👇は、四季成りイチゴの「めちゃデカ!いちご」の苗床である。今年の11月から1月ぐらいに収穫する予定の苗作りである。作付けは、ビニールハウスで内で、トンネル栽培を行う。昨年は二重トンネルにした。👇は、ランナーから出た1番苗から4番苗ぐらいまで、増えている画像であ
家庭菜園で100種類の野菜を作っています。また秘密基地を作って、にわとりを飼ったり、金魚やメダカを育てています。田舎風の暮らしを楽しんでいます。
👇は、日曜日に茨城県にあるスーパータイヨー 竜ヶ崎店に行って、紅はるかを購入してきた。千葉県では、紅あずまやシルクスウィートを好む人が多いのか、私の家の近くでは、あまり置いていない。2本で200円ぐらいなので、かなり安い。面白いことに、千葉県産であった。10セッ
88歳の長老が、軽トラックで丸太を運んできてくれた。今年は今回で、3度目である。昨年も、軽トラックで何度か近所の木を伐採したと、薪用の丸太を運んできてくれた。👇は、相棒が薪ストーブに合わせて、長さを揃えてから割っている薪である。 👇は、昨年の12月20日に、セレ
👇は、第4菜園に種採り用のニンジンを植えてある畝である。画像右の畝には、食用のニンジンが埋めてある。午前中は、風が冷たくて野菜の収穫ぐらいしかやる気が起こらなかった。👇は、人参を収穫したものである。ニンジンの品種は、有名な碧南鮮紅五寸人参である。先日、ステ
温床の稼働状況 薩摩芋芽出し ナス科ポット蒔き キャベツ育苗
👇は、温床の全体画像である。👇は、Aブロックである。内部温度は53.9℃である。現在は下がっている段階で、明日には50℃を割っているかもしれない。主にサツマイモの芽出し、サツマイモの苗の越冬を行っている。サツマイモの芽出しは、トレー内の温度が20℃~30℃ぐらいを保
👇は、実験用のミニハウスの現在の様子である。現在は、玉ねぎの種を採るために、3品種の玉ねぎを栽培してる。足場板を敷いている左側は、厚めのビニールで外との根域制限をしてある。トマトのストレス栽培をやるために、30㎝ぐらいの深さにビニールでU字にしてある。👇は、
88歳の大先輩が切り倒した大木の輪切り株がまた増えた。隣の杉林を借りているので、そこに一時保管して少しずつ薪にしていくようだ。大きな丸太は、60㎏以上は有りそうで、通路から杉林までは50mぐらいの距離であるが、転がしていくだけでも、足を踏ん張るので筋肉痛になる。
👇は、第2菜園の中晩生の玉ねぎである。ノンクーラー160本、泉州黄玉葱130本、ネオアース100本を植えた全体画像である。👇は、中晩生のノンクーラーである。初めて自家採種した種を蒔いて、苗作りをしたものである。半信半疑での自家採種だったので、採れた種が少なかったの
👇は、第2菜園の雨除けハウスで育てているジャンボニンニクである。寒さなのか、葉先が黄色く枯れている。Zボルドーで、2回ぐらい殺菌消毒はしてある。 👇は、ジャンボニンニクのムカゴの第2弾の幼苗を植え付けたものである。第2弾の植え付け日は、1月3日である。約50株位
👇は、簡易雨除けの中で防寒対策をして育てている子持ち高菜である。冬場は、ほとんど日が射さない場所に作ってしまったので、途中から生長が遅れてしまっている。👇は内部の画像である。かろうじて寒さには耐えているが、一向に子が育ってないようである。このまま、寒波が
80歳は過ぎている畑の大先輩が、軽トラックに大きな切り株を運んできてくれた。家の近所の椎の木の大木を、チェーンソーで切り倒し、割りやすい長さに切って、運んできてくれた。軽トラックに、1人で乗せたという。どうやって乗せたのだろうか。軽トラックから下ろすのは、私
今朝の風は冷たかった。雪は、ほとんど降らなかった。ほんの少しチラついていたが積もるほどでは無かった。千葉県でも銚子市には、珍しく雪が降ったとニュースで知った。雪雲が霞ヶ浦から銚子の方に罹ったのだろう。いつものように秘密基地に出勤した。秘密基地の中の、メダ
