👇は、四季成りイチゴの「めちゃデカ!いちご」の苗床である。今年の11月から1月ぐらいに収穫する予定の苗作りである。作付けは、ビニールハウスで内で、トンネル栽培を行う。昨年は二重トンネルにした。👇は、ランナーから出た1番苗から4番苗ぐらいまで、増えている画像であ
家庭菜園で100種類の野菜を作っています。また秘密基地を作って、にわとりを飼ったり、金魚やメダカを育てています。田舎風の暮らしを楽しんでいます。
👇は、ジャガイモの植え付け場所である。1畝に、鶏糞2袋を使った。鶏糞量は、2226g/㎡となった。友人は、毎回3000g/㎡である。👇は、鶏糞を撒き終えた画像である。この後耕耘した。 👇は畝立てが終わった画像である。畝幅は60㎝で、通路幅は40㎝にした。ジャガイモの植え付
ジャガイモの浴光育芽をしている画像である。昨日まで玉ねぎネットに入れたまま浴光育芽をしていた。HAL_Kさんのアドバイスで、ネットから出すときに芽が取れてしまうことがあるとの話を聞いて、なるほどと思ってトレーに並べることにした。ながさき黄金はまだ芽は出ていなか
👇は、ブロウハウス内の温床の全体画像である。👇は、Aブロックである。ここでは、主にサツマイモの芽出しを行っている。3月の中旬以降に、露地の苗床を2重トンネルにして、定植する予定である。👇は、紅はるかの苗の生育状況である。👇は、安納紅芋の発芽状況である。👇は、
👇は、改良ミニハウスの中で育てているミックスレタスである。3月4月の葉物野菜のメインである。👇は、玉レタスである。結球が始まったようで、小さな玉が出来ている。👇はサラダ菜である。少し傷んできたようだ。👇は、露地栽培のサラダレタスミックス5種混合①サニーレタス
秘密基地から100mほど離れた場所にあるミニ果樹園に向かった。刈り払い機で、篠竹の生えている場所の整備のためである。👇は、ミニ果樹園の柿の木が植えてある場所である。暮れに東側に生えた孟宗竹を切り倒した場所の一部を整備した。今回は、👇の画像の低い場所に生えてい
👇は、HAL_Kさんから種を頂いた菜花である。のらぼう菜と似ているという事で、私の育てているのらぼう菜と隣同士で栽培して、形や色などを観察してきた。 👇が、私の育てているのらぼう菜である。この種は島根県のブロ友さんから数年前に頂いたものである。のらぼう菜は、普
👇は、11月25日に播種して、温床で育てたキャベツ苗である。品種は、とんがりキャベツである。👇は、第3菜園の飛鳥あかね蕪を植えて置いた畝である。ルチを剥がし、籾殻堆肥と鶏糞を撒いて管理機で耕耘した。10株を植え付けた。収穫は、5月下旬頃だろうか。まだ、寒い日が続
昨日、まる八さんから篠原早生白玉ねぎの親株が届いた。箱を開けたら葉と根が着いた抜きたての玉ねぎが入っていた。しっかりした根がたくさん出ていて、健康的に育った玉ねぎである。この玉ねぎを、もう一度畑に植え直して、枯凋期までじっくりと育て上げる。玉ねぎは、枯凋
👇は、温床で育苗しているミニトマトの発芽状況である。種はほとんど自家採種の種である。購入種は、昨年購入したピンキーと大先輩から頼まれたゴク甘ミニである。ミニトマトは、2株か3株を残す予定である。👇は、唐辛子の幼苗である。唐辛子は日光唐辛子と鷹の爪は、4,5株
👇は、暮れにビニールハウス内に、芋類の越冬用に貯蔵穴を掘ったときの画像である。穴の深さが110cmで、登り降りが楽にできるように、脚立を常設した。最後に秋ジャガの収穫が終わった段階で、保管場所を確認して確定させた。最終的には、地熱が逃げないように、防虫ネットで
