1泊2日でクアラルンプールからペナンへ旅行に行きました。利用した航空会社はエアアジアでかつ受託手荷物プランをつけていなかったため、キャリーバッグを空港で預かってもらいました。今回利用したお店は「SMART STORAGE」で、手続きはとてもスムーズでした。
本ブログは旅を愛する親子によって運営されています。 二人の視点は異なっており、それぞれの目線から旅の素晴らしさを伝えられれば良いなと思っています。
モロッコにはチップという制度が暗黙のうちに成立しています。もちろん法律によって決められているとかそういう事ではありませんが、モロッコ人にとってチップとは当然のことなのです。普段チップに慣れていない日本人にとってはチップ制度は正直嫌なものですよね。私もその一人です。ただし郷に入れば郷に従えです。まずはここでモロッコのチップ事情について知っておきましょう。
【世界遺産】マラケシュからアイット=ベン=ハドゥの集落への行き方は?日帰りツアーが便利!
アイット=ベン=ハドゥの集落は映画の撮影所としても幾度と利用されており、そしてモロッコのイメージを体現している場所と言っても過言ではありません。しかし、アイット=ベン=ハドゥの集落へはツアー以外だとイマイチ交通の便が良くありません。そこでオススメする方法がマラケシュからの日帰りツアーです。
私は残念ながらキャッシングが可能なカードを一枚も持っておらず、ATMでキャッシングすることができません。そのためいつも海外に行くたびに現地の両替所で両替をしています。そして今回、マラケシュでも両替所を利用しました。どこで両替するとレートが良いのか、日本円は利用できるのか、詳しく紹介したいと思います。
ほぼマラケシュの中心!価格も非常にリーゾナブルなリヤド63!
先日マラケシュに訪れた際に宿泊したのがリヤド63という宿でした。フナ広場から徒歩15分にあり、メディナへは徒歩5分もかからない場所に位置します。そして何よりも宿のご主人がとても親切で優しい人でした。なるべくリーゾナブルにマラケシュ中心街に宿泊したい人にはとてもオススメの宿です。
【マラケシュ】モロッコのローカルSIMカード、Orange(オレンジ)の買い方&使い方
通常海外に行く際、私は利便性の点からAIRSIMを利用するのですが、モロッコの場合、AIRSIMのプランが非常に高額だったため利用を断念しました。その代わりに使用したのがモロッコのローカルSIMカードであるOrange(オレンジ)です。モロッコのローカルSIMの中ではNo.2という扱いみたいですが、全く問題なく使用できました。
これ1枚で世界中で使える!トラベル用SIMカードの決定版 AIRSIMのすすめ
地図を見たり、レストランやショップを検索したりと、今やスマホは旅行には欠かせないアイテムですね。ところで皆様は海外旅行の際のデータ通信はどうされていますか。ポケットWi-Fiのレンタルですか?ローミングですか?私のおすすめは海外で使えるローミングSIMカードです。その中でも最もおすすめなのがAIRSIMです。
韓国旅行の2日目に利用したのがソウル市内のフレンドリー DH ナイザンス ホテルです。その名の通りフレンドリーなスタッフと恵まれた立地で非常にリーズナブルなホテルでした。以下に詳細をご紹介します。
夏のイスタンブール旅行ではホリデイ・イン イスタンブール オールドシティに宿泊しました。IHGのエリートステータスを持って関係でホリディ・インを利用することが多いのですが、ホリディ・イン イスタンブール オールドシティも期待通りのサービスを享受することができました。また、旧市街の観光地までの距離も近い上に、トラムヴァイとメトロの2路線を利用することができる立地の良さも魅力です。 以下、詳細をご紹介します。
11月の韓国旅行の一番の目的は世界遺産 水原華城(スウォンファソン)を訪れることでした。水原華城は韓国の城郭建築史上最も卓越した建築物と評される必見スポットです。今回の記事では、ソウルから1時間で行ける世界遺産 水原華城の見どころや効率的な回り方をご紹介します。
前回の予告通りモロッコのマラケシュで髪を切ってきました!北京で髪の毛を切ってから早くも1ヶ月。何故か髪の毛が伸びるのが早い私の髪型は酷い有り様でした。そこでモロッコに到着した翌日、早速床屋を探しました。
