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頼子百万里走単騎 "Riding Alone for Millions of Miles" https://blog.goo.ne.jp/jimmyljm615

環境学者・地理学者 Jimmy Laai Jeun Ming(本名:一ノ瀬俊明)のエッセイ

http://researchmap.jp/laijunming/?lang=english 内容は所属組織の見解ではなく、地理学者である筆者個人の見解にもとづくものです。

Jimmy Laai Jeun Ming
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住所
つくば市
出身
辰野町
ブログ村参加

2019/03/28

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  • 塾は行かなかったが、夏期講習には行った。

    高3夏休みの1981年8月に1週間、中野区の親戚宅に下宿し、河合塾の夏期講習(東京)に参加した。午前2コマ、午後2コマを申し込んでいたが、午前中はしんどくなって2日で脱落。最後までフルに出席したのは東大コースの午後2コマ(数学と英語)だけ。午前中は一般国公立コースで人数も多く、ちょっと違うかなと思ったらしい。この講習で、自分の計算力もまんざらではないと実感。全統模試でも感触はあったが、全国の受験生の様子もよくわかった。そして、午前にゆっくり出発して昼食は最寄り駅前の牛めし屋へ。現代の吉野家のような感じではない。銀の平皿に飯が盛られ、煮込んだ牛のひき肉がドバっとかけられてるやつ。700円くらいだったろうか。外食文化のなんとやらも見えてきた。講習代半分近く無駄にしてしまったが、疲労を残さず、得るものの多い飛躍...塾は行かなかったが、夏期講習には行った。

  • 日本地理学会発表要旨集が無料で読めます。

    田園回帰は持続可能社会のキーになりえるか~6年間のフィールドワークをもとに~一ノ瀬俊明セッションID:P0252023年9月https://doi.org/10.14866/ajg.2023a.0_101リモートセンシング分野における都市熱環境研究のミスリード一ノ瀬俊明セッションID:1312023年3月https://doi.org/10.14866/ajg.2023s.0_8中国における都市熱環境配慮型都市開発の実現一ノ瀬俊明,陳宏P15062011年3月(震災で中止)https://doi.org/10.14866/ajg.2011s.0.216.0最小スケール気候変動適応策としての被服色彩選択効果について一ノ瀬俊明セッションID:5062020年3月(コロナで中止)https://doi.org/...日本地理学会発表要旨集が無料で読めます。

  • 最近のネタから

    高校か大学(前期教養)か忘れたが、小生の猪突猛進(当時)なキャラを、「昔の自分自身を見るようだ」と戒めた友人がいたのを思い出した。その後彼が小生より成功した人生を歩んでいるなら、確かに「おっしゃるとおり」と思えるだろう。メダルの価値はいつから下がったのか。30年前、つまりバルセロナ五輪あたりまでは、日本がお家芸以外でメダルをとるなんて稀なことだった。個人競技の6位入賞ですら、ほぼ記憶に残っているくらいだ。種目の数も激増。6チーム出場でのメダルと、100人ほどがガチで競う伝統種目の6位入賞。その価値判断がメディアの扱いに惑わされてはならない。三高(高身長、高学歴、高収入)とは言われなくなってきている。流行しなくなったからではない。当たり前になっただけという理由。低身長も低学歴も低収入も結婚は難しいまんま。遅...最近のネタから

  • 過激なので日本語では書かなかった(中国SNS用の下書き)。その2。

    (座って食べる)外食は贅沢。アジア以外ではその通りです。ヨーロッパでは当たり前。外食は高くていい。しかも日本の安い外食は質が悪い。三高(高身長、高学歴、高収入)とは言われなくなってきている。流行しなくなったからではない。当たり前になっただけという理由。低身長も低学歴も低収入も結婚は難しいまんま。ベトナムと韓国は大事なものを失った。漢字で書けば同じになる単語の音だけ聞いても同じ概念だってわからず、いちいち英語の訳を確認するしかない。韓国で何度もそんな場面を見たが、実に馬鹿げている。ベトナムでは日常だ。優秀な教え子と話していても、そういう場面はよくあるほど。日本の地方都市で、駅員との意思疎通に困っている技能実習生を助けた時のこと。英語と漢字理解のどちらも低レベルなんで、ハイ終了。詰みました。漢字を捨てていなけ...過激なので日本語では書かなかった(中国SNS用の下書き)。その2。

