今日は、久しぶりのからりと晴れた春の陽気となった。👇は、植え付けられる大きさに育ってきたトウモロコシの苗である。今後1週間ぐらい気温が20℃に向かって上がって行くようである。土曜日には24℃ぐらいになる予報である。👇は、すでに植え付けの準備がすっかり出てきてい
家庭菜園で100種類の野菜を作っています。また秘密基地を作って、にわとりを飼ったり、金魚やメダカを育てています。田舎風の暮らしを楽しんでいます。
👇は、青首大根とおでんやふろフキ大根用の関白SP大根である。青首大根は、沢庵大根として使う。9月の中旬ごろに、冬大根を半畝ほど種まきする予定である。 青首大根は、1畝分を蒔いた。11月には収穫して、沢庵大根にするために、2週間ほど天日干して、漬け込み年内には
白菜、HAL_K治郎丸、HAL_Kな花、子持ちたか菜、大和真菜
白菜の種を蒔いた。👇は。70日白菜と90日白菜の「冬峠」である。 👇は、80セルのシードルポットである。➡シードルポット60日白菜8セル、70日白菜32セル、90日冬峠40セル。 👇は、120白菜の「晩輝」24セルである。👇は、治郎丸である。HAL_Kさんが育てていて、自家
👇は、先日先輩から頂いた竹の棒である。長さは2ⅿぐらいである。細いのも太いのもある。何に使おうかと考えた時に、すぐ思いついたのは使い古しのマルチなどを丸める「くるりん棒の芯」である。先日、ユンボさんのくるりん棒を、真似して作った。紙の芯の代わりに塩ビパイプ
👇は、2週間前に冷蔵庫に保管して、催芽処理したものである。半分ぐらいに芽が出ている。他は小さな芽当たりが見られる程度である。👇は、常温で比較的涼しい所に置いたものである。冷蔵庫に入れた物と、そんなに違いは見られない。 👇は、芽がはっきり出ているものの拡大画
👇は、丹波の黒大豆と小糸在来の画像である。👇は、小糸在来の花である。👇は、丹波の黒大豆の花である。どちらも増えてきた。雨で、倒伏防止のマイカ線からはみ出てしまった枝が、倒れかかっている。マルチの畝に被さらないように、マイカ線を上の方に1本加えて、倒れかかて
昨年も8月28日に播種した。発芽は9月5から始まった。定植は10月24日で、330本の苗を植え付けた。12月からは、ビニトン栽培に切り替えた。収穫は、3月21日が初収穫であった。参考👇は、6条に種を蒔くために、種を6等分した。1条に、約80粒を蒔くことになる。昨年は、約360本の
先月から早朝に、散歩を始めた。10年前ぐらいから足の筋肉が落ちてしまって、朝に足の甲が攣ってしまうことが度々あった。仕事を辞めた事と早朝に相方が花壇の水撒きをするのに、5時ごろから起きているので、その間に家の周りを散歩し始めることとなった。昨朝は、朝に雷雨が
👇は、今年の種ニンニクである。昨年度の経験から、種ニンニクを1鱗片が7g以上のものを使うことにした。また、植え付ける前に皮を剥いて、傷の無いものを植える予定である。昨年度、傷ありを植え付けたところ、ほとんど芽が出なかった。👇は、昨年度の記事からの抜粋である。
👇は、唐辛子の畝の画像である。👇は、鷹の爪である。鷹の爪の辛さぐらいまでなら、何とか利用できそうである。毎年一味唐辛子にして、調味料として使っている。👇は、日光唐辛子である。日本の唐辛子の中ではそんなに辛く無く、香りも良いので一番好きな唐辛子である。👇は
👇は、スイカを作った畝である。ここに2畝分グランドペチカを植え付ける予定である。鶏糞を2袋基肥に蒔いた後、耕耘した。👇は、トウモロコシを作したネットハウスである。ここも鶏糞を2袋蒔いて耕耘した。トウモロコシの抑制栽培もこのネットハウスで行おうとしたら、定植し
👇は、秘密基地の周りのフェンスに咲いたヘチマの花である。奥の方の木には、最初に這って行った蔓に、大きなヘチマが生っている。ヘチマの花は、思ったよりも大きくて綺麗である。👇は、ヘチマのめしべである。これから秋にかけて、ヘチマがどんどん生っていく。一番奥の方
