👇は、四季成りイチゴの「めちゃデカ!いちご」の苗床である。今年の11月から1月ぐらいに収穫する予定の苗作りである。作付けは、ビニールハウスで内で、トンネル栽培を行う。昨年は二重トンネルにした。👇は、ランナーから出た1番苗から4番苗ぐらいまで、増えている画像であ
家庭菜園で100種類の野菜を作っています。また秘密基地を作って、にわとりを飼ったり、金魚やメダカを育てています。田舎風の暮らしを楽しんでいます。
👇は、ミニハウスで水ストレス栽培をしている中玉トマトである。植え付けが早かったので、現在4段目の花が咲いている。品種は、ダイソーのミディアムルビーである。かなり大きくなってきた。もう少ししたら、徐々に水を辛くして行って、糖度を上げていく。👇は、フルティカで
👇は、最初に第1回目のジベ処理をした房である。この日は3房のジベ処理をした。摘粒は、すでに終わっている。粒数は、35粒前後である。この時期に房の重さは、どのくらいになっているのかが知りたくなって、測ってみた。ピオーネで収穫時の房重は、35粒で550gぐらいのようだ
👇は、改良ミニハウス内で作付けしているどかなり千成F3である。今年は、2つの実験をした。1つはジベレリンを噴霧して、雄花を咲かせること。もう1つは雄花しか咲かなくなった雄株にトマトトーンを噴霧して、元の雌株に戻す実験である。結論としては、どちらもうまく行った
👇は、放棄地となっている畑の柿である。周りの地主で、草を刈ったりして管理している。ここには、柿だけでなく梅と小梅とビワが植えてある。梅類は、誰も面倒を見ていない。柿の木は、2本ありどちらも次郎柿なので、みんなで自由に採って頂いている。去年は、大豊作で2本の
👇は、ホオズキトマトである。昨年は、虫に食われてしまって食べることができなかった。かろうじて種を採ることは出来た。ホオズキと同じような形の実が生った。👇は、別の株のほうずきトマトの実である。まだ、葉が虫食いになっていないので大丈夫なようである。👇は、同じ
👇は、第4菜園のサトイモ畑である。それ以外には、蒟蒻、生姜、そして今年から始めた金時豆と人参の自家採種である。👇は、今年初めて作るタケノコ芋である。種芋は、まる八さんの所から来ている。温床で越冬させたため、早くに発芽してしまったので、しばらくハウス内で育苗
👇は、イチゴの畝である。苗採りを本格的に始めるために、ハクビシン除けのネットトンネルを外した。👇が、ネットを外し終わった画像である。ネットは、防獣ネットで1mぐらいの幅だったので、二枚をマイカ線で繋ぎ合わせてトンネルに被せた。このネットは、次はスイカのハク
👇は、促成栽培した第1弾のトウモロコシである。収穫時期に来ているものもあったので、2,3本収穫することにした。ちょっと栄養不足な感じの出来である。ちょっと小さくて残念な出来であった。たった3本なので、秘密基地のカセットコンロで煮ることにした。食べてしまって無
👇は、改良ミニハウスで篠原早生白玉葱を来年の自家採種のために、夏を越えさせている。<<休眠期について>> 玉ねぎについて 引用文参考玉の肥大が完了すると根の働きが衰え、収穫後、玉は自発休眠に入る。自発休眠期は約1か月続き、その後休眠期に入る(2~4か月)。17℃
👇は、オオマサリの苗である。全部で100株位作っている。友人の分も入っている。 発芽したものを順次並べ替えて、育ちが平均になるようにしている。👇は、第2菜園である。真ん中の畝に、2畝作る予定である。👇は、大先輩から預かった、落花生の種である。ナカテユタカは、千
丸オクラ ダビデの星 ジャイアントツリーオクラ 植え付けた。
👇は、玉ねぎ畝の後にオクラを植えた画像である。👇は、第1弾の丸オクラである。早く苗を作りすぎて、途中で葉が枯れ落ちたりして1,2枚になってしまったものも出た。ラベルを見たら3月25日に播種していた。播種後2か月も経っているのに、何度も枯れてしまう危機があった。👇
👇は、第4菜園の全体画像である。この畑は日当たりが悪いので、変則的な畝立てにしてある。今までは、日当たりが悪くても栽培のできるサトイモや生姜を中心に作付けしてきた。しかしながら、畑の東側と北側の一部が3時ごろまで陽の当たる場所があることが分かった。そこで、
👇は、アロイトマトが植えてある棚である。全部で50株ぐらい植え付けた。この数は今までの最高である。2年前までは、多肥栽培で作付けしていたが、梅雨に入ると病気が入ってか極端に調子が悪くなってしまったことがあった。それで、昨年は38株を無肥料栽培で行った。前に、無
👇は、普通のゴーヤである。棚の南側に植えたが、夏になると午前中は日が当たらなくなることに気付いた。ゴーヤは丈夫なので、何とかなるだろう。何とか行燈の上に顔を出してきた。👇は、西側のはずれの棚に植えたアップルゴーヤである。こちらは、朝から日が当たっている。
サツマイモの最後の植え付けが終わった。本命の場所になるかも。
👇は、畑の一番西側に作った垂直栽培の棚である。ここは、境界が土手になっていて隣は1m以上の段差がある。下の畑の一部は休耕地になっているので、ぎりぎりまでサツマイモの蔓を這わせることができる。隣の畑に到達したら跳ね上げれば良い。 👇は、昨年この場所で、150cmの