【エアポートバス】マラケシュ空港から市内への行き方&市内からマラケシュ空港への行き方
マラケシュ・メナラ空港から市内へはバスが通っており、マラケシュの中心地であるフナ広場まで連れて行ってくれます。逆にフナ広場からは空港までのバスが出ています。本日はバスの乗り方や値段について詳しく紹介します。
11月の韓国旅行の最大の目的が世界遺産にも登録されている水原華城(スウォンファソン)への訪問でした。往路は仁川国際空港から高速バスを利用して水原まで直接行き、復路は地下鉄でソウル市内まで戻ってきました。今回の記事では仁川国際空港、ソウルから水原への行き方と、公共交通機関の乗り方、注意点についてご紹介します。
マラケシュ・メナラ空港に訪れる予定のある方は、出入国はどうすれば良いのか、両替所はあるのか、simカード売り場はどうなっているのか、疑問に思っている方が多いと思われます。本日はそれらの疑問を全て解決したいと思います。
ウィーン〜マラケシュ オーストリア航空 エコノミークラス搭乗記
年末はモロッコのマラケシュに行ってきたのですが、その理由はとても簡単でとても安かったかたらです。東京からウィーンまで47,000円、ウィーンからマラケシュまで28,000円、計75,000円程度でモロッコまで行くことができたのです。オーストリア航空は初めて利用したのですがとても利用しやすい航空会社だと感じました。
【中国南方航空】なんとアメニティポーチが付いてきた! 広州〜ウィーン エコノミークラス搭乗記
先日東京〜広州区間の搭乗記を掲載しましたが、本日はその続きとなります。東京〜ウィーン路線においては二つの別のフライトが合わさっている感じでしたので(実際に広州からは東京の他に大阪から乗ってきている人もいました)、記事も二つに分けさせていただきました。
【中国南方航空】想像以上に快適!東京〜広州エコノミークラス搭乗記
先日中国南方航空に乗ってウィーンまで行ってきました。この路線では東京〜広州と広州〜ウィーンの2つの路線を合わせたものであ流のですが、短距離路線と長距離路線ということもあって内容が少々異なります。そこで今回に関しては2つの路線に分けて紹介します。本日は短距離路線である東京〜広州区間のについてご紹介させていただきます。
【中国南方航空】ウィーンまで4万7千円!東京ーウィーンの価格帯から乗り継ぎ方法までを大公開
中国南方航空はヨーロッパまでたったの4万円代で行けるときがあります。おそらくこの価格なので興味のある方は多いと思われます。しかし意外と乗り継ぎの仕方で不明なところが多く、またそれについて情報は一切ありませんでした。そこで本日は東京ーウィーンの価格から乗り継ぎの様子まで大公開します。
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1泊2日でクアラルンプールからペナンへ旅行に行きました。利用した航空会社はエアアジアでかつ受託手荷物プランをつけていなかったため、キャリーバッグを空港で預かってもらいました。今回利用したお店は「SMART STORAGE」で、手続きはとてもスムーズでした。
マレーシアのマレー半島を長距離移動する場合、選択肢として飛行機、バス、そして鉄道があります。マレー半島全域を網羅しているわけではありませんが、マレー鉄道を利用すれば主要な地域へは概ねアクセス可能です。例え外国人でも、アプリを使えばマレー鉄道の予約は簡単に行えます。
今回急遽プリントが必要となり、クアラルンプールの繁華街、ブキッ・ビンタンにあるOne-Stop Printing Centreでプリントしました。低価格かつ高品質でプリントが可能で、とてもサービスがよく満足しております。
日本ではフードデリバリーサービスとしてUber Eatsが有名ですが、もちろん海外にも同様のサービスはあります。例えば、東南アジアではデリバリーサービスを提供しているGrabがGrab Foodとしてフードデリバーリーサービスも提供しています。ホテルに滞在している外国人であっても簡単に注文することができます。