👇は、昨年の苗床である。モグラ対策で畔波板を使って苗床を作った。しかしながら、30㎝ぐらい掘ると関東ローム層で硬くて掘り進めることが出来なかった。あきらめて水を抜く場所を1か所作って、苗床を塀で囲う形になってしまった。これが、後に幼苗を溺れさせてしまうことに
とうとう相方の自宅横の超ミニ菜園のキュウリが終わった。毎年、同じ場所に、5本の接ぎ木苗キュウリを作っている。すでに、この場所での栽培は、15年以上である。そして、今回の収穫が👇の画像である。8月25日現在で344本の収穫となった。1株平均が68本である。この数字は、
👇は、万願寺である。今年はシシトウの畝が全然駄目である。玉ねぎを植えた畝の後作であったが何かの原因で、初期の生育が悪く定植後半分が枯れてしまったり、育たないままであった。万願寺は、4本中2本は何とか元気に育った。👇は、紫唐辛子である。1株は元気に育ったが、2
👇は、秋用のナスである。ここまで順調に収穫できてきたが、勢いが少し下火になってきたようだ。👇は、上の方に生っているナスである。一見問題なく育っている感じである。しかし、収穫したナスの形が中長ナスの形ではなく、寸足らずの丸い形であったり、歪な形の物も出てい
👇は、家庭菜園をやっている大先輩が、使っていた手作り作業台を、頂いたものである。プラスチックのパレットを切断し、外での作業台に加工したものである。フォークで運ぶパレットなので、非常に固くて丈夫である。👇は、私の秘密基地にある資材置き場である。玉ねぎを吊る
👇は、第4菜園のサトイモである。この畑は、半日陰の畑であることから、毎年サトイモは良くできている。今年も3品種作っているが、いずれも順調に生長している。👇は、生姜とこんにゃくの畝であるが、草が生えてきているので除草をすることにした。👇が、除草が終わった後の
初めて見るアップルゴーヤ。種はブロ友のfuruutuさんから頂いたものである。ゴーヤは、大好きで普通の苦みのあるゴーヤも平気である。今回は、真っ白なゴーヤで大きくて迫力のある姿に、絵心を掻き立てられたようである。しかし、全身真っ白なのでどう表現するのか戸惑ってい
👇は、丹波の黒大豆と小糸在来の畝である。ハスモンヨトウのような害虫が、葉に乗っていた。コガネムシやバッタも発見した。👇は、丹波の黒大豆の花である。葉が激しく食われている。何者の仕業だろうか。コガネムシか?👇のように、まだきれいが葉が多い。全体の葉を見渡し
ミミは、テーブルで絵手紙を描こうとしているお母さんの邪魔をする。遊んでもらいたいのだろう。ゴロンゴロンしながらも、視線は常にお母さんの方にある。色んな顔をして、気を引こうとしている感じだ。まだ、テーブルには紙だけなので安心だが、絵手紙の道具があったりする
👇は、サツマイモの垂直仕立て栽培である。植え付け後93日目の画像である。👇は、南側からの画像である。画像左側は、玉豊である。高さは2mを優に超えている。既に、空中栽培に移行している。👇は、上から垂れ下がってきている蔓を、撮った画像である。 👇は、丁度180㎝の高
ユンボさんの試し掘りの記事を見て、私も1株掘り起こしてみた。一番手前の1株を掘り起こした。ちょっと早すぎたようだ。 食べられそうなものを、洗って計測した。207gであった。ユンボさんの所は、300gを優に超えていた。本日も、いいね!応援よろしくお願いします。にほん
👇の画像が、現在の我が家の鉄仮面の稚魚である。生まれてから2か月を過ぎた段階の鱗の光具合である。鉄仮面は、幹之(みゆき)の突然変異種で、幹之を飼っていても、鉄仮面にはならない。しかし、鉄仮面の子は、鉄仮面にすべてが生るわけでは無い。先祖返りして幹之のままで
👇は、畑にある秘密基地のフェンスの横にあるミョウガ畑である。相方がミョウガが好きで、田舎から毎年ミョウガの根を掘って持ち帰って、増やしたものである。どうやら早生ミョウガだったようで、7月中旬ごろから収穫が出来ている。ミョウガは、好き嫌いがあるようで好きな人
