chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
のじさんの徒然草 http://nojisan1.livedoor.blog/

家庭菜園で100種類の野菜を作っています。また秘密基地を作って、にわとりを飼ったり、金魚やメダカを育てています。田舎風の暮らしを楽しんでいます。

のじさん
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2019/03/15

arrow_drop_down
  • 石焼き芋 ホワイト6片 イチゴ苗

    👇は、日曜日に茨城県にあるスーパータイヨー 竜ヶ崎店に行って、紅はるかを購入してきた。千葉県では、紅あずまやシルクスウィートを好む人が多いのか、私の家の近くでは、あまり置いていない。2本で200円ぐらいなので、かなり安い。面白いことに、千葉県産であった。10セッ

  • 椎木の丸太追加便と越冬セレベスの掘り上げ

    88歳の長老が、軽トラックで丸太を運んできてくれた。今年は今回で、3度目である。昨年も、軽トラックで何度か近所の木を伐採したと、薪用の丸太を運んできてくれた。👇は、相棒が薪ストーブに合わせて、長さを揃えてから割っている薪である。 👇は、昨年の12月20日に、セレ

  • 人参の収穫とサツマイモの苗床とジャガイモ畝を耕した。

    👇は、第4菜園に種採り用のニンジンを植えてある畝である。画像右の畝には、食用のニンジンが埋めてある。午前中は、風が冷たくて野菜の収穫ぐらいしかやる気が起こらなかった。👇は、人参を収穫したものである。ニンジンの品種は、有名な碧南鮮紅五寸人参である。先日、ステ

  • 温床の稼働状況 薩摩芋芽出し ナス科ポット蒔き キャベツ育苗

    👇は、温床の全体画像である。👇は、Aブロックである。内部温度は53.9℃である。現在は下がっている段階で、明日には50℃を割っているかもしれない。主にサツマイモの芽出し、サツマイモの苗の越冬を行っている。サツマイモの芽出しは、トレー内の温度が20℃~30℃ぐらいを保

  • ミニビニールハウスでの玉ねぎの自家採種

    👇は、実験用のミニハウスの現在の様子である。現在は、玉ねぎの種を採るために、3品種の玉ねぎを栽培してる。足場板を敷いている左側は、厚めのビニールで外との根域制限をしてある。トマトのストレス栽培をやるために、30㎝ぐらいの深さにビニールでU字にしてある。👇は、

  • 薪割り達人の出番

    88歳の大先輩が切り倒した大木の輪切り株がまた増えた。隣の杉林を借りているので、そこに一時保管して少しずつ薪にしていくようだ。大きな丸太は、60㎏以上は有りそうで、通路から杉林までは50mぐらいの距離であるが、転がしていくだけでも、足を踏ん張るので筋肉痛になる。

  • 中晩生玉葱、超極早生玉ねぎ ベトビョウからの復活

    👇は、第2菜園の中晩生の玉ねぎである。ノンクーラー160本、泉州黄玉葱130本、ネオアース100本を植えた全体画像である。👇は、中晩生のノンクーラーである。初めて自家採種した種を蒔いて、苗作りをしたものである。半信半疑での自家採種だったので、採れた種が少なかったの

  • ジャンボニンニク 親木とムカゴ苗の生育

    👇は、第2菜園の雨除けハウスで育てているジャンボニンニクである。寒さなのか、葉先が黄色く枯れている。Zボルドーで、2回ぐらい殺菌消毒はしてある。 👇は、ジャンボニンニクのムカゴの第2弾の幼苗を植え付けたものである。第2弾の植え付け日は、1月3日である。約50株位

  • 子持ち高菜、飛鳥あかね蕪、のらぼう菜

    👇は、簡易雨除けの中で防寒対策をして育てている子持ち高菜である。冬場は、ほとんど日が射さない場所に作ってしまったので、途中から生長が遅れてしまっている。👇は内部の画像である。かろうじて寒さには耐えているが、一向に子が育ってないようである。このまま、寒波が

  • 畑の先輩が薪用の大きな切り株を持って来てくれた。

    80歳は過ぎている畑の大先輩が、軽トラックに大きな切り株を運んできてくれた。家の近所の椎の木の大木を、チェーンソーで切り倒し、割りやすい長さに切って、運んできてくれた。軽トラックに、1人で乗せたという。どうやって乗せたのだろうか。軽トラックから下ろすのは、私

