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ロックと日本文学の備忘録 https://luckystrike0828.hatenablog.com/

聴いた音楽、主にロック 読んだ小説、主に日本文学  の、備忘録です 歴史を辿るように紹介していきます。

あっしー
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2019/03/18

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  • ロック 第20回 Eddie Cochran - Summertime Blues

    ロック 第20回 Eddie Cochran - Summertime Blues

    久しぶりになってしまいました・・・。 記念すべきロックの20回目。エディ・コクランの1958年の作品、「サマータイムブルース」です。 youtu.be 彼女と別れたり、仕事で4月の終わりから8か月続くセミナーに行かされることになったり、それがなくなりそうになったり、やっぱり行くことになりそうだったり・・・。 ちょっと色々ありまして、ばたばたしてまして、更新が滞ってしまいました・・・。 本当に仕事関係のセミナーに参加することになったら、更新はどんどん滞りそうです・・・。小説よりも仕事の本を読むことに追われそう・・・。 音楽方面だけでもちゃんと続けていきたい。 というわけで、エディ・コクランです。…

  • ロック 第19回 Buddy Holly - Rave On

    ロック 第19回 Buddy Holly - Rave On

    今回から1958年の作品に入っていきます。 バディ・ホリーの「Rave On」からスタートです。 youtu.be まず「Rave on」の意味なんですけど、これが検索してもいまいちわからず。「Rave」に、パーティ、とか、大騒ぎ、とかいう意味があるようなので、そういった意味の造語なんですかね。 前後の歌詞は、君に狂っちゃうよ、夢中だよ、みたいな感じです。 なんとなく、ニュアンスは伝わる感じですね。君にRave onなわけですね。 さて、バディ・ホリーですよ。前回紹介したときは、すごくダサいのにどうしても気になっちゃう、みたいな紹介をしました。 今回は、あんまりダサくない・・・!!! いやむし…

  • 日本文学第16回 国木田独歩 - 武蔵野

    日本文学第16回 国木田独歩 - 武蔵野

    国木田独歩の「武蔵野」です。 1898年の作品。発表当時は「今の武蔵野」というタイトルでした。 素敵な、画像ですね・・・。 あらすじ、は、ありません。 ひたすらに、当時の武蔵野の景色を、詩的に紹介していきます。ストーリーがありません。小説ではなく、随筆、エッセイと言ったほうがいいんでしょう。 浪漫主義に分類されているようです。これはもう、よくわかりません。 でもすごくよかった。 多分読んだタイミングが良かった。 ものすごく私的な領域の話なんですけど、最近彼女と別れたり、会社の人事に納得いかなかったり、心が乱れていたんですよね。そんなときに読んだんです。 綺麗な風景、詩的ながらも簡潔な文章、すー…

  • 日本文学第15回 泉鏡花 - 高野聖

    日本文学第15回 泉鏡花 - 高野聖

    泉鏡花の、「高野聖」です。 1900年の作品。 泉鏡花の代表作で、日本近代文学の、幻想小説のさきがけと言われています。 あらすじです。ちょっと長いです。 ~若狭へ帰省する旅の車中で「私」は一人の中年の旅僧に出会い、越前から永平寺を訪ねる途中に敦賀に一泊するという旅僧と同行することとなった。旅僧の馴染みの宿に同宿した「私」は、夜の床で旅僧から不思議な怪奇譚を聞く。それはまだ旅僧(宗朝)が若い頃、行脚のため飛騨の山越えをしたときの体験談だった。…… 若い修行僧の宗朝は、信州・松本へ向う飛騨天生峠で、先を追い越した富山の薬売りの男が危険な旧道へ進んでいったため、これを追った。怖ろしい蛇に出くわし、気…

  • 日本文学第14回 泉鏡花 - 外科室

    日本文学第14回 泉鏡花 - 外科室

    泉鏡花の、「外科室」です。 1895年の作品。「歌行燈」から、15年溯りました。 泉鏡花の初期の作品です。 あらすじです。 ~貴船伯爵夫人は胸部切開の外科手術を受けることになったが、自らの秘めた愛を口走ることを恐れ麻酔をかけられることを拒み、手術中にメスで自らの胸を突き死んでしまう。そして手術にあたった高峰医学士も間もなく自殺してしまう。二人は9年前に躑躅満開の小石川植物園で出逢い恋に落ちていたのであった。~ wikiさんありがとう。 恋のお話です。短いです。すごく短いです。文語体で読みづらいのですが、30分もかからずに読めちゃいます。 一目ぼれを、9年間引きずり続けていたお話です。しかも男女…