👇は、紫ダイジョと丸形つくね芋の棚である。👇は、紫ダイジョの棚である。全部で15個のムカゴと1個の雁首を植え付けた。かなり蔓が伸びてきた。ムカゴが大きかったので、太い蔓が伸びてきている。👇は、最初に植え付けた丸形つくね芋である。篠竹の高さは3m近くあるが、天辺
👇は、実験用のミニハウスである。画像は、玉ねぎの自家採種を行ったいるものである。市販されている春一番やノンクーラーは、自家採種が容易である。しかしながら、篠原早生白玉ねぎは、夏を越す前に腐ってしまう。どうやって夏を越させるのかが課題である。👇は、春一番の
👇は、ナスの棚である。いつもは合掌型の棚を組んでいたが、今年は足場丸太を3本使って直管パイプで筋交いで倒れないようにした。両側からキュウリネットで中に植えたナス等を挟み付けた。これは、ネットから茎や葉を出させて、防風対策をしたものである。ナスやピーマン、シ
👇は、雑草に埋もれてしまった、ジャンボニンニクのムカゴの畝である。👇は、除草が終わって、ジャンボニンニクが出てきた画像である。ムカゴでも、大きければトウ立ちするようだ。👇は玉ねぎを掘り上げて、周りの除草をした畝である。👇は、そこに植え付けた鷹の爪3株である
👇は、中生と中晩生の玉ねぎの畝である。先日ノンクーラーは収穫した。残りの泉州黄玉葱とネオアースと残りのノンクーラーの収穫である。👇は、ダイソーの種を買った泉州黄玉葱である。👇は、苗を購入したネオアースである。👇は、掘り起こした玉ねぎを、ブルーシートを敷い
昨日、サツマイモの垂直栽培の第2弾の植え付けをした。👇は、3年前から参考にしている隣の教え子のサツマイモの畝である。普通栽培でも毎年、それなりの収穫がある。ポイントは、畝幅の広さと周りの遊び場の広さである。画像上の立体栽培が私のサツマイモ畝である。私の畝は3
👇は、第3弾のトウモロコシの苗である。改良ミニハウスのホワイト6片が植えてあった場所が空いたので、植え付けることにした。👇は、植え付けが終わって、水を掛けた後の画像である。👇は、反対側の西側から撮った画像である。中央北側には、ミニキュウリが植えてある。その
👇は、ジベ処理が終わって、房の粒が日に日に膨らんできている状態である。👇は、現在の房数を数えたものである。目標房数は、70房である。👇は、一番最初にジベ処理が終わった房である。1房に32、3粒生っている感じである。👇は、2,3日遅れた房である。画像左は30粒前後、
👇は、どかなり千成F3の株である。幼苗の時にジベ処理25ppmを噴霧したところ、わずかしか雄花が咲かなかったので、50ppmに濃度を上げて大きくなった株の頂点の生長点に散布した。そうしたら、今度は房成の雄花が次々と咲いた。何個か自家受粉させたので、雄花しか咲かないキ
👇は、実験ミニハウスで水ストレス栽培を行っている画像である。今年は、中玉トマトだけに絞って、栽培している。ミニトマトを水ストレスで、糖度をあげるのはそんなに難しくない。しかし、糖度を上げ過ぎると苦みが出てしまったり、実が小さくなってしまう。市販されている
👇は、ネギの畝である。除草がしやすくできるように畝幅を広く取っている。ジャガイモが、ネギの畝に張り出してきていたので、マイカ線を使って左に持ち上げて、ネギの畝間を空けた。👇は、除草のために耕運機で均した後に、追肥を行った。全体のネギの畝間を耕耘した後、全
昨年は、5月20日に植え付けていた。今年は、昨年よりも畑の苗床に植え付けたのは、早かった。芋から出ていた芽もたくさんあった。しかし、苗採りに遅れているのは二つの理由が考えられる。一つは、去年は2重トンネルで育てたが、今年は1重トンネルであった。そのため積算温度
👇は、治郎丸ほうれん草である。愛知県の伝統野菜である。種は、HAL_Kさんがずっと自家採種して繋いできたものを頂いた。歴史のある野菜で、とても美味しいほうれん草である。画像のように雌株の葉が黄ばんできたので、収穫してハウス内で熟成させる計画である。👇の画像は、
今年も妻の超ミニ菜園のキュウリ栽培が始まった。接ぎ木キュウリを、5株育てている。もう15年ぐらいになるだろうか。同じ場所で同じ方法で作っている。不思議なことに、毎年8月の中旬まで収穫が続く。過去に一度、モグラに入り込まれて、1株が枯れてしまったことがある。棚は
👇は、第4菜園のサトイモの畝である。ここには3種類のサトイモが作付けしてある。 👇は、タケノコ芋である。京いもとも呼ばれている。親芋がタケノコのように大きく伸びる。脇芽を欠いて、親芋を大きく育てれば、大きなタケノコ芋ができるだろう。種を残すには、子芋を残し
👇は、第4菜園の金時豆である。今年初めて作っている。先日トンネルを外した後に、篠竹支柱で倒木対策をした。植えつけた後、しばらくトンネル栽培をしていたので、しっかりと生長していた。👇は、金時豆の花である。生まれて初めて見た。淡いピンク色で可愛らしい形である
👇は、第2菜園のスイカ畝である。昨年は、この段階で2番花を受粉させようとしたら、雌花は咲いていたが雄花の咲く気配が無かった。雄花が咲いた時には、雌花はしぼんでしまっていた。それで、計画が狂って、その後は放任栽培になってしまった。今回は、ちょうど良いタイミン
