1泊2日でクアラルンプールからペナンへ旅行に行きました。利用した航空会社はエアアジアでかつ受託手荷物プランをつけていなかったため、キャリーバッグを空港で預かってもらいました。今回利用したお店は「SMART STORAGE」で、手続きはとてもスムーズでした。
本ブログは旅を愛する親子によって運営されています。 二人の視点は異なっており、それぞれの目線から旅の素晴らしさを伝えられれば良いなと思っています。
最速!仁川国際空港−ソウル市内 空港鉄道A’REXの利用方法
前回の記事で仁川国際空港からソウル市内への移動方法をご紹介しましたが、その中で一番早くて安い空港鉄道A'REXが最もおすすめです。今回の記事ではA'REXの詳細と利用方法についてまとめます。
仁川国際空港第1ターミナルからソウル市内への移動方法をまとめます。
こんばんは。オヤジです。仁川国際空港からソウルまでは少し距離があります。私は初日は仁川市に宿泊し、翌日、水原に直接行きましたが、復路はソウルから仁川国際空港に向かいました。仁川国際空港とソウル市内の移動はバスを中心に公共交通機関が非常に発達
イスタンブールは世界的な観光都市だけのことはあり、公的交通機関が非常に充実しています。それらを使いこなすことができるとリーズナブルかつ効率的にイスタンブール市内観光をすることができます。今回の記事ではイスタンブール旧市街の移動方法とイスタンブール観光に必須のICカード イスタンブールカードについてご紹介します。
韓国旅行ではスターアライアンス加盟のエチオピア航空を利用したため、帰国時に仁川国際空港 第1ターミナルのアシアナビジネスラウンジを利用しました。利用したのは2回目ですが、座席数も多く、非常に居心地のよいラウンジです。今回の記事では、アシアナビジネスラウンジの詳細をレポートします。
仁川国際空港 完全ガイド〜入出国方法から乗換えまでご紹介します。
11月の韓国良好の際には、仁川国際空港を利用しました。仁川国際空港は東アジアを代表するハブ空港で非常に大きな空港ですが、構造が比較的分かりやすく使いやすい空港でした。その反面注意すべき点も…今回の記事では入出国から乗換えまで、空港内の施設を含めて仁川国際空港の完全ガイドをお届けします。
通常、万里の長城初心者は八達嶺長城に行くそうですが(私はここも知りませんでしたが)、八達嶺長城はアクセスが良いからだろうか、かなり多くの観光客がいてあまり楽しめないという情報を得ました。そこで調べたところ、慕田峪長城が北京から比較的行きやすく、観光客もあまりいないという情報を得て慕田峪長城に行くことにしました。本日は慕田峪長城の行き方について詳しく述べたいと思います。
コスパ最強!成田−仁川 エチオピア航空エコノミークラス搭乗記
11月の週末を利用してソウルに行ってきました。利用した航空会社はエチオピア航空です。エチオピア航空はソウル経由でアジスアベバまで就航しており、金曜日の夜成田発、日曜日の夜に成田着という私のような弾丸旅行愛好者にはうってつけの便があります。しかも値段はLCC並みに格安。これは利用しない手はないですね。
11月の週末を利用してソウルに行ってきました。利用した航空会社はエチオピア航空です。最終目的地はエチオピアのアジスアベバですが、仁川国際空港でトランジットしますので、成田から仁川間の利用も可能です。エチオピア航空はスターアライアンスに加盟していますので、ビジネスクラスの利用者やスターアライアンスゴールドメンバーはANAラウンジなどを利用することができます。以下、今回の旅行で利用した成田空港の第4サテライトのANAのラウンジについてレポートします。
【世界遺産】紫禁城(故宮)の事前予約の仕方は?北京を象徴する紫禁城は一見の価値あり!