  • 日本文学第13回 泉鏡花 - 歌行燈

    日本文学第13回 泉鏡花 - 歌行燈

    泉鏡花の、「歌行燈」です。 今回から何回か、泉鏡花の作品の予定。 そして私はまた、順番を間違えました。先に読むべき作品がいくつかありました。 1910年の作品なんですよ、これ。前回紹介した、樋口一葉の「十三夜」が1895年の作品ですから、15年も飛ばてしまった・・・。 まぁそんなに厳密に時代順に読んでるわけではないですし! 別に誰に向けて書いているわけでもないし、気にしない、気にしない。 泉鏡花ですが、このブログでも紹介した、尾崎紅葉の「二人比丘尼 色懺悔」を読んで衝撃を受け、文学を志したんだそうです。書生時代に養ってくれた恩人でもあるんだそうです。 紅葉の葬儀で門弟代表として弔辞を読んだのも…

  • ロック 第18回 Elvis Presley - Jailhouse Rock

    ロック 第18回 Elvis Presley - Jailhouse Rock

    今回で1957年終わり。最後はエルヴィス。 「Jailhouse Rock」です。 youtu.be 邦題は、「監獄ロック」ですね。 私この曲は知ってたんですよ。ホフディランのアルバムに、カバーしたのが収録されていたので。エルヴィスの曲だってことまで知ってました。逆に言えばこの曲しかエルヴィス知りませんでした。 色んなとこでカバーされてる、ロックンロールの名曲ですよね。個人的にはロックンロールの完成形だと思っています。完成しちゃったなって。これ以上はないかなって。 歌詞もなんだかいいんです。恋の歌じゃないのがいい。なんだかドラマチックで、ミュージカルみたい。 1958年、エルヴィスはアメリカ陸…

  • ロック 第17回 Chuck Berry - Rock And Roll Music

    ロック 第17回 Chuck Berry - Rock And Roll Music

    チャック・ベリーちょっと久々に登場です。 1957年の「Rock And Roll Music」をご紹介します。 youtu.be 白人ロックンローラー続きましたが、もちろんチャック・ベリーだって頑張ってます。 この頃31歳とかかな?白人ロックンローラーたちに比べたら少しおじちゃんではありますが、その分味のある歌声聞かせてくれてる感じしますね。 ロックンロールへの愛を歌った歌詞です。やっぱりロックが一番!!って歌ってます。 タンゴ、マンボ、コンゴ、ピアノ、の韻が気持ちいい。そこがすごく好きです。 日本ではビートルズのカバーのほうが有名なようです。ビートルズのシングルで、3番目に売れたんだそうな…

  • 日本文学第12回 樋口一葉 - 十三夜

    日本文学第12回 樋口一葉 - 十三夜

    今回で樋口一葉は終わり。 最後は「十三夜」です。 1895年の作品です。紹介した4作品の中で、「大つごもり」だけが1894年の作品。あとの3つは1895年の作品です。 そして、1896年に、樋口一葉は24歳で、その短い人生を終えます。 晩年の1年2か月の間に、日本文学史に残る作品を執筆していることから、この期間は奇跡の14か月、と言われています。 日本近代最初の女流作家、「樋口一葉」。今回初めてちゃんと作品を読みましたが、素晴らしかった。長生きしてもっとたくさんの作品を書いてほしかったです。合掌。 あらすじです。wikiさんお願いします。 ~貧しい士族斉藤主計の娘お関は、官吏原田勇に望まれて七…

  • ロック 第16回 The Everly Brothers - Wake Up Little Susie

    ロック 第16回 The Everly Brothers - Wake Up Little Susie

    今回は、エヴァリー・ブラザーズの、「Wake Up Little Susie」です。 今回は白人の兄弟デュオ! 初のデュオですよ。 youtu.be 歌詞の内容は、スージー起きてくれ!門限に間に合わないよ!!!って感じです。一緒に映画見てたらあんまりおもしろくなくて、スージーが寝ちゃったみたいです。 かわいい。 お母さんやお父さんになんて言ったらいいんだよ!!!とか言ってます。 かわいい。 イントロはなんだかとってもロックンロール。そのあとも鳴り続けるアコギはかっこいい。 ずっとハモってます。ほぼ全編。メロディーが単純ってのを差し引いても、気持ちよくハモってますよね。 ジャンルとしては、ロック…