今年初めてジベレリンを使って、ブドウ栽培を進めている。通常は、種無しブドウを作るためにジベレリンを使う。私は、種無しブドウよりも種有りブドウの方が好きである。そのため、今までずっとジベレリン処理をやらなかった。今回、ジベ処理に踏み切ったのは、通常の栽培で
👇は、第4菜園の生姜を植え付けるうねである。大生姜を前に、小生姜を後ろに2条ずつ植える計画である。👇は、ハウスで芽出しをしていたものである。先日、掘り起こして芽を確かめたら大きな芽が出ていたので、植え付けることにした。すべてを掘り起こして、水洗いして芽の出
👇は、3本植えてあるミカンの木のうちの、一番小さな木である。👇は、一番小さいミカンの木の現在の実のつき方を撮った画像である。このまますべてが実となるわけでなく、ブドウの花ぶるいのように、パラパラと未受粉の実が落ち、適度な数の実が残る。この感じの実のつき方は
➡画像元ノンクーラーの球重は250g~350gである。👇は、ノンクーラーの収穫前の画像ある。ほぼ倒伏したようなので、雨の降る前に収穫することにした。👇は、ノンクーラを収穫した後、周りの草も除草した画像である。午後から雨になるという天気予報だったので、隣の改良ミ
👇は、治郎丸ほうれん草である。HAL_Kさんから頂いた種で育てている。治郎丸ほうれん草は、『大正時代から栽培され、原産地は稲沢市治郎丸。葉はやや細長で切れ込みが多く、根部の桃色が鮮やか。気温の低下によって糖度が高まる。あいちの伝統野菜。』そのような野菜には目が
👇は、1年前の種芋を使ったグランドペチカの畝と秋ジャガを種芋に使った畝の比較である。画像右端が1年前の種芋を使ったグランドペチカの畝である。明らかに、隣の畝との違いが出ている。👇は、いつかの強風の吹いた日に寝てしまったままのグランドペチカである。👇は、強風
👇は、改良ミニハウス内でどかなり千成F3を育てている。最大の目的は、雄花の咲かない房成ミニキュウリにジベレリン処理で、雄花を咲かせて人工授粉することである。結果は良好で、1株に2個ずつ人工授粉が終わった。後は、受粉したキュウリが熟成することを待つばかりである
👇は、トマトの棚である。ざっと数えてアロイトマトが50株、ミニトマトを25株作付けている。そんなに作ってどうするのか。しかしながら、大玉トマトの露地栽培は意外と難しい。肥料をやりすぎても、病気に罹ってしまう確率が高い。昨年から取り組んでいるのは、寝かせ植えと
👇は、第3菜園のインゲンの棚である。毎年1畝に白インゲンとモロッコインゲンを半分ずつ作っている。しかしながら今年は、2畝にして白インゲンを1畝半を作っている。1畝分全部を種にして残し、冬場に薪ストーブを使ってコトコト時間を掛けて煮て、甘煮を作ろうと計画している
👇は、サツマイモの苗床である。気温が上がってきたので、ビニトンを外した。👇は、紅はるかの一番蔓がたくさん出ている株である。👇は、一番蔓が長く伸びている苗の画像である。蔓の長さは全長30㎝である。苗を採るとすれば、7,8節として20㎝の苗長である。理想の苗までは
新しい苗を採るのは、親株から2番目、3番目の子苗をなえ採りに使うようだ。昨年の秋に苗を買った時に、5株のそれぞれランナーが出ていた。ランナーから出た芽をポットに誘引して根を出させた。冬越しは難しそうに見えたので、ランナーを切ってポット苗で温床で越冬させた。そ
👇は、残り14株のつくね芋の植え付ける場所である。コンプラ用のネギ苗を仮植えしてあった場所である。新しく場所を作ったのは、当初の計画では良い場所だと思っていたのが、ここに来て日当たりが思わしくないことがわかったからである。👇は、芽が出た6株を植え付けた画像で
👇は、ナス、ピーマン、シシトウの棚である。ナスがしっかり育ってきたので、ビニールトンネルを外すことにした。👇は、ビニトンを外した画像である。キュウリネットで、両側から挟み付けるように育てている。これは、暴風対策である。台風が来てもナスやピーマンの枝が折れ
👇は、スイカの畝である。小玉スイカを5株、大玉スイカを1株植えてある。1番花が咲きだしたので、様子見をした。トンネルが狭いので、蔓が外に出そうになっていた。蔓を北側に引き戻して、トンネル内で2番花を人工授粉させたい。そのために、作業がしやすいようにビニールを
👇は、ミニハウスでトマトの水ストレス栽培をしている画像である。今年は、ミニトマトをやめてすべて中玉トマトにした。品種は、フルティカとダイソーのミディアムルビーである。👇は、ミディアムルビーである。脇芽が育っているのでカットした。すべて1本仕立てである。👇は
👇は、遅れて実が生った章姫である。章姫は、形は細長い感じだと思っていたら、大きく育つことが分かった。章姫の特徴は、果実はやや大きく、細長い円錐形をしていて、果肉は表面に近い部分が薄いピンクで果心部分は白い。酸味が少なく、その分糖度以上に甘く感じるいちごとい
👇は、超極早生の春一番の自家採種の画像である。👇は、坊主の花が満開に近く咲いている画像である。数日前から手のひらで花粉を撫ぜ撫ぜして、人工授粉をしている。このなぜなぜ人工授粉は、まる八さんがやったやり方をまねたわけである。👇も、同様である。こちらも同様に