👇は、青首大根を防寒対策のために、溝を掘ってすっぽりと埋めたものである。葉は切って埋めたが、伸びてきたようである。20本以上埋めてあるので、3月ぐらいまでは収穫できるだろう。ぶ👇は、キャベツ、ブロッコリー、ほうれん草の畝である。👇はブロッコリーである。既に、
朝方は、どんよりとした天気で雨も降っていた。こんな日は、秘密基地の薪ストーブにあたって、テレビなど見て時間を潰したりする。👇は、秘密基地の玄関である。50坪の土地に、掘立小屋を建てた。地目山林、現況畑地であったが、小屋の周りをネットフェンスで囲ったら資材置
👇は、90日と120日白菜の畝である。2条に植えてある。約40玉ほど残っている。👇は、90日白菜の植えてある側の画像である。不織布で霜よけをし、その上に防虫ネットで押さえてある。さらに防風対策として、海苔網で全体を押さえつけてある。👇は90日白菜である。さすがに外側
秘密基地の屋根の波板の、一部の掃除をした。屋根の上に梯子のようなものがあるのは、反対にして屋根の上に置き、その上に乗って作業をするためのものである。もう何年も掃除したことが無いので、波板の溝に青ゴケのようなものが蔓延っている。廃棄されたカーポートを利用し
4人の野菜作り仲間のそれぞれのそら豆の作付けを画像に撮って、観察するとともに、生育状況を比べて見ることにした。最初は、我が家のそら豆の作付け状況である。3,4年前からビニトン栽培を行っている。ビニトン栽培は、日当たりの良い第1菜園に作るようになってからである。
👇は、第1菜園でエンドウ豆の栽培をしている画像である。こちらの畑は、風がもろに当たるので、エンドウの苗が風で煽られないように、ビニトン栽培にした。👇の画像は、スナップエンドウである。葉は一部黄色くなっているが、全体的には枯れていない。👇は、同じトンネル内の
例年だと、温床を使っての種まきは、催芽処理で発根させてからポットに植え付けて来た。しかし、種類が多くダイソーのピルケースなどを使ったが、発根にバラツキが出てしまった。結局ポットに直接種を蒔いて、発芽させることになったりした。なので、今年は直接ポットに種を
温床を使って、ナス科の種まきをした。昨年までは、催芽処理をして発根させてから、ポットに移植するという方法でやっていた。しかし、今年からは直接ポットに種を蒔いて、発芽させることにした。👇は、ナスとトマトの台木である。ナスの台木では、赤茄子とトリバムビガーで
成木(樹齢5年以上)の剪定方法 ➡参考元若木・成木を剪定する際は「間引き剪定」が基本。①間引いたほうがよい枝②枯れている枝③害虫の被害を受けた枝④弱々しい枝・密集して生えている枝⑤徒長枝(とちょうし)⑥前年の秋に伸びた枝・前年に果実のなった枝画像参考元3年
1月17日は、朝からとても寒い一日だった。先日、北海道産の大正金時豆を買って置いた。薪ストーブで焚火に当たりながら、コトコトと長い時間を掛けて、豆を煮るにはぴったりの日であった。①16日にマメを軽く水洗いし、一晩戻した。丁度良い鍋を、ダイソーで500円で買って置
👇は、秘密基地の駐車場のミニ庭園である。春の新緑と秋の紅葉を楽しむために、真っ赤に紅葉する樹木の苗木を購入して育てたものである。➡紅葉の画像👇は、真っ赤に紅葉するので有名ナナカマドである。しかしながら、高山や北海道などの寒い地域で紅葉する木なので、こちら
イチゴ栽培は、過去に一度だけハウス栽培をやったことがある。当時のイチゴの品種は、完熟させても酸っぱくて、練乳をかけて食べる感じだった。最近は、スーパーに並んでいるイチゴは、完熟でなくとも甘くなっている。昨年の春に章姫の苗を頂いて、6月頃何個か収穫して食べた