  • 日本文学第11回 樋口一葉 - にごりえ

    日本文学第11回 樋口一葉 - にごりえ

    今回も樋口一葉。3回目の登場です。 暗いです。心が落ち込んでいます。 画像ちっさいな。まぁいいか。雰囲気はありますね。 今回もwikiさん頼ります。頼りっきりですもう。 ~丸山福山町の銘酒屋街に住むお力。お力は客の結城朝之助を愛したが、それ以前に馴染みの客源七がいた。源七は蒲団屋を営んでいたが、お力に入れ込んだことで没落し、今は妻子ともども長屋での苦しい生活をおくっている。しかし、それでもお力への未練を断ち切れずにいた。 ある日朝之助が店にやって来た。お力は酒に酔って身の上話を始めるが、朝之助はお力に出世を望むなと言う。 一方源七は仕事もままならなくなり、家計は妻の内職に頼るばかりになっていた…

  • 日本文学第10回 樋口一葉 - 大つごもり

    日本文学第10回 樋口一葉 - 大つごもり

    前回に引き続いて、樋口一葉の作品です。 今回は、「大つごもり」。大晦日という意味だそうです。 最近wikiさんに頼って楽しちゃってますが、今回も頼らせていただきましょう。 あらすじです。 ~18歳のお峰が山村家の奉公人となってしばらくした後、お暇がもらえたため、初音町にある伯父の家へ帰宅する。そこで病気の伯父から、高利貸しから借りた10円の期限が迫っているのでおどり(期間延長のための金銭)を払うことを頼まれ、山村家から借りる約束をする。 総領である石之助が帰ってくるが、石之助とご新造は仲が悪いため、機嫌が悪くなり、お峰はお金を借りる事ができなかった。そのため、大晦日に仕方なく引き出しから1円札…

  • ロック 第15回 Buddy Holly - Peggy Sue

    ロック 第15回 Buddy Holly - Peggy Sue

    今回は、バディ・ホリー・アンド・ザ・クリケッツ の、「Peggy Sue」です。 1957年の作品。バディ・ホリー初登場。 youtu.be チャック・ベリー、エルヴィス・プレスリー、リトル・リチャードらと並んで、ロックンロールの最初期のスターの一人に数えられてます。 でもちょっと毛色が違いますよね。いやちょっとでは済まないレベルで感じが違いませんか。もっとそこ突っ込んでいいんじゃないんですか。 メガネだし、蝶ネクタイだし。 いやそれよりも何よりも。 歌がダサくはないですか!!?? 正直びっくりしました、この「ペギー・スー」を最初に聴いたときは。ダサくて。笑いましたもん。 「Pretty, p…

  • ロック 第14回 Eddie Cochran - Sittin' in the Balcony

    ロック 第14回 Eddie Cochran - Sittin' in the Balcony

    ロックの回。 エディ・コクランの、「Sittin' in the Balcony」です。 1957年の作品。 白人ロックンローラーのニューフェイスがまた登場です。しかもまたイケメンですよ。 youtu.be お客さんの手を握っちゃってますもん。相当ですよこの人も。 今だったら問題になりますよ。ジャニーズがこんなことしてたら大変な騒ぎでしょう? 隣のお姉さんもまんざらではなさそうな感じですし。絶対このあとなんかあっただろ、この野郎。 今でいうバラードですよねこれは。 今まで紹介した中になかったんでないかな。この時代にロックンローラーのバラード曲のヒットは珍しいのかな。 歌詞も甘々ですよ。映画そっ…

  • 日本文学第9回 樋口一葉 - たけくらべ

    日本文学第9回 樋口一葉 - たけくらべ

    今回は、五千円札でおなじみ、樋口一葉の「たけくらべ」です。 樋口一葉なんですが、wikiでは浪漫主義となってますが、擬古典主義に分類されることもあるようです。 文章は思いっきり擬古文です。かなり読みづらい。森鴎外のドイツ3部作のあとに読んだのですが、段違いに読みづらかった。あらすじなんとか辿れたくらいの感じになっちゃいました。 書いた時代、付き合いのあった作家さんなんかは、浪漫主義。文章は、擬古典主義。そんな感じみたいです。 内容は浪漫主義と言っていいんじゃないかと思いましたけどね。 あらすじは、wikiさんにお願いしましょう。 ~吉原の遊女を姉に持つ勝気な少女美登利は、豊富な小遣いで子供たち…