  • ガイドツアー (ベータ版)|ファンダメンタルズ フェスmini 2022+1(メタバース)

    大槻唯我×一ノ瀬俊明/「風景」と社会課題https://www.youtube.com/watch?v=HuTJf02wuIo&t=32s澤崎賢一×石河睦生×一ノ瀬俊明×湊丈俊/対話の複数性、メタ映画https://www.youtube.com/watch?v=HuTJf02wuIo&t=3818sガイドツアー(ベータ版)|ファンダメンタルズフェスmini2022+1(メタバース)

  • 過激なので日本語では書かなかった(中国SNS用の下書き)。

    同調圧力のバカバカしさには中学生の時に気が付いたが、同時に「面従腹背」を上手に使うことも覚えた。同調圧力に屈しているかどうかは、相手にとってとるに足らないような(傑出した)存在になろうとも(子供心に)思った。内職は得意だった。好きな内容だけ先取りして進むよりは、授業のペースで完璧にしていく作戦だった。それは高3まで続いた。大学の講義(教養)はいきなりどれもハイレベルになったが、クラス全員が大なり小なりギフテッドという感じだった。得意なものだけどんどんやる、苦手は早々に放棄する。東大駒場の日常。中学以降は遺伝。努力は小学生までらしい。勉強しようと思ったのは中1以降なので、小生は遺伝だということ。親父は実家の家計問題で東京教育大を断念(家から通える信大教育へ楽々)。母方祖母の一族には東大がいた(と、後で知った...過激なので日本語では書かなかった(中国SNS用の下書き)。

  • トビチ美術館(2023)

    昨年までも気になってたが、たとえば瀬戸剛展とこちらの客層はかぶっているのだろうか。トビチ美術館(2023)

  • 公明新聞 9月7日

    次は赤旗か。公明新聞9月7日

  • 某国の研究者に地頭悪い人が多いってことかも知れん。

    MDPI型の論文を日本の難関大学出身研究者が嫌う理由が見えてきた。受験対策効率のよかった人には無駄に見える文献リストの実態。正直意味のないスタイル。本質的な論文だけで十分。余計な情報は不要。小生も普段の定期試験勉強用に、基礎~応用をカバーする問題集は1年生からやってたので、いわゆる受験対策用に買った問題集は、東大向けの1冊だけみたいな感じでした。どっさり買ったってやらなければ意味ないし、何冊買っても似たような内容だったりする。何せ、金がない。某国の研究者に地頭悪い人が多いってことかも知れん。

  • なんか面倒なことになってきた。

    現在所内で研究活動上こうしたデータを取得しているのは私だけかと思われます。とりわけ、熱中症対策研究に着手した2011年以降、夏の大公開などの所内行事や、兼任先の大学での講義、アウトリーチ活動で訪問したつくば市内小中学校での実習、などの機会にデータを取得し、教材としての活用を行ってきています。可視画像と紐づけされた場合はあきらかに個人が特定されますので、社会システム領域や企画部広報のホームページなどでも、そのリスクを考えての表示がなされてきているようです。私自身も論文や学術講演の中でこうしたデータを実際に使っておりますが、こうした配慮を心掛けてきております。検温用のサーマルカメラについて、顔画像が本体内に残ったまま中古品として転売されていたことがニュースになったため、その関係で個人情報保護委員会から注意喚起...なんか面倒なことになってきた。

  • 日本地理学会秋季学術大会(吹田)