北京を代表する建築物の一つとして必ずあげられるものの一つが紫禁城(故宮)で、世界遺産にも登録されています。私は現在、延禧攻略(瓔珞<エイラク>)というドラマにはまっていて北京に行ったら是非訪れたいと思っていました。いわば聖地巡礼ですね。実際に紫禁城はとても素晴らしい場所でした。本日は事前予約の仕方をご紹介します。
こんばんはオヤジです。9月のフィリピン旅行からの帰国時にニノイ・アキノ国際空港のサクララウンジを利用しました。海外の日系航空会社のラウンジを利用するのは初めてでしたが、はたしてその内容は!日本のサクララウンジとの違いや外資系エアラインのラウ
こんばんは。オヤジです。他の記事でエルニドについて触れていますが、肝心のエルニドに関して詳細をお伝えしていませんでしたので、今回の記事でご紹介します。エルニドは「最後の楽園」や「最後の秘境」などと呼ばれますが、航空便をうまく組み合わせれば3
【北京銀行両替】北京の両替事情は?かなり難易度が高かった銀行両替
北京には両替所というものが基本的に空港にしか置かれていません。しかしその両替所のほとんどは手数料として1,000円取られるとのこと。私はキャッシングができるカードを持っていなかったので市内で両替をすることに(市内まで行く程度の元は持っていたため)。そして一番レートが良いと言われている銀行で両替をすることにしました。が、あまりにも難易度が高過ぎました。本日は北京の両替事情に触れながら、銀行での両替の仕方&実体験を紹介したいと思います。
マニラ−エルニド Air Swift(エアスイフト)エコノミークラス搭乗記とエルニド空港について
こんばんは。オヤジです。エルニド旅行の際にはAir Swifrt(エアスイフト)という航空会社を利用しましたが、エルニド空港を利用している航空会社はAir Swiftのみです。Air Swiftは大手旅行サイトで検索しても出てこないので、エ
大手旅行サイトで予約できない航空会社Air Swift(エアスイフト)の予約方法
弾丸旅行で最後の楽園と言われるフィリピンのエルニドに行ってきましたが、その際にマニラからの移動に利用した航空会社がAir Swiftです。Air Swiftは旅行好きの誰もが使っているスカイスキャナーや大手旅行予約サイトにもでてきません。そのため、マニラからエルニドにダイレクトで行けることも旅行を予約するまで知りませんでした。今回はそんなマイナーなフィリピンドメスティック航空会社Air Swiftの予約方法を紹介します。
【北京】四合院造りのレッドキャピタルレジデンス(新紅資客桟)に泊まってみよう!
北京には胡同(フートン)と呼ばれる伝統的家屋が並んでいる場所があります。その伝統的家屋は四合院という造りをした建物です。近年四合院造りの建物を改装して宿泊施設に変えた宿がたくさんあり、今回の北京旅行でその一つであるレッドキャピタルレジデンスという宿に泊まりました。
ニノイ・アキノ国際空港完全ガイド〜入出国方法からターミナル間の移動までご紹介します。
エルニドへの弾丸旅行の際に、マニラのニノイ・アキノ国際航空で国際線から国内線への乗り継ぎを行いました。ニノイ・アキノ国際空港はターミナル間のアクセスが良くない上に、国内線は航空会社により使用しているターミナルが分かれており、非常に分かりづらいです。今回はニノイ・アキノ国際空港での入出国の流れから国際線と国内線の乗り継ぎ方法までを含めてニノイ・アキノ国際空港について分かりやすくお伝えします。
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1泊2日でクアラルンプールからペナンへ旅行に行きました。利用した航空会社はエアアジアでかつ受託手荷物プランをつけていなかったため、キャリーバッグを空港で預かってもらいました。今回利用したお店は「SMART STORAGE」で、手続きはとてもスムーズでした。
マレーシアのマレー半島を長距離移動する場合、選択肢として飛行機、バス、そして鉄道があります。マレー半島全域を網羅しているわけではありませんが、マレー鉄道を利用すれば主要な地域へは概ねアクセス可能です。例え外国人でも、アプリを使えばマレー鉄道の予約は簡単に行えます。
今回急遽プリントが必要となり、クアラルンプールの繁華街、ブキッ・ビンタンにあるOne-Stop Printing Centreでプリントしました。低価格かつ高品質でプリントが可能で、とてもサービスがよく満足しております。
