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2019/03/23

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  • ● 愛おしき、連ちゃん 映画:『本日休診』(渋谷実監督)

    ● 愛おしき、連ちゃん 映画:『本日休診』(渋谷実監督)

    1952年松竹97分、白黒 原作は井伏鱒二の同名小説。 戦後間もない東京のある町で病院を経営する初老の医師三雲八春。 戦争で一人息子を失った男やもめの彼は、甥を後継者として迎えていた。 今日は待ちに待った休診日。 甥っ子はじめ看護婦らは熱海に遊びに出かけ、三

  • ● オペラと蛆虫 本:『傷魂~忘れられない従軍の体験』(宮澤縦一著)

    ● オペラと蛆虫 本:『傷魂~忘れられない従軍の体験』(宮澤縦一著)

    1946年11月大阪新聞社東京出版局発行2020年冨山房インターナショナル 図書館のドキュメンタリー文学コーナーで、タイトルに惹かれて手にとった。 太平洋戦争中フィリピンに派遣され、地獄の戦場を生き抜き、生還した男の体験談である。 著者名を見て、「あれ? なんとな

  • ● まるで四国遍路のような 本:『生ける屍の死』(山口雅也著)

    ● まるで四国遍路のような 本:『生ける屍の死』(山口雅也著)

    1989年東京創元社2018年光文社文庫 やっとこの伝説の奇書を読了した。 長年、読もう読もうと思いながら、なぜか機会がなかった。 死ぬ前に読めてよかった。 いや、死んでからでも遅くなかったのか(笑) 2017年刊行されベストセラーとなり映画化された今村昌弘著『屍

  • ● 映画:『老兵は死なず』(マイケル・パウエル+エメリック・プレスバーガー監督)

    ● 映画:『老兵は死なず』(マイケル・パウエル+エメリック・プレスバーガー監督)

    1943年イギリス163分 原題は The Life and Death of Colonel Blimp 『ブリンプ大佐の生と死』 ブリンプ大佐は当時英国で人気を博した漫画の主人公で、「頭の固い保守的な人間」を揶揄する慣用句である。 本作の主人公の名はクライブ・キャンディであり、ブリンプ大佐が登

  • ● 本:『大乗仏教 ブッダの教えはどこへ向かうのか』(佐々木閑著)

    ● 本:『大乗仏教 ブッダの教えはどこへ向かうのか』(佐々木閑著)

    2019年NHK出版新書 佐々木閑は、おそらく現在最も著名な仏教学者の一人であろう。 『科学するブッダ』(角川文庫)、『仏教は宇宙をどう見たか アビダルマ仏教の科学的世界観』(化学同人社)はじめ、一般向けの刺激的かつ啓発的な本をたくさん書いているし、NHK『100分で

  • ● 本:『傷つきやすいアメリカの大学生たち』(グレッグ・ルキアノフ+ジョナサン・ハイト共著)

    ● 本:『傷つきやすいアメリカの大学生たち』(グレッグ・ルキアノフ+ジョナサン・ハイト共著)

    2018年原著刊行2022年草思社 この数年で10代の若者の間で、不安症、うつ病、自殺率が急増している。キャンパス文化が思想的に均質化され、研究者が真理を探究する能力や、学生が幅広い思想家から学ぶ能力が低下している。極端な右寄りもしくは左寄りの思想を持つ過激論者が

  • ● これぞプリマドンナオペラ ライブDVD : チェドリンスの『ノルマ』

    ● これぞプリマドンナオペラ ライブDVD : チェドリンスの『ノルマ』

    収録日時 2003年7月、8月劇場 新国立劇場(東京)キャスト ノルマ: フィオレンツァ・チェドリンス(ソプラノ) ポリオーネ: ヴィンチェンツォ・ラ・スコーラ(テノール) アダルジーザ: ニディア・パラシオス(メゾソプラノ) オロヴェーゾ: ジョルオ・スーリ

  • ● 映画:『MONDAYS このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない』(竹林亮監督)

    ● 映画:『MONDAYS このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない』(竹林亮監督)

    2022年日本82分脚本 夏生さえり、竹林亮 日常タイムループSFコメディ――なんて、ジャンルあるのか? 小さな広告代理店オフィスをほぼ唯一の舞台とする低予算まるわかりの映画だが、面白さはウン十億円かけた超大作におさおさ負けていない。 どころか、「面白い映画ない

  • ● 本:『職業としてのAV女優』(中村淳彦著)

    ● 本:『職業としてのAV女優』(中村淳彦著)

    2012年幻冬舎新書 ゲイである自分にとってAV女優は意識の蚊帳の外の存在。 その名を聞いたことがあるのは、小向美奈子と蒼井そらとANRI(坂口杏里)と小松千春くらい。 島田陽子や飯島愛や元WINKの鈴木早智子をAV女優と言っていいのかどうか・・・・。 むろん、ヘテロ男

  • ● 芸劇の死角? : オーケストラハモン 第48回定期演奏会

    ● 芸劇の死角? : オーケストラハモン 第48回定期演奏会

    日時 2024年4月7日(日)14:00~会場 東京芸術劇場 コンサートホール曲目 G.マーラー: 交響曲第2番「復活」指揮 冨平恭平ソプラノ 中川郁文メゾソプラノ 花房英里子合唱 Chorus HA'MON このオケ、1997年発足ということだが、はじめて聴いた。 これまでの48

