👇は、第4菜園の北側の端に植えた燕麦である。猫エサ用に買った種が余っていたので、藁と種を採るために1畝作付けた。昨年の春に土手に植えた物は、秋に収穫したが種が採れなかった。今回は、稲穂のように重みを感じたのでちゃんと受粉しているかもしれない。👇は、ミニハウ
家庭菜園で100種類の野菜を作っています。また秘密基地を作って、にわとりを飼ったり、金魚やメダカを育てています。田舎風の暮らしを楽しんでいます。
👇は、ゴーヤである。たくさん採れたので干しゴーヤを作った。➡参考元【生のゴーヤ】水分をたっぷり含んでいて苦みが強い。シャクシャクとはっきりとした歯ごたえ。【半日干し】ほどよく水分が抜け始め、苦みがかなり薄れて甘みが出てくる。コリッとした食感に変化する。【1
👇は、早朝の利根川と河川敷の画像である。最近は、早朝の5時ごろから4,50分の散歩を始めた。利根川までは、自宅から直線距離で1㎞ぐらいである。👇は、余ったサツマイモの苗を畑の西側の端に、1畝作った。垂直仕立て栽培で1ⅿぐらいまで育て、その後は、境界の土手に垂下げ
👇は、カラカラで溶けそうになっていた坊主知らず(足長美人)も水をたっぷりかけた。先日、鶏糞を撒いておいた。春に太くなっていた坊主知らずを2本ずつにバラシて、定植した。梅雨時期に分げつが始まって倍の数になった。その後水不足で段々細くなって行ってしまった。👇の
👇は、我が家のハウスブドウである。大部分はピオーネであるが、昨年から少しだけ巨峰が復活している。ハクビシンがいなかった4,5年前までは、ハウスの入り口は開けっ放しであったため、カミキリムシが入り込んでしまったのかもしれない。巨峰のかなり太い部分の主枝が、テ
👇は、友人の100坪の畑である。定期的に画像を撮って記録してあげている。小糸在来の苗を3条植えたようである。7,8ḿの条なので、そんなに多くは無い。👇は、オクラとネギとオオマサリである。オオマサリの苗は、私の所から来ている。画像右側のネギは、私の所から来た、旧
👇は、梅雨期に定植した秋用ナスである。例年よりも早く定植したので、すでに収穫が始まっている。第1弾のナスは、今年は接ぎ木苗を失敗して、間に合わなかったので実生苗を植えた。最初の梅雨入りで半身萎凋病に罹り、ダメかと思ったら早く梅雨が明け生き延びた。しかし、戻
👇は、5個目のまる八紅小玉である。今年は途中から放任栽培になってしまったが、雨の少ない天候に恵まれて、ほとんどが甘くて美味しいトマトが収穫できている。人工授粉もやっていないので、収穫時期が何日かはわからない。付け根の巻きひげの枯れ具合で判断している。まる八
👇の画像で、右側は丹波の黒大豆で、左側は小糸在来である。昨年は、防虫ネットで囲って栽培したが、結局ハスモンヨトウなどに葉を食べられた。安心して見る回数が少なくなってしまうので、中に入られたのを見落としてしまった。今年は、初めから防虫ネットをやらないで、見
👇は、第1菜園のシシトウの棚である。その一角に辛くないと言われている唐辛子を一緒に植えた。唐辛子の名前は、ビッキーニョという初めて聞くものである。👇は、ミニトマトようなかわいい形のブラジル原産の珍しい唐辛子の、ビッキーニョである。種は、から2さんから来てい
👇は、半日陰の第4菜園である。毎年、サトイモは良く育っている。この畑は、三方を建物と山に囲まれているので、台風が来てもまったく影響を受けない環境である。水さえやっていれば、サトイモはどんなに日照りの夏でも、容易に乗り越えられる。👇は、セレベスである。親芋を
👇は、アップルゴーヤである。種は、furuutuさんから2年にわたって頂いている。去年は、何回やっても発芽できなかった。今年も3回に分けて、種を蒔いた。3回目に、3芽出た。しかし、まもなく1芽枯れた。定植できたのは2株だったが、途中で1株の蔓の1本が枯れた。その後、下の