👇は、改良ミニハウスでキュウリの促成栽培を進めている。品種は、ユンボさんからのどかなり千成F3である。一番下のキュウリは、人工授粉したものである。残りは、収穫して食べるためのミニキュウリである。もう少しで収穫時期となる。👇は、キュウリ栽培の全体画像である。
14日に2回目のジベレ処理を始めた。満開になるのがバラバラだったので、3回ぐらいに分けて行う計画である。2回目のジベ処理は、1回目から10日目~14日目におこなうとあるので、3回に分けた。濃度は、ピオーネで25ppmとある。👇は、ジベ処理をやる前に枝ごとの房数を数
👇は、この春に購入したサクランボの苗である。格安の苗を通販で購入したので、届いた苗は根が少なく貧弱だった。植え付けた後、ビニトンで保温して活着がしやすくなるようにした。その甲斐あってか芽が伸び枝も伸びあがってきた。👇は、届いた時のナポレオンの苗である。こ
👇は、孟宗竹を横棒に使ったので、篠竹を結ぶ紐は足場シート紐である。この紐は、相棒が昔勤めていた足場材のリース会社にいた時に、廃棄品として戻ってきたものを大量に頂いたものである。👇は、1個30円ぐらいのクロスバンドである。こちらは、仕事が早い。👇は、メインのサ
家から20㎞離れた女化のカボチャ畑である。前回は、植え付ける畝に鶏糞堆肥を1畝に1袋ずつ撒いた。また秋から冬の間に、こぼれた雑草の種から草が畝一杯に出ていたので、除草剤を撒いた。その結果、綺麗に枯れていた。👇の画像右にある柿の木も前回強剪定した。渋柿で生って
👇は、昨年度の5月18日にのサツマイモの苗の画像である。採苗のポイント ➡転載元『苗長25~30cmで、7~8節、葉が充分に展開しているものを成苗とする。採苗は、ナイフなどで地ぎわの1~2節を残して1本ずつていねいに切り取る。👇は、現在のサツマイモの苗床の様子を撮っ
👇は、第1菜園のジャガイモの畝である。今年は、高松式で栽培している。既に1回目の施肥は済んでいる。5㎝ぐらい芽が伸びた頃に土掛けをした。その後に土を打ち破って芽が伸びだしたころに、草木灰を撒いた。花が咲きだしたので、2回目の施肥の時期である。👇は、グランドペ
👇は、サツマイモの垂直仕立て栽培を行うための資材である。昨年は支柱は、19㎜の直管パイプを使ったが、今年は足場丸太を支柱に使うことにした。👇は、サツマイモの畝である。足場丸太を埋める穴を掘る場所に資材を運んだ。 👇は、畝の三か所に足場丸太を穴を掘って埋めた
👇は、第2菜園で栽培している中晩生玉葱である。3品種を作付けしている。画像一番手前は、中晩生のノンクーラーである。茎の倒伏が始まったようである。👇は、ノンクーラーの拡大画像である。種は初めて自家採種したものである。種の熟成がうまく行っていなかった。そのた
👇は、第4畑の金時豆のビニトンである。👇は、金時豆である。インゲンと比べて葉がとても大きい。蔓無しなのでがっしりとしている感じである。金時豆は初めて作るので、どのように花が咲いて、莢がどうなるのかも楽しみである。👇は、トンネル内の生育状況を観察した画像であ
サツマイモの施肥のNPKの割合を2‐8‐12とした。窒素を少なくして、リン酸、カリと尻上がりの数値にした。👇が、化成肥料の単肥を組み合わせて撒いた画像である。👇は、撒いた化成肥料の量を、目で確認できるように拡大した画像である。粒の物は過リン酸石灰である。後の二つ
昨年度、我が家の畑で初めて満足のいくサツマイモの収穫を経験した。サツマイモは、普通の畑ならそんなに苦労しなくとも、芋がしっかりとなる。しかし、山を開墾して家庭菜園として売り出した畑は、長い間で落ち葉が堆積して腐葉土となり、黒土になっていた。葉物は、苦労し
👇は、紫ダイジョと丸形つくね芋の棚である。合掌作りの棚にして、3mの篠竹に絡ませて育てている。👇は、先日植え付けた、丸形つくね芋である。👇も、同様である。丸形の種芋をいくつかに切り分けて、ポットで芽出しをしている。そして、芽が出た物を植え付けたものである。
👇は、トマトの棚である。3畝で、70株ぐらい植えてある。大玉トマトのアロイトマトである。今回は、残りの18株を植え付けた。今年のトマトの栽培は、昨年同様無肥料栽培で、垂直仕立ての感じで栽培栽培する。根をたくさん出して、畑の広い範囲から肥料分が吸収できるように、
👇は、ほうれん草の種である。品種は、治郎丸である。ほうれん草の自家採種は、昨年に続いて2年目である。昨年は、ほうれん草には雌株と雄株があることは知らなかった。葉が枯れた時に、残っていた種らしきものを採って保管した。発芽テストをしたところ、発芽率はまあまあで
👇は、1月に温床で播種育苗したものを春先に、ビニトン栽培をしたサラダレタスミックスである。便利なミックス野菜なので、80セルのトレーに4,5粒ずつ蒔いて、穴あきマルチに1セルずつ植え付けててしまう。ある程度の大きさに生ったときに、1穴ずつ収穫してしまう。かなり大
👇は、ゴーヤの行燈栽培である。行燈は中旬過ぎまでやって風を防いだり、温度を稼いだりして生長を促している。ゴーヤは二株植えている。👇は、別の場所に植えた、アップルゴーヤである。アップルゴーヤを植えた場所は、西側で日当たりの一番良い所である。この後キュウリネ
