👇は、四季成りイチゴの「めちゃデカ!いちご」の苗床である。今年の11月から1月ぐらいに収穫する予定の苗作りである。作付けは、ビニールハウスで内で、トンネル栽培を行う。昨年は二重トンネルにした。👇は、ランナーから出た1番苗から4番苗ぐらいまで、増えている画像であ
家庭菜園で100種類の野菜を作っています。また秘密基地を作って、にわとりを飼ったり、金魚やメダカを育てています。田舎風の暮らしを楽しんでいます。
👇は、第1菜園のレタス類とほうれん草、キャベツを作付けている畝である。右側は、ミックスレタスが収穫時期になったので、防虫ネットトンネルを外した。👇は、ミックスレタスであるが、4月頃の収穫を予定していたが、日当たりの良い場所を選んで作付けたことと暖冬の影響で1
先日、トンネルを外してアブラムシを殺虫消毒した後、脇芽がたくさん出ていたので、5,6本残しに剪定して置いた。アブラムシはすっかり退治できていた。👇のブルーのシートは、光を通してしまって防草の役目が全くと言って良いほど期待できなかった。そのため除草をする羽目
12月初旬に直播した下仁田ネギが、12月24日頃に発芽が確認できた。その後ビニトン栽培にして、育ててきた。昨日覗いたら周りに雑草が生えていたので、ビニトンを外して雑草を綺麗に取って、化成肥料を撒いた後に水をたっぷり掛けた。👇は、2回に分けて種を蒔いたあと、芽が出
👇は、一昨日の第2菜園の露地栽培のイチゴの畝の画像である。からりと晴れた良い天気だった。イチゴの品種は、章姫である。近年は、甘くて美味しいイチゴの苗が園芸店で買えるようになった。品種登録の期間が過ぎたためである。この章姫も、以前は近くのイチゴ農家で作ってい
👇は、第4菜園で露地栽培しているそら豆である。👇は、最初に植え付けた畝で、12月に主枝をカットして5本仕立てにしたものである。すでに花がいくつか咲いている。株も順調に生育している。👇は、余った苗を後から植えた畝である。まだ主枝は切り取っていない。脇芽が4
2、3日前までは、25℃を超える夏日のような天気から、一気に冬に戻ったようである。朝に、畑に行ったらうっすらと雪化粧されていた。昼頃には、みぞれから雨に変わった。👇は、第1菜園から周りの様子を撮った画像である。うっすらと雪が積もっている。👇は、温床の全景
👇は、先日ビニトンを外して、棚を作ってネットを張り、エンドウを誘引した画像である。ネットの真ん中に、マイカ線を2本、畝に沿って準備してある。将来、エンドウの蔓が伸びて倒伏しそうになったときに、両側からマイカ線で倒伏防止をするためである。トンネルの中で横に広
ジャガイモの浴光催芽の効果 どかなり千成きゅうり 晩成玉ねぎ
👇は、2月10日に貯蔵穴から取り出したジャガイモを、浴光催芽している画像である。畑への植え付け日は、3月10日頃を予定している。本日で、浴光催芽を始めて10日目である。全く芽当たりの無かったグランドペチカが、10日目で、ジャガイモの頂芽部から、芽が順々に伸
現在温床で、芽出しをしている種サツマイモを点検していたら、芽が出ない芋に腐れが出ていることに気付いた。それで、全部を掘り出して点検することにした。👇は、掘り出した種芋を水で洗い流して、腐れが無いことを確かめた物を、植え替えた画像である。昨年も、あまり芽が
👇は、多摩の植木屋さんから、無花果の挿し穂の穂木を頂いた、1月25日の画像である。 ➡その時の記事以下は、その時に穂木をカットして、硬質化沼土に挿し木した画像である。👇は、本日(2月19日)の画像である。挿し木した挿し穂の節から新芽や、頂点の芽が伸びてきたも
👇は、温床で温めて、苗作りのために芽出しをしている画像である。品種は、紅はるかで10本植え付けてある。トレーの土の中の温度は、20℃~30℃ぐらいに調整している。👇は、芽が出た画像である。👇も、2本からそれぞれ2,3芽が出ている画像である。2月3日に、温床に設置して
