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2019/03/21

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  • 上高地の夜明け

    雪の降った朝一番三段紅葉の上高地岳沢に向かう前にしばし穂高の峰々と語らいましょう。何度眺めても飽きない不思議な魅力があります。明神まだまだいろんなショットがあります。澄み切った空凛とした雰囲気上高地で迎える朝はほんと最高です。10/22(日)上高地の夜明け

  • 錦秋上高地の夜明け

    10/22(日)朝6時過ぎタクシーで上高地へ入山しました。足湯でタクシーの相乗りをお願いした茨城県からご夫妻様、ありがとうございました。お二人は、徳沢まで紅葉ハイクしてくるとのことでした。旦那は観光バスの運転手をながくされており、信州の観光地は知り尽くされておられ毎週のようにマイカーで茨城から信州へ通ってるとか素晴らしいですね足早に河童橋に到着最後に焼岳にも陽が届きました。赤から青へ上高地の朝は神々しい色が刻々と変化していきます。つづく錦秋上高地の夜明け

  • 戸隠そばと上高地入山。

    米子大瀑布の紅葉ハイクを楽しんだ後、戸隠高原にやってきました。お昼も過ぎて暖簾が下がっているか心配しましたが、なんとか間に合いました。しんそば祭りは11月に入ってからですが、味にも香りにも問題ありません。安定の旨さです。この後、鏡池に向かむも風が強くて寒すぎて小雪交じりの雨が降ってきました。鬼無里経由で白馬村へ抜けて乗鞍高原に帰ってきました。竜島温泉で体を温めて道の駅で就寝そして翌朝6時今年上高地3度目の入山今回は岳沢までハイクアップします。当日の岳沢小屋スタッフのブログに紹介されていました。10/22(日)次回から錦秋上高地~晩秋岳沢編をお届けします。戸隠そばと上高地入山。

  • 素晴らしき信州の秋 米子大瀑布

    米子大瀑布その2です。駐車場から滝周遊コースは高低差250m距離にして3kmお弁当を持参してゆっくり紅葉を楽しめます。地元に住んでいたら季節をめぐりしっかり通ってこの瀑布と対峙してみたいと思えるくらい絵になる風景です。特に雨上がりの雲がとれる時とか虹を狙ってみるのもいいかもしれませんね紅葉最盛期の土日は車両規制がありますが平日はフリーなので来年再訪する機会があればぜひ平日の朝が狙い目だと旅のあんちょこに入れておきましょう。以上米子大瀑布紅葉でした。この後は戸隠の紅葉を見に行きました。信州の紅葉旅はつづく10/21(土)素晴らしき信州の秋米子大瀑布

  • 米子大瀑布 その1

    雨雲を避け、上高地入山は急遽やめ北信須坂へワープして来ました。目指すは、米子大瀑布。数年前の大雨で林道が崩壊のため長く通行止めでしたが今年開通ということで紅葉まっさかり絶景ビューを楽しむことにしました。信州の秋は楽しい美しい!この地ではたくさん撮影しましたのでもう1回紹介します。10/21(土)米子大瀑布にて米子大瀑布その1

  • 雨上がりの乗鞍高原 まいめの池にて

    昨日に続き、雨上がりの乗鞍高原の景色です。まいめの池にやってきました。土曜日の朝とあってカメラマンさんは10〜15名いらっしゃいました。みなさん口々に広角域ならスマートフォンでもう十分な映りだよね〜と私も引き伸ばしプリントしないなら確かにそう思います。大ミズナラの木に挨拶して乗鞍を後にしました。せせらぎの温泉に入りましたので体はポカポカ。硫黄の香りでつつまれていました。白骨温泉経由白骨温泉の外来湯はまだ営業前信さんが数日前に宿泊された斎藤旅館紅葉が進んでいますねカツラの黄葉も素晴らしい上高地のライブカメラをチェックするもガスが濃い上高地の入山は明日にして北信へ向かいます。今回のドライブで222222kmとなりました。30万キロを目指します。10/21(土)乗鞍高原〜白骨温泉〜北信方面へ雨上がりの乗鞍高原まいめの池にて