年末年始の深圳・マラッカ旅行の際、クアラルンプール国際空港(KLIA)で深圳航空の指定ラウンジとしてプラザ・プレミアム・ラウンジを利用しました。今回の記事では、KLIAのプラザ・プレミアム・ラウンジについて室内の様子から食事・ドリンクまでレビューします。
年末年始の深圳・マラッカ旅行では深圳航空の乗継便を利用したのですが、クアラルンプール国際空港への到着・出発時刻が深夜だったため、多くの時間を空港で過ごす必要がありました。往路は空港内のベンチで仮眠を取ったのですが、復路は旅行の疲れもあり、ベッドで横になりたい気持ちが強く、空港内のカプセルホテル「Kepler Club」を利用しました。国内を含めてカプセルホテルを利用したのは初めてでしたが、想像以上に快適で短時間の利用でしたが、しっかりと疲れを取ることができました。
2025年の年始にマレーシアのマラッカを訪れました。マラッカはユネスコ世界遺産にも登録されており、多様な文化が融合した魅力的な観光地です。今回の記事では、私の体験をもとに、マラッカの主要観光スポット、グルメ、アクセス方法、さらにはかかった費用まで詳しくご紹介します。
2025年の年始にマレーシアのマラッカを訪れました。マラッカはユネスコ世界遺産にも登録されており、多様な文化が融合した魅力的な観光地です。今回の記事では、私の体験をもとに、マラッカの主要観光スポット、グルメ、アクセス方法、さらにはかかった費用まで詳しくご紹介します。
2025年1月のマラッカ旅行の際には、魅力あふれる世界遺産の街の観光拠点として、「イビス マラッカ」に宿泊しました。この記事では、実際に宿泊しての感想やホテル設備などについてご紹介します。
こんばんは、オヤジです。独自の食文化が深く根付いているマラッカで欠かせないグルメが「チキンライスボール」です。チキンライス自体はマレーシア全土やシンガポールで食べられますが、マラッカのチキンライスは、ライスが丸く握られているのが特徴です。今...
麺大好き人間として、マラッカでどうしてもラクサを食べたくなり、Googleマップの検索で見つけたレストラン「99 Nyonya LAKSA」に行ってきました。観光客は あまり訪れないようなローカルレストランでしたが、期待以上の美味しさでした。今回の記事では、「99 Nyonya LAKSA」の詳細をご紹介します。
マレーシアのマラッカを訪れるなら、ぜひ立ち寄ってほしい場所があります。それは、海に浮かんでいるかのような美しいモスク、「マラッカ海峡モスク(Masjid Selat Melaka)」です。この記事では、マラッカ海峡モスクの魅力と訪問時の注意点についてご紹介します。
インドに入国する際は観光でもVISAが必要で、E-VISAかアライバルビザで取得できます。ただアライバルビザは不安要素がたくさんあり、入国できなかった類の話もよく聞きます。そのため今回はE-VISAにて取得しました。詳細に説明しているので、参考にしていただければと思います。
マラッカは街全体が世界遺産としてその名を馳せています。長い歴史の中で様々な文化が融合し、旧市街地を中心とした、異国情緒あふれる独特の街並みが魅力です。そんな魅力あふれる街並みを体験できるおすすめのアクティビティのひとつが、マラッカリバークルーズです。歴史あるマラッカの街を川から巡ることができます。
ユネスコ世界文化遺産に登録されている古都マラッカは、豊かな歴史と多様な文化が魅力の街です。かつて東西交易の要衝として繁栄し、ポルトガル、オランダ、イギリス、そして旧日本軍による支配を経て、独自の文化を育んできました。マラッカ観光の目玉である世界遺産巡りの合間に博物館を訪れてみてはいかがでしょうか。街の中心地、特にオランダ広場周辺には多くの博物館が集中しており、徒歩で巡ることができます。この記事では、マラッカの深い歴史と多様な文化に触れることができる特におすすめの博物館を厳選してご紹介します。
マレーシアには魅力的な都市がたくさんありますが、中でも特にユニークな歴史を持つのが古都マラッカです。東西貿易の要衝として栄え、様々な国の影響を受けてきたマラッカは、街全体が歴史博物館のようで、訪れる人々を魅了しています。今回は、ユネスコ世界文化遺産にも登録されているマラッカの魅力をご紹介します!