    中一週間で明日から再び関西です。今回はポスターセッション3連発。主催シンポジウムのお手伝いも。平野勇二郎,一ノ瀬俊明,大橋唯太,白木洋平,大西暁生,吉田友紀子:衛星観測データに基づいた地表面熱収支解析手法の検証潘毅,一ノ瀬俊明,森本健弘:リモートセンシングとENVI-metを用いた都市内公園が屋外温熱環境に与える影響の分析一ノ瀬俊明:田園回帰は持続可能社会のキーになりえるか~6年間のフィールドワークをもとに~想定時刻どおりに会場到着。お手伝い業務。オーバーツーリズム本当にクソだ。今回はポスター3件(教え子のとかも)と委員会2つ、このイベント(1つ)。実に気楽。インバウンドの香港人が隣に。普通話が通じない。英語も日本の高校生レベル。UnitedNationなど、常識的な単語も通じない。タトゥーバッチリのヤン...日本地理学会秋季学術大会(吹田)

  • 令和の階級闘争史観

    「どんな小学生だったのか。」esse-senseでのインタビューと先日のインタビューで、ともに最初に聞かれたこと。故郷の小学校は毎朝3kmマラソン(高学年,週6日)が義務。夏は水泳の特訓、冬は朝6時集合でスピードスケート(ショートトラックとほぼ同じサイズ)の特訓。町内対抗試合も毎年行われていた。6年生で成長期を迎え、記録が伸びたのではまってしまい、アスリートとしての生活は高校まで続いた。小学校、中学校の回顧を通じ、勉強の話をあまりしなかったのは、インタビュアーには意外過ぎたようだ。中学でも、定期試験前10日間と、普段の授業の予習復習(宿題)しか勉強していなかったはず。高校でも同じだったが、大学入試レベルの問題までその段階でやっていたようで、高3になってからあわてて特殊なことをやったというわけではない。小学...令和の階級闘争史観

  • タイガー食堂(辰野町小野)

    その昔、あの「裸の大将」もお世話になった名店。タイガー食堂(辰野町小野)

  • 高校生からの問題提起に答えました。

    15年ほど前ですが、中国政府・共産党も「三農(農業、農村、農民)問題」を盛んに議論しておりました。そして10年ほど前ですが、農村にも冷蔵庫などの「白モノ家電」の普及が進んだというニュースが注目されました。歴史の授業で習ったと思いますが、1980年代までは農村部に「人民公社」という組織があり、農民は基本的に農業会社の「社員」として働いていました。現在も、新疆ウイグル自治区には一部残っていると聞いていますが、今日「人民公社」はもうありません。日本でいうと、農協(JA)の担っている業務も担当していたわけで、農民の福利厚生に関しても、一定のセーフティーネットが機能していた時代だったと言えます。それがなぜ消えてしまったのか、ソビエトの事例(コルホーズ)とも共通する背景があるとは思いますが、調べてみると面白いでしょう...高校生からの問題提起に答えました。

  • ここ数日metaの行動がおかしい

    おいおい、これって私が責任者として世界に発信するよう編集部から頼まれてる件だぜ。何連日勝手なことしてんだよ。ここ数日metaの行動がおかしい

  • 君の出願戦略は?

    複数志望先を提出できる入(進)学者選抜は、中国高考式であるべきか、それとも東大進学振り分け式であるべきか。<東大進学振り分けの事例>持ち点80点の理科二類学生(1980年代当時)第一志望:医学部医学科第二志望:理学部地球物理学科第三志望:農学部林産学科(専門の方向性がバラバラなので、実際こういう学生はいません。)結果底点は、医学科82点、地球物理学科79点、林産学科定員割れ。この場合、中国高考式であれば地球物理学科に進学できるが、実際東大では林産学科への進学となる。地球物理学科は第一志望者だけで定員が埋まってしまうからだ。さて、どちらの方式がよいだろうか。中国高考では、レベルの違う3つの学科を書き込む人が多いらしいが、当時の小生なら東大理一、東大理二、京大理って書くので十分だったと思っている。君の出願戦略は?