  • 雨上がりの乗鞍高原にて

    先週末は、連休であり全国的に天気回復するとの予報そして金曜日に雨が降って土曜日から寒気が入るとなれば、アルプスを始め標高の高い峰には雪が降るのは予想できます。雪雲の流れを見ながら信州の紅葉ポイントを行ったり来たりしようと旅してきました。初日の予定は北信地方の須坂から志賀高原あたりをイメージしていたものの朝一は視界不良だろうと信州のへそあたりの乗鞍高原で朝を迎え温泉に入ってから上高地に入山しようと計画しました。ちょうど乗鞍高原では大カエデの紅葉が最盛期を迎えていて雨に洗われた高原の樹木が鮮やかでした。2回にわたり乗鞍高原を紹介します。スーパー林道の高台から大カエデを望遠で狙っています。ミズナラの巨木もいい感じになっています。次回はまいめの池のリフレクションを紹介します。10/21(土)乗鞍高原にて雨上がりの乗鞍高原にて

  • 昴 旅の始まり

    昴すばるSubaru-谷村新司ShinjiTanimura(Re-arrangedHDversion)2K先週末は、信州の紅葉を追いかけてきました。10/21(土)深夜乗鞍高原にて星空を見上げました。ちょうど流星が流れる夜になりました。谷村さんの昴の唄を思い出しながら乗鞍高原の星空を見つめました。いい唄だなあ右下に乗鞍岳流星が流れる旅は、乗鞍高原から始まりました。昴旅の始まり

  • 丹波栗が飛んで来た!

    山陰地方に住む義理の叔父から丹波栗が飛んで来ました。家の庭に丹波栗の木が数本あって、毎年収穫の季節が待ちどうしい昨年は、庭にクマが2回出現したとかなんと山奥に住んでおられるのか旬が届くのが元気の証いつまでも美味しい旬を送ってください。里山が楽しい季節がやってきましたね先週末は信州へ山旅をしてきました。明日からスナップ山旅を綴っていきます。追伸先月の中頃、いつも登ってる錫杖ケ岳(標高677m)に3776回目の登頂を達成しました。31年間と少し年月がかかりましたが、この山を歩き続けることで多くの山仲間が出来ました。この山を続けることで自分の人生はとても豊かなものになりました。何でもそうですが、継続は大切ですね次の目標は、登ることが叶わなかったスイスのマッターホルンの標高を目標に山歩きを楽しみたいです。月並みで...丹波栗が飛んで来た!

  • 陸奥紅葉フェリー 帰りのフエリー

    月山の朝トレから無事、仙台港に到着し地元のスーパーで食品を仕入れました。秋刀魚の刺身が美味すぎて昼から全開で飲んでしまいました。帰りのフェリーは個室でした。今回の陸奥紅葉旅は車中泊が4連泊だったので久しぶりのベッドは最高の安堵感がありました。行きのフェリーでお見かけした単独の女性ライダーさんが同じ便で名古屋港に乗船されましたのでこの爆弾低気圧をどう乗り切ったのか行程を聴きながらしばし談話させていただきました。ありがとうございました。これからも素晴らしいバイクの旅をポジティブにしてください。ライダーさんの凛々しい後ろ姿そうそうこんなライダーさんにもお会いしました。↓21時間揺られて名古屋港に到着朝カレー最高でした。龍飛崎へ行けることも出来たし温泉にも8湯(谷地温泉・青根温泉・蔵王温泉・蔵王温泉・湯田川温泉・...陸奥紅葉フェリー帰りのフエリー

  • 陸奥紅葉フェリー旅 その9 月山弥陀ヶ原紅葉

    旅の最終日10/8(日)朝4:50弥陀ケ腹駐車場を1番手でスタートガスの中でしたが、雲の流れをみていて晴れること間違いなし雲海になるだろうとガスの中、弥陀ヶ原の木道をゆっくり歩き始めました。仙台港のフェリー受付が正午までに済ませないと厳しいので月山での滞在時間は往復2時間としていけるところまで行って引き返します。月山へは何度も登ってるのですが、この弥陀ヶ原コースは初めてです。草紅葉が進む弥陀ヶ原と点在する池塘の美しい自然庭園ですねこの丸型コンクリートブロックがとても足に優しくありがたいですね標高1600m手前までハイクアップしましたが、尾根に辿り着けず月山志津側の大紅葉は見れませんでした。次回の課題にしておきましょう。弥陀ヶ原駐車場へは7時前に帰還仙台港へ急ぎます。10/8(日)月山弥陀ヶ原にて追記本日予...陸奥紅葉フェリー旅その9月山弥陀ヶ原紅葉