👇は、アップルゴーヤの棚である。2株植えてあるが、かなり充実してきた。👇は1番果である。種を採るために熟すのを待っていた。色が黄色くなり、割れてきたので収穫した。👇も種採り用のものである。若干色が変わりつつある。👇は、熟したものと、一番大きな食用の物を収穫
今年の七夕キュウリは、どかなり千成ミニキュウリを作っている。F2種であるが、ユンボさんが自家採種した種である。今回の記事は、幼苗の時にジベレリン25ppmを葉に散布して、雄花を咲かせようとの実験結果である。👇は、ジベ処理した株に雄花が咲いたものである。👇は、昨日
今年の2月に、まる八さんから愛知の伝統野菜の種を送って頂いた。在来種や固定種の優れた野菜の種を販売している野口種苗店でも、種を販売している。碧南鮮紅五寸人参とは? ➡画像と記事 愛知県『碧南鮮紅五寸にんじんは、愛知県内各地から導入したニンジンをもとに、自然
今回の散歩探索は、畑だったところに近年出来たアパートや一戸建ての家を中心に画像を撮った。我が家を中心に、半径300mぐらいの所に出来た住居を中心に、画像を撮った。👇は、自宅の隣にできた東建アパートである。借りている駐車場の隣である。👇は、上のアパートと同じ場
👇は、くるりん棒で使い古しの穴あきマルチを丸めたものを使って、マルチ張りを行った画像である。 先日耕耘した所に施肥をして、マルチ張りをするところである。👇は、7穴マルチを張った画像である。巻き取り芯に塩ビパイプを使ってあるので、中に19㎜の直管を通して、簡単
七夕キュウリで、ユンボどかなり千成F2の自家受粉を進めている。ラリーノなどの節成り・房成りのミニキュウリは、単為結果性で種子を形成しないまま無種子のキュウリとなる。ユンボさんが育てたどかなり千成ミニキュウリは、偶然に雄花が咲き人工授粉で、種を作ることに成功
今年は、掘り起こしてから保管場所の湿度が高かったせいか、かなりの数が腐ってしまった。慌てて、ネットに入れて風通しの良い場所に移してからは、腐れが止まった。👇は、グランドペチカの種芋である。40g以上の物で腐れや傷が無いものを選んだ。ジャガイモの種イモの大きさ
👇は、自宅のある所から西の方を撮った画像である。朝の散歩コースである。大和団地を抜けるとその先には、NEÇの事業所や川村学園女子大学がある。自宅から約2.5㎞の距離である。その500m手前で折り返す。👇は、我孫子市の「洪水ハザードマップ利根川 想定最大規模」である
小さな草が生えてきたので、管理機を使って2速でロータリーを掛けて除草した。👇は、ネギの畝である。👇は、大根キャベツを作付けする畝である。👇は、まだ決めていないが、葉物野菜を作る予定である。👇は、先日から整備していたスイカの畝である。まだ、雑草と透明マルチが
👇は、ユンボさん考案の「くるりん棒」である。以下は、ユンボさんからのアドバイス。『くるりん棒の回転軸はハウスパイプの22ミリです、それへ19ミリのパイプ曲げたクランクを差し込んであります、巻き取り軸はマルチの芯です、回転軸の端に3ミリの穴が空けてありまして、巻
台風一過の早朝の散歩は、自宅から1㎞離れた菜園のある秘密基地まで行った。👇の画像は、大きな杉の木の北側にある秘密基地である。手前は、メガソーラーの画像である。👇は、隣の教え子の畑から、第1菜園を撮った画像である。秘密基地は、大きな樫の木の向こう側にある。今
2日前から始めたスイカの畝の片付けと、オオマサリのハクビシン対策とカラス対策の作業である。👇は、スイカの畝から移動させた防獣ネットで、オオマサリの畝を囲う作業である。とりあえず1mの高さで囲った。スイカは、この高さで、ハクビシンは入り込まなかった。👇は、昨日
