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  • 書店にて

    書店にて

    書店で「◯◯で必ずできるようになる」「◯◯で勝てる方法」「◯◯力」などの自己啓発本の前に来ると、ギュッと掴まれたように胸が痛くなる。 人生を70年と考えると、ちょうど折り返しの歳になった。自分は年相応のビジネススキルを身に付けられているのか?それまで、ビジネススキルとは無縁の小説やエッセイばかり読んできた自分にとって、見て見ぬふりをしてきたようで、自己啓発本コーナーに勝手に変な圧迫感を感じてしまう。 「分かってる。考えないといけないよな、色々と」 自分に言い聞かせながら、通り過ぎる。自己啓発本の類が別に嫌いなわけじゃない。ただ、読んでしまうと、自分の出来てなさを露骨に感じてしまいそうで、少しこ…

  • 人はこうして歳をとる

    人はこうして歳をとる

    「十日えびす」が行われていると知ったきっかけは、車の中で聞いていたラジオだった。 宮崎県内でも色々な場所で行われている十日えびす。各所は商売繁盛、航海安全を祈願する参拝客で賑わうという。 車を走らせて向かったのは延岡市にある九州三大恵比須神社「今山恵比寿神社」。 神社に近づくと車も人も増え始め、臨時駐車場に停めることにした。 車を停めた場所は、岡富小学校。偶然にも幼い頃、延岡市に住んでいた時に1年だけ通った小学校だった。 保育園、幼稚園と延岡で過ごした自分は、小学校も順調に進級していくものと思っていた。しかし、小学1年が終わる時に両親の仕事の転勤で日向市へと住まいを移すことになったのだった。 …

  • バリのドタバタ⑥

    バリのドタバタ⑥

    デンパサール空港からシンガポール空港までおよそ2時間30分のフライト。夜10時過ぎだったこともあり少し仮眠を取ったり、備え付けの機器で映画をみたりして過ごしていたら、あっという間だった。 「着陸体勢に入るのでシートベルトをしっかり締めてください。あと20分程で着陸します」 機内でアナウンスがあったので、乗り継ぎのことを考えて次のチケットを再確認していた時のこと。 【Bording time(搭乗時間) 0:20】 え? 機内の時間を確認すると、今現在が0:20。まだ飛行機は空の上だ。これから着陸におよそ20分かかるという。着陸して0:40。でも着陸後にすぐ動けるわけじゃないから多分10分くらい…

  • バリのドタバタ⑤

    バリのドタバタ⑤

    帰りの便は母親が20:00発、自分が21:45発だった。 どちらかの便で一緒に帰れれば御の字なのだが、どうやらそうはいかないらしい。 「今日の便は満席で、今からの予約変更が難しそうです…」 現地のガイドが申し訳なさそうに説明してくれる。もちろん、この人が悪いわけではないのだが。 「…ちなみに『難しそう』とはどういう意味ですか?」 言葉尻で少し引っかかったので聞いてみた。すると、タイミングが悪いことにこの日が日曜日。休みということもあって、搭乗予定の航空会社となかなか連絡が繋がらないのだそうだ。 「ん〜…じゃあ、空港行きませんか?そこで話した方が早くないですか?」 昼ごはんを食べた後は少し観光を…

  • バリのドタバタ④

    バリのドタバタ④

    「あれ?帰りの便が違う」 気付いたのは帰国当日の朝。バリのデンパサールからシンガポールまでの便が母親とズレていることが分かった。自分が一つ遅い便だったのだ。バリから日本まで直行便が無いため、シンガポールを経由して帰国することになっていた。 シンガポールから福岡が同じ便なので、てっきり帰りの行程は母親と全て同じだと思っていたのだ。 「まぁ、別にいいか。福岡に着くのは同じだし」 個人的にはそう思ったのだが、それに対して母親が納得しなかった。 「なんで!?あれだけ旅行会社にお願いしたのに!」 …え、なにそれ。すごくめんどくさい話な気がするんですけど。 今年で母親は61歳。英語のコミュニケーション力は…