👇は、第1菜園で作付けてある、スナップエンドウと絹さやの畝である。ビニトン栽培で越冬させた。天候も暖かくなってきたので、ビニトンを外して棚を作ることにした。👇は、棚を設置してキュウリネットを張った画像である。寝ていたエンドウをマイカ線を使って、ネットに誘引
玉ねぎのトウ立ち ミニキャベツ 子持ち高菜の収穫 ミニキュウリ播種
👇は、ミニハウスで篠原早生白玉葱の種を採るために、栽培している画像である。玉ねぎにトウが立ち始めたので、棚を作って支柱を立てた。👇は、トウ立ちが始まった株の画像である。現在4本のトウ立ちを確認している。葉の白い模様は、Zボルドーの殺菌剤の汚れである。👇は、
👇は、以前大先輩から頂いたポリエステル生地を防草シートに使えないかと、実験して見た。👇は、ブルーの生地を捲った画像である。もともと発芽していた雑草はそのまま生長したようである。👇は、そのまま管理機で耕した画像である。👇は、西側の端のサツマイモ畝の跡にシー
👇は、ブドウハウスに設置してある温床の全体画像である。苗の育苗は、今の所ナス科が主である。苗の植え付けは、早くとも4月下旬頃のトマトが最初である。昨年は、4月中旬に花が咲いてしまったものがあったので、仕方なく露地に植えつけた。今年も去年と同じ時期に種を蒔い
友人と私の畑の玉ねぎ、ニンニクの殺菌消毒 篠原早生白の可能性
👇は、友人の畑の玉ねぎの畝である。月に2回の殺菌消毒を行っている。私の畑をやる時についでに行っている。特に、友人の玉ねぎは、鶏糞の1発施肥でかなりの施肥量なので、春先にベトビョウに罹りやすい。昨年も、4月頃に若干ベトビョウにやられた。👇は、中晩生種の玉ね
トラクターの威力 ノンクーラーの自家採種 晩生菜花の自家採種
👇は、第1菜園のサツマイモの畑である。奥に見える畑は、60歳になる教え子の畑である。いつの間にか、私の畑をトラクターで耕してくれたようである。毎年、教え子がサツマイモを作っている隣の畑に、真似をして作っていた。私の畑でサツマイモが上手くできなかったので、毎年
中国製の温度コントローラーを、アマゾンで購入した。999円であった。(MdskGang温度コントローラー デジタルLEDサーモスタット W3002 999円)である。購入目的は、秋にサツマイモを収穫した後、冷蔵庫を使って、13℃~15℃の温度で熟成させるためである。外付けの温度コ
👇は、友人の畑の晩生白菜である。かなり大きくなっていて、1玉7、8㎏はありそうである。👇は、友人の畑と私の畑から収穫した野菜を漬物にするために、一昼夜ミニハウスを使って天日干しした。👇は、4分の1にカットした物にさらに切れ込みを入れて、8分割して漬け込む予定
ソラマメの除草と土寄せ、レタス、ほうれん草のビニ卜ンを外す。
👇は、第4菜園で、露地栽培をしているそら豆である。👇は、主枝をカットした後脇芽が4,5本出てきている。👇は、除草を兼ねて中耕した画像である。土寄せすることで倒伏防止を行った。👇は、余っていた苗木を後から追加植えした畝である。まだ、主枝を残してある。👇のように
👇は、篠原早生玉ねぎの年内収穫を目指して、作型を計画したものである。実際の作業日程①播種日 篠原早生白(8月1日) 春一番F2(8月1日) 加津佐13号(9月1日) ②定植日 篠原早生白(9月27日) 春一番F2(9月27日) 加津佐13号(10月12日)③肥大の始まり(玉幅3
👇は、第2菜園のニンニクの畝である。この畝には画像手前側にホワイト6片が100株位作付けてある。その奥には、ジャンボニンニクが植えてある。👇は、ニンニクの生長の拡大画像である。寒さで下の葉の先が黄枯れが目立ったが、中心の葉が生長するにしたがって健全な状態で育っ
