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のじさんの徒然草 http://nojisan1.livedoor.blog/

家庭菜園で100種類の野菜を作っています。また秘密基地を作って、にわとりを飼ったり、金魚やメダカを育てています。田舎風の暮らしを楽しんでいます。

のじさん
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2019/03/15

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  • 葉物野菜の現在の生育状況 温床の稼働状況

    👇は、第1菜園のレタス類とほうれん草、キャベツを作付けている畝である。右側は、ミックスレタスが収穫時期になったので、防虫ネットトンネルを外した。👇は、ミックスレタスであるが、4月頃の収穫を予定していたが、日当たりの良い場所を選んで作付けたことと暖冬の影響で1

  • そら豆の剪定と除草 フキノトウの天ぷら ほうれん草

    先日、トンネルを外してアブラムシを殺虫消毒した後、脇芽がたくさん出ていたので、5,6本残しに剪定して置いた。アブラムシはすっかり退治できていた。👇のブルーのシートは、光を通してしまって防草の役目が全くと言って良いほど期待できなかった。そのため除草をする羽目

  • 下仁田ネギの苗 無花果の挿し木状況 パイナップル苗

    12月初旬に直播した下仁田ネギが、12月24日頃に発芽が確認できた。その後ビニトン栽培にして、育ててきた。昨日覗いたら周りに雑草が生えていたので、ビニトンを外して雑草を綺麗に取って、化成肥料を撒いた後に水をたっぷり掛けた。👇は、2回に分けて種を蒔いたあと、芽が出

  • 露地栽培イチゴ 結球レタス ミニキュウリの発芽

    👇は、一昨日の第2菜園の露地栽培のイチゴの畝の画像である。からりと晴れた良い天気だった。イチゴの品種は、章姫である。近年は、甘くて美味しいイチゴの苗が園芸店で買えるようになった。品種登録の期間が過ぎたためである。この章姫も、以前は近くのイチゴ農家で作ってい

  • 露地栽培とトンネル栽培のそら豆の違い 格安紅はるか購入

    👇は、第4菜園で露地栽培しているそら豆である。👇は、最初に植え付けた畝で、12月に主枝をカットして5本仕立てにしたものである。すでに花がいくつか咲いている。株も順調に生育している。👇は、余った苗を後から植えた畝である。まだ主枝は切り取っていない。脇芽が4

  • 雪の朝 温床の稼働状況 ブルーベリーに花芽が

    2、3日前までは、25℃を超える夏日のような天気から、一気に冬に戻ったようである。朝に、畑に行ったらうっすらと雪化粧されていた。昼頃には、みぞれから雨に変わった。👇は、第1菜園から周りの様子を撮った画像である。うっすらと雪が積もっている。👇は、温床の全景

  • エンドウ ネギ苗 ニンニク ジャンボニンニク

    👇は、先日ビニトンを外して、棚を作ってネットを張り、エンドウを誘引した画像である。ネットの真ん中に、マイカ線を2本、畝に沿って準備してある。将来、エンドウの蔓が伸びて倒伏しそうになったときに、両側からマイカ線で倒伏防止をするためである。トンネルの中で横に広

  • ジャガイモの浴光催芽の効果 どかなり千成きゅうり 晩成玉ねぎ

    👇は、2月10日に貯蔵穴から取り出したジャガイモを、浴光催芽している画像である。畑への植え付け日は、3月10日頃を予定している。本日で、浴光催芽を始めて10日目である。全く芽当たりの無かったグランドペチカが、10日目で、ジャガイモの頂芽部から、芽が順々に伸

  • 種さつま芋に腐れが出た キャベツ 超極早生玉ねぎ

    現在温床で、芽出しをしている種サツマイモを点検していたら、芽が出ない芋に腐れが出ていることに気付いた。それで、全部を掘り出して点検することにした。👇は、掘り出した種芋を水で洗い流して、腐れが無いことを確かめた物を、植え替えた画像である。昨年も、あまり芽が

  • 無花果の挿し木に芽が出た ほうれん草のトウ立ち 越冬牛蒡

    👇は、多摩の植木屋さんから、無花果の挿し穂の穂木を頂いた、1月25日の画像である。 ➡その時の記事以下は、その時に穂木をカットして、硬質化沼土に挿し木した画像である。👇は、本日(2月19日)の画像である。挿し木した挿し穂の節から新芽や、頂点の芽が伸びてきたも

