1990年代のJ-POP、東京のオススメスポット、国内&海外旅行記、フランスワーホリ日記など。2020年は「麒麟がくる」ネタバレ&感想記事に注力。 恋愛小説がお薦めのnote:https://note.com/sayulist
「麒麟がくる」第19回は、京が舞台です。光秀は朝倉義景の命で上洛し、将軍・足利義輝に謁見し、義景の名代で鷹を献上します。義龍による信長暗殺計画の情報を入手した光秀は、何とかそれを阻止しようと、松永久秀に相談しに行きます。さて、信長は無事尾張に帰れるのでしょうか!?歴女による詳しい解説をご覧ください。
美濃を追われた光秀が越前に身を寄せますが、ここで菊丸・駒・伊呂波太夫のオリジナルキャストが大活躍します。美濃の守護・朝倉義景が初登場しますが、どんな人なのでしょうか?そして一番の目玉は、信長が対立する弟・信勝と面会するシーンです。歴女が解説するネタバレあらすじ&感想記事を読んで、「麒麟がくる」を2倍楽しんでください。
【麒麟がくる 第17回】ネタバレ 道三が負け戦に挑んだ5つの理由
今回、長良川の戦いが行われるということで、初回から存在感ありまくりだったモックン道三が亡くなってしまいます。わかっていたこととはいえ、ショックでモックンロスになる視聴者も多いのでは!?今回はそんな方のために、「初回からのカッコイイモックンの写真と共にその雄姿を振り返る」という企画をやってみました。目の保養になります。
【麒麟がくる 第16回】久しぶりに光秀が目立ってかっこいい回
「麒麟がくる」第16回は、光秀が美濃の道三VS義龍の戦を回避するため奔走する話になります。回を追うごとに帰蝶の発言力が増していて、帰蝶ファンとしては嬉しいです。可愛かった竹千代が少年に成長して驚きました。久しぶりに主役・光秀が目立ち、キュンキュンする回です。詳細は、筆者独自の視点で分析している感想をお読みください。
【hide】長年のファンが魅力と愛を語る③(1998~2020)
1992年以来のhideファンが「hideとの思い出を振り返りながら、その魅力と愛を語る」というテーマで綴る。第三弾の当記事は1999年~2020年現在、長年のhideファンがどのようにして彼の死と向き合ってきたかを語る。(第一弾は1992年~1994年、第二弾は1995年~1998年までのhideについて書いた)
【hide】長年のファンが魅力と愛を語る③(1998~2020)
1992年以来のhideファンが「hideとの思い出を振り返りながら、その魅力と愛を語る」というテーマで綴る。第三回の当記事は1999年~2020年現在、長年のhideファンがどのようにして彼の死と向き合ってきたかを語る。(第一回は1992年~1994年、第二回は1995年~1998年までのhideについて書いた)
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