倫理の感覚が違う。神に恥じないことを旨として生きている。そのくらいはドイツに一年いた小生にもわかる。自分らしく生きたければ、それが可能な業界に行けばいんじゃね。自分らしく生きてますか。

  • 試験問題の作り方

    中学の定期試験でうまくいった場合、95/100超え(通知表で5がとれる)。高校の定期試験でうまくいった場合、85/100超え(共通テストか)。ここまでは択一式の問題が多い。しかしそんなトレーニング(勉強)ばかりでは、正解のないかもしれない現実社会の問題に対応できるのか。55/100超え(論述ばかりの東大入試などが好例)を目指す勝負を経験してほしい。大学の定期試験でうまくいった場合、75/100超え(評定B、GPA3.5くらい)。採点基準は下駄のオンパレード。要はわかっている人とわかってない人の差がはっきりでるような出題と採点基準。93/100前後で当落が競われるような試験(中国高考における最難関大学)はいいはずがない。出題・採点する立場になって以降は、容赦なく正解のない問題を作ってしまっている。試験問題の作り方

  • あの世界的に有名な動画がやっと論文に。

    Accepted(Forthcoming).Ichinose,T.,Y.Pan,Y.Yoshida(2024):Clothingcoloreffectasatargetofthesmallestscaleclimatechangeadaptation.InternationalJournalofBiometeorology.これで取材対応もシンプルに歯切れよく。一ヶ月ほど余計に待たされて焦った。プレプリント出た後にリジェクトは悲惨なので。目下人生における論文出版の遅れは4年。これで2019年夏の状態に戻った。バリバリの現役時に出すべき最後の1本が依然存在。しかし最近4年半でその内容が固まり、データ点検、作文を残す段階。あと数ヶ月は不要だろう。https://www.researchsquare.com/a...あの世界的に有名な動画がやっと論文に。

  • 最近のアイロニー

    2000年代の中国訪日団にもこのレベルの事例は少なくなかったが、1990年代の日本の自治体によるフライブルク詣で(ごみ行政視察)も似たようなものだったと言われているようだ。十分な質の通訳は自己責任でご用意を。結局のところワークシェアリング社会の実態は思った通りです。完全にアレンジされた出張は好きではありませんでした。ゴルゴ13のごとく5分前に現地出現、というパターンでいつもお願いしておりました。ツアコンより地理学者の小生のほうが事情通だったりしたこともあり。スわ、イな、タつの、という発音に今もカチンと来てしまう。移住したならもうやめなさい。■■31P8888なるナンバープレートがこんなインプットばかりの受験勉強では、日本の旧帝とか絶対受かりません。所詮高考はセンター試験みたいな宝くじ入試(85%以上取れる...最近のアイロニー

  • イベント続々

    タダレンジャー先生(ホンモノのほう)登場。これで会場行ったらどうなるか。上智大学講義の日、誰かかわりに見てきてください。お茶の水サンクレールにて。意外に安い。大学の恩師が皇帝陛下に拝謁した故事を店主に語る。彼の国は今や別世界に。OuzoandMeze.ギリシャへ。フロアスタッフのおねえさんはトルコ人だが、韓国で働いていたので韓国語が流ちょう。ドイツ留学時代にギリ飯屋・トル飯屋の常連だった思い出を韓国語で話す。トー横相変わらず土浦一高の先生に、私のソックリさんがいらっしゃるらしい。ニセモノ騒動ありそうなので先にお詫びいたします。イベント続々

  • ほたる祭り開幕に思う

    この故郷を離れて42年以上が経過。同じ町内なのだが小学生~中学生にとっては、駅前通り一帯とこの谷はある意味別世界だった1970年代。町内に就職して、毎日自家用車で通勤している人にはなくなってしまっている感覚だろう。日常の通学でも親が車で送り迎えが当たり前という時代には、なかなか理解してもらえない部分もあるだろう。1982年以降、それまでテレビの中でしか見たことのなかった世界が、小生の日常世界とかぶることになった。ゆえにいまさらそんな感覚はおかしいし、2016年以降はこの町に仕事として関わり、ここ数年は役場のアドバイザーや各種ステークホルダーとのコラボもやっているのだが、この谷の外の世界は小生にとっての故郷ではない感覚が今も残っている。ほたる祭り(松尾峡のほうではなくて屋台通りの雰囲気)も好きではなかったの...ほたる祭り開幕に思う

  • 酒とタバコの洗礼後もそれまでの状態を保てるのか?

    中学高校と陸上部員だった小生はなぜ、東大陸上部に入らなかったのか。「青春を謳歌したかったから。」「新たな競技に18歳から参入するべきではないと思ったから。」国体・インターハイ長野県(最終)予選での記録を見せて、これでインカレ戦えますか、と部員に聞いてみたら、未経験者も入るくらいだからぜひに、というリアクション。入学するだけで人生変わるみたいな感覚を持つ人が普通なのかもしれないが、それでもなお、高校までの延長で、スポーツを極めたい、みたいな感覚を維持できていたのに驚愕。一人暮らしでそれまでのような健康管理や栄養管理に自信がなかった、という記憶もある。酒とタバコの洗礼後もそれまでの状態を保てるのか?

  • 日本地理学会吉野賞受賞記事(M. Roth元九州大学助教授)

    IAUC(国際都市気候学会)のニューズレターで、日本地理学会吉野賞受賞記事が出ました。私は元理事ですが、日本人会員のどなたか(日下元理事?)が原稿書いてくださったのかもしれません。---MatthiasRothreceivestheMasatoshiYOSHINOAward2023WearedelightedtoreportthatProfessorMatthiasRothoftheNationalUniversityofSingapore,Singapore,isthewinneroftheMasatoshiYOSHINOAward2023givenbytheAssociationofJapaneseGeographers(AJG)for"newdevelopmentsinthefieldofurban...日本地理学会吉野賞受賞記事(M.Roth元九州大学助教授)

  • 戦勝国(でもないくせに)なら何でも許される、という感覚。

    こういう人には、反核とか反戦という意識はゼロのようだ。戦勝国(でもないくせに)なら何でも許される、という感覚。ともに天を戴けず。対話で、とか、外交で、とかだけ言ってる人は、こういう生々しい対話なんかしたことはないだろう。戦勝国(でもないくせに)なら何でも許される、という感覚。

  • 発達障害とは

    大学入学同期を振り返ってみると、ガチな入試に強かったというだけで、性格的にはいろいろヤバい連中はかなりいました。今でいうメンヘラ、KY(故意かも)、サイコパス、いじわる、、、の類でしょうか。私自身も性格のよさみたいな評価で競わされたら、真ん中よりはるかに下に位置付けられたんじゃないか、と自覚しています。これらもある種の発達障害なんだろうとは思ってますが、なぜかあまり社会問題になっていない、ということなんでしょう。一方で「難関大学出身者は親切で面倒見がいい」という意見を聞いたこともあります。習い性で、ついつい真面目に口出したくなってしまうためかもしれません。少年時代、流行のアニメ作品に触発されて、宇宙(地球)科学を志したのは、人類の生存可能性(フロンティアあるいはリメス)堅持のため。作品の多くは、追い込まれ...発達障害とは

  • 途中2行が思い出せず。

    四ツ谷バンビで武田鉄矢がかかっていて思い出す。これ作ったのは文学部の某同志、後に都庁幹部。---暮れなずむ駒場の900番の前怒れるあなたに贈る言葉声が枯れるまでスコラする方がいい求めないで真理なんてパラノイアたちの言い訳だからナンセンスだけでは寂しすぎるから途中2行が思い出せず。

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