  • サツマイモの芽出し 唐辛子の越冬 冬苺の整理

    👇は、温床で温めて、苗作りのために芽出しをしている画像である。品種は、紅はるかで10本植え付けてある。トレーの土の中の温度は、20℃~30℃ぐらいに調整している。👇は、芽が出た画像である。👇も、2本からそれぞれ2,3芽が出ている画像である。2月3日に、温床に設置して

  • エンドウの棚作り ナス シシトウ 唐辛子の育苗

    👇は、第1菜園で作付けてある、スナップエンドウと絹さやの畝である。ビニトン栽培で越冬させた。天候も暖かくなってきたので、ビニトンを外して棚を作ることにした。👇は、棚を設置してキュウリネットを張った画像である。寝ていたエンドウをマイカ線を使って、ネットに誘引

  • 玉ねぎのトウ立ち ミニキャベツ 子持ち高菜の収穫 ミニキュウリ播種

    👇は、ミニハウスで篠原早生白玉葱の種を採るために、栽培している画像である。玉ねぎにトウが立ち始めたので、棚を作って支柱を立てた。👇は、トウ立ちが始まった株の画像である。現在4本のトウ立ちを確認している。葉の白い模様は、Zボルドーの殺菌剤の汚れである。👇は、

  • ポリエステル生地の防草効果 畑の準備 トマト苗の育苗

    👇は、以前大先輩から頂いたポリエステル生地を防草シートに使えないかと、実験して見た。👇は、ブルーの生地を捲った画像である。もともと発芽していた雑草はそのまま生長したようである。👇は、そのまま管理機で耕した画像である。👇は、西側の端のサツマイモ畝の跡にシー

  • 温度の稼働状況 子持ち高菜 菜花の収穫

    👇は、ブドウハウスに設置してある温床の全体画像である。苗の育苗は、今の所ナス科が主である。苗の植え付けは、早くとも4月下旬頃のトマトが最初である。昨年は、4月中旬に花が咲いてしまったものがあったので、仕方なく露地に植えつけた。今年も去年と同じ時期に種を蒔い

  • 友人と私の畑の玉ねぎ、ニンニクの殺菌消毒 篠原早生白の可能性

    👇は、友人の畑の玉ねぎの畝である。月に2回の殺菌消毒を行っている。私の畑をやる時についでに行っている。特に、友人の玉ねぎは、鶏糞の1発施肥でかなりの施肥量なので、春先にベトビョウに罹りやすい。昨年も、4月頃に若干ベトビョウにやられた。👇は、中晩生種の玉ね

  • トラクターの威力 ノンクーラーの自家採種 晩生菜花の自家採種

    👇は、第1菜園のサツマイモの畑である。奥に見える畑は、60歳になる教え子の畑である。いつの間にか、私の畑をトラクターで耕してくれたようである。毎年、教え子がサツマイモを作っている隣の畑に、真似をして作っていた。私の畑でサツマイモが上手くできなかったので、毎年

  • 冷蔵庫に外付けの温度コントローラーを取り付けた

    中国製の温度コントローラーを、アマゾンで購入した。999円であった。(MdskGang温度コントローラー デジタルLEDサーモスタット W3002 999円)である。購入目的は、秋にサツマイモを収穫した後、冷蔵庫を使って、13℃~15℃の温度で熟成させるためである。外付けの温度コ

  • 白菜の漬物作りと春ジャガの浴光催芽開始

    👇は、友人の畑の晩生白菜である。かなり大きくなっていて、1玉7、8㎏はありそうである。👇は、友人の畑と私の畑から収穫した野菜を漬物にするために、一昼夜ミニハウスを使って天日干しした。👇は、4分の1にカットした物にさらに切れ込みを入れて、8分割して漬け込む予定

  • ソラマメの除草と土寄せ、レタス、ほうれん草のビニ卜ンを外す。

    👇は、第4菜園で、露地栽培をしているそら豆である。👇は、主枝をカットした後脇芽が4,5本出てきている。👇は、除草を兼ねて中耕した画像である。土寄せすることで倒伏防止を行った。👇は、余っていた苗木を後から追加植えした畝である。まだ、主枝を残してある。👇のように