  • バリのドタバタ③

    バリのドタバタ③

    「母親の体調が悪いから、この病院へ行きたい」 嘔吐している母親を部屋に留まらせて、ホテルのフロントへ急ぎ拙い英語で伝えた。さっき処方してもらった薬箱に記載してあった病院の住所を指差して、とにかく「ここへ行きたい」と。 始めはポカン顔だったフロントだが、こちらの雰囲気を感じ取ってタクシーを手配してくれた。いったん部屋へ戻り、嘔吐し終わった母親を連れて再度ロビーへ向かう。 タクシーに乗った後も「もしまた嘔吐しだしたらどうしよう」と気が気でない状況が続いた。さっき病院からホテルへ帰ったばかりなのに、また病院へ舞い戻る。なんともやるせない。車窓から見た景色は10分前を逆再生しているかのようだ。何なんだ…

  • バリのドタバタ②

    バリのドタバタ②

    「直接診ていないので、確定診断ではありませんが…」 電話口で話したインドネシア担当の日本人医師は、こう前置きした上で話をしてくれた。 その診断名は【スコンブロイド食中毒】 ---------------------------------------- スコンブロイド食中毒(scombroid food poispning)または略してスコンブロイドは、一般的に腐敗した魚を食べた結果として起こる食中毒である。症状には皮膚の発赤、頭痛、かゆみ、視覚異常、腹痛、下痢、などがあげられる。一般的に中毒の原因となる魚を食べてから10分~60分後に発症し、2日間程続く。稀に呼吸困難または不整脈を引き起こす…

  • バリのドタバタ①

    バリのドタバタ①

    今思えば、親族一同集まった食事の席からおかしな事態は始まっていたのだと思う。 「ちょっと苦しいかもしれないです」 新婦が食事中に体調不良を訴えた。ただ、ウエディングドレスを着たままの食事だったので、ドレスの締め付けがきついのだろう、と推測された。新婦は少しの時間退席し、ドレスをゆるめて戻ってきたが体調は良くなっているようには思えなかった。 なぜか肩から背中にかけて赤い発疹が出ており、「アレルギーありましたっけ?」ウエディング会社からそんな話が出たが、新婦側の家族は皆一様に首を横に振るだけだった。 6月15日。シンガポール バリのウルワツで弟の結婚式が行われた。列席者は、弟夫婦と新婦側の家族3人…

  • 閉じていた扉をこじ開けられた話

    閉じていた扉をこじ開けられた話

    「トット(パパの意味)、ギター弾かないの?」 家の隅に置いてあるギターケースを指差して3歳の息子が言う。 「ん〜…壊れてるんだよね〜」 もう5年も開けていないギターケース。入っているギターは音楽経験者なら一度は聞いたことがある、そこそこ値が張るメーカーのものだ。 もちろん、ギターは壊れていない。壊れていたのは、かつて音楽をやっていた時の自分の気持ちだ。 オリジナル曲を携えて、一人でギターを抱えて、県内外のライブハウスで活動していたのは5年前までのことだ。それまでは仕事の合間を縫って最低でも月に一回はライブをする生活を送っていた。ただ、いつの頃からか音楽を楽しめなくなった。ノルマや集客などの現実…

  • 何があっても生き抜いてやる

    何があっても生き抜いてやる

    5月10日金曜日の朝、日向灘で震度5弱の地震発生。 息子を保育園に送って出社した直後だった。 揺れ始めた時「ヤバいなー。家族バラけてるんだよなー」という思いが頭をかすめた。 正直、揺れの体感としてはまだ大丈夫だった。まだ冷静を保ってられるくらいの揺れだった。 ただ、ひと通り収まって以降、今度は胸の中に「まだ大きいのが来るんじゃないか」という不安が影を落とし、それが拭えないでいる。 どこに行っても、何をしていても「ここで起きたらどこに逃げよう?」「みんなで逃げのびるにはどうしたら良い?」とつい考えてしまう。 M9とか、津波が16メートルとか、頼むから勘弁してくれよ。 家族ができて、こどもができて…