雪の降った2日後の畑 ナス科の発芽状況 篠原早生白玉葱の種採り
👇は、2月7日の午前8時ごろの画像である。秘密基地から、北側を撮った画像である。画像右側が東の方角である。午前中は、比較的日が当たる家庭菜園である。👇は、午後2時頃の画像である。杉林の陰になってしまっている。画像左には、秘密基地とブドウハウスがある。午後にな
雪はかなり積もった。しかしながら朝方の気温が高かったためか、道路の雪は解けていた。👇は、畑の通路である。10㎝ぐらい積もったようだ。👇は、ミニ果樹園とブドウハウスのある第2菜園である。畑には、ほうれん草があるが完全に雪の下になっている。👇は、ハウスに積もった
👇は、石倉一本ネギである。自家採種用の分を残して、後は収穫して冷凍保存してある。👇は、坊主知らずネギである。収穫は、4月頃からだろう。今年の坊主知らずは、秋に植え替えを行う予定である。昨年は、梅雨前に植え替えたら大失敗してしまった。夏に分げつしても、薬味な
本日は、朝から小雨が降ったりやんだりの寒い一日だった。午前中は畑仕事は何もせず、石焼き芋を焼いた後、1週間分の食料の買い出しに出かけた。午後には雨が上がったので、第1菜園の陽だまりの葉物野菜の畝の空いた場所に、ブロッコリー類を植え付けた。👇は、防虫ネットト
150㎝の貯蔵穴から種サツマイモを取り出した。春キャベツの生育状況
👇は、ブドウハウス内に深さ150㎝に掘った貯蔵穴である。縦穴だけでなく、底の位置に、南、西、北に高さ40㎝、奥行き30㎝の横穴を掘ってある。縦穴だけでは、どうしても空気の移動で、外気温に左右されてしまう。横穴は、芋類を貯蔵した後、合板で蓋をしてしまうことで、高い
みかんの木の中央部が見えるように剪定を行った。<期待する効果>☆日当たり・風通しの改善を行う事で、病害虫の発生を抑制する。☆光合成を促進することで、果実の糖度や酸味のバランスが向上させる。☆日光が果実に当たりやすくなることで、果実の着色を促進させる。☆木
👇は、3,4年前から、この時期になると紅はるかやシルクスウィートを購入しているお店である。今では、友人もお得意様になっている。おばあちゃんが一人で経営している、小さなお店である。紅はるか 1袋200円A等級のSサイズである。Sサイズは、約120ℊ~150ℊで、焼き芋に
👇は、御前崎フルーツファームさんから頂いたイチゴで、冬どりイチゴを育てている。今回で、3回目の収穫となった。一回目の収穫が終わった後に、急激に温度が低下して行って、花が咲いても低温で雌しべが黒くなってしまった。そのため、2回目は育たないのかと不安になった。
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👇は、四季成りイチゴの「めちゃデカ!いちご」の苗床である。今年の11月から1月ぐらいに収穫する予定の苗作りである。作付けは、ビニールハウスで内で、トンネル栽培を行う。昨年は二重トンネルにした。👇は、ランナーから出た1番苗から4番苗ぐらいまで、増えている画像であ
👇は、冬にブロ友の多摩の植木屋さんから挿し木用の挿し穂を頂いて、温床で芽を出させ、根がたくさん出てから鉢栽培に切り替えた。鉢替えは4,5回行っている。👇は、ドーフィンの一文字栽培に仕立てている画像である。➡無花果の一文字栽培ドーフィンは、日本で最も栽培され
👇は、前日に刈り払い機で雑草を刈り取って置いた第2菜園のイチゴ苗何処の隣の畝である。」👇は、管理機で耕耘した後の画像である。ここには、左隣のイチゴ苗9月に掘り出して、11月まで苗作りをする苗床を作る予定である。👇は、第2菜園の東側である。👇は、管理機で南北に耕