マレーシアの世界遺産の街マラッカへバスで向かう際、まず到着するのが「マラッカセントラル・バスターミナル」(Melaka Sentral Bus Terminal)です。クアラルンプールやシンガポールなど、各地からの長距離高速バスがここに到着します。今回は、このマラッカセントラルの施設や利用方法、マラッカ市内への行き方を詳しくご紹介します。
クアラルンプールとマラッカ間のアクセスはいくつかの方法がありますが、バスを利用するのが最もおすすめです。バスは座席が広く、快適に移動できます。今回の記事ではクアラルンプールとマラッカ間のバスでの移動について、チケットの予約方法からバスの乗り方まで詳しく解説します。
現在、マレーシアへの入国にはマレーシア・デジタル・アライバル・カード(Malaysia Digital Arrival Card、以下MDAC)の事前登録が義務化されています。このMDACとは何か、どのように登録するのか、到着後どう使うのかなど、日本国籍の方が必要な情報をまとめました。スムーズな入国のために、ぜひご確認ください。
皆さんは中国に訪問する際に、どのマップアプリを利用していますか?普段はGoogle Mapを使っている方も多いと思いますが、中国ではGPSも作動せずほとんど使い物になりません。個人的におすすめなアプリは百度地図 (百度地图) です。中国語しか対応していないのはネックポイントですが、使いこなせると中国旅行の利便性が大幅に向上します。
バンコクからの帰国日にも最後まで観光をしたい人は多いと思います。ホテルと観光地が近い場合はいいですが、そうでない場合は、ホテルに戻るのも面倒。どこか便利な場所に荷物を預けて観光をしたいものです。そんな時におすすめなのが、バンコクのターミナル21にあるAirportelsの手荷物預かりサービスです。この記事では、実体験を元にAirportelsの利用方法や利便性について詳しく紹介します。
タイは、美しい寺院と豊かな文化で知られる国です。その中でも最近注目を集めているのが、バンコクにあるワット・パクナム(Wat Paknam)です。フォトジェニックで観光客に大人気のこの寺院は、その壮大な建築と神秘的な雰囲気で訪れる人々を魅了しています。
タイには多くの魅力的な観光スポットがありますが、その中でも特に異彩を放つのが水上マーケットです。水上マーケットは、タイの古き良き生活様式を色濃く残しており、その中でも観光地として最も有名なのがダムヌン・サドゥアック水上マーケットです。
タイには数多くのユニークな観光地がありますが、その中でも特に異彩を放つのがメークローン鉄道市場(Maeklong Railway Market)です。鉄道が市場の真ん中を通り抜けるという異例の光景は、訪れる観光客に強烈なインパクトを与えます。今回の記事では、メークローン鉄道市場について詳しく紹介します。
4年振りにバンコクに行きましたが、2021年にSRT(国鉄)ダークレッドラインが開通し、ドンムアン空港から市内中心部への移動が驚くほど便利になっていました。今回の記事ではドンムアン空港から市内中心部へダークレッドラインを利用して移動する方法について詳しくお伝えします。
バンコクのドンムアン国際空港に深夜に到着する予定の方は、いくつかの注意点を把握しておくことで、スムーズな移動を確保することができます。特に、公共交通機関が運行していない時間帯では、移動手段の確保が難しくなるため、事前の準備が不可欠です。この記事では、自らの失敗経験をもとにドンムアン国際空港に深夜到着時の注意点とおすすめの対策について詳しく説明します。
マカオは人気観光地であり、多くの観光客が訪れる場所ですので、ホテルのシャトルバスが非常に発達しています。反面、マカオ半島では鉄道がないなど、観光では公共バスやタクシーが移動の中心になります。今回は、マカオで利用できる交通手段について詳しくご紹介し、その中でも特におすすめのバスについて、乗り方や注意点も含めて解説します。