👇は、第1菜園のそら豆のビニトンである。風が強いので、ビニールを海苔網で押さえつけていたが、ピンが時々抜けてしまっていたので、裾に土寄せをして風で煽られないようにした。👇は、ビニトンの西側の土寄せ画像である。👇は、穴から中のそら豆の生育状況を撮った画像であ
👇は、第1弾のほうれん草である。ほうれん草は、第3弾まで作付けしてある。現在収穫中のほうれん草で、あと3,4回分はあるだろう。👇は、第2弾のほうれん草である。こちらは第2菜園に作付けしてある。品種は、HAL_Kさんから頂いた治郎丸ほうれん草と、ダイソーの次郎丸ほうれ
第1陣は、9月30日に根出しして植え付けたが、根は出たが芽を押し上げる力が無かった。4月頃に葉枯病に罹ったときに、本体にも異常があったのだろう。 そのため、ネットで青森県の種農家が出品しているホワイト6片を注文した。11月16日と遅くなって植え付けたが、100%近くの
朝から曇り空で、日の射さない一日だった。👇は、HAL_K菜花である。トウ立ちして何本か伸びているので、収穫した。👇が、カットした部分の画像である。HAL_K菜花は、のらぼう菜やかき菜と同じ仲間のナバナのようだ。私の作っているのらぼう菜とは、葉の出方と色が若干違うよ
70日白菜も残り少なくなった。白菜を収穫して、半日干して漬け込むことにした。👇のトンネル内には、90日白菜と120白菜がある。外の4株は、70日白菜である。トンネル内は、不織布の上に防虫ネットを掛け、海苔網で押さえて防風対策をしてある。👇は、内部の95日白菜の状態で
今日は天気も良く、風も少なかったので春に向けての苗作りのために、自家製の培養土作りを行った。最近は、相方の花作りで使った培養土を回収して、再生している。👇は、花作りに使っている培養土である。👇は、花作りに使った土を回収して、ごろ土や根などを篩に掛けて取り
浜松篠原地区でおいしい白玉ねぎが育つワケ『玉ねぎが大きく育つには、日照時間の長さが重要です。日本で日照時間ランキング1位になったこともある浜松市は、この条件にぴったり。冬でも温暖な気候を生かして、白玉ねぎの栽培が盛んになりました。年末年始に向けて出荷するた
👇は、温床が設置してあるブドウハウスである。南側に杉林があるので、10時から午後2時ぐらいまでは日陰になってしまう。画像は午後2時半ぐらいに撮ったものである。 日が射せば、冬でもハウス内は、34℃と真夏の気温である。👇は、籾殻と糠との組み合わせで発酵させた温床
2年前は、ゴボウの斜め立体栽培で2階建ての作付けをしたが、失敗してしまったので昨年は、平屋の斜め栽培を行った。うまく行って収穫できたが、畝長が120㎝ぐらいだったので10本ぐらいしか収穫できなかった。今年は、畝長を250㎝に広げて準備を進めた。昨年は、一番深い所を3
第1菜園のすぐ隣の畑は、私の教え子の畑である。畑の広さはおそらく2,3反部はあるようだ。画像右隣りとは1m以上の段差があり、柿の木や雑木、篠竹が土手に植えてあった。その雑木や篠竹を切っていたので、切り倒した雑木を薪用に頂いた。大きな柿の木もチェーンソーで芯を止
長梢剪定のイメージ画像(本場山梨県のブドウ農家)山梨のプロ農家の若木のブドウの木👇は、隣の畑の教え子がハウス内で栽培しているシャインマスカットの画像である。別のハウスには、10年以上の巨峰が植えてある。2本目のブドウの木なので、今回はブドウ栽培の先輩にでも基本
👇は、1月7日の碧南鮮紅五寸人参の画像である。初収穫であったが、良い形のものが収穫できた。👇の画像のニンジンを家に持ち帰り、スティックにして生食した。ニンジンの香りもあり、甘くてとても美味しかった。👇は、1月8日の画像である。かなり大きく育っている物もあり、
全国的に展開している業務用スーパーに行った。全国で900店舗を越えている。このスーパーには、時々、行っている。今回は、この時期の家庭菜園で作られている野菜の値段を調べて見た。👇は、まる八さんの作っている篠原早生白玉ねぎに似ている。静岡県浜松産 白玉ねぎ 税込