  • 子連れ出勤の推奨には反対だなぁと思った次第

    子連れ出勤の推奨には反対だなぁと思った次第

    急遽息子が、自分が働く会社に来ることになった。理由は奥さんの体調不良。とりあえず、保育園帰りの息子を会社で預かることだけ決まった。 「すんません!ちょっと息子が来ます」 ありがたいことに、会社のメンバーの雰囲気はとてもWELCOMEだった。しばらくすると息子が到着。保育園から直接来たので体操服のまま。車からおろすとニコニコ笑顔だった。 結果からいうと、会社で息子を預かっている間、何も問題は無かった。 会社自体はこどもを喜んで受け入れてくれる環境だったし、息子も人見知りがやや発動したものの、デスクで一緒にいた約1時間はおとなしく過ごせて贔屓目無しにお利口さんだった。 ただ一つ。敢えて挙げるとした…

  • 親子散歩 in 動物園

    親子散歩 in 動物園

    「こんにちは」 確かにそう聞こえた。息子と2人で声のする方に進んでみる。 「あれ?誰もいないね」 息子はキョロキョロと辺りを見回す。ふと顔を上げると一羽の鳥がいた。それで自分は合点がいった。 「あ〜この鳥が喋ったんだ」 息子に伝えてみたが不思議そうな顔をしたままだ。 「この鳥はオウムって言うんだよ」 見ると、白く大きめなオウムがこちらにジッと視線を送っていた。 最近は毎週末、動物園へ行くのが当たり前になっている。おかげで広い敷地内、大体どこに何の動物がいるかも分かるようになったし、もはや年間パスポートまで購入しているくらいだ。行くたびに新しい発見があり、息子が喜ぶ。それが自分の楽しみにもなりつ…

  • 一生モノの言葉

    一生モノの言葉

    「早く帰ってきなよ。こんな面白い仕事ないから!」 9歳年上の先輩はそう言ってニカっと笑った。気が付けば10年以上社会人をやっているが、あの時ほど印象強く残った言葉に出会ったことがない。 新卒で入社した会社から、地元の会社に転職する時のことだ。当時は県外の会社に勤めていたのだが、次の会社の入社前に一度転職先に挨拶をしに行った。その時、部長が各部を丁寧に案内してくれた。やりたいことをやれるという期待は当然あったが、正直なところ不安も多かった。それまでとは全く違う異業種への転職。地元へ戻るとはいえ、住む環境も生活もリセット。またゼロからの積み上げだ。 ひと通り案内が終了し、部長と会社の入り口付近で立…

  • バトル of トイレトレーニング

    バトル of トイレトレーニング

    「オムツはきたい」 寝る前に息子が目をこすりながら言う。 コイツ、オムツはいたらそのままオシッコする気だな。 魂胆が読めたので「だーめ、トイレ行くぞ」とトイレへと誘う。 「いや!トイレいや!」 「なんでよ。トイレ行かないまま寝たらオシッコ漏れるだろ?」 「だって、つかれるもん」 頑なにトイレを拒否する息子。このままだと絶対オネショになるからトイレに行かせたい父親。お互い一歩も譲らない小康状態が続く。 現在3歳の息子のトイレトレーニングを家で本腰入れてスタートさせた。保育園では今年から年少組なので、昼間は基本的にパンツで過ごしている。先生の話によれば、園ではきちんとトイレに行けているらしい。 た…

  • 市議選から一夜明けてふと思う

    市議選から一夜明けてふと思う

    先週土曜日の夕方。 息子と公園で遊んでいると、選挙カーが公園の周辺にやってきた。翌日が投票日ということもあり、いわゆる立候補者の「最後のお願い」ってやつだ。3歳の息子は、音声が発せられる車に興味津々で自分から手を振りながら選挙カーに近付いていった。すると、その候補者はわざわざ車をその場に停め、降りてきて息子に握手をしてくれた。息子を追っかけていった母親も当然のことながら一緒にチラシなどをもらったのだけど、「息子のために降りてきてくれて良い人だね〜」と感化されていた。 なるほど。これが選挙活動ってやつか。 遠目で眺めながら納得していたのだが、投票が行われた翌日の新聞を見て驚いた。なんと、その候補…