👇は、妻の超ミニ菜園で収穫した、キュウリである。8月12日現在で、265本の収穫である。5株のキュウリなので、1株平均が50本を超えた。毎日収穫して、冷蔵庫の横に紙を貼って、正の字で数えている。例年だと、今の時期に丁度終わるのであるが、今年は、戻り梅雨などがあり寿
台風が接近している。明日の夜には東海、関東地方に上陸するかもしれない。今回は、風よりも雨台風のようだ。しかしながら、野菜の暴風対策は必要である。👇は、垂直仕立て栽培のサツマイモの棚である。足場丸太を使って、4畝分の棚をマイカ線で縛り付けた。画像は西風で倒さ
本日の朝の散歩は、4㎞コースである。自宅から西の方に向かっていくとNECの研究所と川村女子大学がある。そこまで歩くと往復で5㎞になってしまう。その途中にかじ池亭という本格的なレストランがある。その手前の十字路までがちょうど自宅から2㎞の地点である。👇は、正面
👇は、秘密基地の入り口前左側の物置である。前は、管理機を入れて置いたが盗まれると困るので、現在は秘密基地の中に入れてある。金物やビン類やビニール、発泡箱等の廃材が、どうしても散らかってしまっている。 👇が、二日ほど掛けて、中まで片づけた後の画像である。👇
ナスの畝が乾いていたので、水やりをする前にいくつか収穫をした。前回は、二日前に収穫したので、カルガナスは大きくなっていた。👇は、カルガナスである。下の葉も大きく育ってきて、勢いがついている。この時期は気温が高いので、半身萎凋病もまったく活動していない。仕
👇は、ピーマンのとんがりパワーである。4株植えてある。 第1弾の収穫が終わり、高温になっていたので次の花が終わってしまっていた。ここに来て花芽が出来てきたようだ。👇も小さなピーマンが出来てきた。花も次々と咲きだした。👇の株は、すでに大きくなりつつある。第1弾
👇は、保存用の乾燥ゴーヤを作っている画像である。干し芋用に作った自然観用である。秘密基地の金魚池の上で、3日間干して保存している。👇は、大きなゴーヤの棚である。4,5本のゴーヤを植えてあるので、100本以上の収穫はあるだろう。今年は初めて乾燥ゴーヤを作っている
黒大豆と小糸在来が大きくなってきたので、2段目の暴風対策を行った。マイカ線を2本張って、両側から挟みつけて倒伏防止かねて暴風対策にしている。👇の画像は、苗が小さいときに暴風対策を兼ねて倒伏予防を行ったものである。マイカ線からかなり上の方に伸びているので、第2
👇は、サトイモの畝である。半日陰の畑であり、サトイモは作りやすい環境である。しかしながら、さすがに強烈な暑さで、一部の葉が枯れているものがある。👇は、まる八芋であるが、他のサトイモの追いついてきている。今年は、1本の大きなサトイモを植え付けたら、芽が5,6本
👇は、ブドウハウスの現在の、ブドウの色づきの様子である。緑色から赤紫色に色づき、徐々に濃い紫色になっていく。黒紫色に近い色に成っていくほど、甘くなる。👇は、緑色から薄い赤紫色になったばかりである。この色でも食べられないことも無いが、やや酸味が強い。👇の画
👇は、イチゴ苗を採った後の親株である。本当は、7月中に苗採りをしなければならなかったが、数が少なかったので、ぎりぎりまで伸ばしていて忘れてしまっていた。苗が暑さで枯れて来たのがあったので、慌てて掘り上げた。👇は、ポット上げしたイチゴの苗である。『親株から1
👇は、秋用のナスの畝である。垂直仕立て栽培で育てている。👇は、畝の先頭にポット蒔きのまま、カルガナスを植えたままにして置いたものである。根がポットの穴を突き抜けて、大きく育って実を着けたようだ。垂直仕立て栽培では、枝は横には張らないのでコンパクトに育てら
下は、どかなりミニきゅうりF3の苗である。たまたま5粒の種が採れた。秋蒔き第2弾として自家採種をめざす。ジベ処理25ppmで1回処理してある。雄花を咲かせる為の植物ホルモン処理である。下は、どかなりミニきゅうりF2での七夕きゅうり栽培である。画像奥の3株はジベ処理をし