最初は、80歳半ばの大先輩のそら豆である。昨日のこと、そら豆を蒔いたのに芽が出ないと言ったので、いつごろ蒔いたのか尋ねたら暮れだと答えた。通常は、そら豆は頭を出して浅く蒔くのに、大先輩は深く埋めたようだった。しかも、いつ蒔いたのかもはっきりしない。無理だろ
最近、かなり冷え込んできている。朝の9時頃だというのに、風がとても冷たい。👇は、第1菜園のそら豆を植えてあるビニトンである。👇は、購入苗のそら豆である。寒さでぐったりしている。👇は、同じビニトン内に植え付けてある自家産苗である。こちらも寒さでぐったりとして
👇は、秘密基地の奥にある鶏小屋である。👇は、昨年11月に購入した岡崎おうはんである。現在生後4か月ぐらいなので、2月ぐらいには卵を産むだろう。👇は、2歳になる岡崎おうはんである。👇は、1羽だけ隔離して飼育している。上記と同じ日に生まれた仲間であるが、産んだ卵を
今年から始めたイチゴ栽培。〇土に空気が入り、根がよく張って成長するように、高畝にする。〇マルチを張るのは、冬の寒さに当てた後、春先になってから。※残念ながら、後になって知ったので、すでにマルチの準備は終わっていた。収穫時期は、5月から6月ごろ。👇は、作りや
👇は、温床のⅮブロックで育苗している野菜たちである。温床の内部温度は、66℃と比較的高い。鉢内の温度は16℃~25℃ぐらいに調整してある。👇は、8月31日播種のパセリである。越冬させている。👇は、11月7日に播種した石倉一本ネギの苗である。👇は、5月下旬頃に収穫予定の
ジャンボニンニクのムカゴを、殻を割っただけでは発芽に時間かかることが分かった。そのため、薄皮を綺麗にはがしてやり直した。芽が出なかったのは、126粒あった。➡前回12月1日の記事自家産種ニンニクを植えた場所が、発芽率が酷くてがら空きだった。雨除けハウスで条件が
元旦から秘密基地に出かけて行って、まず最初に薪ストーブに火を入れる。毎年のこと。12月31日に農仕舞いして、鍬始めは1月1日である。年中無休である。👇は、すでに稼働している踏み込み式温床。一般的には、2月頃から立ち上げて、サツマイモを寝かしたり、ナス科の種まきを
2022年度の実践を参考にして、年間の作業計画を作成しました。フリー素材元1月の菜園計画 1日 温床を利用してのネギ播種 温床管理 2月 春キャベツ播種(温床)➡収穫は6月初旬 3火 ※スティックセニョール播種 4水 温床切り返し 6金 7土 玉ねぎ・にん
明けましておめでとうございます。昨年度は、たくさんのご訪問ありがとうございました。今年も、どうぞよろしくお願いいたします。画像は、今年の妻のカラクリカレンダーを借りました。2023年度カラクリカレンダーカラクリカレンダーの動画です。本日も、いいね!応援よろし
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👇は、四季成りイチゴの「めちゃデカ!いちご」の苗床である。今年の11月から1月ぐらいに収穫する予定の苗作りである。作付けは、ビニールハウスで内で、トンネル栽培を行う。昨年は二重トンネルにした。👇は、ランナーから出た1番苗から4番苗ぐらいまで、増えている画像であ
👇は、冬にブロ友の多摩の植木屋さんから挿し木用の挿し穂を頂いて、温床で芽を出させ、根がたくさん出てから鉢栽培に切り替えた。鉢替えは4,5回行っている。👇は、ドーフィンの一文字栽培に仕立てている画像である。➡無花果の一文字栽培ドーフィンは、日本で最も栽培され
👇は、前日に刈り払い機で雑草を刈り取って置いた第2菜園のイチゴ苗何処の隣の畝である。」👇は、管理機で耕耘した後の画像である。ここには、左隣のイチゴ苗9月に掘り出して、11月まで苗作りをする苗床を作る予定である。👇は、第2菜園の東側である。👇は、管理機で南北に耕