マカオは、アジアの中でも特に多文化が融合した魅力的な観光地です。歴史的な建造物や華やかなカジノ、世界遺産に登録されている美しい街並みなど、見どころが満載です。今回のマカオ訪問はトランジットで1日しか観光の時間がなかったため、世界遺産巡りを優先しました。そのため、世界遺産巡りに便利なマカオ半島にに位置する「ホリデイ・イン エクスプレス マカオ シティ センター(Holiday Inn Express Macau City Centre)」を利用しました。本記事では、ホリデイ・イン エクスプレス マカオ シティ センターを詳細にご紹介します。
海外旅行ではリーズナブルな乗継便を利用する機会もあると思いますが、快適でリラックスできるラウンジが利用できれば乗り継ぎも苦になりません。マカオ国際空港にはプライオリティ・パスで利用できるプラザ・プレミアム・ラウンジ(Plaza Premium Lounge)があります。今回は、マカオ国際空港のプラザ・プレミアム・ラウンジの訪問記をお届けします。
こんばんは。オヤジです。 マカオは香港経由で行く方が多いと思いますが、マカオ航空を利用すれば、成田や関空から直接マカオに行くことができます。その際にマカオの玄関口となるのがマカオ国際空港です。 また、マカオ航空を利用するとバンコクやハノイな
2023/2024の年末年始にマカオ航空を利用してバンコクまで行ってきました。マカオでのトランジットもほぼ1日あり、マカオ観光も楽しむことができました。マカオ航空は初めての利用でしたが、チェックイン開始時間など他社と異なる点もありましたので、この記事で詳しくご紹介します。
シンガポール・チャンギ国際空港に位置する複合施設「ジュエル(Jewel)」は、空港施設とは思えないほどの豪華さと自然が融合した、その名の通り宝石のような場所です。2019年4月にオープンして以来、世界中から注目を集めています。今回の記事ではジュエルについて見どころから便利なサービスまで分かりやすくお届けします。
2023年11月にジョホールバルからシンガポールへ陸路で国境越えしました。シンガポールからジョホールバルへの移動方法はいくつか他のブログ記事を見かけましたが、ジョホールバルからシンガポールはほとんど見かけませんでした。初めての場合、分かりづらい点もありますので、今回の記事で詳細をお伝えします。
シンガポールでは、2020年3月から紙の入国カードが廃止され、電子入国カード(SG Arrival Card)の提出が義務化されました。今回の記事では、携帯アプリMyICAを利用した電子入国カードの提出方法を写真付きで詳しく解説します。
ジョホールバルには多くの観光スポットがありますが、時間の関係で市内中心部のみを観光しました。今回の記事では半日で回れるジョホールバル市内中心部の観光スポットについてお届けします。
2023年のペナン旅行の帰国時にジョホールバルで1泊しましたが、その際に利用したホテルがホリデイ・イン エクスプレス & スイーツ ジョホールバルです。今回の記事では、市内の中心部にありコストパフォマンスに優れたホテルであるホリデイ・イン エクスプレス & スイーツ ジョホールバルの詳細をお届けします。
2023年11月のペナンからの帰国時にジョホールバルのスナイ国際空港を使用しました。今回の記事では、スナイ国際空港からジョホールバル市内への移動方法をお伝えいたします。
Air Asia搭乗
こんにちは。オヤジです。 2023年11月のペナン旅行の目的は世界遺産の街ジョージタウンです。実際訪問して感じたのは、世界遺産はもちろんのこと、アートの街としてもとても魅力的でした。 今回の記事では、必見スポットを逃さないジョージタウンの効
こんにちは。オヤジです。 2023年11月のペナン旅行の際におしゃれなブティックホテル 「ル ドリーム ブティック ホテル (Le Dream Boutique Hotel) 」に滞在しました。ジョージタウンの観光やショッピングに非常に便利