👇は、垂直仕立て栽培のサツマイモの棚である。苗作りから始めて、第2,3苗がかなり余ったので、畑の隅の境界の土手に1畝作った。1ⅿぐらいの棚を作り、垂直仕立て栽培をした後に土手になっている所に吊り下げるようにした。👇は、土手側からの画像である。土手の草を刈って
固定種の玉ねぎのノンクーラーの自家採種をした。何年か前に別の固定種の玉ねぎの自家採種をしたことがあるが、失敗してしまった。玉ねぎは受粉の時に雨に当たると受粉できないことを後で知った。今回は、雨の掛からないミニビニールハウスの中で、行った。ネギは、毎年自家
私の家から300ⅿぐらいの所のに、自然観察の森がある。森の中は、けもの道のような狭い通路があり、自由に散策が出来るが、ほとんど何もない森の中を歩くような場所である。 芝原城跡とは?『北条家の家臣であった河村氏の居城として知られる芝原城。その城跡は、自然観
朝、菜園のある秘密基地に行っての最初の作業が、隣の杉林の水掛けである。長い間に、杉の木が腐り伐採されて、中はスカスカになってしまっている。そのため、高温が続くと太陽に温められて畑からの風がそのまま、秘密基地の中に入ってくる。30℃以下の気温であれば、畑の野
👇は、ミニトマトの棚である。剪定作業が間に合わず、放任栽培になってしまった。👇のように、天井まで伸びた蔓が垂れ下がってきた画像である。上の方にもまだ青いトマトが生っている。👇は、繁殖力の強い乙女の涙である。👇は、今年初めて作ったピンキーである。ピンキーは
朝に、散歩をしている。時間帯は5時ごろから3,40分である。近所の歩いたことの無い道を、気の赴くままに歩いている。幸いに、田舎なので山あり、田圃あり、河ありで変化にとんだ地域である。山の中に、見慣れない標識が立っていた。保存緑地とは?「良好な自然環境を有する
👇は、秘密基地のフェンスに這わせている食用のヘチマである。沢山の花が咲きだしたが、すべて雄花である。雌花はかなり経ってから咲く感じである。👇は、野菜残渣槽のある、大きな空中栽培用の棚である。👇は、第1畑から見たゴーヤの棚である。高さは2m50㎝は優にあるだろう
👇は、丹波の黒大豆と小糸在来の畝である。先日、マイカ線を使って暴風対策をした。その後順調に育っている。葉の数も増え、全体的に害虫被害もあまり見られず、順調な生育の様である。しかしながら、よく観察すると葉の一部に火傷したような跡が見られたり、葉が何者かに齧
👇は、ミニハウスで育てている七夕キュウリである。第一弾は直播したがうまく発芽しなかったので、ポット蒔きしたものを定植した。根が活着して、土中の養分を吸収して勢いがついてきたようである。品種は、ユンボさんから頂いたどかなりミニキュウリF2である。春にも作った
👇は、3本の内の2番目に大きな、ミカンの木である。品種は、温州ミカンである。こちらでは(千葉県北西部)温州ミカンは、一霜が降りた頃から収穫すると、酸味は強いが甘いミカンとなる。昨年度は、3本のミカンの木で全体になった数が15,6個であった。初めての経験で、嘆き
朝の散歩で、自宅から1㎞ちょっと離れた場所にある菜園を目指した。近年、畑がメガソーラーにどんどん変わって行っている。その画像を撮ってみた。👇は、自宅から直線距離で100ⅿぐらいの通りに面した畑が、ソーラーに置き換わった所である。👇は、ちょっと変わったソーラー
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今日は、久しぶりのからりと晴れた春の陽気となった。👇は、植え付けられる大きさに育ってきたトウモロコシの苗である。今後1週間ぐらい気温が20℃に向かって上がって行くようである。土曜日には24℃ぐらいになる予報である。👇は、すでに植え付けの準備がすっかり出てきてい