👇は、紅はるかの垂直仕立ての画像である。3回目の誘引である。主枝が30cm以上伸びている。前回縛った所の節々から脇芽が伸び出している。今回は、支柱に主枝を縛り付けるだけで脇芽カットは後でやることにした。長く伸びているのは、2か所を縛った。👇は、支柱に縛り付
👇は、通常の超極早生品種の玉ねぎの播種時期は、中間地で9月初旬である。それ以上に早く種を蒔いても年内に大きくならず、寒くなると育ちが極端に悪くなってしまうようである。昨年、スーパー春一番を8月1日に種を蒔いたら、12月30日の段階で、4.8㎝の大きさで生長がストッ
👇は、第1菜園の秋ナスの畝である。先日、苗の周りのマルチ穴にシャベルで穴を掘り、鶏糞堆肥を追肥した。その後雑草が出ていたので除草した。👇は、秋ナスは支柱を立てて、垂直仕立て栽培にする予定である。秋ナスは、そんなに大きくならないので、毎年垂直仕立てで栽培して
👇は、キンカンの木である。20年以上も育てているキンカンの木であるが、実は生るが8月頃にようやく着果するので、年内には熟さず春になってようやく熟している。なので、2月頃の極寒期は害鳥に食べられたり、寒さで冷害にあったりしてまともに食べたことが無い。購入した時
👇は、赤系統のメダカの稚魚であるが、色んなメダカが交雑してしまっている。(楊貴妃、紅白透明燐、三色メダカ、非透明燐三色メダカ等)👇は、サタンレッドテールである。3品種の交配種(オロチ×松井ヒレ長×紅赤ヒレ)👇は、サタンレッドテールの親である。黒肌でヒレが長
👇は、第1菜園の露地栽培のミニトマトの棚である。途中までは1本仕立てだったが棚の頂上に達した所から放任栽培となってしまった。毎年のことであるが、生育が順調であれば、たくさん収穫が出来るので、それ以上の作業はストップしてしまっている。👇は、棚の天辺付近のミ
👇は、8月16日に浸種した篠原早生白玉葱が3割ぐらい発根したので、1セル3粒ずつ植え付けた。19日の段階で、1000粒浸種した内の300粒強が発根していた。👇は、発根した粒を1セルに3粒ずつ並べた拡大画像である。明日も、発根した物を植え付けていく。前回は
👇は、第1菜園のナス、ピーマンの棚の隣の畝である。秋ナスを植えてある。秋ナスは、千両二号とカルガナスの2種類で、紫唐辛子も4株ほど植えてある。 👇は、千両二号である。小さなつぼみが出始めた。マルチの穴を利用して、苗の周りに穴を空けて鶏糞堆肥を投入した。ここは
👇は、アロイトマトの自家採種である。今年は、オオタバコガに穴をあけられてしまったトマトがたくさん出た。捨てるだけではもったいないので、完熟させ自家採種用に使った。👇は、種を取り出した画像である。皮の部分は、ニワトリが好んで食べるので、直ぐに鶏小屋に運んで
👇は、第2弾の節成り地這いキュウリが、繋ぎ栽培に間に合わないので、挿し木苗で収穫時期を早める取り組みである。👇は、根が出た挿し木苗をポットに植えつけた画像である。しばらくポット苗で根を育ててから、畑に定植する予定である。👇は、七夕キュウリで第2弾の節成り地
👇は、七夕キュウリに合わせて、節成り地這いキュウリの脇芽をカットして、根出しをしている画像である。遮光することでより根が出やすいと言う事なので、発泡箱を利用して蓋をした。👇は、遮光箱を外した画像である。ペットボトルに水を入れて、キュウリの脇芽を刺して、根
👇は、自宅から20㎞離れた女化のカボチャ畑である。午後から雨が上がったので、収穫だけしようと二人で出かけてきた。7月8日に、畑の近くのレストランで食事をした後に立ち寄ったら、真ん中辺の葉が黄枯れしていて、カボチャが日に焼けていた。6個ほど収穫して、1週間後に改