  • 篠原早生白玉ねぎの実験栽培の終了とまとめ

    👇は、篠原早生玉ねぎの年内収穫を目指して、作型を計画したものである。実際の作業日程①播種日 篠原早生白(8月1日) 春一番F2(8月1日) 加津佐13号(9月1日) ②定植日 篠原早生白(9月27日) 春一番F2(9月27日) 加津佐13号(10月12日)③肥大の始まり(玉幅3

  • にんにく、空まめ、エンドウの生育と温床の稼働状況

    👇は、第2菜園のニンニクの畝である。この畝には画像手前側にホワイト6片が100株位作付けてある。その奥には、ジャンボニンニクが植えてある。👇は、ニンニクの生長の拡大画像である。寒さで下の葉の先が黄枯れが目立ったが、中心の葉が生長するにしたがって健全な状態で育っ

  • 雪の降った2日後の畑 ナス科の発芽状況 篠原早生白玉葱の種採り

    👇は、2月7日の午前8時ごろの画像である。秘密基地から、北側を撮った画像である。画像右側が東の方角である。午前中は、比較的日が当たる家庭菜園である。👇は、午後2時頃の画像である。杉林の陰になってしまっている。画像左には、秘密基地とブドウハウスがある。午後にな

  • 大雪だったが凍らなかった。畑の雪景色と温床

    雪はかなり積もった。しかしながら朝方の気温が高かったためか、道路の雪は解けていた。👇は、畑の通路である。10㎝ぐらい積もったようだ。👇は、ミニ果樹園とブドウハウスのある第2菜園である。畑には、ほうれん草があるが完全に雪の下になっている。👇は、ハウスに積もった

  • ネギ、ブロッコリー、菜花の生育と温床の稼働状況

    👇は、石倉一本ネギである。自家採種用の分を残して、後は収穫して冷凍保存してある。👇は、坊主知らずネギである。収穫は、4月頃からだろう。今年の坊主知らずは、秋に植え替えを行う予定である。昨年は、梅雨前に植え替えたら大失敗してしまった。夏に分げつしても、薬味な

  • 春採りブロッコリーの植え付けとビニトン栽培の葉物野菜

    本日は、朝から小雨が降ったりやんだりの寒い一日だった。午前中は畑仕事は何もせず、石焼き芋を焼いた後、1週間分の食料の買い出しに出かけた。午後には雨が上がったので、第1菜園の陽だまりの葉物野菜の畝の空いた場所に、ブロッコリー類を植え付けた。👇は、防虫ネットト

  • 150㎝の貯蔵穴から種サツマイモを取り出した。春キャベツの生育状況

    👇は、ブドウハウス内に深さ150㎝に掘った貯蔵穴である。縦穴だけでなく、底の位置に、南、西、北に高さ40㎝、奥行き30㎝の横穴を掘ってある。縦穴だけでは、どうしても空気の移動で、外気温に左右されてしまう。横穴は、芋類を貯蔵した後、合板で蓋をしてしまうことで、高い

  • みかんの剪定 温床での育苗状況

    みかんの木の中央部が見えるように剪定を行った。<期待する効果>☆日当たり・風通しの改善を行う事で、病害虫の発生を抑制する。☆光合成を促進することで、果実の糖度や酸味のバランスが向上させる。☆日光が果実に当たりやすくなることで、果実の着色を促進させる。☆木

  • 茨城県行方産の紅はるかが格安で手に入った。

    👇は、3,4年前から、この時期になると紅はるかやシルクスウィートを購入しているお店である。今では、友人もお得意様になっている。おばあちゃんが一人で経営している、小さなお店である。紅はるか 1袋200円A等級のSサイズである。Sサイズは、約120ℊ~150ℊで、焼き芋に

  • 冬採りイチゴの第3回目の収穫 四季成りイチゴと無名のイチゴ

    👇は、御前崎フルーツファームさんから頂いたイチゴで、冬どりイチゴを育てている。今回で、3回目の収穫となった。一回目の収穫が終わった後に、急激に温度が低下して行って、花が咲いても低温で雌しべが黒くなってしまった。そのため、2回目は育たないのかと不安になった。

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