👇は、紅はるかの垂直仕立ての画像である。3回目の誘引である。主枝が30cm以上伸びている。前回縛った所の節々から脇芽が伸び出している。今回は、支柱に主枝を縛り付けるだけで脇芽カットは後でやることにした。長く伸びているのは、2か所を縛った。👇は、支柱に縛り付
👇は、通常の超極早生品種の玉ねぎの播種時期は、中間地で9月初旬である。それ以上に早く種を蒔いても年内に大きくならず、寒くなると育ちが極端に悪くなってしまうようである。昨年、スーパー春一番を8月1日に種を蒔いたら、12月30日の段階で、4.8㎝の大きさで生長がストッ
👇は、第1菜園の秋ナスの畝である。先日、苗の周りのマルチ穴にシャベルで穴を掘り、鶏糞堆肥を追肥した。その後雑草が出ていたので除草した。👇は、秋ナスは支柱を立てて、垂直仕立て栽培にする予定である。秋ナスは、そんなに大きくならないので、毎年垂直仕立てで栽培して
👇は、キンカンの木である。20年以上も育てているキンカンの木であるが、実は生るが8月頃にようやく着果するので、年内には熟さず春になってようやく熟している。なので、2月頃の極寒期は害鳥に食べられたり、寒さで冷害にあったりしてまともに食べたことが無い。購入した時
👇は、赤系統のメダカの稚魚であるが、色んなメダカが交雑してしまっている。(楊貴妃、紅白透明燐、三色メダカ、非透明燐三色メダカ等)👇は、サタンレッドテールである。3品種の交配種(オロチ×松井ヒレ長×紅赤ヒレ)👇は、サタンレッドテールの親である。黒肌でヒレが長
👇は、第1菜園の露地栽培のミニトマトの棚である。途中までは1本仕立てだったが棚の頂上に達した所から放任栽培となってしまった。毎年のことであるが、生育が順調であれば、たくさん収穫が出来るので、それ以上の作業はストップしてしまっている。👇は、棚の天辺付近のミ
👇は、8月16日に浸種した篠原早生白玉葱が3割ぐらい発根したので、1セル3粒ずつ植え付けた。19日の段階で、1000粒浸種した内の300粒強が発根していた。👇は、発根した粒を1セルに3粒ずつ並べた拡大画像である。明日も、発根した物を植え付けていく。前回は
👇は、第1菜園のナス、ピーマンの棚の隣の畝である。秋ナスを植えてある。秋ナスは、千両二号とカルガナスの2種類で、紫唐辛子も4株ほど植えてある。 👇は、千両二号である。小さなつぼみが出始めた。マルチの穴を利用して、苗の周りに穴を空けて鶏糞堆肥を投入した。ここは
👇は、アロイトマトの自家採種である。今年は、オオタバコガに穴をあけられてしまったトマトがたくさん出た。捨てるだけではもったいないので、完熟させ自家採種用に使った。👇は、種を取り出した画像である。皮の部分は、ニワトリが好んで食べるので、直ぐに鶏小屋に運んで
👇は、第2弾の節成り地這いキュウリが、繋ぎ栽培に間に合わないので、挿し木苗で収穫時期を早める取り組みである。👇は、根が出た挿し木苗をポットに植えつけた画像である。しばらくポット苗で根を育ててから、畑に定植する予定である。👇は、七夕キュウリで第2弾の節成り地
👇は、七夕キュウリに合わせて、節成り地這いキュウリの脇芽をカットして、根出しをしている画像である。遮光することでより根が出やすいと言う事なので、発泡箱を利用して蓋をした。👇は、遮光箱を外した画像である。ペットボトルに水を入れて、キュウリの脇芽を刺して、根
👇は、自宅から20㎞離れた女化のカボチャ畑である。午後から雨が上がったので、収穫だけしようと二人で出かけてきた。7月8日に、畑の近くのレストランで食事をした後に立ち寄ったら、真ん中辺の葉が黄枯れしていて、カボチャが日に焼けていた。6個ほど収穫して、1週間後に改
👇は、金時豆を作付けた後作に、七夕キュウリを植え付けた。手前からラリーノホワイト、どかなり千成、節成り地這いの3品種をそれぞれ、3株ずつ植えた。畝の半分ぐらい使った。奥の半分は空いている。👇は、隣のインゲンとモロッコインゲンの棚である。種用の莢を収穫して、
