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  • 幻のインペリアル・トルテをホテルインペリアルで食べてみた!

    木が被ってしまいよくわからないかも知れませんが、奥に見えるのがインペリアルホテル 神戸にあるオーストリアンハウスで食べたあの日から、忘れることの出来なかったインペリアル・トルテ。いつか、本場ウィーンでその味を楽しむんだと誓い早7年。ようやく念願叶ったので紹介します~

  • 数字でみるオーストリアのユースワーク

    オーストリアは、北海道とほぼ同じ面積にして約892万人(大阪府くらい)が暮らす、ヨーロッパの中央辺りに位置する国です。そんなオーストリアでは、2009年にオープンユースワークのネットワーク(bOJA)が確立されて以降、州、連邦レベルでユースワークの調査・研究が熱心に行われています。 そこで、コロナが流行する前の2018年にbOJAで行われた調査を参考*1に、国レベルのネットワークに参加しているユースワーク現場の全体で明らかにされた数字を紹介したいと思います。 *1:Was ist Offene Jugendarbeit? bOJA

  • 今まで巡ってきたユースセンターをマイマップでまとめてみました。

    欧州を中心にユースセンターを巡る あえてユースセンターにこだわらない Googleマイマップの解説 欧州を中心にユースセンターを巡る 2019年に「フランスのユースセンター」という日本語で探してもほとんど出てこない場所を探し始めたことをきっかけに、欧州様々な地域でユースセンターを巡ってきました。ところどころでイベントを企画したり、働いたり、コロナ渦の様子を見たりなど、様々なユースセンターの姿をみてきました。

  • Polarstepsで旅や旅行の記録をつけて、友達とシェアしよう!

    旅たちは旅をする!いわゆる旅人を今しています。そんな旅をしている私たちは、さまざまな新しい物事に触れ、ついついたくさんの写真を撮ってしまう。そんな写真を旅の位置情報とともにまとめて知り合いと共有できるのが、今回紹介するPolarstepsというサービスです。 Polarstepsとは?どうやって使う? 私たちはこんな使い方してます! 自分オリジナルの旅を共有しよう! 旅を自分のために記録するのもよし、みんなと話題を共有するのもよし!

  • コロナ禍でワーホリ!オーストリアへ。

    最後のブログ記事を更新してから、約1年。筆者はオーストリアのワーキングホリデービザを取得し、現在はオーストリアを中心に生活しています。今回はブログ再開のお知らせと、今どのようなことをしているのかについて簡単に書きます。 ブログ再開! 大学を卒業、フランスのユースセンターで働く、オーストリアへワーホリ ユースセンターを探す アルプスの自然を満喫する チョコレートを探す これから、、 スポンサー募集!

  • フランス「ユースワーク」の歴史をまとめて見た-アニマトゥールの動向を添えて

    今回はフランスのユースワークについて時代変遷をまとめてみました。まったくもって完全版ではございませんが公開いたします。 *調べながら随時更新していきます。 19世紀半ば~第2次世界対戦前 第2次世界対戦期 第2次世界対戦後 1960年前後 デタッチドユースワークの存在 1970年代 1980年代 その後、、

  • マスクをすることは正義か?ー「マスク=不自由の象徴」の世界で

    コロナの終息がまだ見えないなか、私達はどこに進んでいったら良いのでしょうか。そこで今回お届けするのは、欧州でみたマスクの話。 欧州で広がるマスク義務化への抗議 果たしてマスクは意味があるのだろうかという問い 人はマスクをなぜする必要があるのか。 マスク=正義?

  • 1年半のフランスワーホリをサクッとまとめて見た!

    ボンジュール!フランスワーホリがコロナの影響により1年半という期間になった僕。今回はそんな僕が、1年半でどんな活動をしていたのか?を簡単にまとめようと思います。過去記事もじゃんじゃん引用するので、興味があるものあったらそちらも覗いてみてください。 4月の終わりにフランス上陸! 就活の5月 MJCとの出会い チャレンジの6月 暑いのになぜ南へ?バカンスの7月 空白の8月?! 始まりの9月 ユースワークに出会う10月 美食の秋 やっとパリに行く11月 12月はストラスブールへ 1月はふたたび旅 学びの2月 帰国予定がまさかの、、3月 どこにも行けない4月 ついに外出の5月 6月も引き続き? ノルマ…

  • フランスにおけるユースワーク実践の寄稿をいたしました

    このたび、大学でお世話になっている先生方にお誘いいただき、フランスのユースワーク実践について寄稿する機会を頂きました。現在完全版が公開され、無料で読むことができるようになっているそうです。

  • フランスにおける若者の定義とは?

    今までたくさんのフランスにおける若者やユースワークについての記事を書いてきましたが、ここで1回立ち止まり「若者」とは一体何なのか?というのを考えたいと思います。今回は「フランスの若者」の定義を国の資料を基に漁ってみました。 若者は何歳? 結局のところ若者とは、、若者と自立

  • 【フランソワ・プラリュ】産地別チョコレート10種類 食べ比べレポート

    フランスのパリを中心に店舗を構えるフランソワ・プラリュは、言わずと知れたチョコレートの名店。あのジャンポールエヴァンやアンリルルー、ラドュレなどの名店が顧客リストに名を並べている、つまりプラリュのチョコレートを使っているようです。 今回はそんなフランソワ・プラリュの産地別チョコレート10種類を食べたので、私達の作成したレポートを公開したいと思います。 フランソワ・プラリュ フランソワ・プラリュをもっと知りたい!