第2弾のキャベツ ブロッコリー スティックセニョールの生育状況
👇は、第1弾のキャベツの収穫が終わった画像である。割れたのが出てきたので、残りの物を全部収穫して、秘密基地内の小屋の中に保管した。👇は、収穫期のスティックセニョールである。すでに、何度か収穫している。収穫の間が空いてしまったので、少し大きくなりすぎているよ
👇は、第2菜園の境界地に、余ったグランドペチカを植え付けた画像である。畝の手前半分を、高松式栽培にした。奥は、柿の木の下で日当たりが悪いので、普通栽培にした。👇は、メインの第1菜園のジャガイモの畝である。南側から撮った画像である。画像右は、1年前の種芋を使っ
👇は、ピオーネのジベレリン処理の第1回目が終わって、4日目の房の状態である。例年だとこの状態の時は、受粉できなかった粒がぽろぽろと落ちてしまっている。今回は、ジベレリン処理をした次の日から粒の徐々に大きくなっている。ざっと粒数を数えてみると、40粒ぐらい付い
👇は、第2菜園の改良ミニハウス内の画像である。第1弾のトウモロコシが雄花雌花共に咲いている。どうしたわけか、背の高さがバラバラである。👇は、第2弾であるが、植える場所が無かったので、ジャンボニンニクのムカゴを植えたところに、混植させた。化成肥料を追肥して育て
👇は、第1菜園のトマトの棚である。ミニトマトは、画像右端の1畝に植え終わっている。アロイトマトは、2畝作る予定であるが、真ん中の1畝は終わっている。画像左端に、あと15本ぐらい植えれば完了である。👇は、アロイトマトの着果した画像である。花が咲いてから植え付けた
雨の中、傘をさしてスナップエンドウと絹さやを収穫した。👇は、第1菜園の一番西側の風がつよくあたるばしょである。マイカ線を何本も通して倒伏しないように慕ったが、所々倒されている所があった。収穫期の莢がたくさん生っているので、収穫しないわけにはいかない。👇は、
👇は、第4菜園の金時のビニトンである。画像は午後1時ごろのものであるので、現在はビニトンの所だけに陽が当たっている。冬場は3時ごろまで日が当たっていたが、少し短くなっているのかもしれない。👇は、内部の画像である。少し乾き過ぎているようだ。根は活着して、葉も生
👇は、秘密基地の内部の金魚池である。風が強かったので、外の仕事は見回りを中心にやったり、ブドウのジベ処理の続きをしたりした。👇は、らんちゅうとオランダ獅子頭の雄と雌をプラ舟に入れて、採卵ができるかどうかを見ている画像である。雄が追尾している姿があれば、メ
👇は、午前中のインゲン豆の棚とインゲンの様子を撮った画像である。まだ植えたばかりで、ネットへの誘引はしていなかった。まだ、風もさほど強くなかったので、葉や茎もさほど傷みは見られなかった。ネットの右側には、種採り用のそら豆が植えてある。そちらは、マイカ線で
👇は、サツマイモ中心の畑にする予定である。現在はエンドウが植えてあるが、花は終わっていた。大根は、種になっていた。サツマイモは、紅はるか、シルクスウィート、安納こがね、安納紅、タマユタカの苗を提供すると約束してあげた。確実に収穫が期待できる、垂直仕立て栽
👇は、防獣ネットのトンネルであるが、どうやらハクビシンがやって来て🍓を食べたようだ。いちごのヘタがネットにこびりついていた。👇に食べそこなった🍓の残骸が落ちていた。鼻でネットを押して行っていちごを齧って失敗したのだろう。👇のイチゴは、明日に生れば真っ赤に
👇画像は、改良ミニハウスのどかなり千成F3の生育状況である。👇は、ジベ処理で咲かせた雄花で人工授粉したキュウリである。順調に育っているようだ。👇は、2つ目の雄花で今日人工授粉したばかりのキュウリである。七夕キュウリでは、かろうじて1,2本の人工授粉しかでき
👇は、ミニハウスで中玉トマトの水ストレス栽培を行っている画像である。中玉トマトの品種は、ダイソーのミディアムルビーとフルティカである。👇は、ミディアムルビーの画像である。水ストレス栽培のため、1本仕立て栽培を行っている。水を辛くすることで、トマトを小さく育
👇は、秘密基地のフェンスである。このフェンスに毎年ヘチマを這わせている。ヘチマは、毎年鉢に植え付けてそのまま穴を掘って埋めている半地植え栽培である。理由は、ミョウガの成長速度が速くて、ヘチマに被さり日照を遮ってしまう。そのためヘチマの育ちが悪くなってしま
👇は、ブドウハウスの画像である。👇は、まだ花が咲いていないブドウの房である。👇は、ブドウの花が咲いている画像である。花が咲いているのは数房なので、ジベレリン処理のプレテストをやってみた。👇は、ペットボトルを適当な大きさにカットして、ジベレリンを入れてブド
👇は、4月30日に植え付けたナスである。植え付けてから4日目だったので、トンネル内が乾燥していてナスの元気が無い。葉が完全に下に垂れてしまって、危ない状態だった。慌てて水をたっぷり掛けた。水をやってから3時間ぐらい経った午後に見たら、画像のように垂れていた葉が
👇は、ゴーヤの棚である。一番西側の日当たりの良い場所である。ここには、アップルゴーヤを植え付けた。まだ、夜間は気温が下がるので保温を兼ねて、行燈栽培にした。👇は、アップルゴーヤの苗である。👇は、一番東側のゴーヤの棚である。ここには普通のゴーヤを植え付けた