  • 100%的中するであろう、どうでも良い予言

    100%的中するであろう、どうでも良い予言

    予言というものは情報量からなるものだ、と聞いたことがある。街の預言者と呼ばれた男は、その街一の情報屋だったという展開のゲームもあった。 極端な話、気象予報士も預言者の類に入るのだろう。何千・何万という気象データから1週間先、10日先の天気を導き出す。まさにその道のプロだから可能な芸当だ。 かくいう自分も、一つだけ他の誰よりも詳しいその道のプロといえる分野がある。 …息子だ。 生まれてきてまだ3年だが、四六時中ずっと一緒にいるからこそ分かる気配というか、雰囲気というか。ここ2〜3日で感じることがある。それがこちら。 息子は、間違いなくSINGにハマる。しかも、どハマりの域だ。もう暇があればずーっ…

  • 生きることを温度で感じる

    生きることを温度で感じる

    「お父さん、とうとう参ってしまいましたか」 やってきた祖母が布団で寝ている祖父に話しかける。6畳の和室には布団が一床敷かれていた。純白の布団に身を預けている祖父の様子を見ながら、祖母は独り言のように呟く。 「体揺らしたら起きてきそうだけどねぇ」 言い終わると、こちらに向かって軽く微笑んだ。病院を出る前に綺麗に整えられた祖父の顔。先程立てた線香から上がった白い煙がゆらりと揺れる。祖母の言葉に祖父が答えることは、もう無い。 祖父が他界したのは前日の夜。肺を病んでいて入院中は苦しむ姿も見たが、最後は薬で落ち着き眠るように息を引き取った。御年90歳。いつも明るくユニークな祖父だった。 緊急入院し「いよ…

  • 同性婚が認められても、僕らには変わらない日々が続くだけ

    同性婚が認められても、僕らには変わらない日々が続くだけ

    「同性婚」が認められないのは何故なんだろう? 自分は同性愛者ではないが、認められない理由がよく分からなかった。 少し調べてみると、どうやら日本国憲法第24条第1項で「婚姻は、両性の合意のみに基いて成立」すると定められていることが理由らしい。 ポイントは「両性の」。これが「男性・女性の」という意味だろう、という話。だから「男性・男性」「女性・女性」は認められないということなのか。 …でもこれって、解釈の仕方次第なのでは? 「両性」を「2つの性」と捉えれば「男性・男性」でも「女性・女性」でも認められる気がするんだけどな。 ツイッターで見かけて、とても響いた言葉があった。2013年ニュージーランドで…

  • アスファルトは赤に、かき氷はメロンに

    アスファルトは赤に、かき氷はメロンに

    今から約30年前。自分が幼稚園児の時だ。当時は宮崎県延岡市に住んでおり、岡富幼稚園に通っていた。 延岡では毎年4月に「延岡今山大師祭(お大師さん)」というイベントがある。九州春の三大祭りとしても数えられ、期間中は県の内外から20万人以上が訪れるという。街がお祭りムード一色になり、地元の園児たちも幼稚園で各々のお大師さんを描き、山下新天街という商店街で飾られる。ただ、全員の絵が飾られるわけではなく、各園で10枚も満たないくらいの絵が選ばれて掲出されていたと思う。 当時の記憶でとても鮮明に残っているものがある。 幼稚園でお大師さんの絵を描いていた時のことだ。友達3人と一緒に描いていたのだが、1人の…

  • 夜の街角スナップ

    夜の街角スナップ

    時間を確認すると19時10分。カメラをリュックに入れてファスナーを閉める。カメラバッグのようなプロっぽいものは持っていない。カメラ本体も中古の安価品だ。リュックを背負って外に出ると、少し冷んやりした風が吹いていた。 朝に少し仕事があった関係で、息子は奥さんと一緒に昨日から実家に帰っており今日は家で一人。いつもの如くぽっかりと空いた時間をどうしようかと考えた結果、どうせなら二人がいないからこそ出来ることをやってみようと思い立った。それが「宮崎夜の街角スナップ」。Instagramなどを見ていると、夜に煌々と輝く東京タワーや、都会だからこそ見ることのできる夜景が綺麗に写されている。 いいなぁ。 憧…

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