今日は、朝から雨が降っていた。一通り野菜の収穫の後に、果樹類を観察した。👇は、環状剥皮とジベ処理で、キンカンを無理やり着果させてものである。順調に果実が育っている。👇は、今年大不作の温州みかんである。たくさんの花が咲いたが、ソウカビョウでほとんど着果しな
👇は、先日第一回目の収穫をした時の金時豆の画像。今回、2回目の収穫で残りの物を全部収穫した。収穫を急いだのは、七夕キュウリの3品種のキュウリの畝が決まっていなかったこともある。👇は、収穫を済ませて、雑草を綺麗に取って畝の下準備を行った。👇は、収穫した残りの
👇は、ジャンボニンニクの黒ニンニクである。2㎏の生の鱗片を乾燥させて、1.6㎏まで水分をとばした。それを黒ニンニク専用釜で、12日間熟成させた。👇は、仕上げに野菜乾燥機で3時間ほど乾燥させた。👇は、仕上がった黒ニンニクである。重さは17gである。黒ニンニクには、以
👇は、我が家のサツマイモの栽培では、一等地の場所である。右隣の畑との境界となっており、1m以上の段差がある。この段差を利用して、150㎝の高さからサツマイモの蔓を垂れ流すわけである。たくさんの葉が250㎝の高さから滝のように広がり、太陽光をいっぱい浴びてデンプン
👇は、超超極早生玉ねぎの年内収穫を狙った篠原早生白F2の栽培計画である。7月1日に浸種して、本日で5日目である。50粒ずつ6ケースに分けて浸種発根させた。300粒の種を浸種して現在163粒発根した。発根率は54.3%となっている。発根したものは、セルトレイに2粒ずつ植え付け
👇は、第1菜園の露地植えのミニトマトの棚である。ミニトマトの棚には、10種類の品種が植えてある。ハクビシンが出ているが、今の所トマトの被害はない。なのでカラス対策で防鳥ネットとテグスを引いてある。👇は、ピンキーF2である。3,4株植えてある。ピンキーは、特徴ある
👇は、石倉一本ネギの種を採種して、乾かして置いた物から種を取り出した画像である。👇は、微塵は吹き飛ばして種だけ残したが画像である。👇は、古い封筒を半分に切って、種を入れて冷蔵庫に保管している。全部で重さにして、77gのネギの種が採れた。ネギの種 5㎖925粒 10
👇は、第一菜園の漬け瓜とマクワウリを植えている畝である。エンドウの後作に植えつけたので、棚をそのまま残した。蔓がかなり伸びてきたので、キュウリネットに誘引したら絡まって空中栽培となっている。👇は、1株だけ植えてあるマクワウリである。握りこぶし大のマクワウリ
👇は、篠原早生玉ねぎF2の年内採りの作型である。昨年度は、8月1日に播種して、12月31日の時点で横径が6.8㎝で、目標値に届かなかった。今年は、播種時期を1か月早めて、7月1日に浸種した。15日、8月1日と各300粒ずつ播種して実験を行う。種はF1種を育てて、6月に採種した。
2週間ぶりに、20㎞離れた女化のカボチャ畑に来た。結構雨が降った感じで、カボチャの葉が生き生きと育っていた。今までには無かった景色である。👇は、東奥からの画像である。葉柄が太くしっかりと立ち上がっている。👇は、東京カボチャである。東京カボチャは、固定種の西洋
👇は、昨日キンカンのすべての側枝を環状に剥皮処理した後、菌が入らないようにビニールテープで覆った画像である。➡ぷちまるの環状剥皮処理👇は、200ppmのジベレリンを準備したものである。👇は、満開になったキンカンの花である。ここに200ppmのジベレリンを噴霧した。👇
👇は、ブドウの総数だけは、確認して置こうと大雑把にオレンジの紐で4分割した。ブドウの枝ごとに房数を数えていたが、途中で数がわからなくなってしまった。原因は、枝が入り組んでしまったためである。枝ごとに数を数えないと、摘数がわからないので止めてしまったわけであ