👇は、紅はるかの6株の芽数を数えたものである。4月18日から約2週間後の5月3日の画像である。芽数は大幅に増えている。👇は、玉豊である。👇は、シルクスウィートである。👇は、紅はるかの苗で越冬させたものを苗床に植え付けて、脇芽を増やして苗を採るための実験栽培をした
👇は、露地で自家採種のために育てている、下仁田ネギのネギ坊主である。👇は、下仁田ネギのネギ坊主の開花画像である。👇は、玉ねぎのネギ坊主である。品種は、比較的大きな篠原早生白玉ねぎである。👇は、上記画像から2日経った篠原早生白玉ねぎの画像である。大きさを確か
👇は、3本ある中の1番小さな木である。昨年は、不作だった。👇は、花が開花している画像である。今年は沢山の花が咲いている。全体的にたくさんの花が咲いているので、きっと表年となる予感がする。👇は、2番目に大きな木である。昨年は豊作だった。花は、ついてはいるがたく
👇は、前回の4月4日に整備した時の画像である。👇は、今回の画像である。👇は、通路である。👇は、カボチャを植える畝にだけに、草が生えている。草の種類は、どろぼう草である。👇は、4月4日に行って畝を耕した時の画像である。👇は、畝を切った所だけに、草が生えている画
👇は、白インゲンとモロッコインゲンを植え付けた棚である。いつもの年は、1畝に半分ずつ作ってきた。昨年、白インゲンを完熟させて豆にして収穫した。それを冬に甘煮にして食べたら、とても美味しかった。それで今年は、白インゲンだけ1畝増やした。画像の右側の1畝が白
👇は、改良ミニハウスで育てているどかなり千成F3である。👇は、1花だけ咲いた雄花で2花の雌花を受粉したものである。膨らみ始めているので、受粉していればF4の種が採れる。👇は、同じ日に受粉した別の雌花である。こちらも膨らみ始めているので、楽しみである。👇は、後か
👇は、トウ立ちが始まってから2週間ぐらいが経った。1週間前に1株採って見たらほぼ出来ていたので、葉も枯れ始まったので収穫することにした。にんにくは、トウ立ちから2〜3週間後くらいで、下葉が2〜3枚枯れ始めたころが収穫のタイミングだと言われている。👇の画像で見
👇は、スイカが植えてあるビニトンである。裾を捲って、脇芽を東の方向に誘引した。トンネルの畝幅が狭いので、一度東に誘引してから南に方向を変えて、トンネル内で2番花を受粉させる。脇芽は、3本残して1本は遊び苗とする。👇は、第2弾の苗を育苗している所である。今年は
👇は、昨日植え付けたナス、シシトウ、ピーマンのビニトンである。👇は、シシトウのばななペッパー、紫唐辛子、万願寺である。苗がまだ小さいので、10日ぐらいはビニトン栽培で暖かくして、一気に育てようとの算段である。定植後1日しか経ってないが、しっかりと立ち上がって
👇は、収穫期を迎えたソラマメの画像である。収穫は、まだ先のことだろうと油断していた。小雨が降っていたので、薪ストーブで焼いて食べようと、いくつか収穫したら、すでにほとんど収穫期を迎えていた。👇は、自家採種苗の株である。今年は1畝だけなのの摘芯もせずに放任栽
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👇は、四季成りイチゴの「めちゃデカ!いちご」の苗床である。今年の11月から1月ぐらいに収穫する予定の苗作りである。作付けは、ビニールハウスで内で、トンネル栽培を行う。昨年は二重トンネルにした。👇は、ランナーから出た1番苗から4番苗ぐらいまで、増えている画像であ
👇は、冬にブロ友の多摩の植木屋さんから挿し木用の挿し穂を頂いて、温床で芽を出させ、根がたくさん出てから鉢栽培に切り替えた。鉢替えは4,5回行っている。👇は、ドーフィンの一文字栽培に仕立てている画像である。➡無花果の一文字栽培ドーフィンは、日本で最も栽培され
👇は、前日に刈り払い機で雑草を刈り取って置いた第2菜園のイチゴ苗何処の隣の畝である。」👇は、管理機で耕耘した後の画像である。ここには、左隣のイチゴ苗9月に掘り出して、11月まで苗作りをする苗床を作る予定である。👇は、第2菜園の東側である。👇は、管理機で南北に耕
👇は、紅はるかの垂直仕立ての画像である。3回目の誘引である。主枝が30cm以上伸びている。前回縛った所の節々から脇芽が伸び出している。今回は、支柱に主枝を縛り付けるだけで脇芽カットは後でやることにした。長く伸びているのは、2か所を縛った。👇は、支柱に縛り付
👇は、通常の超極早生品種の玉ねぎの播種時期は、中間地で9月初旬である。それ以上に早く種を蒔いても年内に大きくならず、寒くなると育ちが極端に悪くなってしまうようである。昨年、スーパー春一番を8月1日に種を蒔いたら、12月30日の段階で、4.8㎝の大きさで生長がストッ
👇は、第1菜園の秋ナスの畝である。先日、苗の周りのマルチ穴にシャベルで穴を掘り、鶏糞堆肥を追肥した。その後雑草が出ていたので除草した。👇は、秋ナスは支柱を立てて、垂直仕立て栽培にする予定である。秋ナスは、そんなに大きくならないので、毎年垂直仕立てで栽培して