  • 温床の稼働状況 踏み込み式温床の管理

    今朝の風は冷たかった。雪は、ほとんど降らなかった。ほんの少しチラついていたが積もるほどでは無かった。千葉県でも銚子市には、珍しく雪が降ったとニュースで知った。雪雲が霞ヶ浦から銚子の方に罹ったのだろう。いつものように秘密基地に出勤した。秘密基地の中の、メダ

  • 大根、ブロッコリー、キャベツ、ほうれん草、人参

    👇は、青首大根を防寒対策のために、溝を掘ってすっぽりと埋めたものである。葉は切って埋めたが、伸びてきたようである。20本以上埋めてあるので、3月ぐらいまでは収穫できるだろう。ぶ👇は、キャベツ、ブロッコリー、ほうれん草の畝である。👇はブロッコリーである。既に、

  • 雨の日の秘密基地

    朝方は、どんよりとした天気で雨も降っていた。こんな日は、秘密基地の薪ストーブにあたって、テレビなど見て時間を潰したりする。👇は、秘密基地の玄関である。50坪の土地に、掘立小屋を建てた。地目山林、現況畑地であったが、小屋の周りをネットフェンスで囲ったら資材置

  • 90日白菜を収穫して漬物作り

    👇は、90日と120日白菜の畝である。2条に植えてある。約40玉ほど残っている。👇は、90日白菜の植えてある側の画像である。不織布で霜よけをし、その上に防虫ネットで押さえてある。さらに防風対策として、海苔網で全体を押さえつけてある。👇は90日白菜である。さすがに外側

  • 秘密基地の屋根掃除

    秘密基地の屋根の波板の、一部の掃除をした。屋根の上に梯子のようなものがあるのは、反対にして屋根の上に置き、その上に乗って作業をするためのものである。もう何年も掃除したことが無いので、波板の溝に青ゴケのようなものが蔓延っている。廃棄されたカーポートを利用し

  • 4者のそら豆栽培の比較

    4人の野菜作り仲間のそれぞれのそら豆の作付けを画像に撮って、観察するとともに、生育状況を比べて見ることにした。最初は、我が家のそら豆の作付け状況である。3,4年前からビニトン栽培を行っている。ビニトン栽培は、日当たりの良い第1菜園に作るようになってからである。

  • エンドウ豆 トンネル栽培と露地栽培との比較

    👇は、第1菜園でエンドウ豆の栽培をしている画像である。こちらの畑は、風がもろに当たるので、エンドウの苗が風で煽られないように、ビニトン栽培にした。👇の画像は、スナップエンドウである。葉は一部黄色くなっているが、全体的には枯れていない。👇は、同じトンネル内の

  • 唐辛子、トマトの種を蒔いた。

    例年だと、温床を使っての種まきは、催芽処理で発根させてからポットに植え付けて来た。しかし、種類が多くダイソーのピルケースなどを使ったが、発根にバラツキが出てしまった。結局ポットに直接種を蒔いて、発芽させることになったりした。なので、今年は直接ポットに種を

  • ナス科の種まきをした。

    温床を使って、ナス科の種まきをした。昨年までは、催芽処理をして発根させてから、ポットに移植するという方法でやっていた。しかし、今年からは直接ポットに種を蒔いて、発芽させることにした。👇は、ナスとトマトの台木である。ナスの台木では、赤茄子とトリバムビガーで

  • 蜜柑の剪定を行った。

    成木(樹齢5年以上)の剪定方法 ➡参考元若木・成木を剪定する際は「間引き剪定」が基本。①間引いたほうがよい枝②枯れている枝③害虫の被害を受けた枝④弱々しい枝・密集して生えている枝⑤徒長枝(とちょうし)⑥前年の秋に伸びた枝・前年に果実のなった枝画像参考元3年

  • 金時豆の甘煮を作った。

    1月17日は、朝からとても寒い一日だった。先日、北海道産の大正金時豆を買って置いた。薪ストーブで焚火に当たりながら、コトコトと長い時間を掛けて、豆を煮るにはぴったりの日であった。①16日にマメを軽く水洗いし、一晩戻した。丁度良い鍋を、ダイソーで500円で買って置

  • 樹木と果樹の剪定

    👇は、秘密基地の駐車場のミニ庭園である。春の新緑と秋の紅葉を楽しむために、真っ赤に紅葉する樹木の苗木を購入して育てたものである。➡紅葉の画像👇は、真っ赤に紅葉するので有名ナナカマドである。しかしながら、高山や北海道などの寒い地域で紅葉する木なので、こちら