  • 人を騙すカス野郎(ダマスカスから)

    Caution!Afakeaccount.ShedoesnotunderstandArabic.Astupidcontact.Idonotlikewhocannotusetheownbrain.人を騙すカス野郎(ダマスカスから)

  • 地理学者としての想い

    外房線の被災状況。1984年春の東大理学部地質学教室現場実習のおり、館山〜安房鴨川の区間は地質が脆弱なので、国鉄はなるべく走らせないようにしている、と教わった。太平洋海洋底のかんらん岩が水を含んで変性、崩れやすい蛇紋岩になって房総半島にくっついてきたエリア。地すべり地帯であり、棚田も多い。人生初の本格的挫折(転学留年)のきっかけになった実習。意味のない比較。一億人の国と所沢やつくばを比べているに等しい。小学校に戻って地理(社会科)を勉強してきなさい。地理学者として、渋滞解消、低炭素などの観点から、タクシー運転手の地理試験はマストと主張します。道を知らな過ぎて客がブチ切れ、という場面はほぼ見ないけど、海外だと、めちゃくちゃ遠回りになって、「もういいわ、降りる」って場面を昔のバンコクで経験(非常に悪意を感じて...地理学者としての想い

  • 高校教科「歴史総合」

    小学校、中学校で卑弥呼からやってるんで、三度繰り返す必要はない。我々の時代は、明治維新・第一次大戦以降は共通一次(センター試験)にもほぼ出なかった(世界史89点だったので御の字)。ここからやっと中国および半島とまともに渡り合えるようになる。駒場に進学して「左」の世界に触れたおり、19世紀以降の歴史(特に世界史)を知らなければ相手を論破できないと自覚。思えば文科三類とかの現役生も、ケレンスキーとか小畑達夫(宮沢賢治殺人事件(笑?))のレベルは論じられなかったはず。高校教科「歴史総合」

  • 撃退マニュアルをどうぞ

    FBで華人系と思しき若い女性から申請が次々に。御本人もモデルさんっぽいが、投稿内容も出来過ぎの印象。人工知能生成アカウントの可能性あり。よく見る不自然な日本語で同じようなセリフが。その際はまず、フォロー御礼、中国に関する自著の押し売り、小生についてはこの中国語サイトをみてね(読めばわかるはずの質問には一切答えませんので)、と返信。「申請失敗したから、そっちから申請送って。」に対しては、「その必要はありません。」「LINEのアドレス教えろ」、に対しては、「家族専用です」。そして、weichat(微信)だけは公開してやるが、なぜか彼女らは「使ってない」と。足がつくのを恐れているのか。やはり犯罪者たちなのかも。撃退マニュアルをどうぞ

  • ワークシェアリングとは何か

    オランダ在住の日本人アーティストとのコラボの中で、この問題についての認識をすり合わせていく必要があり、その過程で日本社会特有の誤解が見えてきた。少なからぬ日本人識者が、「ワークシェアリングとは皆が等しく貧しくなること」と理解しているようだ。経営者の立場に立てばそうだろう。支払える人件費はそのままで、雇用者を倍抱え込めばそういうことになる。オランダ人的には、正規も非正規も同じ単価、男も女も同じ単価、という理解らしい。結果、仕事にあぶれる人は減るだろう。しかし、正規の男が今までと同じ収入を得られるという保証はどこにもないので、小生も即賛成とはいかない。その疑問に対して彼女らは、日本特有の労働効率の悪さを挙げる。労働効率ってなんだろう。職場の制度を改善して、「意味のないこと」をやらねばならないせいで仕事が進まな...ワークシェアリングとは何か

  • 無事解決しました

    二の宮中央バス停無事解決しました

  • 「そうなんですね」にイラっと。

    この10年くらい気になっていた若い世代(女性のケースが多いか)に特有のセリフ、「そうなんですね」。小生自身が学生世代であった時期から、正直このセリフは使ったことがない。使う意味が理解できなかったから。「それは意外でした」とか、「こうかと思ってました」に加えて、その理由を語るケースしかなかったからだ。となれば「そうなんですね」は、「それ興味ないです(ウザイ)」と同義に近く、敵意モードだったり、という可能性もある。実際小生がこれを口にするとすれば、そんなケースでしかない気もする。後ろ向きな(気が乗らない)コミュニケーション、というわけではないのであれば、わざわざ「そうなんですね」を使う必要はないし、下手すれば無知と無関心をさらしてしまうようなセリフなのだから。唐突に意外過ぎることを言われて思考が空転したとして...「そうなんですね」にイラっと。