👇は、キンカンの木である。20年以上も育てているキンカンの木であるが、実は生るが8月頃にようやく着果するので、年内には熟さず春になってようやく熟している。なので、2月頃の極寒期は害鳥に食べられたり、寒さで冷害にあったりしてまともに食べたことが無い。購入した時
👇は、赤系統のメダカの稚魚であるが、色んなメダカが交雑してしまっている。(楊貴妃、紅白透明燐、三色メダカ、非透明燐三色メダカ等)👇は、サタンレッドテールである。3品種の交配種(オロチ×松井ヒレ長×紅赤ヒレ)👇は、サタンレッドテールの親である。黒肌でヒレが長
👇は、第1菜園の露地栽培のミニトマトの棚である。途中までは1本仕立てだったが棚の頂上に達した所から放任栽培となってしまった。毎年のことであるが、生育が順調であれば、たくさん収穫が出来るので、それ以上の作業はストップしてしまっている。👇は、棚の天辺付近のミ
👇は、8月16日に浸種した篠原早生白玉葱が3割ぐらい発根したので、1セル3粒ずつ植え付けた。19日の段階で、1000粒浸種した内の300粒強が発根していた。👇は、発根した粒を1セルに3粒ずつ並べた拡大画像である。明日も、発根した物を植え付けていく。前回は
👇は、第1菜園のナス、ピーマンの棚の隣の畝である。秋ナスを植えてある。秋ナスは、千両二号とカルガナスの2種類で、紫唐辛子も4株ほど植えてある。 👇は、千両二号である。小さなつぼみが出始めた。マルチの穴を利用して、苗の周りに穴を空けて鶏糞堆肥を投入した。ここは
👇は、アロイトマトの自家採種である。今年は、オオタバコガに穴をあけられてしまったトマトがたくさん出た。捨てるだけではもったいないので、完熟させ自家採種用に使った。👇は、種を取り出した画像である。皮の部分は、ニワトリが好んで食べるので、直ぐに鶏小屋に運んで
👇は、第2弾の節成り地這いキュウリが、繋ぎ栽培に間に合わないので、挿し木苗で収穫時期を早める取り組みである。👇は、根が出た挿し木苗をポットに植えつけた画像である。しばらくポット苗で根を育ててから、畑に定植する予定である。👇は、七夕キュウリで第2弾の節成り地
👇は、七夕キュウリに合わせて、節成り地這いキュウリの脇芽をカットして、根出しをしている画像である。遮光することでより根が出やすいと言う事なので、発泡箱を利用して蓋をした。👇は、遮光箱を外した画像である。ペットボトルに水を入れて、キュウリの脇芽を刺して、根
👇は、自宅から20㎞離れた女化のカボチャ畑である。午後から雨が上がったので、収穫だけしようと二人で出かけてきた。7月8日に、畑の近くのレストランで食事をした後に立ち寄ったら、真ん中辺の葉が黄枯れしていて、カボチャが日に焼けていた。6個ほど収穫して、1週間後に改
👇は、金時豆を作付けた後作に、七夕キュウリを植え付けた。手前からラリーノホワイト、どかなり千成、節成り地這いの3品種をそれぞれ、3株ずつ植えた。畝の半分ぐらい使った。奥の半分は空いている。👇は、隣のインゲンとモロッコインゲンの棚である。種用の莢を収穫して、
今日は、朝から雨が降っていた。一通り野菜の収穫の後に、果樹類を観察した。👇は、環状剥皮とジベ処理で、キンカンを無理やり着果させてものである。順調に果実が育っている。👇は、今年大不作の温州みかんである。たくさんの花が咲いたが、ソウカビョウでほとんど着果しな
👇は、先日第一回目の収穫をした時の金時豆の画像。今回、2回目の収穫で残りの物を全部収穫した。収穫を急いだのは、七夕キュウリの3品種のキュウリの畝が決まっていなかったこともある。👇は、収穫を済ませて、雑草を綺麗に取って畝の下準備を行った。👇は、収穫した残りの
👇は、ジャンボニンニクの黒ニンニクである。2㎏の生の鱗片を乾燥させて、1.6㎏まで水分をとばした。それを黒ニンニク専用釜で、12日間熟成させた。👇は、仕上げに野菜乾燥機で3時間ほど乾燥させた。👇は、仕上がった黒ニンニクである。重さは17gである。黒ニンニクには、以
👇は、我が家のサツマイモの栽培では、一等地の場所である。右隣の畑との境界となっており、1m以上の段差がある。この段差を利用して、150㎝の高さからサツマイモの蔓を垂れ流すわけである。たくさんの葉が250㎝の高さから滝のように広がり、太陽光をいっぱい浴びてデンプン
👇は、第1菜園の露地植えのミニトマトの棚である。ミニトマトの棚には、10種類の品種が植えてある。ハクビシンが出ているが、今の所トマトの被害はない。なのでカラス対策で防鳥ネットとテグスを引いてある。👇は、ピンキーF2である。3,4株植えてある。ピンキーは、特徴ある
👇は、石倉一本ネギの種を採種して、乾かして置いた物から種を取り出した画像である。👇は、微塵は吹き飛ばして種だけ残したが画像である。👇は、古い封筒を半分に切って、種を入れて冷蔵庫に保管している。全部で重さにして、77gのネギの種が採れた。ネギの種 5㎖925粒 10
👇は、第一菜園の漬け瓜とマクワウリを植えている畝である。エンドウの後作に植えつけたので、棚をそのまま残した。蔓がかなり伸びてきたので、キュウリネットに誘引したら絡まって空中栽培となっている。👇は、1株だけ植えてあるマクワウリである。握りこぶし大のマクワウリ