  • 陸奥紅葉フェリー旅 その8 大曲花火 秋の章

    陸奥紅葉フェリー旅は、秋田県大曲へ北上して来ました。ずっと見て見たいと思っていました大曲の花火です。夏は、蒸し暑いし人人人でごった返すので秋の章を狙い撃ちです。当日券は雨模様だったので買わずにメイン会場の裏手側から見ようと計画しました。雄物川河川敷で花火会場用に整備された公園がメインなのですが雄物川をはさんで裏手側から撮影しようとネットで下調べしていました。どうやら地元の大きな建設会社の駐車場を有料解放してくれてるというのでそこへ向かうも今回の花火大会に限ってか解放されていませんでした。農道に路駐する車に続き、私も駐車し撮影したのですが前の車が視界に入ってしまい撮影の気が薄れてしまいました。手持ちでかなりブレてしまいなんちゃって花火になりました。結論、次回はちゃんとチケットを購入し春の章に来ようと思いまし...陸奥紅葉フェリー旅その8大曲花火秋の章

  • 陸奥紅葉フェリー旅 その7 栗駒山へ 須川温泉から昭和湖まで

    須川高原温泉から登山規制の解除がされている昭和湖までハイクアップ紅葉も標高300m上がればずいぶん進んでいるだろうというのと旅で足がなまるってきてるので足慣らしと心臓ならしで歩いて見ました。今日は栗駒山の雲間紅葉をお届けします。最後に蒸し風呂小屋を見学し須川温泉を後にしました。旅はもう少し続きます。栗駒山10/7(土)陸奥紅葉フェリー旅その7栗駒山へ須川温泉から昭和湖まで

  • 陸奥紅葉フェリー旅 その6 泥湯温泉〜須川温泉高原

    東北紅葉旅も中盤戦に入ってくるころ、青空が雲の間から覗けるようになって来ました。鳥海山から車を秋田内陸地湯沢に進め、前々から訪ねてみたかった泥湯温泉を目指すことにしました。今回の紅葉旅は山登りがメインだったのですが、爆弾低気圧の影響のため温泉ざんまい旅になってしまいました。日本秘湯を守る会推薦の温泉巡りをするのも趣味の一つなので雨でも楽しみの温泉巡りなのです。泥湯温泉の大湯へ大雨で温泉の温度が下がり湯冷めしそう内湯へ入り直ししっかり温めてから外湯に出たらすっぽんぽんの若い女性が一人いらっしゃるではないですか混浴と書いてなかったのであれ私が間違ったのかと思ったけど引き返すには時遅し一緒に温泉に入ることにしました。それにしても良い目の保養をさせていただきました。女性は慣れてるみたいで秘湯とそば巡りをしてるとの...陸奥紅葉フェリー旅その6泥湯温泉〜須川温泉高原

  • 東北紅葉フェリー旅 その5 鳥海山麓にかかる虹

    東北の紅葉旅は4日目の朝を迎えました。どうやら爆弾低気圧は去っていったようで、風が収まりかけていました。月山の弥陀ヶ原に昨日偵察にいったのでそのリベンジでもう一度弥陀ヶ原にいこうか鳥海山に行こうか熟考するもどちらも今日は天候回復が見込めないと諦めて鳥海山のスカイラインをドライブすることしました。鉾立の登山口に到着するも台風の余韻雨が断続的に強くてとても車から出れませんでした。スカイラインを降りてる途中、虹が見られたのが唯一の撮影タイムとなりました。今年も行けなかった涸沢紅葉涸沢ヒュッテさんのフェイスブックから2枚紹介します。旅は、秋田県湯沢内陸に向かい泥湯温泉に入ります。ここから少しずつ天気回復に向かっていくのでした。10/7(土)東北紅葉フェリー旅その5鳥海山麓にかかる虹

  • 東北紅葉フェリー旅 その4 山形蔵王から将棋の天童へ

    旅は宮城蔵王から山形蔵王へ降りてきました。もっと紅葉が麓に下がってきてるとイメージしていたのですがまだまだ高原は青々としていました。蔵王と言えば樹氷ですが、温泉三昧も外せません。蔵王の温泉街をぶらり散歩しながら2つの共同湯をはしごしました。入湯料200円也平日なので貸し切り次に河原湯へこちらも200円の入湯料をBOXに投函貸し切りです。蔵王から天童へ向かう途中、虹が見られました。あまり見た事のない横長の虹でした。今回の旅路では、ミニ台風の影響のため山沿いでよく虹が見られたのも印象的です。4年前の秋紅葉一人旅をした時の蔵王晩秋紅葉蔵王山麓はブナ林の紅葉で温泉街も染まります。天童市へ天童市へやってきました。昼食前に駅併設の将棋資料館へ8冠を目前にざわざわしていましたよ水車生蕎麦さんへ2度目の訪問鳥そば月山に昼...東北紅葉フェリー旅その4山形蔵王から将棋の天童へ