👇は、土用干しをしている梅干しである。毎年作っている、妻のこだわりの梅干しである。からりと晴れた土用に3日間、漬けた梅干しを干す。3日間続けて晴れることが条件なので、天気予報を見てその日を決めている。今回は、7月22日~7月25日の日中に、土用干しが無事終わった
👇は、とんがりパワーである。新しい花は咲いていない。たくさん生っていたピーマンを収穫したら、残して置いたものが大きくなってきている。ジャンボサイズに近づいている。とんがりパワーは、今年は4株作っている。1株に10個以上生っていたが、現在は3,4個ぐらいになって
先日の早朝に、ミニ菜園の草刈りを行った。早朝だったので涼しいだろうと、水も持たずにやって来て、雑草やら篠竹などを張り切って、刈り取った。しかし、1時間でヘロヘロになってしまったので、中止して秘密基地に戻った。直線距離では100ⅿほどしかないが、車で来たので5、
早朝に、家から20㎞離れた茨城県の女化神社の近くの畑に行った。朝は、道路も空いていて3、40分ぐらいで着いた。2週間前に来た時に、収穫日を決めて置いた。 👇は、ロロンカボチャの三世である。F3は、2種類の形が出る。どちらも同じようにねっとり感があり、美味しい。👇は
今年の大玉トマトのアロイトマトは、近年にない豊作であった。一番の原因は、梅雨が短かったことと、その後の天候が晴れ間が多かったことのようだ。昨年は、長梅雨で元気の良かった葉や茎が灰色カビ病などに罹って、全滅してしまった。今年は、病気に強いと言われている無肥
👇は、秘密基地から100m離れた場所に、小さな果樹園がある。柿の木が4本植わっている。そして1才柚子が1本とグレープフルーツが1本、キンカンが1本植えてある。しかしながら、周りが竹林になってしまったので、日照が遮られて生育が悪い。土地を購入した時は、周りには何もな
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👇は、サツマイモの垂直仕立て栽培の棚である。手前の低い高さの物は、すべて紅はるかである。画像右奥の背の高いのは、玉豊である。👇は、上の画像の高さの低い、紅はるかの蔓である。蔓の長さが同じような長さで伸びているので、生長が緩やかである。そのため、株のボリュ
14日間の熟成をした後、1日天日干しをして水分を飛ばした。👇が、その画像である。この段階で食べてもとても美味しいものが出来た。youkouさんのアドバイスで、1日天日干しした後、下のようにジップロックに入れて、1週間ぐらい常温で追熟して完成させたと助言を頂いた。そし
今年のトウモロコシは、ハクビシン対策で防鳥ネットハウスを作って、その中で栽培した。そして、いよいよ最後の収穫となった。最初の第1弾の収穫の時に、トウモロコシの髭が無くなっているのに気が付いた。虫が食べたのには違いないと思ったが、犯人はわからなかった。そして
👇は、ジャガイモを収穫した後に、一度耕耘作業をして置いた畑である。よく見ると、小さな雑草がたくさん生えている。次作は、白菜や大根などの冬物野菜である。それまでには、2か月ぐらい先の話である。当然ながら畑は草で埋まってしまうだろう。なので、ある程度草が伸びて
👇は、友人の畑の西条柿である。有名な渋柿である。3年前に初めて生りだした。その時から私が管理している。友人は、渋柿は食べないからある。2年前に強剪定をしたので、一昨年はあまり生らなかった。👇のように今年はたくさん生っている。まだ、摘果はしてないが、近日中に
坊主知らず(足長美人)が、分げつを始めてしまったので、追肥と土寄せを行った。月に1回のペースで追肥を行っている。👇は、ネギの畝である。右側が足長美人が3分の2で残りが下仁田ネギである。左側は、3分の2が下仁田ネギで、残りをこれから足長美人を株分けして植える予定
👇は、普通のゴーヤである。もうすでに何本か収穫している。我が家では、ゴーヤを薄めに輪切りして茹でてから、シーチキンとマヨネーズで和えて、サラダ感覚で食べている。今年は、第1畑と杉林の間の、大きな棚で空中栽培している。👇は、第1畑から見たゴーヤの棚である。高