日本ではフードデリバリーサービスとしてUber Eatsが有名ですが、もちろん海外にも同様のサービスはあります。例えば、東南アジアではデリバリーサービスを提供しているGrabがGrab Foodとしてフードデリバーリーサービスも提供しています。ホテルに滞在している外国人であっても簡単に注文することができます。
年末年始の深圳・マラッカ旅行の際、クアラルンプール国際空港(KLIA)で深圳航空の指定ラウンジとしてプラザ・プレミアム・ラウンジを利用しました。今回の記事では、KLIAのプラザ・プレミアム・ラウンジについて室内の様子から食事・ドリンクまでレビューします。
年末年始の深圳・マラッカ旅行では深圳航空の乗継便を利用したのですが、クアラルンプール国際空港への到着・出発時刻が深夜だったため、多くの時間を空港で過ごす必要がありました。往路は空港内のベンチで仮眠を取ったのですが、復路は旅行の疲れもあり、ベッドで横になりたい気持ちが強く、空港内のカプセルホテル「Kepler Club」を利用しました。国内を含めてカプセルホテルを利用したのは初めてでしたが、想像以上に快適で短時間の利用でしたが、しっかりと疲れを取ることができました。
2025年の年始にマレーシアのマラッカを訪れました。マラッカはユネスコ世界遺産にも登録されており、多様な文化が融合した魅力的な観光地です。今回の記事では、私の体験をもとに、マラッカの主要観光スポット、グルメ、アクセス方法、さらにはかかった費用まで詳しくご紹介します。
2025年の年始にマレーシアのマラッカを訪れました。マラッカはユネスコ世界遺産にも登録されており、多様な文化が融合した魅力的な観光地です。今回の記事では、私の体験をもとに、マラッカの主要観光スポット、グルメ、アクセス方法、さらにはかかった費用まで詳しくご紹介します。
2025年1月のマラッカ旅行の際には、魅力あふれる世界遺産の街の観光拠点として、「イビス マラッカ」に宿泊しました。この記事では、実際に宿泊しての感想やホテル設備などについてご紹介します。
こんばんは、オヤジです。独自の食文化が深く根付いているマラッカで欠かせないグルメが「チキンライスボール」です。チキンライス自体はマレーシア全土やシンガポールで食べられますが、マラッカのチキンライスは、ライスが丸く握られているのが特徴です。今...
麺大好き人間として、マラッカでどうしてもラクサを食べたくなり、Googleマップの検索で見つけたレストラン「99 Nyonya LAKSA」に行ってきました。観光客は あまり訪れないようなローカルレストランでしたが、期待以上の美味しさでした。今回の記事では、「99 Nyonya LAKSA」の詳細をご紹介します。
マレーシアのマラッカを訪れるなら、ぜひ立ち寄ってほしい場所があります。それは、海に浮かんでいるかのような美しいモスク、「マラッカ海峡モスク(Masjid Selat Melaka)」です。この記事では、マラッカ海峡モスクの魅力と訪問時の注意点についてご紹介します。
インドに入国する際は観光でもVISAが必要で、E-VISAかアライバルビザで取得できます。ただアライバルビザは不安要素がたくさんあり、入国できなかった類の話もよく聞きます。そのため今回はE-VISAにて取得しました。詳細に説明しているので、参考にしていただければと思います。
マラッカは街全体が世界遺産としてその名を馳せています。長い歴史の中で様々な文化が融合し、旧市街地を中心とした、異国情緒あふれる独特の街並みが魅力です。そんな魅力あふれる街並みを体験できるおすすめのアクティビティのひとつが、マラッカリバークルーズです。歴史あるマラッカの街を川から巡ることができます。
ユネスコ世界文化遺産に登録されている古都マラッカは、豊かな歴史と多様な文化が魅力の街です。かつて東西交易の要衝として繁栄し、ポルトガル、オランダ、イギリス、そして旧日本軍による支配を経て、独自の文化を育んできました。マラッカ観光の目玉である世界遺産巡りの合間に博物館を訪れてみてはいかがでしょうか。街の中心地、特にオランダ広場周辺には多くの博物館が集中しており、徒歩で巡ることができます。この記事では、マラッカの深い歴史と多様な文化に触れることができる特におすすめの博物館を厳選してご紹介します。
マレーシアには魅力的な都市がたくさんありますが、中でも特にユニークな歴史を持つのが古都マラッカです。東西貿易の要衝として栄え、様々な国の影響を受けてきたマラッカは、街全体が歴史博物館のようで、訪れる人々を魅了しています。今回は、ユネスコ世界文化遺産にも登録されているマラッカの魅力をご紹介します!