👇は、改良ミニハウス内のニンニクの生育状況を撮った画像である。ニンニクをハウス栽培したのは初めてであるが、寒さで傷むことも無く葉も綺麗に育っている。露地栽培では1月から2月は、生長がストップして葉先が黄色くなることがあるが、ハウス栽培だと生長がストップする
👇は、第2菜園に作付けしてある、中晩生の玉ねぎの畝である。👇は、初めて自家採種した種から苗作りをしたものである。未熟種も多かったので、芽が出ても途中で溶けてしまったりした。そのため数が少なかった。品種は、ノンクーラーである。👇は、足りなかった分をダイソーの
👇は、イチゴの畝である。イチゴの品種は、「章姫」と「さちのか」を5株ずつ植えてある。イチゴ栽培は、20年ぐらい前に一度、ハウス栽培をしたことがある。その時以来である。『イチゴの追肥の1回目は、根が活着した11月頃、2回目は冬越しをした2月中旬頃が追肥適期です。』
👇は、第1菜園で一番西側に作付けした、絹さやとスナップエンドウのビニトンである。冬には、西側からの風が強く、ビニトン栽培で無いとエンドウやソラマメは、強い風で葉や茎が傷んでしまう。👇は、絹さやである。2,3株ずつ植え付けてあるが、各株ともに脇芽が分げつしてい
👇は、温床の全体画像である。今までは、発根させてからポット蒔きして、発芽を促していた。今年から直接ポットに種を蒔いて、発芽させている。トマトの種は、25℃ぐらいの温度で催芽処理すると2日ぐらいで発根する。しかし、直接のポット蒔きだとポット内の温度が低くなって
第一菜園 東側 ミニハウス内 中玉トマトのストレス栽培 玉ねぎの自家採種サツマイモ3畝 そら豆 玉ねぎ 第1菜園 中間 サツマイモ苗床 ジャガイモ アロイトマト第1菜園 西側ネギ3畝 ナス ピーマン シシトウ ミニトマト サツマイモ1畝 第1菜園 開墾地
👇の管理機で溝を掘った所からビニトンと隣のネギ迄を、新しいネギ栽培地にすることにした。今回は、溝を掘ったところに足長美人を移植することにした。👇の二畝が今までのネギ畝である。5年ぐらい連作している。2年ぐらい前から、ネギの生育が悪くなって軟腐病に罹ったり、
👇は、第2菜園の改良ミニハウスである。画像は、西の妻側である。先日の西風でまともに風を受け、ハウスのビニールがバタバタ暴れて壊れそうだった。東西を防虫ネットだけにしようとの考えは、西風の一発で消え失せた。 秘密基地には、色んな廃物がストックされている。ちょ
朝畑に行くと霰のような雪が降りだしていた。👇は、そら豆のビニトンである。 外は寒いが、トンネルの中はそれほどでないようである。そら豆は、日々確実に育っているようだ。👇は、余剰苗を植えた畝である。昨年は1畝しか作らなかったため、失敗して1回ぐらいしか収穫でき
ネギの発芽適温は?『発芽適温であれば、5~7日で発芽してきます。 ちなみに、ねぎの発芽適温は15~30℃。 最低発芽温度は10℃、最高発芽温度は30℃です。』➡発芽適温➡千葉県の最低気温が最も低い地域我孫子市でネギの種を極寒期に蒔いたとすると、何日で発芽す
👇は、ブドウハウス内に設置してある温床である。👇は、温床の全体画像である。👇は、4部屋に分けてあるうちのAブロックの野菜の育成状況である。温床の内部温度は、44.4℃である。比較的低温での育苗である。👇は、Bブロックである。内部温度は54.5℃である。切り返しが終わ
👇は、実験用のミニハウスである。現在、別の畑で改修作業をしている雨除けハウスは、同じキューリパイプを使っているが、間口の裾を240㎝の広さのビニールハウスにした。こちらの元祖ミニハウスの間口の裾は、170㎝と狭い。こちらは、ミニトマトのストレス栽培の実験ハウス