  • 東北紅葉フェリー旅 その3 蔵王

    爆弾低気圧から逃げるべく高速を利用して一気に蔵王迄やってきました。朝6時からやってる町営の青根温泉じゃっぽの湯で体を目覚めさせました。この日は、平野は晴れているのですが山間部はガスの中ということで温泉三昧蔵王(宮城~山形4湯)をはしごしました。青根温泉の駐車場から参考温泉のHPよりこの温泉は地元の方がとても多くておおきな声で挨拶が習慣になってるようです。こういう習慣がが風土もつくっていくのですね蔵王エコーラインを標高上げて峠付近から雨にも合わず蔵王の紅葉が見れただけも良かったです。お釜は残念ながら見れませんでした。お次は山形蔵王に下り温泉三昧としましょう。10/6(金)宮城蔵王~山形蔵王にて東北紅葉フェリー旅その3蔵王

  • 東北紅葉フェリー旅 その2 青森県

    今回の東北旅は、八甲田山を縦走することが自分の中では大きな目的であったのですが、今回は天気の女神さまには見放された様でした。もう10回以上通ってるのに八甲田山で晴れたのは1度切り初めて山頂に登った百名山シリーズの時でした。八甲田ロープウェイも強風のため運行休止になってるので、観光&温泉&らーめんにシフトしてこの日はドライブしたのでした。龍飛岬から1時間少々で青森市内に戻ってきました。昼食には少し早いので前々から訪問してみたかった八甲田山雪中行軍慰霊資料館にやってきました。映画八甲田で何度も見ているのでそのイメージを持って訪問いろんな史実を見聞きして改めて八甲田山の厳しさを知りえました。その後、飛び込んだラーメン屋さんが大当たり煮干し出汁の薄味らーめんこんなラーメン屋さんが家の近くにあったら通いますねそこか...東北紅葉フェリー旅その2青森県

  • 東北紅葉フェリー旅 序章

    毎年恒例となりました東北の紅葉撮影旅に出てきました。行程は6日間ですが、爆弾低気圧の影響が直撃しまともに山のスカイラインを見ることは1度もなかったです。今年は全国的に紅葉期が遅れた為、イメージしていた撮影計画を変更に次ぐ変更を重ねる旅になりました。しかしこういうアクシデントを楽しむのが本来の旅なので、自分的には面白い軌跡を東北に刻めたのではないかと満足しています。会社が終わり、名古屋港を19時出航し21時間仙台まで太平洋フェリーに揺られながら行程を考えます。さてどうコースを組もうか?この時間がとても好きな私。仙台港へは定刻どうり16:30に到着そこから一気に青森まで北上します。東北道ではなく、三陸道をひたすら北上し日付が変わる頃、青森港に到着そこから1番目の目的地である竜飛崎まで行けるところまで行って仮眠...東北紅葉フェリー旅序章

  • 錦秋 乗鞍岳 その3 位ヶ原から

    上高地のライブカメラを眺めていると日々刻々と紅葉が降りてきてる様子が判りますねライブカメラで紅葉具合をチェックできるのはとても役立つものです。とくに五千尺ヒュッテさんのライブカメラは高性能この臨場感を配信することが上高地への集客販促に確実に貢献すると1番初めに気づいた方は才能がおありですねとくに冬場も見れるように設定してくれてあるので山岳景観美が好きな私にとっては「ファンタスティック!」としか称えようがありません。岳沢の黄葉はどうなってるだろうか穂高の稜線には降雪がとか涸沢三段紅葉かなと個々の山小屋さんのカメラも見るのですが五千尺ヒュッテさんの上高地の映像からは様々な連想が出来るのです。金木犀の香りがしてきました。そろそろ地元の里山も紅葉のスイッチが入ってくる季節ですので今週末は、久しぶりに山頂でコーヒー...錦秋乗鞍岳その3位ヶ原から