戻り梅雨の後に、また高温の夏が戻ったようだ。と同時に、第1弾のナスの様子が一変した。👇は、第1弾のナスの棚である。雨の降っている時は、気付かなかったが、どうやら半身萎凋病がぶり返した感じだった。👇は、千両二号であるが、葉の色が黄色くなっている。しかもヨレヨ
ジャンボニンニクの黒ニンニク作りの、12日目である。7日目から1粒ずつ試食して、熟成具合と水分量を確かめてきた。9日目に、12日では完成しないことが予想できた。それ以来試食はしていない。👇が、専用釜から、黒ニンニクを取り出した画像である。朝に12日目が終了して、釜
👇は、ピーマンのとんがりパワーである。まだ、50㎝ぐらいの高さである。秋になると背の高さ位までに大きくなる。段々大きくなっている。数も20個ぐらい生っている。間引く感じで5個収穫した。まだ半分ぐらいの大きさである。👇は、数は同じぐらいであるが、すこしおおきくな
ブロ友のYUKIさんから 、アロイトマト種を頂いたときに、露地栽培が出来ると聞いていた。事実、彼女は長年発泡箱でアロイトマトを露地栽培していた。そして、最高糖度も8.1度を記録していた。その種を頂いて、今まで自家採種を重ねてきた。昨年、多肥栽培が原因で梅雨時期に
👇は、丹波の黒大豆と小糸在来を植え付けた画像である。👇は、丹波の黒大豆である。1週間先に種を蒔いたものが出が悪かったので、追加蒔きした苗を定植した。まだ、早かったが徒長してしまったので、丁寧に植えた。👇は、今回植え付けた丹波の黒大豆の苗である。まだ、本葉は
👇は、ハグラウリとマクワウリの畝である。苗を適当に、できた分だけ植えてしまっていた。先日の暑い日に、真ん中と奥のあたりが、バッタリと枯れてしまった。👇は、手前の1株が生き残ったハグラウリである。その先は、4,5株が突然枯れてしまった。10個以上のハグラウリを、
ここに来て、ようやくオクラが大きく育ってきた。オクラの中を覗いてみたら3,4本のオクラが育っていた。4株位まとめて植えてあるので、それぞれに花が咲き実が生ったようだ。👇の画像では、まだ収穫には1日か2日ぐらい早そうだ。たった1本だけ発芽したダビデの星である。昨
👇は、垂直仕立て栽培をしている、サツマイモの畝である。👇は、玉豊を10株植えてある棚である。蔓の長さがかなり伸びてきている。蔓の高さが、140センチを超えている。2mぐらいの高さになったら、蔓を吊り下げる予定である。あと60㎝で横のバーに到達する。👇は、紅はるかの
雨の中、朝一番で露地栽培のアロイトマトを収穫した。完熟まで待って収穫しようと思っていたが、雨で割れる心配もあったので、色づいたものは収穫した。👇は、小雨の中急いで収穫したブルーベリーである。今年は、ジャムを作る予定なので、雨で実が割れる前に収穫を行った。9
👇は、ミニハウスで水ストレス栽培を行っている画像である。今年は、最高糖度を目指すというのではなく、糖度8度以上のフルーツトマトの基準を超えたところで、食べておいしいミニトマトを目指している。昨年は、糖度は上がったが苦みが出たり、粒に小さくなってしまったり
👇は、黒ニンニク専用炊飯器でジャンボニンニクを鱗片にバラシて、熟成させている。7日が経過したので、1粒取り出して試食してみることにした。👇は、現在7日目で12日まであと5日の表示。👇は、内部温度70℃で12日間の設定。 注意事項※7日経過するまでは、フタを開けない。
👇は、丹波の黒大豆の発芽状況を撮った画像である。今回は、種用に残して置いたものではなく、予備の種を蒔いてしまったために、発芽が悪かった。👇の画像のように、4芽が発芽するように4粒ずつ蒔いた。👇の画像は、1芽か全く発芽しなかったところも見られた。👇は、発芽して