  • 今年のイチゴ栽培のイメージと作業計画

    イチゴ栽培は、過去に一度だけハウス栽培をやったことがある。当時のイチゴの品種は、完熟させても酸っぱくて、練乳をかけて食べる感じだった。最近は、スーパーに並んでいるイチゴは、完熟でなくとも甘くなっている。昨年の春に章姫の苗を頂いて、6月頃何個か収穫して食べた

  • ビニトンの土寄せと中晩成玉ねぎの現状

    👇は、第1菜園のそら豆のビニトンである。風が強いので、ビニールを海苔網で押さえつけていたが、ピンが時々抜けてしまっていたので、裾に土寄せをして風で煽られないようにした。👇は、ビニトンの西側の土寄せ画像である。👇は、穴から中のそら豆の生育状況を撮った画像であ

  • ホウレン草、ブロッコリー、キャベツの現状

    👇は、第1弾のほうれん草である。ほうれん草は、第3弾まで作付けしてある。現在収穫中のほうれん草で、あと3,4回分はあるだろう。👇は、第2弾のほうれん草である。こちらは第2菜園に作付けしてある。品種は、HAL_Kさんから頂いた治郎丸ほうれん草と、ダイソーの次郎丸ほうれ

  • 遅く種を蒔いたニンニクと葉物野菜の現状

    第1陣は、9月30日に根出しして植え付けたが、根は出たが芽を押し上げる力が無かった。4月頃に葉枯病に罹ったときに、本体にも異常があったのだろう。 そのため、ネットで青森県の種農家が出品しているホワイト6片を注文した。11月16日と遅くなって植え付けたが、100%近くの

  • HAL_K菜花とほうれん草 こんにゃく作り

    朝から曇り空で、日の射さない一日だった。👇は、HAL_K菜花である。トウ立ちして何本か伸びているので、収穫した。👇が、カットした部分の画像である。HAL_K菜花は、のらぼう菜やかき菜と同じ仲間のナバナのようだ。私の作っているのらぼう菜とは、葉の出方と色が若干違うよ

  • 120日白菜の防寒対策と保存

    70日白菜も残り少なくなった。白菜を収穫して、半日干して漬け込むことにした。👇のトンネル内には、90日白菜と120白菜がある。外の4株は、70日白菜である。トンネル内は、不織布の上に防虫ネットを掛け、海苔網で押さえて防風対策をしてある。👇は、内部の95日白菜の状態で

  • 自家製培養土を配合した。

    今日は天気も良く、風も少なかったので春に向けての苗作りのために、自家製の培養土作りを行った。最近は、相方の花作りで使った培養土を回収して、再生している。👇は、花作りに使っている培養土である。👇は、花作りに使った土を回収して、ごろ土や根などを篩に掛けて取り

  • 篠原早生白玉ねぎがベト病に罹った。

    浜松篠原地区でおいしい白玉ねぎが育つワケ『玉ねぎが大きく育つには、日照時間の長さが重要です。日本で日照時間ランキング1位になったこともある浜松市は、この条件にぴったり。冬でも温暖な気候を生かして、白玉ねぎの栽培が盛んになりました。年末年始に向けて出荷するた

  • 温床資材に野菜残渣を加えた。

    👇は、温床が設置してあるブドウハウスである。南側に杉林があるので、10時から午後2時ぐらいまでは日陰になってしまう。画像は午後2時半ぐらいに撮ったものである。 日が射せば、冬でもハウス内は、34℃と真夏の気温である。👇は、籾殻と糠との組み合わせで発酵させた温床

  • ゴボウの斜め植えの下準備

    2年前は、ゴボウの斜め立体栽培で2階建ての作付けをしたが、失敗してしまったので昨年は、平屋の斜め栽培を行った。うまく行って収穫できたが、畝長が120㎝ぐらいだったので10本ぐらいしか収穫できなかった。今年は、畝長を250㎝に広げて準備を進めた。昨年は、一番深い所を3

  • 薪集めと薪作り 秘密基地での生活

    第1菜園のすぐ隣の畑は、私の教え子の畑である。畑の広さはおそらく2,3反部はあるようだ。画像右隣りとは1m以上の段差があり、柿の木や雑木、篠竹が土手に植えてあった。その雑木や篠竹を切っていたので、切り倒した雑木を薪用に頂いた。大きな柿の木もチェーンソーで芯を止

  • 葡萄の剪定の例 教え子のシャインマスカット

    長梢剪定のイメージ画像(本場山梨県のブドウ農家)山梨のプロ農家の若木のブドウの木👇は、隣の畑の教え子がハウス内で栽培しているシャインマスカットの画像である。別のハウスには、10年以上の巨峰が植えてある。2本目のブドウの木なので、今回はブドウ栽培の先輩にでも基本