  • ● 映画:『歌え若人達』(木下惠介監督)

    ● 映画:『歌え若人達』(木下惠介監督)

    1963年松竹86分、カラー 神保町シアター開催中の『映画で辿る――山田太一と木下惠介』特集で鑑賞。 山田太一の脚本を師匠である木下が映画化した。 同じ寮に暮らす4人の男子学生の日常を切り取った青春ドラマ。 川津祐介、松川勉、三上真一郎、山本圭が扮する。 これが

  • ● 本:『カー短編全集2 妖魔の森の家』(ディクスン・カー著)

    ● 本:『カー短編全集2 妖魔の森の家』(ディクスン・カー著)

    1947年原著刊行1970年創元推理文庫(宇野利泰・訳) 表題作含む5編から成る。 ポオの短編を読むのははじめて。妖魔の森の家 扉ページの短い解説文で、「全作品を通じての白眉」、「ポオ以降の短編推理小説史上ベストテンに入る」と持ち上げられている。 「どんだけのもん

  • ● 仏教学の落とし穴 本:『ブッダという男――初期仏典を読みとく』(清水俊史著)

    ● 仏教学の落とし穴 本:『ブッダという男――初期仏典を読みとく』(清水俊史著)

    2023年ちくま新書 ブックカバーにこう紹介されている。 これまでのブッダ理解を批判的に検証し、初期仏典を丹念に読みとくことでその先駆性を導き出す革新的ブッダ論。 まず、ここでいう「初期仏典」とはなにか? 律蔵と、経蔵の『長部』『中部』『相応部』『増支部』

  • ● 松子夫人の知られざるキャリア 映画:『懐かしのブルース』(佐々木康監督)

    ● 松子夫人の知られざるキャリア 映画:『懐かしのブルース』(佐々木康監督)

    1948年松竹75分、白黒 古本屋で見つけたDVD(700円)。 家計を助けるためキャバレー歌手となった元華族の娘・伸子(高峰三枝子)と、肺病で療養中の妻を持つ脇村(上原謙)の報われない愛を描く。 画質も音声も良くないが、高峰三枝子が歌う部分だけは別録りしたのか、音

  • ● 「このミス」1位は当てにならない 本:『飛蝗の農場』(ジェレミー・ドロンフィールド著)

    ● 「このミス」1位は当てにならない 本:『飛蝗の農場』(ジェレミー・ドロンフィールド著)

    1998年原著刊行2002年東京創元社より邦訳(越前敏弥・訳)2024年新装版 飛蝗(ばった)と読む。 飛蝗を飼育している一人暮らしのキャロルの農場に、ある夜突然あらわれた身元不明の男、スティーヴン。 過去の記憶を喪失しているらしい。 キャロルは、自ら怪我をさせた彼

  • ● 倫子さま、下々を知る 映画:『せかいのおきく』(阪本順治監督)

    ● 倫子さま、下々を知る 映画:『せかいのおきく』(阪本順治監督)

    2023年日本89分、白黒(パートカラー) 黒木華(くろきはる)という女優の芝居をちゃんと観たのは、今やっているNHK大河ドラマ『光る君へ』が初めて。 これがなかなか良い。 黒木が演じているのは、左大臣源雅信の娘・倫子(ともこ)で、藤原道長(柄本佑)の正妻である。

  • ● 第77回日本アンデパンダン展に行く

    ● 第77回日本アンデパンダン展に行く

    ひさァ~しぶりのアンデパンダン展。 友人の出品作を観るため、そして、3/23(土)に行われた北原恵氏(大阪大学名誉教授・美術史家)の講演『ジェンダーの視点から見た美術(史)』を聴くため。 アンデパンダン(INDEPENDENT)展は、日本美術会が1947年から開催している

  • ● オペラライブDVD : グルベローヴァの『ノルマ』

    ● オペラライブDVD : グルベローヴァの『ノルマ』

    収録日時 2008年1月、2月劇場 バイエルン国立歌劇場(ドイツ)キャストノルマ: エディタ・グルベローヴァ(ソプラノ)ポリオーネ: ソラン・トドロヴィチ(テノール)アダルジーザ: ソニア・ガナッシ(メゾソプラノ)オロヴェーゾ: ロベルト・スカンディウィッツィ

  • ● 英国式クリスマス 映画:『サイレント・ナイト』(カミーユ・グリフィン監督)

    ● 英国式クリスマス 映画:『サイレント・ナイト』(カミーユ・グリフィン監督)

    2021年イギリス90分 キーラ・ナイトレイ主演のブラックコメディSF。 猛毒ガスによる人類破滅が数時間後に迫ったクリスマスイブ。サイモンとネル夫妻の屋敷に仲の良い友人らが集まる。 飲んで騒いで最後の夜を一緒に楽しむために。 猛毒ガスがなぜ発生したかはっきり説

  • ● 本:『「歴史の終わり」の後で』(フランシス・フクヤマ著、マチルデ・ファスティング編)

    ● 本:『「歴史の終わり」の後で』(フランシス・フクヤマ著、マチルデ・ファスティング編)

    2021年原著刊行2022年中央公論新社 ロシア大統領選でウラジーミル・プーチンが高い得票率で5選を決めた。 予想していたとおりの結果なので驚きはないものの、民主主義の砦である自由選挙制度がこのように悪用されてしまった事実に、慨嘆せざるをえない。 プーチンは、「

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