マレーシアの世界遺産の街マラッカへバスで向かう際、まず到着するのが「マラッカセントラル・バスターミナル」(Melaka Sentral Bus Terminal)です。クアラルンプールやシンガポールなど、各地からの長距離高速バスがここに到着します。今回は、このマラッカセントラルの施設や利用方法、マラッカ市内への行き方を詳しくご紹介します。
クアラルンプールとマラッカ間のアクセスはいくつかの方法がありますが、バスを利用するのが最もおすすめです。バスは座席が広く、快適に移動できます。今回の記事ではクアラルンプールとマラッカ間のバスでの移動について、チケットの予約方法からバスの乗り方まで詳しく解説します。
現在、マレーシアへの入国にはマレーシア・デジタル・アライバル・カード(Malaysia Digital Arrival Card、以下MDAC)の事前登録が義務化されています。このMDACとは何か、どのように登録するのか、到着後どう使うのかなど、日本国籍の方が必要な情報をまとめました。スムーズな入国のために、ぜひご確認ください。
皆さんは中国に訪問する際に、どのマップアプリを利用していますか?普段はGoogle Mapを使っている方も多いと思いますが、中国ではGPSも作動せずほとんど使い物になりません。個人的におすすめなアプリは百度地図 (百度地图) です。中国語しか対応していないのはネックポイントですが、使いこなせると中国旅行の利便性が大幅に向上します。
バンコクからの帰国日にも最後まで観光をしたい人は多いと思います。ホテルと観光地が近い場合はいいですが、そうでない場合は、ホテルに戻るのも面倒。どこか便利な場所に荷物を預けて観光をしたいものです。そんな時におすすめなのが、バンコクのターミナル21にあるAirportelsの手荷物預かりサービスです。この記事では、実体験を元にAirportelsの利用方法や利便性について詳しく紹介します。
タイは、美しい寺院と豊かな文化で知られる国です。その中でも最近注目を集めているのが、バンコクにあるワット・パクナム(Wat Paknam)です。フォトジェニックで観光客に大人気のこの寺院は、その壮大な建築と神秘的な雰囲気で訪れる人々を魅了しています。
タイには多くの魅力的な観光スポットがありますが、その中でも特に異彩を放つのが水上マーケットです。水上マーケットは、タイの古き良き生活様式を色濃く残しており、その中でも観光地として最も有名なのがダムヌン・サドゥアック水上マーケットです。
タイには数多くのユニークな観光地がありますが、その中でも特に異彩を放つのがメークローン鉄道市場(Maeklong Railway Market)です。鉄道が市場の真ん中を通り抜けるという異例の光景は、訪れる観光客に強烈なインパクトを与えます。今回の記事では、メークローン鉄道市場について詳しく紹介します。
4年振りにバンコクに行きましたが、2021年にSRT(国鉄)ダークレッドラインが開通し、ドンムアン空港から市内中心部への移動が驚くほど便利になっていました。今回の記事ではドンムアン空港から市内中心部へダークレッドラインを利用して移動する方法について詳しくお伝えします。
バンコクのドンムアン国際空港に深夜に到着する予定の方は、いくつかの注意点を把握しておくことで、スムーズな移動を確保することができます。特に、公共交通機関が運行していない時間帯では、移動手段の確保が難しくなるため、事前の準備が不可欠です。この記事では、自らの失敗経験をもとにドンムアン国際空港に深夜到着時の注意点とおすすめの対策について詳しく説明します。
マカオは人気観光地であり、多くの観光客が訪れる場所ですので、ホテルのシャトルバスが非常に発達しています。反面、マカオ半島では鉄道がないなど、観光では公共バスやタクシーが移動の中心になります。今回は、マカオで利用できる交通手段について詳しくご紹介し、その中でも特におすすめのバスについて、乗り方や注意点も含めて解説します。