👇は、中央にあったネットハウスを一番北側に移動した画像である。間口は、190㎝に広げたが、ユンボさんによると、240㎝まで広げることが出来ると聞いて改修することにした。アーチパイプの幅が120㎝ぐらいだったので、4組追加して80㎝ぐらいまでにした。理想は60㎝ぐらいが
👇は、HAL_Kさんから種を頂いた治郎丸である。愛知の伝統野菜で、特徴は、※葉先が尖り、長葉で3段の切れ込みがある、良質の秋冬どり種※根際は鮮紅色に着色し、葉肉は厚みがあり、食味がよいという事である。ダイソーで出している次郎丸ほうれん草は、治郎丸ほうれん草を育
2年前に自家採種した1本ネギが、ネギ坊主のままネット袋に入っていたので、ダメもとで畑にバラ蒔いて置いた。蒔いたのは12月下旬だったので、どうかと思ってよく観察したら発芽しかけていた。うっすらと発芽している物が見える。👇は、拡大画像である。種は沢山蒔いてあるの
88歳の菜園仲間の長老が、4日連続で薪用の丸太を運んできてくれた。今回も私が受け取って、隣の杉林の中に運んだ。初めの頃は、1個の切り株が持ち上げることのできない重さで、1個ずつ転がして行かないとならなかったので、かなり重労働だった。👇が、相棒が丸太を薪にするた
👇は、ブドウハウスにある温床である。👇は、Bブロックである。ナス科とサツマイモの芽出しを行っている。温床の内部温度は、74.2℃になっている。ほぼ頂点の温度である。主な果菜類の発芽適温と育苗温度トマトの発芽温度の適温は25℃~30℃と言われている。適温なら1週間ぐ
またもや、先日の88歳の大先輩が薪用の丸太を運んできてくれた。1本の大きな椎の木を倒したという事で、今回が3回目の搬入なので、細い枝となっている。乾かせば、つけ木になるだろうと、細かくカットして運んできてくれた。お返しは、巨大な白菜とセレベスを5.6個お裾分
👇は、兼業農家で米作りが専門の教え子の畑である。私の第1菜園と地続きの畑である。今年で3年連続で同じ場所でソラマメだけを作っている。夏野菜はスイカとカボチャと落花生を作っていた。👇は、畝の画像の右側の短いほうのビニトン内を撮った画像である。2条の千鳥植えであ
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👇は、四季成りイチゴの「めちゃデカ!いちご」の苗床である。今年の11月から1月ぐらいに収穫する予定の苗作りである。作付けは、ビニールハウスで内で、トンネル栽培を行う。昨年は二重トンネルにした。👇は、ランナーから出た1番苗から4番苗ぐらいまで、増えている画像であ
👇は、冬にブロ友の多摩の植木屋さんから挿し木用の挿し穂を頂いて、温床で芽を出させ、根がたくさん出てから鉢栽培に切り替えた。鉢替えは4,5回行っている。👇は、ドーフィンの一文字栽培に仕立てている画像である。➡無花果の一文字栽培ドーフィンは、日本で最も栽培され
👇は、前日に刈り払い機で雑草を刈り取って置いた第2菜園のイチゴ苗何処の隣の畝である。」👇は、管理機で耕耘した後の画像である。ここには、左隣のイチゴ苗9月に掘り出して、11月まで苗作りをする苗床を作る予定である。👇は、第2菜園の東側である。👇は、管理機で南北に耕
👇は、紅はるかの垂直仕立ての画像である。3回目の誘引である。主枝が30cm以上伸びている。前回縛った所の節々から脇芽が伸び出している。今回は、支柱に主枝を縛り付けるだけで脇芽カットは後でやることにした。長く伸びているのは、2か所を縛った。👇は、支柱に縛り付