👇は、金時豆を作付けた後作に、七夕キュウリを植え付けた。手前からラリーノホワイト、どかなり千成、節成り地這いの3品種をそれぞれ、3株ずつ植えた。畝の半分ぐらい使った。奥の半分は空いている。👇は、隣のインゲンとモロッコインゲンの棚である。種用の莢を収穫して、
今日は、朝から雨が降っていた。一通り野菜の収穫の後に、果樹類を観察した。👇は、環状剥皮とジベ処理で、キンカンを無理やり着果させてものである。順調に果実が育っている。👇は、今年大不作の温州みかんである。たくさんの花が咲いたが、ソウカビョウでほとんど着果しな
👇は、先日第一回目の収穫をした時の金時豆の画像。今回、2回目の収穫で残りの物を全部収穫した。収穫を急いだのは、七夕キュウリの3品種のキュウリの畝が決まっていなかったこともある。👇は、収穫を済ませて、雑草を綺麗に取って畝の下準備を行った。👇は、収穫した残りの
👇は、ジャンボニンニクの黒ニンニクである。2㎏の生の鱗片を乾燥させて、1.6㎏まで水分をとばした。それを黒ニンニク専用釜で、12日間熟成させた。👇は、仕上げに野菜乾燥機で3時間ほど乾燥させた。👇は、仕上がった黒ニンニクである。重さは17gである。黒ニンニクには、以
👇は、我が家のサツマイモの栽培では、一等地の場所である。右隣の畑との境界となっており、1m以上の段差がある。この段差を利用して、150㎝の高さからサツマイモの蔓を垂れ流すわけである。たくさんの葉が250㎝の高さから滝のように広がり、太陽光をいっぱい浴びてデンプン
今年の七夕キュウリは、ミニキュウリと節成りキュウリを作ることにした。ミニキュウリは、どかなり千成とラリーノホワイトF2である。こちらは、雄花を咲かせて自家採種するのが目標である。節成りキュウリは、第2弾の秋収穫のキュウリである。👇は、第2菜園の日当たりの悪い
👇は、シルクスウィートの二回目の蔓を支柱に縛り付ける作業をした画像である。シルクスウィートは、2畝36株作付けてある。👇は、茎が縦に割れる蔓割れ病のようである。1株だけ生育が良くない株があったので、抜いた画像である。👇は、新しい苗を植え付けた画像である。20
👇は、超超極早生玉ねぎの年内収穫を狙った篠原早生白F2の栽培計画である。7月1日に浸種して、本日で5日目である。50粒ずつ6ケースに分けて浸種発根させた。300粒の種を浸種して現在163粒発根した。発根率は54.3%となっている。発根したものは、セルトレイに2粒ずつ植え付け
👇は、第1菜園の露地植えのミニトマトの棚である。ミニトマトの棚には、10種類の品種が植えてある。ハクビシンが出ているが、今の所トマトの被害はない。なのでカラス対策で防鳥ネットとテグスを引いてある。👇は、ピンキーF2である。3,4株植えてある。ピンキーは、特徴ある
👇は、石倉一本ネギの種を採種して、乾かして置いた物から種を取り出した画像である。👇は、微塵は吹き飛ばして種だけ残したが画像である。👇は、古い封筒を半分に切って、種を入れて冷蔵庫に保管している。全部で重さにして、77gのネギの種が採れた。ネギの種 5㎖925粒 10
👇は、第一菜園の漬け瓜とマクワウリを植えている畝である。エンドウの後作に植えつけたので、棚をそのまま残した。蔓がかなり伸びてきたので、キュウリネットに誘引したら絡まって空中栽培となっている。👇は、1株だけ植えてあるマクワウリである。握りこぶし大のマクワウリ
👇は、篠原早生玉ねぎF2の年内採りの作型である。昨年度は、8月1日に播種して、12月31日の時点で横径が6.8㎝で、目標値に届かなかった。今年は、播種時期を1か月早めて、7月1日に浸種した。15日、8月1日と各300粒ずつ播種して実験を行う。種はF1種を育てて、6月に採種した。