👇は、シシトウの棚である。畝が、歯抜けになっている。今年は、植え付けが悪かったようで、何株か育ちが悪くて枯れてしまったものがある。👇は、紫唐辛子である。水不足のためか、いつもの年よりも莢が短い。シシトウは、これから秋まで実を生らし続けるので、あきらめずに
👇は、ブドウハウスのブドウである。冬から春までは、踏み込み式温床で育苗に使っているハウスである。春から秋までは、ブドウだけのハウスとなる。👇は、ピオーネである。少し色づき始めたようだ。今年は、30粒ぐらい残そうとしたが、着果したのはその半分ぐらいであった。
👇は、第4畑のサトイモ畑である。この畑は半日だけしか日照時間が無い。そのため、サトイモの葉が枯れることが無いため、毎年豊作に近い。他には、生姜とこんにゃくを作付けしている。 👇は、セレベスの画像である。セレベスは、野菜残渣槽で越冬させているので、3月下旬に
自宅から20㎞離れた女化地区のカボチャ畑に行った。朝のうちに選挙を済ませてから、そのまま向かった。👇の10軒ぐらいの区画になっている一番奥の方に、私の菜園がある。今では、2軒ぐらいしか菜園活動はやっていない。画像の木が迫っているのは、放棄地になっている菜園であ
👇は、第3弾のトウモロコシの画像である。今年は、ハクビシン対策のために防虫ネットで全体を囲ったので、アワノメイガ対策にもなった。そのため、たくさんのトウモロコシが収穫できた。久しぶりの豊作だった。 一番奥の第1弾のトウモロコシの後に、第4段の苗を植え付けた。
👇は、第3菜園の秋ナスの畝である。こちらは、毎年垂直仕立て栽培を行っている。この畑は、左隣がブドウハウスとミニ果樹園となっているので、野菜は3畝分しか作っていない。毎年2回の耕耘作業だけで、不耕起栽培を行っている。👇は、春に作った接ぎ木苗である。台木のトリバ
👇は、我が家の花壇の全景である。我が家では、妻が花壇の世話をし、私が畑の世話をしている。最初の頃は、二人とも両方に手を貸していたが、段々と分業になって行った。👇は、今年購入したインパチェンスである。👇は、八重咲きのベコニアである。今年のポイントは、自家採
👇は、唐辛子の畝である。品種は、鷹の爪、日光唐辛子、ハバネロ、黄金唐辛子、島唐辛子、トリガーである。👇は、鷹の爪である。鞘は上向きに着く。辛さは日本の唐辛子では、上位の方だろう。👇は、日光唐辛子である。日光唐辛子は、下向きにぶら下がる。標準的な辛さである
👇は、キンカンの木である。木は大きくなっていたが、実があまり生らないので、春に木の真中を強剪定した。そして太陽光が全体に射すように、枝をバッサバッサと切って疎にした。👇は、キンカンの花である。買った時は、種なしキンカンでとても美味しかった。風通しが良くな
トマトは、今年の空梅雨と高温の異常気象のお陰か、一時灰色カビ病が発生したが、1、2回の消毒で止まってくれた。去年の今頃は、葉は黒くなって溶けていた。👇の画像の様に、この時期に葉が青々としているのは、何年かぶりのことである。アロイトマトは、露地栽培が可能であ
今年の七夕きゅうりは、ミニハウスの中で栽培する事にした。昨年は、プランター栽培で露地栽培にしたが、途中で水切れで枯らしてしまった。たった1日水遣りを忘れたことが、致命的な結果を招いてしまった。そこで今年はミニハウスの中で、直播きして育てることにした。👇は、
👇は、後から植えた自家産苗の玉豊である。こちらも、垂直仕立て栽培をしている。親蔓が1本だけ先に長く伸びたので、それを支柱に縛り付けるだけなので、手間は掛からなかった。たまきちゃんから頂いた種芋から、苗が4苗採れたので、ミニハウス隣に植え付けた。👇は、2番、3
毎年、年に何回か咲く月下美人。今年も沢山の蕾をつけた。👇の画像は、日中に撮った画像である。👇の蕾は、夜に花を開く状態である。そして夜の9時ごろに、しっかりと花を開いた。画像は、スマホでフラッシュをたいて撮影した1年に何回か咲き、毎回見ている、画像に残すのは