👇は、篠原早生玉ねぎF2の年内採りの作型である。昨年度は、8月1日に播種して、12月31日の時点で横径が6.8㎝で、目標値に届かなかった。今年は、播種時期を1か月早めて、7月1日に浸種した。15日、8月1日と各300粒ずつ播種して実験を行う。種はF1種を育てて、6月に採種した。
2週間ぶりに、20㎞離れた女化のカボチャ畑に来た。結構雨が降った感じで、カボチャの葉が生き生きと育っていた。今までには無かった景色である。👇は、東奥からの画像である。葉柄が太くしっかりと立ち上がっている。👇は、東京カボチャである。東京カボチャは、固定種の西洋
👇は、昨日キンカンのすべての側枝を環状に剥皮処理した後、菌が入らないようにビニールテープで覆った画像である。➡ぷちまるの環状剥皮処理👇は、200ppmのジベレリンを準備したものである。👇は、満開になったキンカンの花である。ここに200ppmのジベレリンを噴霧した。👇
👇は、ブドウの総数だけは、確認して置こうと大雑把にオレンジの紐で4分割した。ブドウの枝ごとに房数を数えていたが、途中で数がわからなくなってしまった。原因は、枝が入り組んでしまったためである。枝ごとに数を数えないと、摘数がわからないので止めてしまったわけであ
種無しの「ぷちまるキンカン」を育てている。しかしながら、このキンカンがなかなか着果しない。ぷちまるキンカンは何度も開花し、その都度少しずつ結実する性質があるようで、粒が揃わない。結局、収穫がバラバラになって春になってしまっている。そこで、1回の開花で確実に
👇は、ブドウハウスの内部の画像である。まだ全体の数は数えていないが、一通りの摘粒作業が済み、後は色が乗ってくるのを待つばかりである。ミニハウスのビニールを爪で引っ掛けて破って中に侵入されたので、ブドウハウスの袖下にも弱い部分があるので、防獣ネットで囲うこ
ハクビシン対策で作ったミニハウスだったが、ついに第2弾のトウモロコシを荒らされてしまった。果たしてどこから侵入したのか?侵入経路は、直ぐに分かった。西側のドアの横のビニールである。ビニールはやや厚めの物を使っていた。しかしながら、この場所だけ防虫ネットを張
👇は、第3菜園のスイカの空中栽培の画像である。4品種を作付けてある。3果ほど着果した感じである。着果が確認できたものを、ネット袋に入れて吊るした。👇は、まる八紅小玉である。何代目になるかわからなくなってしまった。F6ぐらいになっているだろうか。色んな形の物がで
👇は、友人の畑の中に建てた掘立小屋である。👇は、南側の大先輩の畑から、100坪の全景を撮った画像である。👇は、スイカの畝である。👇は、防虫ネットで囲ってあるのは枝豆だろうか。奥は人参である。すごい量なので、時々お裾分けを頂いている。👇は、千両二号ととんが
👇は、第1菜園の北側にある東西の通路である。大雨が降った時の畑の水を逃がす掘りにもなっている。隣の杉林との境界の樫木の大木が2本とも枯れて倒れた所を、開墾した場所である。昨年通路脇に、ニラを株分けして植えて置いたら、日照や水はけが良く太くて立派なニラが育
👇は、今年の春に、第3菜園の西端に植え替えたオカワカメである。大きな株立ちで、すぐに根付いて多くの蔓と葉を伸ばしている。👇は、隣の山と接した場所なので、畑に張りだした木の枝に絡みついて登っている様子がわかる。👇は、種がこぼれて咲いたタチアオイである。去年は
👇は、ブドウハウスである。ピオーネと巨峰を育てている。ピオーネは1房30粒を目標に、巨峰は35粒を目標に、日差しが強すぎる日はブドウハウスの摘粒作業を行ってきた。👇は、ほぼ摘粒が終わった房の画像である。摘粒は、込み合っている物や周りの粒と比べて小さいものを落と
👇は、1週間ぐらい前に除草した第1菜園つくね芋を植えてある畝間である。結構草が生えている。これを放っておくと直ぐに草だらけになってしまう。両畝を草刈り用の鍬で。雑草を欠き切ったのちに、熊手で集めて隣の土手に捨てて終わりである。10分も掛からない作業である。1週
👇は、6月に採取した篠原早生白玉葱の種の発芽テストの画像である。6月14日に、タッパーにキッチンペーパーを敷いて10粒の種を浸水させた。それを19℃の貯蔵穴に入れて発根を待ち、6月18日に取り出した。6粒が発芽した。採種した種は、十分に熟成していたと思われる。👇は、
👇は、第2菜園のミニハウスである。第1弾のトウモロコシを撤去して、籾殻堆肥をばらまき、その上に鶏糞と過リン酸石灰を蒔いた。狭い空間なので、備中ぐわで耕し、トンボで均した。1週間ぐらい寝かしてから第4弾のトウモロコシを直播きする予定である。👇は、第3弾のトウモロ
👇は、サツマイモの苗床の隣に植えつけたツケウリの畝である。エンドウの後作にハグラウリ、シロウリ、マクワウリを作付けた。サツマイモの畝は、7月に入ったら撤去するので、その後は9月までは休耕地になるので、ツケウリを這わそうと予定している。👇は、ハグラウリを3
👇は、まる八さんから届いた「タワラマゼラン」と言うジャガイモの品種である。調べてみると、この品種は、グラウンドペチカの変異株であり、2017年2月23日に育成権は消滅している。グランドペチカは、ジャガイモ育成者の故俵正彦さんが、レッドムーンの突然変異株から育成し