👇は、通常の超極早生品種の玉ねぎの播種時期は、中間地で9月初旬である。それ以上に早く種を蒔いても年内に大きくならず、寒くなると育ちが極端に悪くなってしまうようである。昨年、スーパー春一番を8月1日に種を蒔いたら、12月30日の段階で、4.8㎝の大きさで生長がストッ
👇は、第1菜園の秋ナスの畝である。先日、苗の周りのマルチ穴にシャベルで穴を掘り、鶏糞堆肥を追肥した。その後雑草が出ていたので除草した。👇は、秋ナスは支柱を立てて、垂直仕立て栽培にする予定である。秋ナスは、そんなに大きくならないので、毎年垂直仕立てで栽培して
👇は、キンカンの木である。20年以上も育てているキンカンの木であるが、実は生るが8月頃にようやく着果するので、年内には熟さず春になってようやく熟している。なので、2月頃の極寒期は害鳥に食べられたり、寒さで冷害にあったりしてまともに食べたことが無い。購入した時
👇は、赤系統のメダカの稚魚であるが、色んなメダカが交雑してしまっている。(楊貴妃、紅白透明燐、三色メダカ、非透明燐三色メダカ等)👇は、サタンレッドテールである。3品種の交配種(オロチ×松井ヒレ長×紅赤ヒレ)👇は、サタンレッドテールの親である。黒肌でヒレが長
👇は、第1菜園の露地栽培のミニトマトの棚である。途中までは1本仕立てだったが棚の頂上に達した所から放任栽培となってしまった。毎年のことであるが、生育が順調であれば、たくさん収穫が出来るので、それ以上の作業はストップしてしまっている。👇は、棚の天辺付近のミ
👇は、8月16日に浸種した篠原早生白玉葱が3割ぐらい発根したので、1セル3粒ずつ植え付けた。19日の段階で、1000粒浸種した内の300粒強が発根していた。👇は、発根した粒を1セルに3粒ずつ並べた拡大画像である。明日も、発根した物を植え付けていく。前回は
👇は、第1菜園のナス、ピーマンの棚の隣の畝である。秋ナスを植えてある。秋ナスは、千両二号とカルガナスの2種類で、紫唐辛子も4株ほど植えてある。 👇は、千両二号である。小さなつぼみが出始めた。マルチの穴を利用して、苗の周りに穴を空けて鶏糞堆肥を投入した。ここは
👇は、アロイトマトの自家採種である。今年は、オオタバコガに穴をあけられてしまったトマトがたくさん出た。捨てるだけではもったいないので、完熟させ自家採種用に使った。👇は、種を取り出した画像である。皮の部分は、ニワトリが好んで食べるので、直ぐに鶏小屋に運んで
👇は、第2弾の節成り地這いキュウリが、繋ぎ栽培に間に合わないので、挿し木苗で収穫時期を早める取り組みである。👇は、根が出た挿し木苗をポットに植えつけた画像である。しばらくポット苗で根を育ててから、畑に定植する予定である。👇は、七夕キュウリで第2弾の節成り地
👇は、七夕キュウリに合わせて、節成り地這いキュウリの脇芽をカットして、根出しをしている画像である。遮光することでより根が出やすいと言う事なので、発泡箱を利用して蓋をした。👇は、遮光箱を外した画像である。ペットボトルに水を入れて、キュウリの脇芽を刺して、根
👇は、自宅から20㎞離れた女化のカボチャ畑である。午後から雨が上がったので、収穫だけしようと二人で出かけてきた。7月8日に、畑の近くのレストランで食事をした後に立ち寄ったら、真ん中辺の葉が黄枯れしていて、カボチャが日に焼けていた。6個ほど収穫して、1週間後に改
👇は、金時豆を作付けた後作に、七夕キュウリを植え付けた。手前からラリーノホワイト、どかなり千成、節成り地這いの3品種をそれぞれ、3株ずつ植えた。畝の半分ぐらい使った。奥の半分は空いている。👇は、隣のインゲンとモロッコインゲンの棚である。種用の莢を収穫して、