  • 碧南鮮紅5寸人参の収穫と自家採種の準備

    👇は、1月7日の碧南鮮紅五寸人参の画像である。初収穫であったが、良い形のものが収穫できた。👇の画像のニンジンを家に持ち帰り、スティックにして生食した。ニンジンの香りもあり、甘くてとても美味しかった。👇は、1月8日の画像である。かなり大きく育っている物もあり、

  • 冬の野菜の値段 業務用スーパー

    全国的に展開している業務用スーパーに行った。全国で900店舗を越えている。このスーパーには、時々、行っている。今回は、この時期の家庭菜園で作られている野菜の値段を調べて見た。👇は、まる八さんの作っている篠原早生白玉ねぎに似ている。静岡県浜松産 白玉ねぎ 税込

  • 4人のそら豆栽培の現況を観察した。

    最初は、80歳半ばの大先輩のそら豆である。昨日のこと、そら豆を蒔いたのに芽が出ないと言ったので、いつごろ蒔いたのか尋ねたら暮れだと答えた。通常は、そら豆は頭を出して浅く蒔くのに、大先輩は深く埋めたようだった。しかも、いつ蒔いたのかもはっきりしない。無理だろ

  • 寒い日が続いている。畑の野菜もくたっとしている。

    最近、かなり冷え込んできている。朝の9時頃だというのに、風がとても冷たい。👇は、第1菜園のそら豆を植えてあるビニトンである。👇は、購入苗のそら豆である。寒さでぐったりしている。👇は、同じビニトン内に植え付けてある自家産苗である。こちらも寒さでぐったりとして

  • ニワトリ小屋と芋類の越冬状況

    👇は、秘密基地の奥にある鶏小屋である。👇は、昨年11月に購入した岡崎おうはんである。現在生後4か月ぐらいなので、2月ぐらいには卵を産むだろう。👇は、2歳になる岡崎おうはんである。👇は、1羽だけ隔離して飼育している。上記と同じ日に生まれた仲間であるが、産んだ卵を

  • イチゴ苗の様子と葉物野菜

    今年から始めたイチゴ栽培。〇土に空気が入り、根がよく張って成長するように、高畝にする。〇マルチを張るのは、冬の寒さに当てた後、春先になってから。※残念ながら、後になって知ったので、すでにマルチの準備は終わっていた。収穫時期は、5月から6月ごろ。👇は、作りや

  • 温床で育苗中の野菜たち

    👇は、温床のⅮブロックで育苗している野菜たちである。温床の内部温度は、66℃と比較的高い。鉢内の温度は16℃~25℃ぐらいに調整してある。👇は、8月31日播種のパセリである。越冬させている。👇は、11月7日に播種した石倉一本ネギの苗である。👇は、5月下旬頃に収穫予定の

  • ジャンボニンニクのムカゴの追加植え付け

    ジャンボニンニクのムカゴを、殻を割っただけでは発芽に時間かかることが分かった。そのため、薄皮を綺麗にはがしてやり直した。芽が出なかったのは、126粒あった。➡前回12月1日の記事自家産種ニンニクを植えた場所が、発芽率が酷くてがら空きだった。雨除けハウスで条件が

  • 元日から温床の世話 サツマイモの芽出しと苗作り準備

    元旦から秘密基地に出かけて行って、まず最初に薪ストーブに火を入れる。毎年のこと。12月31日に農仕舞いして、鍬始めは1月1日である。年中無休である。👇は、すでに稼働している踏み込み式温床。一般的には、2月頃から立ち上げて、サツマイモを寝かしたり、ナス科の種まきを

  • 2023年度 家庭菜園 作業計画

    2022年度の実践を参考にして、年間の作業計画を作成しました。フリー素材元1月の菜園計画  1日 温床を利用してのネギ播種 温床管理   2月 春キャベツ播種(温床)➡収穫は6月初旬   3火 ※スティックセニョール播種   4水 温床切り返し  6金  7土 玉ねぎ・にん

  • 今年もどうぞよろしくお願いいたします。

    明けましておめでとうございます。昨年度は、たくさんのご訪問ありがとうございました。今年も、どうぞよろしくお願いいたします。画像は、今年の妻のカラクリカレンダーを借りました。2023年度カラクリカレンダーカラクリカレンダーの動画です。本日も、いいね!応援よろし

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、のじさんさんをフォローしませんか?

ハンドル名
のじさんさん
ブログタイトル
のじさんの徒然草
フォロー
のじさんの徒然草

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用