温床で育てているサツマイモの苗採り用の生育状況を撮った画像である。👇は、紅はるかである。4本のサツマイモを植え付けてある。👇も4本の紅はるかを植え付けてある。今年は、畑の苗床に植え付けるのを遅くしている。理由は、サツマイモの苗を植え付ける時期を、昨年よりも
一日雨が降ったりやんだりの天気で、耕耘作業や除草もあまりする気になれなかった。👇は、雨が止んでいる時に、畑の見回りをして気になっている野菜の画像を撮った。絹サヤとスナップエンドウを、1畝に半々ずつ作付けしてある。👇は、絹さやである。花の数が増えてきたので、
👇は、第3菜園で下仁田ネギの自家採種を行っている画像である。下仁田ネギの残っていた種は、全部蒔いてしまったので今年自家採種することにした。👇は、第1菜園である。こちらでは石倉一本ネギの自家採種をする分を栽培している。👇が、石倉一本ネギの坊主が出た画像である
👇は、温床の堆肥である。何度か切り返しをやって来たので、完熟堆肥化している。是を、畑に撒くために袋詰めしている画像である。👇は、袋詰めした画像である。5袋分取ったので、新しいもみ殻を投入した。👇は、浸種発根させたものをポット撒きして、発芽させている。嘉宝
👇は、生き残った加津佐13号を収穫した物である。2月にベトビョウに罹り、殆ど生長をストップするか腐ってしまった。元気なものはその後も生長を続けたが、ここに来て茎が枯れ始まった。それで、収穫して綺麗に洗って、ダコニールの1000倍液に30分ほど浸して殺菌消毒
👇は、前回浸種して発根させた百日草2品種3ポットとミニ咲きひまわりを温床に置いて、発芽を待っている画像である。👇は、カボチャの浸種発根を行っている画像である。品種は、東京カボチャ、ロロンかぼゃ、ミニカボチャ、栗カボチャである。カボチャは、自宅から20km
👇は、中間地の人参の春秋の作型を、図にまとめたものである。👇は、第3菜園の畝である。当初は、葉物野菜を作付ける予定であったが、急遽春作のニンジンを作ることにした。マルチを剥がしてから耕耘が終わった画像である。👇は、剥がしたマルチを再度張って、ph調整で木灰を
👇は、第3菜園である。ニンジンとほうれん草を撤去した。ここに春作のニンジンを作付ける計画である。当初は、葉物野菜を作る予定であったが。👇は、ダイソーの種である。ここ2,3年続きで百日草やヒマワリの種を蒔いて、苗にして相方にプレゼントしている。百日草の発芽適温
👇は、ブドウハウスの中の温床の現在の利用状況の画像である。👇は、中玉トマトを鉢増しした画像である。数が多いので、1本ずつに分けないで、3,4本まとめて1ポットで育苗している。今まで7.5㎝ポットだったので10.5㎝に鉢増しした。品種は、フルティカ(ピンク)、シン
👇は、畑のサツマイモの苗床の地中温度を測った画像である。16℃強となっている。先日、透明のマルチを張った効果が出たようである。昨年の今頃は、すでに苗床に移植していた。👇は、第1菜園に設置してあるサツマイモの苗床である。この場所は、我が家の畑では一番日当た
👇は、第4菜園である。マルチを剥がして、耕耘することにした。👇は、マルチを剥がした画像である。👇は、そのまま耕耘した画像である。👇は、露地栽培のそら豆の畝である。木灰を全体に撒いた。真ん中に生えている草は、猫エサの燕麦である。自家採種しようと畑の端のよう
👇は、四季なりいちごの「めちゃデカッ!イチゴ」の画像である。イチゴのランナーは、長日植物である一般のイチゴ品種が、日照時間が長くなる夏に形成するものである。しかし、四季なりイチゴは、日照時間が短くても花芽を形成する短日植物であるため、ランナーが出難いよう
👇は、温床のあるブドウハウスである。天気の良い日は、風が冷たくともハウスの中は、常夏ように温かい。幼苗にとって、高温になるのが怖いので、ハウスの入り口の戸は常に開けっぱなしにしてある。それでもハウス内は、30℃前後である。👇は、温床の全景である。ナス科の育