今日は、朝から雨が降っていた。一通り野菜の収穫の後に、果樹類を観察した。👇は、環状剥皮とジベ処理で、キンカンを無理やり着果させてものである。順調に果実が育っている。👇は、今年大不作の温州みかんである。たくさんの花が咲いたが、ソウカビョウでほとんど着果しな
👇は、先日第一回目の収穫をした時の金時豆の画像。今回、2回目の収穫で残りの物を全部収穫した。収穫を急いだのは、七夕キュウリの3品種のキュウリの畝が決まっていなかったこともある。👇は、収穫を済ませて、雑草を綺麗に取って畝の下準備を行った。👇は、収穫した残りの
👇は、ジャンボニンニクの黒ニンニクである。2㎏の生の鱗片を乾燥させて、1.6㎏まで水分をとばした。それを黒ニンニク専用釜で、12日間熟成させた。👇は、仕上げに野菜乾燥機で3時間ほど乾燥させた。👇は、仕上がった黒ニンニクである。重さは17gである。黒ニンニクには、以
👇は、我が家のサツマイモの栽培では、一等地の場所である。右隣の畑との境界となっており、1m以上の段差がある。この段差を利用して、150㎝の高さからサツマイモの蔓を垂れ流すわけである。たくさんの葉が250㎝の高さから滝のように広がり、太陽光をいっぱい浴びてデンプン
今年の七夕キュウリは、ミニキュウリと節成りキュウリを作ることにした。ミニキュウリは、どかなり千成とラリーノホワイトF2である。こちらは、雄花を咲かせて自家採種するのが目標である。節成りキュウリは、第2弾の秋収穫のキュウリである。👇は、第2菜園の日当たりの悪い
👇は、シルクスウィートの二回目の蔓を支柱に縛り付ける作業をした画像である。シルクスウィートは、2畝36株作付けてある。👇は、茎が縦に割れる蔓割れ病のようである。1株だけ生育が良くない株があったので、抜いた画像である。👇は、新しい苗を植え付けた画像である。20
👇は、超超極早生玉ねぎの年内収穫を狙った篠原早生白F2の栽培計画である。7月1日に浸種して、本日で5日目である。50粒ずつ6ケースに分けて浸種発根させた。300粒の種を浸種して現在163粒発根した。発根率は54.3%となっている。発根したものは、セルトレイに2粒ずつ植え付け
👇は、第1菜園の露地植えのミニトマトの棚である。ミニトマトの棚には、10種類の品種が植えてある。ハクビシンが出ているが、今の所トマトの被害はない。なのでカラス対策で防鳥ネットとテグスを引いてある。👇は、ピンキーF2である。3,4株植えてある。ピンキーは、特徴ある
👇は、石倉一本ネギの種を採種して、乾かして置いた物から種を取り出した画像である。👇は、微塵は吹き飛ばして種だけ残したが画像である。👇は、古い封筒を半分に切って、種を入れて冷蔵庫に保管している。全部で重さにして、77gのネギの種が採れた。ネギの種 5㎖925粒 10
👇は、第一菜園の漬け瓜とマクワウリを植えている畝である。エンドウの後作に植えつけたので、棚をそのまま残した。蔓がかなり伸びてきたので、キュウリネットに誘引したら絡まって空中栽培となっている。👇は、1株だけ植えてあるマクワウリである。握りこぶし大のマクワウリ
👇は、篠原早生玉ねぎF2の年内採りの作型である。昨年度は、8月1日に播種して、12月31日の時点で横径が6.8㎝で、目標値に届かなかった。今年は、播種時期を1か月早めて、7月1日に浸種した。15日、8月1日と各300粒ずつ播種して実験を行う。種はF1種を育てて、6月に採種した。
2週間ぶりに、20㎞離れた女化のカボチャ畑に来た。結構雨が降った感じで、カボチャの葉が生き生きと育っていた。今までには無かった景色である。👇は、東奥からの画像である。葉柄が太くしっかりと立ち上がっている。👇は、東京カボチャである。東京カボチャは、固定種の西洋