種無しの「ぷちまるキンカン」を育てている。しかしながら、このキンカンがなかなか着果しない。ぷちまるキンカンは何度も開花し、その都度少しずつ結実する性質があるようで、粒が揃わない。結局、収穫がバラバラになって春になってしまっている。そこで、1回の開花で確実に
👇は、ブドウハウスの内部の画像である。まだ全体の数は数えていないが、一通りの摘粒作業が済み、後は色が乗ってくるのを待つばかりである。ミニハウスのビニールを爪で引っ掛けて破って中に侵入されたので、ブドウハウスの袖下にも弱い部分があるので、防獣ネットで囲うこ
ハクビシン対策で作ったミニハウスだったが、ついに第2弾のトウモロコシを荒らされてしまった。果たしてどこから侵入したのか?侵入経路は、直ぐに分かった。西側のドアの横のビニールである。ビニールはやや厚めの物を使っていた。しかしながら、この場所だけ防虫ネットを張
👇は、第3菜園のスイカの空中栽培の画像である。4品種を作付けてある。3果ほど着果した感じである。着果が確認できたものを、ネット袋に入れて吊るした。👇は、まる八紅小玉である。何代目になるかわからなくなってしまった。F6ぐらいになっているだろうか。色んな形の物がで
👇は、友人の畑の中に建てた掘立小屋である。👇は、南側の大先輩の畑から、100坪の全景を撮った画像である。👇は、スイカの畝である。👇は、防虫ネットで囲ってあるのは枝豆だろうか。奥は人参である。すごい量なので、時々お裾分けを頂いている。👇は、千両二号ととんが
👇は、第1菜園の北側にある東西の通路である。大雨が降った時の畑の水を逃がす掘りにもなっている。隣の杉林との境界の樫木の大木が2本とも枯れて倒れた所を、開墾した場所である。昨年通路脇に、ニラを株分けして植えて置いたら、日照や水はけが良く太くて立派なニラが育
👇は、今年の春に、第3菜園の西端に植え替えたオカワカメである。大きな株立ちで、すぐに根付いて多くの蔓と葉を伸ばしている。👇は、隣の山と接した場所なので、畑に張りだした木の枝に絡みついて登っている様子がわかる。👇は、種がこぼれて咲いたタチアオイである。去年は
👇は、ブドウハウスである。ピオーネと巨峰を育てている。ピオーネは1房30粒を目標に、巨峰は35粒を目標に、日差しが強すぎる日はブドウハウスの摘粒作業を行ってきた。👇は、ほぼ摘粒が終わった房の画像である。摘粒は、込み合っている物や周りの粒と比べて小さいものを落と
👇は、1週間ぐらい前に除草した第1菜園つくね芋を植えてある畝間である。結構草が生えている。これを放っておくと直ぐに草だらけになってしまう。両畝を草刈り用の鍬で。雑草を欠き切ったのちに、熊手で集めて隣の土手に捨てて終わりである。10分も掛からない作業である。1週
👇は、6月に採取した篠原早生白玉葱の種の発芽テストの画像である。6月14日に、タッパーにキッチンペーパーを敷いて10粒の種を浸水させた。それを19℃の貯蔵穴に入れて発根を待ち、6月18日に取り出した。6粒が発芽した。採種した種は、十分に熟成していたと思われる。👇は、
👇は、第2菜園のミニハウスである。第1弾のトウモロコシを撤去して、籾殻堆肥をばらまき、その上に鶏糞と過リン酸石灰を蒔いた。狭い空間なので、備中ぐわで耕し、トンボで均した。1週間ぐらい寝かしてから第4弾のトウモロコシを直播きする予定である。👇は、第3弾のトウモロ
👇は、サツマイモの苗床の隣に植えつけたツケウリの畝である。エンドウの後作にハグラウリ、シロウリ、マクワウリを作付けた。サツマイモの畝は、7月に入ったら撤去するので、その後は9月までは休耕地になるので、ツケウリを這わそうと予定している。👇は、ハグラウリを3