  • 西成警察署の向かいに宿泊

    西成警察署の向かいに宿泊。1500円くらいだったような。西成3畳3900円。コロナ前と何も変わっていない。夜はスパワールドと以前お世話になってたチャイニーズガールズバー(カラオケ居酒屋)に行ってみよう。西成のチャイニーズガールズバー(カラオケ居酒屋)で、我々の隣に座った客。日本人男性。40歳前後と思われる。■■業界で経験を積み、■■資格を取得。先日、日本に進出を計画しているという香港の■■企業からオファーを受け、面接、内定。試用期間もあり。中国語はできない。日本とは異なる雇用時手続きに不安(慣習の差)。夫婦で経営しているらしい。男性社長45歳前後、女性副社長30歳前後。お二人ともやたらに高学歴で、日本語は流ちょう。国際的ビジネスでの成功例多数。日本語の企業公式サイトでも紹介。中国語サイトを小生が読む限り、...西成警察署の向かいに宿泊

  • 酒の話も

    SchwarzvomDDR.DieOstnostalgie.「ジャムおじさん」同志からキルギスタン土産が。バショーリエスパシーバ。酒の話も

  • つくばの日常

    先日オンライン出前授業させていただいたうちの子たちの母校。showtime→shoudaimu→手代木、、、さり気なくライバルの手代木中にエール。ララガーデン跡地。びっくり。ひふみ杏にBARが出現。こっそり店舗余命占い中。当たったら、ごめんなさい。。。地球は丸かった。証拠は不十分かつくばの日常

  • ガジェットの動向

    約20年使用で昇天のカシオ。世界中のフィールドで大活躍だった。Mynewlaptop(12.4)isnotheavythanexpected.ガジェットの動向

  • ディアスポラの研究

    福島復興研究の一環で入手したものの、小生にはハードルの高い問題設定。昨今個人的には、田園回帰研究に換骨奪胎となってしまったテーマ。一方、コロナ後に日本を離れ海外でブルーカラーとして生きる若者も少なくないという。再びこれを開いてみた。ディアスポラの研究

  • 日本人は自分の収入を他人に話さない。

    しかし中国人は会話の中で、お互いの収入について普通にやり取りしている。実はこれは世界的には必要なことで、個人的なお付き合いをする際に、相手の収入レベルを理解していないと、交際において困ったことになりかねない。それだけ貧富の差は潜在的に存在するし、実際のところ、貧富の差を飛び越えてなりたつ交友関係というのは簡単ではない。歳を重ねていけば、友人は自分と同じような経済(学歴も)レベルの人だらけになりやすい。日本社会もすでに総中流ではないので、相手の収入を聞いておくことは必要になるのではないか。防災の日特番で、逗子の津波(1923年関東地震)を扱っていた。そこで思い出したのは、1986年の五月祭で富野暉一郎市長(当時)をお招きしたこと。常任委員会本部企画として、前企画局長の小生が担当。米軍基地推進派vs市民派市長...日本人は自分の収入を他人に話さない。

  • あの恒例行事は今市役所へ。

    何か暗いと思ったら。あの恒例行事は今市役所へ。

  • あわただしかった1981年

    君はどう。人は誰でも、学生時代に数ヶ月でも交際していた相手が、たとえば十数年後に、地上波の画面やネットの番組、その他誌上・音声媒体に(無名市民ではない形で)現れたとして、ちゃんと思い出せるのだろうか。1年とかなら間違いなく、なのか。1981年度第一回の河合塾共通一次(現・共通テスト)模試が6/13(土)~14(日)だった。うちの高校は基本全員参加。6/12未明に祖父(母方)が他界。その日は通学し、葬儀が6/14に決まったので、担任に交渉し、2日目の3教科を持ち帰り受験することを認めていただく。当日は実にあわただしかった。葬儀会場(本宅)と受験スペース(離れ)を行ったり来たり、読経などの時間だけはいなくてはならない。結果、学年で2位だった気がするが、同級生にはグレーに見えていた可能性もある。今回受けないと、...あわただしかった1981年