黒ニンニク専用炊飯器黒ニンニク専用炊飯器で、ジャンボニンニクの熟成黒ニンニクを作る手順プチニンニクモード ※プチニンニクとは、ばらした鱗片のこと。●使用するニンニク ジャンボニンニク ●一度に発酵可能な量 1,5~2,0㎏操作手順①電源コードを接続
👇は、スイカの畝である。防獣ネットで、周りを囲った。150cmの高さなので、ハクビシンに狙われれば、簡単に乗り越えられてしまうだろう。しかし、昨年は同じような防御だったが、無事だった。天井には、防烏ネットを張って、カラス対策である。全面にネットを掛けて有るので
👇は、丹波の黒大豆と千葉県の在来枝豆を作付ける予定の畝である。1畝2条分の施肥をした。化成肥料は、硫安、過リン酸石灰、硫カリの混合である。今回は、画像右側に丹波の黒大豆の種を蒔くことにした。在来枝豆は、中旬ぐらいに蒔く予定である。 管理機で、撒いた肥料を良
メダカの採卵をしている。👇は、楊貴妃半だるまである。👇はミックスメダカである。3,4種類のメダカが混ざっている。👇は、サタンレッドテールである。👇は、鉄仮面である。鉄仮面は、採卵が遅れたのでまだとても小さい。本日も、いいね!応援よろしくお願いします。にほ
👇は、玉ねぎの中晩成種のノンクーラーの坊主である。ノンクーラーは固定種なので、自家採種をするためにミニハウスの中で育てていた。👇が、熟成した実の皮を剥いた種の部分である。硬くて黒っぽく熟成している。まだ真っ黒になって乾いて落ちるまでには熟成していない。👇
👇は、蔓インゲンとモロッコインゲンの棚である。今年は、蔓インゲンとモロッコインゲンの種を採って、煮豆にしてもらおうと思っている。すでに、毎日のようにたくさん採って食べたり、会社に持って行ってパート仲間にお裾分けしてきた。そろそろ、飽きてきたようなので、残
👇は、友人のジャガイモの畝である。友人のジャガイモ栽培は、ユニークである。以前私の畑の一部を使って野菜作りした頃に、毎年同じ場所で10年ぐらいジャガイモを作っていた。連作は、まったく意識しなかった。そして、もう一つユニークなのは、肥料は鶏糞のみであることだ
👇は、ハクビシン対策で、ネットハウスにしたトウモロコシ畝である。画像は、入口付近の第3弾のトウモロコシである。👇は、本日収穫した第2弾のトウモロコシである。第2弾の収穫は、今回で2回目である。👇の画像の一番奥は、すでに収穫が終わっている。👇は、今回収穫し
👇は、サツマイモの垂直仕立て栽培を行っている畝である。1畝は、実験的に親蔓と子蔓を支柱に縛り付けた。しかし、残りの3畝は、親蔓だけを1か所だけ縛っただけである。理由は、子蔓は遅れて出てくるので、何度も縛り付けないとならないから効率が悪いと思ったからである。
👇は、ゴーヤの棚である。隣の杉林の杉が枯れて、西日が射すようになった境界地に、大きな棚を作った。カボチャやヘチマ、ゴーヤ等の空中栽培用に、作った棚である。カボチャは、春に大風が吹いて一発で、葉がボロボロになった。この棚で空中栽培が出来るのは、ゴーヤーとヘ
👇は、ナスとピーマンの棚である。竹で合掌型に作り、両側からキュウリネットで挟み付ける。この方法だと、ナスやピーマンの葉や枝は、ネットから顔を出し、風が吹いてもネットがクッションとなり、葉や茎の傷みが少ない。台風が来ても、大丈夫なくらい効果的である。👇は、
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👇は、第4菜園の北側の端に植えた燕麦である。猫エサ用に買った種が余っていたので、藁と種を採るために1畝作付けた。昨年の春に土手に植えた物は、秋に収穫したが種が採れなかった。今回は、稲穂のように重みを感じたのでちゃんと受粉しているかもしれない。👇は、ミニハウ
👇は、昨日の午後に収穫して、そのままミニハウスに茎だけ短く切って並べた。昼から今日の10時ごろまで乾燥させて、根と茎を切ってネット袋に入れて、さらに乾燥させることにした。👇は、根と茎を切って、大中小に分けた画像である。👇は、泥を落として、一皮むいて大きさ別