マカオは、アジアの中でも特に多文化が融合した魅力的な観光地です。歴史的な建造物や華やかなカジノ、世界遺産に登録されている美しい街並みなど、見どころが満載です。今回のマカオ訪問はトランジットで1日しか観光の時間がなかったため、世界遺産巡りを優先しました。そのため、世界遺産巡りに便利なマカオ半島にに位置する「ホリデイ・イン エクスプレス マカオ シティ センター(Holiday Inn Express Macau City Centre)」を利用しました。本記事では、ホリデイ・イン エクスプレス マカオ シティ センターを詳細にご紹介します。
海外旅行ではリーズナブルな乗継便を利用する機会もあると思いますが、快適でリラックスできるラウンジが利用できれば乗り継ぎも苦になりません。マカオ国際空港にはプライオリティ・パスで利用できるプラザ・プレミアム・ラウンジ(Plaza Premium Lounge)があります。今回は、マカオ国際空港のプラザ・プレミアム・ラウンジの訪問記をお届けします。
こんばんは。オヤジです。 マカオは香港経由で行く方が多いと思いますが、マカオ航空を利用すれば、成田や関空から直接マカオに行くことができます。その際にマカオの玄関口となるのがマカオ国際空港です。 また、マカオ航空を利用するとバンコクやハノイな
2023/2024の年末年始にマカオ航空を利用してバンコクまで行ってきました。マカオでのトランジットもほぼ1日あり、マカオ観光も楽しむことができました。マカオ航空は初めての利用でしたが、チェックイン開始時間など他社と異なる点もありましたので、この記事で詳しくご紹介します。
シンガポール・チャンギ国際空港に位置する複合施設「ジュエル(Jewel)」は、空港施設とは思えないほどの豪華さと自然が融合した、その名の通り宝石のような場所です。2019年4月にオープンして以来、世界中から注目を集めています。今回の記事ではジュエルについて見どころから便利なサービスまで分かりやすくお届けします。
2023年11月にジョホールバルからシンガポールへ陸路で国境越えしました。シンガポールからジョホールバルへの移動方法はいくつか他のブログ記事を見かけましたが、ジョホールバルからシンガポールはほとんど見かけませんでした。初めての場合、分かりづらい点もありますので、今回の記事で詳細をお伝えします。
シンガポールでは、2020年3月から紙の入国カードが廃止され、電子入国カード(SG Arrival Card)の提出が義務化されました。今回の記事では、携帯アプリMyICAを利用した電子入国カードの提出方法を写真付きで詳しく解説します。
ジョホールバルには多くの観光スポットがありますが、時間の関係で市内中心部のみを観光しました。今回の記事では半日で回れるジョホールバル市内中心部の観光スポットについてお届けします。
2023年のペナン旅行の帰国時にジョホールバルで1泊しましたが、その際に利用したホテルがホリデイ・イン エクスプレス & スイーツ ジョホールバルです。今回の記事では、市内の中心部にありコストパフォマンスに優れたホテルであるホリデイ・イン エクスプレス & スイーツ ジョホールバルの詳細をお届けします。
2023年11月のペナンからの帰国時にジョホールバルのスナイ国際空港を使用しました。今回の記事では、スナイ国際空港からジョホールバル市内への移動方法をお伝えいたします。
Air Asia搭乗
こんにちは。オヤジです。 2023年11月のペナン旅行の目的は世界遺産の街ジョージタウンです。実際訪問して感じたのは、世界遺産はもちろんのこと、アートの街としてもとても魅力的でした。 今回の記事では、必見スポットを逃さないジョージタウンの効
こんにちは。オヤジです。 2023年11月のペナン旅行の際におしゃれなブティックホテル 「ル ドリーム ブティック ホテル (Le Dream Boutique Hotel) 」に滞在しました。ジョージタウンの観光やショッピングに非常に便利