  • 知中派と親中派(媚中派?)は別物。

    本人たちは中国語話せるわけではないだろうし、相手側の通訳に頼りっきりの(くだらない)交流現場が目に浮かぶ。媚びるにもスキルってもんがあるはず。小生が単身であちらの専門家連中と四半世紀にわたってやりあってきた現場、この十年中国SNSであちらの平民百姓(ぴんみんぱいしん)と喧々諤々してきた歴史を見せつけてやりたいところ。---二階氏は独自の中国人脈を持ち、超党派の日中友好議員連盟会長を務めているが、内閣には「政界屈指の親中派」の林外相もいる。未知の核種とか心配している人は、具体的にどれを指しているのか。ここにあれば計測できるので未知ではないし、後のほうの原子はCERNなどで無理やり作っても短寿命なので、環境中では存在しえない。文部科学省が「一家に一枚キャンペーン」でこういう情報を普及させようとしていたが、この...知中派と親中派(媚中派?)は別物。

  • 2014年2月のひどいフォーム

    今見るとフォームは実にひどい。現在の板にしてから2シーズン目。まだちゃんと乗りこなしていない。脱メタボのダイエット開始からまだ一ヶ月。横に太い印象。2014年2月のひどいフォーム

  • 語学環境そんなに甘くないんで。

    相当低次元の話をしている。できて当たり前の日常生活が別次元なのだろう。30回のべ半年、業務遂行レベルの一歩手前という小生でも、現地では高いハードルを苦労して切り抜けていることばかり。現地語で仕事できなくてもいいが、現地語で生活できなければ現地人の5割生活ってとこ。タイに限った話じゃない。非英語圏共通。英語もだめならハイ終了。https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=5wGBeLdFgzY語学環境そんなに甘くないんで。

  • ご近所の染色作家さん

    VorZwiebelhaut(DieFarbe).beiFrauDipl.nat.wiss.Maikaご近所の染色作家さん

  • 新作をもらって来客用に

    Newproductsofmydad.Forguestsinmyoffice.新作をもらって来客用に

  • 洞峰公園その後

    報道発表のレベルではありませんが、9月以降2~3回学会でお話しする機会があります。譲渡にはならず開発進行というシナリオで計算してみました。つくば科学教育マイスター・一ノ瀬俊明---一ノ瀬俊明,潘毅(2023):大規模緑地公園再開発計画の屋外温熱環境影響評価.環境システム研究(B-1論文掲載決定)(前略)近隣の住民からは,公園内の希少動植物相の喪失に加え,暑熱リスクの上昇についても懸念する声が上げられた.そこで屋外温熱環境の数値シミュレーションにより,建築形状や土地被覆の変化による夏季日中の暑熱リスク上昇を推定した.地表面温度や風速,気温,湿度への影響により,風下側隣接住区の棟間における温熱環境変化は,季節,時間帯,気象条件次第では,一定割合の住民が変化に気づく程度である可能性が指摘された.(後略)2023...洞峰公園その後

  • 親のパチンコとからしい

    【体験格差】親の学歴で子どもの人生が決まる?経験は贅沢品?これが大学の推薦入試(そもそも一般入試受ければいいじゃん)や就職活動に影響するという話らしい。うちはどうだったのか。つくばの学者の子たちゆえ、1年の在外経験がある、浦安も遠くないので就学するまでは毎年連れて行った、学校以外の習い事(水泳や器楽など)は豊富(親より忙しかったかも)、部活も普通にやってた、公立高校(塾は行くなという教育方針らしい)だったので無駄な出費もなし、大学でも在校生にとっての標準的な体験はほぼしていたはず、、、というわけで、「世帯年収300万円未満の家の子たちが、学校以外の体験がほぼない」みたいな話は想像すらしていなかった。我々の世代でいえば、うちも余計なお金はなかったはずだが、運動部を含め、できる体験は工夫しながらほぼやってた感...親のパチンコとからしい

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