👇は、第2菜園のソラマメの畝である。倒伏防止のために、畝の両側にマイカ線を通し、両側から挟み付けた。👇は、2本のマイカ線で株の両側から挟み付けた画像である。👇は、二本のマイカ線を所々で締め付けた画像である。余り締め付けると、枝を傷めてしまうことがあるので
👇は、12月に余っていて下仁田ネギの種をばら撒いた所、1月に発芽してきたのを育てていたものである。この場所は、サツマイモの苗床に使うので、ぎりぎりまで待って今回掘り上げることにした。👇は、ハウスで、大きさ別にまとめたものである。太めの物は30本ずつ150株、小さ
👇は、無花果の挿し木をおこなっている画像である。芽がほとんど出揃ったので、今回は発根状況を観察して見た。👇は、沢山の葉が発芽していたロンドボールドである。立派な根が伸びていた。👇は、芽がまだ小さいものである。品種はサルタンである。👇は、硬質鹿沼土を取り払
👇は、第3菜園である。こちらの畑は秋から2月ぐらいまでは、南側の杉林の日陰になってしまう。そのため、越冬野菜は育ちが悪い。画像は2時頃のものであるが、3月の今頃は、陽が高くなっているので、杉林の日陰になっていない。👇は、先日立てた今年の春から秋までの、作
👇は、友人の畑の玉ねぎとニンニクの畝である。👇は、中晩生の玉葱のである。毎年、画像のような立派な株立ちに育っている。彼の施肥は、とても特徴的である。玉ねぎもニンニクも鶏糞の一発施肥である。施肥量は、一般では考えられない3kg/㎡の多肥栽培である。1畝に、15
👇は、3月8日の朝の8時ごろの第1菜園の画像である。ドカッと大粒の雪が降った感じである。👇は、北側の通路から秘密基地を撮った画像である。こんな雪の日は、秘密基地で薪ストーブを焚いて、火に当たりながら焼き芋などを焼いたりして、時間を潰すことが多い。👇は、秘
👇は、第2菜園の畑の端にサクランボの木が植えてある。しかしながらこのサクランボの木は、虫にやられていて、花を咲かせることも葉をまともに育てることもできない。数年前に、この場所に佐藤錦とナポレオンを近くのHCで3年木を購入して植えた物である。佐藤錦は、植えて
👇は、秘密基地の駐車場の、春の新緑と秋の紅葉を楽しむ箱庭の木々である。👇の木は、秋に赤く紅葉するニシキギである。芽吹きが始まったばかりである。👇は、紅葉の綺麗なナナカマドである。しかし、千葉県では紅葉する前に枯れ落ちてしまう。紅葉したのはまだ1,2回しか見
👇は、改良ミニハウスで育てているハニーバンタムである。ハウスの中でおマルチとトンネルの促成栽培である。今回は、地温が低かったので穴底植えを行っている。👇は、内部の画像である。穴底に苗を落として、土を掛けないで温度を稼ごうとの栽培法である。穴底は湿度が十分
👇は、下仁田ネギの畝である。畝の3分の2が下仁田ネギで、その先が足長美人である。ネギの苗は、80マスのセルトレーに1セルに5,6粒の種を蒔いて育てる。そして、ある程度の大きさになったら1セルずつ20㎝株間で植え付ける。こちらの畝には、40セル分の苗を植え付けた物が大
👇は、3本のブルーベリーの木で一番若いものである。大粒のブルベリーで生食しても美味しい。現在は、一番たくさんの収穫がある。花芽もたくさん着いている。👇は、一番古いブルーベリーの木である。実の大きさは一番小さい。最盛期の時は、1本の木で5㎏ぐらの収穫があったこ
👇は、イチゴの畝である。購入した苗とその苗から採った苗木が6株植えてある。👇は、章姫である。この品種は昨年の春に友人から3株頂いて、2,3個食べた。とても甘くて美味しかったので、苗をたくさん採ったが夏の管理に失敗して全滅させてしまった。それで、昨年の秋に5株を
👇は、友人の100坪の畑である。時々畑の画像を撮って残してあげている。👇の掘立小屋は、友人が一人で生まれて初めて作ったものである。長老たちは手伝いたくて仕方が無かったようだが、私が決して口出しをなさらないようにお願いしていた。彼は、自分一人で作って自己満足の