  • 錦秋 乗鞍岳 その2 ナナカマドの美しさ

    旅疲れが極端に出てしまったのか昨夜は久しぶりにぐっすり睡眠をとることができました。東北の旅では嵐の中の車中泊が4連泊とストレスがたまっていたようで、静かな我が家のマイベッドはやはり精神的にもストレスが無いのがよく分かるのでした。東北の紅葉も今年は10日は遅く見ごろはやっとこれからといった紅葉地が多いようでした。今回の走行は2100km1日500km平均ですからいかに天気に翻弄されたのかお分かりだと思います。一足早い雲上の乗鞍岳紅葉その2をお届けします。紅葉の終わったナナカマドの幹の美しさですね明日は、位ヶ原からの錦秋乗鞍岳をお届けします。10/1(日)乗鞍岳にて錦秋乗鞍岳その2ナナカマドの美しさ

  • 錦秋 乗鞍岳 その1

    雨が上がった乗鞍岳行きの正午発バスに飛び乗りました。この日の湿度はまだ高く完全に雲が取れることはないだろうと山登りはやめて大雪渓下のバス亭にて下車位ケ原山荘まで1時間ほどかけてゆっくり撮り歩きすることにしました。昨日、東北の紅葉旅から戻りました。長旅で東北に長く滞在して紅葉の撮影を楽しもうと計画していたのですが爆弾低気圧の影響をもろにうけ東北の大地を北に南にいったきたりしました。しばらく編集タイムの後、アップしようと思います。錦秋乗鞍岳その1

  • 雨上がりの乗鞍高原にて朝を迎える

    晴れていたら朝7:00便の乗鞍岳畳平行のバスに乗車する予定でしたが、一晩中強く雨が降り太陽が上がっても断続的に強い雨が降っていました。天気図を読み予定を大幅に変更し、高原の散歩を午前中しっかりしてから正午発のバスに乗ることにしました。乗鞍高原には学生時代3年住んでいましたので雲の流れで凡その天候はつかめます。この日は間違いなく昼から晴れ間が出るだろうと思っていたので午前中まったり計画なのでした。牛留ノ池です。休暇村から少し歩いたらこの静寂な池を巡ることが出来ます。白樺峠に移動し500mmで乗鞍岳の紅葉具合をチェックあの1本も赤くなりつつあります。一ノ瀬園地も光量が増してきました。冷えた体をせせらぎの湯で温めて合掌さんに1番客で入店ざるそば大盛コースで腹いっぱいになって正午発のバスに乗りました。今年の紅葉は...雨上がりの乗鞍高原にて朝を迎える

  • 新たな旅は、木曽路奈良井宿から

    新たな旅は、木曽路奈良井宿から

  • 北海道フェリー旅 美瑛から富良野へ

    神々の遊ぶ庭「カムイミンタラ」の紅葉とヒグマの撮影後、正午発の下りロープウェイに乗って下山。加藤文太郎Tシャツを着ていたので今回の旅も何度も背後からの視線を感じました。気温は上昇し雲が出てきましたが、ここから観光モード美瑛の丘に向かいます。今回、旅を共にした旧友は初めての美瑛~富良野なので沢山の観光スポットを巡ってあげたくこの日の夜苫小牧就航23:30まで目いっぱいの内容でした。富良野で夕食をとり18時までは富良野時間です。美瑛は前田真三さんの拓真館に立ち寄って風景作品を見る事で美瑛の風景をイメージ高く持ってもらいました。この地にも4年前にタカヤンさんご夫妻をお連れしましたね拓真館近くの丘から1枚次に青い池へ日本人はどこにいるの?と言わんばかり他国の言葉が飛び交っていました。次に白髭の滝へと何度も通った撮...北海道フェリー旅美瑛から富良野へ

  • 去りがたしカムイミンタラ 神々の庭

    ヒグマに出会えた大雪カムイミンタラ紀行も今回で最終です。紺碧の空に白い噴煙が特徴的な旭岳大雪の王に相応しい圧倒的な存在感です。遠くに夕張山系最後にもう一回ヒグマさん来夏も会いに来ますねカムイミンタラを後にして美瑛〜富良野と観光します。9/24(日)去りがたしカムイミンタラ神々の庭