2週間ぶりに、20㎞離れた女化のカボチャ畑に来た。結構雨が降った感じで、カボチャの葉が生き生きと育っていた。今までには無かった景色である。👇は、東奥からの画像である。葉柄が太くしっかりと立ち上がっている。👇は、東京カボチャである。東京カボチャは、固定種の西洋
👇は、昨日キンカンのすべての側枝を環状に剥皮処理した後、菌が入らないようにビニールテープで覆った画像である。➡ぷちまるの環状剥皮処理👇は、200ppmのジベレリンを準備したものである。👇は、満開になったキンカンの花である。ここに200ppmのジベレリンを噴霧した。👇
👇は、ブドウの総数だけは、確認して置こうと大雑把にオレンジの紐で4分割した。ブドウの枝ごとに房数を数えていたが、途中で数がわからなくなってしまった。原因は、枝が入り組んでしまったためである。枝ごとに数を数えないと、摘数がわからないので止めてしまったわけであ
種無しの「ぷちまるキンカン」を育てている。しかしながら、このキンカンがなかなか着果しない。ぷちまるキンカンは何度も開花し、その都度少しずつ結実する性質があるようで、粒が揃わない。結局、収穫がバラバラになって春になってしまっている。そこで、1回の開花で確実に
👇は、ブドウハウスの内部の画像である。まだ全体の数は数えていないが、一通りの摘粒作業が済み、後は色が乗ってくるのを待つばかりである。ミニハウスのビニールを爪で引っ掛けて破って中に侵入されたので、ブドウハウスの袖下にも弱い部分があるので、防獣ネットで囲うこ
ハクビシン対策で作ったミニハウスだったが、ついに第2弾のトウモロコシを荒らされてしまった。果たしてどこから侵入したのか?侵入経路は、直ぐに分かった。西側のドアの横のビニールである。ビニールはやや厚めの物を使っていた。しかしながら、この場所だけ防虫ネットを張
👇は、第3菜園のスイカの空中栽培の画像である。4品種を作付けてある。3果ほど着果した感じである。着果が確認できたものを、ネット袋に入れて吊るした。👇は、まる八紅小玉である。何代目になるかわからなくなってしまった。F6ぐらいになっているだろうか。色んな形の物がで
👇は、友人の畑の中に建てた掘立小屋である。👇は、南側の大先輩の畑から、100坪の全景を撮った画像である。👇は、スイカの畝である。👇は、防虫ネットで囲ってあるのは枝豆だろうか。奥は人参である。すごい量なので、時々お裾分けを頂いている。👇は、千両二号ととんが
👇は、第1菜園の北側にある東西の通路である。大雨が降った時の畑の水を逃がす掘りにもなっている。隣の杉林との境界の樫木の大木が2本とも枯れて倒れた所を、開墾した場所である。昨年通路脇に、ニラを株分けして植えて置いたら、日照や水はけが良く太くて立派なニラが育
👇は、今年の春に、第3菜園の西端に植え替えたオカワカメである。大きな株立ちで、すぐに根付いて多くの蔓と葉を伸ばしている。👇は、隣の山と接した場所なので、畑に張りだした木の枝に絡みついて登っている様子がわかる。👇は、種がこぼれて咲いたタチアオイである。去年は
👇は、ブドウハウスである。ピオーネと巨峰を育てている。ピオーネは1房30粒を目標に、巨峰は35粒を目標に、日差しが強すぎる日はブドウハウスの摘粒作業を行ってきた。👇は、ほぼ摘粒が終わった房の画像である。摘粒は、込み合っている物や周りの粒と比べて小さいものを落と
👇は、1週間ぐらい前に除草した第1菜園つくね芋を植えてある畝間である。結構草が生えている。これを放っておくと直ぐに草だらけになってしまう。両畝を草刈り用の鍬で。雑草を欠き切ったのちに、熊手で集めて隣の土手に捨てて終わりである。10分も掛からない作業である。1週
👇は、6月に採取した篠原早生白玉葱の種の発芽テストの画像である。6月14日に、タッパーにキッチンペーパーを敷いて10粒の種を浸水させた。それを19℃の貯蔵穴に入れて発根を待ち、6月18日に取り出した。6粒が発芽した。採種した種は、十分に熟成していたと思われる。👇は、