👇は、昨日キンカンのすべての側枝を環状に剥皮処理した後、菌が入らないようにビニールテープで覆った画像である。➡ぷちまるの環状剥皮処理👇は、200ppmのジベレリンを準備したものである。👇は、満開になったキンカンの花である。ここに200ppmのジベレリンを噴霧した。👇
👇は、ブドウの総数だけは、確認して置こうと大雑把にオレンジの紐で4分割した。ブドウの枝ごとに房数を数えていたが、途中で数がわからなくなってしまった。原因は、枝が入り組んでしまったためである。枝ごとに数を数えないと、摘数がわからないので止めてしまったわけであ
種無しの「ぷちまるキンカン」を育てている。しかしながら、このキンカンがなかなか着果しない。ぷちまるキンカンは何度も開花し、その都度少しずつ結実する性質があるようで、粒が揃わない。結局、収穫がバラバラになって春になってしまっている。そこで、1回の開花で確実に
👇は、ブドウハウスの内部の画像である。まだ全体の数は数えていないが、一通りの摘粒作業が済み、後は色が乗ってくるのを待つばかりである。ミニハウスのビニールを爪で引っ掛けて破って中に侵入されたので、ブドウハウスの袖下にも弱い部分があるので、防獣ネットで囲うこ
ハクビシン対策で作ったミニハウスだったが、ついに第2弾のトウモロコシを荒らされてしまった。果たしてどこから侵入したのか?侵入経路は、直ぐに分かった。西側のドアの横のビニールである。ビニールはやや厚めの物を使っていた。しかしながら、この場所だけ防虫ネットを張
👇は、第3菜園のスイカの空中栽培の画像である。4品種を作付けてある。3果ほど着果した感じである。着果が確認できたものを、ネット袋に入れて吊るした。👇は、まる八紅小玉である。何代目になるかわからなくなってしまった。F6ぐらいになっているだろうか。色んな形の物がで
👇は、友人の畑の中に建てた掘立小屋である。👇は、南側の大先輩の畑から、100坪の全景を撮った画像である。👇は、スイカの畝である。👇は、防虫ネットで囲ってあるのは枝豆だろうか。奥は人参である。すごい量なので、時々お裾分けを頂いている。👇は、千両二号ととんが
👇は、第1菜園の北側にある東西の通路である。大雨が降った時の畑の水を逃がす掘りにもなっている。隣の杉林との境界の樫木の大木が2本とも枯れて倒れた所を、開墾した場所である。昨年通路脇に、ニラを株分けして植えて置いたら、日照や水はけが良く太くて立派なニラが育
👇は、今年の春に、第3菜園の西端に植え替えたオカワカメである。大きな株立ちで、すぐに根付いて多くの蔓と葉を伸ばしている。👇は、隣の山と接した場所なので、畑に張りだした木の枝に絡みついて登っている様子がわかる。👇は、種がこぼれて咲いたタチアオイである。去年は
👇は、ブドウハウスである。ピオーネと巨峰を育てている。ピオーネは1房30粒を目標に、巨峰は35粒を目標に、日差しが強すぎる日はブドウハウスの摘粒作業を行ってきた。👇は、ほぼ摘粒が終わった房の画像である。摘粒は、込み合っている物や周りの粒と比べて小さいものを落と
👇は、1週間ぐらい前に除草した第1菜園つくね芋を植えてある畝間である。結構草が生えている。これを放っておくと直ぐに草だらけになってしまう。両畝を草刈り用の鍬で。雑草を欠き切ったのちに、熊手で集めて隣の土手に捨てて終わりである。10分も掛からない作業である。1週
👇は、6月に採取した篠原早生白玉葱の種の発芽テストの画像である。6月14日に、タッパーにキッチンペーパーを敷いて10粒の種を浸水させた。それを19℃の貯蔵穴に入れて発根を待ち、6月18日に取り出した。6粒が発芽した。採種した種は、十分に熟成していたと思われる。👇は、