👇は、ツケウリのシロウリである。昨年、頂いたシロウリの種を採って、今年は自前で作って見ることにした。👇は、毎年作っているハグラウリである。苗が小さかったので、ウリハムシ対策で行燈栽培にしている。ウリハムシの被害も無く順調に生育した要るようだ。👇は、マクワ
👇は、第1菜園のジャガイモの畝である。3年ぶりに作付けした場所である。今年は例年よりも生育が良い感じである。👇の画像の右側1畝は、グランドペチカである。発芽は少し遅れたが、生育状況は良い感じである。👇は、グランドペチカの花が咲きだした画像である。収穫までには
👇は、ナス、ピーマン、シシトウの棚である。毎年、台風の季節迄長く収穫できてるので、強風にはめっぽう強い仕立てである。作るのは少し面倒であるが、作ってしまえば後は放任でもまったく風の影響をものともしない。👇は、千両2号である。ようやく一番果が咲いた。Gemini
👇は、自宅から20㎞離れた茨城県の女化のカボチャ畑である。5月12日に定植したので、本日で11日目である。40坪の畑に1畝5株ずつ植えてある。5畝作ってあるので25株のカボチャを植えてあることになる。👇は、一番北側の畝で、東京カボチャを植えてある。👇は、2番目の畝で、こ
👇は、第3菜園の蔓インゲンとモロッコインゲンの棚の画像である。知り合いの隣の山に、竹が生えているので、毎年何本か頂いている。10mぐらいの長さの竹なら1本で済んでしまうので、棚作りがとても簡単である。丈夫な海苔網に篠竹を通して、何か所かを竹に縛って固定している
👇は、露地栽培のイチゴ畝である。防獣対策で設置した囲いを取り払った画像である。👇は来年度用の苗採りをするために、残した親株とランナーから出た苗を自由に這わせる場所を確保した。ここは、秋からは南側の家の日陰になってしまうので、休耕地になってしまう場所である
👇は、自家採種中の篠原早生白玉葱F2である。受粉して子房が固くなってきたので、1粒の皮を剥いだ画像である。👇は、その皮を剥いだ子房の中身の画像である。種が黒く熟成している。自家採種が成功した証拠である。👇は、ミニハウス内で治郎丸ほうれん草の受粉した雌株を乾燥
👇は、サツマイモの苗床である。今年は、苗採りの方法を2つ実験している。1つは昨年同様、芋から出た芽をそのまま苗のサイズまで伸ばしてから、カットする方法である。2つ目は、芽がある程度伸びた時に頂芽をカットして、残した節から出てくる芽を複数本伸ばす方法である。👇
👇は、第3菜園のブドウハウスである。5月10日頃からジベレリン処理を始め、16日頃ほぼ終わった。最初に花が満開になった房から、一番最後に満開になった花までの期間が約1週間の差が出てしまった。一斉に花を咲かせるようにブドウの木を仕立てるのは、結構難しいだろう。👇は
👇は、露地栽培用に直管パイプとトンネルアーチを組み合わせて簡易棚を作った。まだ倒伏防止のための筋交いを入れていない。👇は、先日定植した節成りキュウリである。そら豆は、収穫時期にあるので、とりあえずこの棚の部分は収穫して撤収することにした。👇は、6,7株の
ジャガイモの種芋は、30gから40gの重さの物が失敗は少ないようである。20gぐらいの小さいジャガイモでも、結構育つという記事もあった。それで今年は、種芋としては小さなものがたくさん出たので、秋作の種芋にでもなればと思って、畑の隅の方に2か所見つけて栽培し
👇は、先日サツマイモの垂直栽培の棚を設置した画像である。👇は、近くの耕作放棄菜園の雑草を刈って、草マルチにした画像である。👇は、耕作放棄地の草を刈って、ワゴンRで秘密基地の入り口前に運んだ雑草の山である。👇は、一輪車で杉林の南側の第1菜園のサツマイモの棚に