👇は、先週の天気が良かった時に、休耕地に生えた茅を刈り採った時の画像である。すでに自分の分は、かなり前に刈り取って保管してある。今回は友人があればほしいという事で、残りの茅を刈り採ったのである。枯れてしまった茅を刈り採って、整えるのが大変である。一束を多
葉物野菜がとうとうミックスレタス系の物だけとなった。2つの商品を作っているが、全部で10品種の野菜が栽培できる。しかしながら、何度も作っているのに、いまだに名前が覚えられない。👇は、サカタのタネの「ガーデンレタスミックス5種混合」である。➡画像参考元5種の
👇は、我が家のメインのそら豆である。主枝も脇芽も自然任せにして栽培している。👇は自家産種の株である。昨年、隣の畑の教え子が作ったソラマメの種を頂いたものである。花は白い花である。👇は、豆が3粒ずつ充実して着くという購入苗である。花色は薄紫色である。現在、
👇は、今年作付け場所を移動したネギの全体画像である。ここ2,3年、ネギの調子が悪く悪戦苦闘している。心機一転、一からやり直して気合を入れて栽培している。👇は、昨年軟腐病と害虫でヨレヨレになった足長美人である。植え替えた後、何とか元気が出てきたようである。
👇は、温床から出して、ブドウハウス内で常温栽培を行っているトマト苗である。トマトの植え付けは、4月下旬以降になるのであと1か月以上ある。出来るだけ日光と風に当ててゆっくりと育てようと思っている。👇は、実験ミニハウスで水ストレス栽培を計画している中玉トマトで
👇は、超極早生の春一番である。一度ベトビョウに罹って、ダメかと思ったが治療薬で殺菌したら復活したものである。横径を測ったら7㎝に育っていた。玉ねぎの規格では7㎝はⅬサイズという事である。そろそろ収穫しても良い頃である。玉葱の規格サイズ ➡参考元2L: 横径
👇は、愛知県の在来種のほうれん草である治郎丸である。種は、HAL_Kさんが長年自家採種して繋いでいる物を送って頂いた。柔らかくて美味しいホウレン草なので、自家採種することにした。👇は、HAL_Kさんが長年育てているナバナである。私の育てているのらぼう菜と同じ場所に
👇は、サツマイモの苗床である。透明マルチとビニトンで地温をあげている。👇の画像の手前3株は、安納紅である。そして、次の赤っぽい2株は安納こがねである。👇は、紅はるかの苗を越冬させて、植え付けたものである。今年初めて、越冬苗での苗採りを試みている所である。
👇は、ブドウハウスの全景である。ブドウの木に水揚げが始まり、そして芽吹きが始まったようだ。今年もブドウ栽培の始まりである。今年は、初めてピオーネのジベレリン処理による、種無しブドウ作りに挑戦する。ぶどうの水揚げは、3月の上旬ごろに外気温の上昇と連動して始
👇は、11月25日に播種して、温床で育てたキャベツ苗を2月22日に定植したものである。トンネル内の様子を撮った画像である。👇は、トンネルを外した画像である。9株植え付けてある。品種はとんがりキャベツである。どうやら結球が始まりそうである。12月31日に温床で播種
👇は、22日にトマトの棚を作るために穴を掘って足場丸太を建てて置いたものである。昨日は、午前中は曇りの天気で雨は降っていなかった。そこで前日に足場丸太を建てて置いたものに、孟宗竹を使って丈夫な棚を組み立てた。👇の画像は、南北の棚を南側から撮った画像である
👇は、本日の朝方に改良ミニハウスに定植したミニキュウリの活着状態を見るために、ハウス内に入って地面に差し込んで置いた温度計を見た時の画像である。地温は18℃になっていた。朝のうちは雨が降っていなくて、気温は8時ごろで15.6℃だった。👇は、マルチの上に防
👇は、昨日の記事である。今日は11時ぐらいから雨が降ってきた。今年は、去年より少し早く作付けする計画である。出来れば梅雨前に収穫できれば良いと思っている。そして、第2弾は8月頃に収穫できるように2回作る予定である。 畑の畝は半分ずつに分けて、2回作付けす