  • 日本文学第8回 森鴎外 - うたかたの記

    日本文学第8回 森鴎外 - うたかたの記

    森鴎外のドイツ3部作、最後は、「うたかたの記」です。 順番でいうとこれが2つ目。 悲恋のお話です。 wikiにあらすじがあったので、拝借。 ~ドイツ・バイエルン王国の首都ミュンヘン。日本画学生の巨勢は、六年前にミュンヘンで出会った花売り娘のマリイ・ハンスルと再会する。巨勢はマリイの面影が忘れられず、自作のローレライのモデルとしていた。マリイはいきなり巨勢に接吻する。驚く巨勢に、同行していた友人のエキステルが彼女は美術学校のモデルだが狂っていると教える。 巨勢は、自分のアトリエにマリイを呼び彼女への熱い思いを伝える。話をする内に、マリーには高名な画家の父スタインバハと彼女と同名の美しい母親がいた…

  • ロック 第13回 Jerry Lee Lewis - Great Balls Of Fire

    ロック 第13回 Jerry Lee Lewis - Great Balls Of Fire

    今回は、ジェリー・リー・ルイスの、「Great Balls Of Fire」です。 邦題は、「火の玉ロック」です。 すげータイトルだ。 youtu.be 1957年は、白人のロックンロールスターがさらにたくさん出てきます。ロックンロールがどんどん白人のものになっていくわけですね。 その中からまずはジェリー・リー・ルイス。 エルヴィスよりも、ビル・ヘイリー寄りかなって思いました。どちらかというとカントリーっぽい。 実際彼は、1970年代はカントリーに転向し、大成功を収めています。 割と素直な歌い方。白人のかっこいいロックンロールって感じ。 初めて聴いた時からずっと、こいつはきっとモテるけどクズな…

  • 日本文学第7回 森鴎外 - 文づかい

    日本文学第7回 森鴎外 - 文づかい

    今回は、前回に続いて、森鴎外の作品です。 「舞姫」「うたかたの記」とともに、「ドイツ三部作」の一つと言われている「文づかい」です。 正しい順番は、「舞姫」→「うたかたの記」→「文づかい」だそうです。 読む順番間違えました。何も調べずに読んじゃってました。「うたかたの記」は、次回にします。 森鴎外の初期の作品ですので、「舞姫」に続いて浪漫主義の作品です。 どうもこの、浪漫主義の定義をつかみかねてまして。続けて森鴎外読めば、少しは見えてくるかなって。 確かに前回の「舞姫」で、主人公は、『親や国の敷いたレールなんて、まっぴらだ!好きなことするぜ!!!』という、思春期みたいな自我の目覚め方してましたけ…

  • 番外編 私立恵比寿中学 - 曇天

    番外編 私立恵比寿中学 - 曇天

    番外編です。 私立恵比寿中学のニューアルバム、「MUSiC」から、「曇天」です。 あんまりいい曲だったもので、記録に残そうと思って。 youtu.be エビ中、好きなんです結構。 たまにすごくいい曲あるんですよね。最近だと「感情電車」とか。 「誘惑したいや」とかも好きでした。 元気な曲ばっかりなのに、急にちょっと切ない曲歌ったりするんですよね。 中学、とか言ってますけど、現在の年齢は18歳~22歳です。 調べてみて、結構いってるな!!って思っちゃいました。年少メンバーはまだ中学生くらいかな、とか思ってた・・・。 メンバーが一人亡くなってます。結構なニュースになったので、それで知ってる方もいるの…

  • ロック 第12回 Fats Domino - Blueberry Hill

    ロック 第12回 Fats Domino - Blueberry Hill

    今回はファッツ・ドミノおじちゃんの、「Blueberry Hill 」です。 今回で1956年はおしまい。 ロックンロールというカテゴリーかどうかは微妙ですが。 youtu.be 動画は新しそうです。 ファッツおじちゃんますます肥えてますね。かわいさは持続してます。 さすがあざといでおなじみのファッツおじちゃんです。 4曲くらい似たような、「これぞロックンロールのスタンダードナンバー!!」みたいなのが続いてしまったので、1956年は、この曲で締めることにしました。 温かい気持ちになる曲です。 実はこれはカバーでして、元々は1940年に、ヴィンセント・ローズという人が作った曲なんだそうです。 こ…

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