  • カムイミンタラ 神々の遊ぶ庭 裾合平にて

    裾合平を去る前にヒグマさんとの位置関係を説明しておきます。見えるは旭岳の左下あたりの赤くマーキングした場所にヒグマは遊んでいます。反対側は比布岳から愛山渓方面の草原こちらにもヒグマが1頭いますが目視できませんでした。チングルマの大群落ですねさてと旧友がまつ姿見駅へ急ぎしょうカムイミンタラシリーズはもう1度お届けします。山歩きをはじめていつか大自然の中で、ヒグマと対峙してみたいと長年夢見ていたことが今回実現しました。これも出雲大社参りのおかげかもしれません。9/24カムイミンタラ神々の遊ぶ庭裾合平にて

  • カムイミンタラ 神々の庭で遊ぶヒグマに会えました♪

    旧友とは、30数年来の旅仲間である。私のハードな全国名山シリーズの旅にもよく同行してくれています。20年ほど前に、高知の牧野博士の植物園に行ったことを思い出しました。当時、高山植物好きになった私が牧野植物原色図鑑なる図書を見ながら植物の名前を覚えようとしていた時にそうだ牧野さんゆかりの地を旅してみようと彼を誘いました。行先は桂浜~牧野植物園~四万十川の源流ポイント~四万十のうなぎかば焼き~牧野さんゆかりの山「横倉山」に登りました。帰りは、高知駅前でよさこいの練習風景を見ながらカツオのたたきを食べて高知発大阪行きの特急フェリーに乗船しました。破天荒な旅を昔からやっているもんです。おちょこの下には穴が開いていて飲み干さないとお酒がこぼれるやつでした。今回は、ゆっくり北海道滞在2日間フェリー2日間の旅でした。よ...カムイミンタラ神々の庭で遊ぶヒグマに会えました♪

  • カムイミンタラ 神々の遊ぶ庭でヒグマに遭遇

    旧友は、北海道主峰旭岳山頂に向かい、私は登山者の少ない裾合平までいって集合時間の12時に間に合うように時間配分し、行けるところまで帰ってこようという計画でした。カメラには200-500mm砲レンズを終始つけていました。風景には広角が適してるのですが望遠をあえて選んだのはヒグマに出会えないかなと少しだけ期待していたのでした。裾合平の分岐までは、大雪旭岳の裾野を何度も巻くようにして少しづつ標高を上げながら山の北面に向かいます。裾合平まで上がってくるとチングルマの大群落の綿毛が待っていました。ヒグマは諦めて広角に替えよかなと躊躇してると、先行した団体の登山者がヒグマが登山道を横切ったので引き返すとの事。裾合平登山道には私のほか20名はいるのでヒグマも近寄ってこないだろうと考えて前進すると先行登山者があそこにいる...カムイミンタラ神々の遊ぶ庭でヒグマに遭遇

  • カムイミンタラ 神々の遊ぶ庭 その2 姿見の池

    今回、大雪山に持参したレンズは28-300mmNikon12-24mmシグマ200-500㎜の3本でした。200-500mmをザックに入れたのは、ヒグマに会えないかなあと淡い期待を持っていたからです。旭岳直登ルートを登る旧友とは姿見の池展望台でお別れし、正午にロープウェイ駅に参集しようと約束し散会しました。姿見の池では12-24mmにチェンジして大雪の姿が美しく映り込む池を撮影し、その後200-500mmにチェンジしばらく重い大砲を片手に撮り歩きが続きました。今日は姿見の池から裾合平までの間の風景をご覧ください。ここから200-500mmです。200mmでギリギリ収めることが出来ました。180-600mmの方が幅が効きますねハイ松十勝岳夫婦池の草紅葉チングルマの綿毛達が秋の詩を歌ってますね草紅葉を歩くハイ...カムイミンタラ神々の遊ぶ庭その2姿見の池

  • カムイミンタラ 神々の遊ぶ庭へ その1

    北海道現地2日目は、小樽のホテルを早朝3時台に主発し高速利用で旭岳ロープウェイにワープしました。気温はぐっと下がり8度空気は凛としていて寒いくらいでした。待ってなさい!7時半のロープウェイに乗ってカムイミンタラを眺めます。はりさんんが訪問された9/15から9日も経過してるのですがまだまだ紅葉前線は降りて来ていません十勝岳さすが寒いはず霜が降りてます2年前の夏に登ったトムラウシ山はお花畑の楽園でした。チングルマの綿毛群落紅葉旧友とは姿見の池まで同行し私は旭岳へ3度登ってるので裾合平へ彼は100名山へ登頂を目指します。9/24(日)つづくカムイミンタラ神々の遊ぶ庭へその1

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