👇は、無花果の穂木を挿し木して育苗中の画像である。無花果の穂木は、多摩の植木屋さんから送って頂いたものである。👇は、ドーフィンと言う品種で、日本で作られている無花果の多くがこの品種であるようだ。👇は、ロンドボールドである。果肉は柔らかく、甘みが強いのが特
👇は、第2菜園にあるブドウハウスである。冬場は、温床での育苗がメインの利用になるが、現在ではブドウの葉で日照が遮られ、秋までは野菜苗の育苗は出来なくなる。作っているブドウはピオーネと巨峰である。ブドウの房作りのための花きりは終わって、花が満開になった物から
自宅から20km離れた茨城県にある、女化カボチャ畑を訪れた。相方と二人で、カボチャの植え付け作業にやってきた。畑は既に施肥が済んでいるため、作業内容は植え付けのみ。二人で力を合わせれば、1時間ほどで作業を完了することができた。👇は、作業の終わった畑の全体画像で
👇は、足場丸太や篠竹、真竹などを保管してある小屋である。この小屋とミニハウスとの間に、今年は紫ダイジョを作付けてある。この場所では、オカワカメやアップルゴーヤなどの蔓物を育ててきた。昨年は、オカワカメが小屋の屋根全体に這っていた。今年は、紫ダイジョを這わ
👇は、第2菜園のミニハウスで、自家採種している篠原早生白玉ねぎである。👇は、現在花が満開となって、受粉が始まっているネギ坊主である。👇は、受粉が終わって、玉ねぎの種が出来ている画像である。玉ねぎの種子が入っている子房は、3つの部屋に分かれている。丸い小さな
👇は、第2菜園のミニハウス内に植えつけたトウモロコシである。第2弾である。『味なコーン』と言う品種名のトウモロコシで、すごく甘くて、生食OK!と言うふれこみである。第1弾は、現在隣で雄花が出始めた所である。👇は、ミニハウスの隣のそら豆の畝である。通路を耕し、元
👇は、ネギアザミウマに齧られて出来た食害痕の様である。➡ネギアザミウマの食害痕ネギアザミウマやネギハモグリバエの駆除はダントツ水溶剤が効く。➡ダントツ水溶剤ネギアザミウマ 2000~4000倍 散布 収穫3日前まで 4回以内 ネギハモグリバエ 2000~4000倍 散布 収穫3日
👇は、エンツァイ(空心菜)の苗である。先日、隣の教え子が余った種をくれたので、2年ぶりに作ってみることにした。同じ量の苗を、友人にもお裾分けしてある。先日、治郎丸ほうれん草の後に、不耕起、無肥料で植え付けた。空芯菜は、どんどん増えてジャングルのようになる。
👇は、第4菜園の金時豆の畝である。金時豆は、今年初めて作るのでどのように育つのかわからない。とりあえず、倒伏しないように篠竹に麻ひもで主枝を縛って置いた。施肥は、畝の横の3か所に、鶏糞を1袋ずつ待ち肥をしてある。肥料が効いているのか、かなり元気に育っているよ
👇は、先日の土曜日に友人と二人で、彼の畑に被さっている樫の木の太い枝を、切り下ろした画像である。奥の畑の長老が、金曜日に軽トラに二連梯子を積んで、薪材を運んできてくれたので、借りることにした。2連梯子を画像の〇の株元に掛けて、上部を太い枝に紐で縛り付けた後
👇は、2回目のトウモロコシの収穫である。1回目よりも良い感じである。前回と同じに、塩を適量入れて10分間煮る。鍋から上げて乾かして、昼に持ち帰り昼食と一緒に食べた。昼食は、私が食事当番で、メニューはソーメンを茹でた。昼のメニューは、簡単でソーメンかうどんか、
👇は、篠原早生玉ねぎの受粉したネギ坊主である。大小2個のネギ坊主が出来た。👇は、上の大きいほうのネギ坊主である。すでに受粉が終わり、子房が硬くなって中に種を育てている。もう少ししたら、熟成して中の種が黒くなるだろう。その頃に収穫して、種がはじけ飛ばないよう
👇は、ミニハウスで水ストレス栽培をしている中玉トマトである。植え付けが早かったので、現在4段目の花が咲いている。品種は、ダイソーのミディアムルビーである。かなり大きくなってきた。もう少ししたら、徐々に水を辛くして行って、糖度を上げていく。👇は、フルティカで
👇は、最初に第1回目のジベ処理をした房である。この日は3房のジベ処理をした。摘粒は、すでに終わっている。粒数は、35粒前後である。この時期に房の重さは、どのくらいになっているのかが知りたくなって、測ってみた。ピオーネで収穫時の房重は、35粒で550gぐらいのようだ
👇は、改良ミニハウス内で作付けしているどかなり千成F3である。今年は、2つの実験をした。1つはジベレリンを噴霧して、雄花を咲かせること。もう1つは雄花しか咲かなくなった雄株にトマトトーンを噴霧して、元の雌株に戻す実験である。結論としては、どちらもうまく行った
👇は、放棄地となっている畑の柿である。周りの地主で、草を刈ったりして管理している。ここには、柿だけでなく梅と小梅とビワが植えてある。梅類は、誰も面倒を見ていない。柿の木は、2本ありどちらも次郎柿なので、みんなで自由に採って頂いている。去年は、大豊作で2本の
👇は、ホオズキトマトである。昨年は、虫に食われてしまって食べることができなかった。かろうじて種を採ることは出来た。ホオズキと同じような形の実が生った。👇は、別の株のほうずきトマトの実である。まだ、葉が虫食いになっていないので大丈夫なようである。👇は、同じ
👇は、第4菜園のサトイモ畑である。それ以外には、蒟蒻、生姜、そして今年から始めた金時豆と人参の自家採種である。👇は、今年初めて作るタケノコ芋である。種芋は、まる八さんの所から来ている。温床で越冬させたため、早くに発芽してしまったので、しばらくハウス内で育苗
👇は、イチゴの畝である。苗採りを本格的に始めるために、ハクビシン除けのネットトンネルを外した。👇が、ネットを外し終わった画像である。ネットは、防獣ネットで1mぐらいの幅だったので、二枚をマイカ線で繋ぎ合わせてトンネルに被せた。このネットは、次はスイカのハク
👇は、促成栽培した第1弾のトウモロコシである。収穫時期に来ているものもあったので、2,3本収穫することにした。ちょっと栄養不足な感じの出来である。ちょっと小さくて残念な出来であった。たった3本なので、秘密基地のカセットコンロで煮ることにした。食べてしまって無
👇は、改良ミニハウスで篠原早生白玉葱を来年の自家採種のために、夏を越えさせている。<<休眠期について>> 玉ねぎについて 引用文参考玉の肥大が完了すると根の働きが衰え、収穫後、玉は自発休眠に入る。自発休眠期は約1か月続き、その後休眠期に入る(2~4か月)。17℃
👇は、オオマサリの苗である。全部で100株位作っている。友人の分も入っている。 発芽したものを順次並べ替えて、育ちが平均になるようにしている。👇は、第2菜園である。真ん中の畝に、2畝作る予定である。👇は、大先輩から預かった、落花生の種である。ナカテユタカは、千
👇は、玉ねぎ畝の後にオクラを植えた画像である。👇は、第1弾の丸オクラである。早く苗を作りすぎて、途中で葉が枯れ落ちたりして1,2枚になってしまったものも出た。ラベルを見たら3月25日に播種していた。播種後2か月も経っているのに、何度も枯れてしまう危機があった。👇
👇は、第4菜園の全体画像である。この畑は日当たりが悪いので、変則的な畝立てにしてある。今までは、日当たりが悪くても栽培のできるサトイモや生姜を中心に作付けしてきた。しかしながら、畑の東側と北側の一部が3時ごろまで陽の当たる場所があることが分かった。そこで、
👇は、アロイトマトが植えてある棚である。全部で50株ぐらい植え付けた。この数は今までの最高である。2年前までは、多肥栽培で作付けしていたが、梅雨に入ると病気が入ってか極端に調子が悪くなってしまったことがあった。それで、昨年は38株を無肥料栽培で行った。前に、無
👇は、普通のゴーヤである。棚の南側に植えたが、夏になると午前中は日が当たらなくなることに気付いた。ゴーヤは丈夫なので、何とかなるだろう。何とか行燈の上に顔を出してきた。👇は、西側のはずれの棚に植えたアップルゴーヤである。こちらは、朝から日が当たっている。