  • 【フランス】人口約2000人の街にある若者の集う余暇施設

    ノルマンディーの首府にあたる街ルーアン。その近くにある人口約2000人の街トゥルヴィル= ラ=リヴィエールには、若者の姿が多くあります。そしてそこにはユースセンターのような若者の余暇施設が!私達はそこに突撃し、施設と若者についていろいろインタビューしてきたので写真と共にちょっとしたレポートとして、お届けしたいと思います。 基本情報 施設所在地 自由で多様性の溢れる場所 自由 多様性 若者とワーカーの声! 小さい街に溢れる若者の可能性

  • ヨーロッパ「若者の首都」アミアンをご紹介|若者政策の「るつぼ」??

    アミアンのあるHauts de France地方は、フランスで一番若者が多い地域。アミアンには数多くの学校があり、若者が自由に使える場所(スケートパーク、公園、プール、サッカー場など)が整っています。なんと全人口13万人のうち、過半数の53%を若者が占めています。実はフランスのマクロン現大統領もそんなアミアン出身だったりもします。 アミアンは2020年、フランス初、ヨーロピアンユースフォーラムより「ヨーロッパの若者の首都」に選ばれています。一体なぜ、アミアンが選ばれたのか。今回はアミアンの若者環境を見つめながら探っていきたいと思います。 ヨーロピアンユースフォーラム選出「若者の首都」とは ヨー…

  • 【パリ国際オリーブコンクール金賞受賞】ドメーヌ・サルヴァトール社のオリーブ畑&工場を見学

    フランスの南で出会ったオリーブオイル農家。実はそこ、フランス最高峰のオリーブオイルを作っている会社でした。今回はそんな出会いに感謝し、最高のオリーブオイルを作るドメーヌ・サルヴァトール社を紹介いたします。 ドメーヌ・サルヴァトール社 数々のコンクール受賞 商品紹介 私たちが行ってみて

  • フランスの”いじめ”事情の全体像を見ていく

    フランスはとても”いじめ”が多い国。ユースセンターに関わる私達は、中高生から”いじめ”についての話を聞くことが多くあります。今回は、そんなフランスの”いじめ”の全体像を見ていきたいと思います。 70万人が”いじめ”被害にあう 5人に1人がネットでいじめられる ”いじめ”を無くすための取り組み 日本と比較して考える

  • マクロンのマスクが届いた?

    つい先日、フランスの東に住む私達の家には、街からマスクが送られてきました。 全ての人がマスクをつけられるように、、 サンタヴォルはマスク配布 5月4日。。。 つまり、、

  • 【フランス】今年1年旅して見つけた、景色を楽しめる秘境を紹介

    ボンジュール!今回は私達が今年1年間、フランスで過ごし、様々な所を巡って、見つけたお気に入りの場所をご紹介します。観光地としてあまり日本人に知られていないような所も紹介したいと思います。 北ボージュ 第二次世界対戦跡 ガナゴビー修道院からの景色 菜の花畑 自然がいいね

  • 愛の国フランス|結婚する人が減り離婚率が約50%と上昇

    フランスは「愛の国」というイメージの方もいらっしゃるかも知れません。そんなフランスは現在、結婚する人が減っていきながらも、離婚率がなんと約50%だとか。日本は35%ほどなので、かなり上回る数字です。今回はこの実態を調査してみます。 離婚を数字で見る 減少する結婚の組数 なんで離婚は増えた 結婚は形だけ?

  • ブログを始めて早1年。真夜中のおならの1年をブログで振り返る

    ボンジュール。ブログを始めたのがが昨年の今頃で、気付いたら早1年が経ちました。この1年フランスに滞在する中で様々な経験をし、それに伴ってブログを書いてきました。多くの人に読まれるようなブログではありませんが、読んでいただいた方から頂く「コメント」や「いいね」に励まされながら、なんとか1年継続できた次第です。ありがとうございます。これからも私達の個人的な興味関心に沿って、なんとなく続けていく予定です。 いまから振り返ってみると、このサイト内だけも、私達の興味をさらに調べ、まとめる経験が出来たのとともに、サイトの作り方に関しても様々な事にチャレンジしてみたりと、新しいことをたくさん学ばさせて貰いま…

  • 【フランス】150万もあるアソシアシオンの”いろいろ”を調査してみた

    フランスはアソシアシオン(NPOのようなもの)がたくさんあり、ここ1年間フランスに滞在している間に、私達自身も様々なアソシアシオンに関わりました。今回は、フランスのアソシアシオン数などを具体的に見ていきたいと思います。 現在フランスにあるアソシアシオンの数は? アソシアシオンでボランティアする人の数 アソシアシオンで仕事をする人の数 アソシアシオンに参加する人の数 寄付する人の数 アソシアシオンのいろいろを見てみて、、

  • フランスにビーバーがいる件

    ボンジュール!ある日、川の畔をサイクリングしていて見つけたのがこれ↓ 「これは何??」近所の人に聞いても何か分からず。。ネットで調べてみると、ビーバーということが分かりました。 どこら辺の地域に生息している? 歴史的には? 少しずつ居場所を取り戻している

  • 子供がワインを飲むのは健康に良いと信じられていたフランスの過去|給食にワイン

    たまにいるんですよ。「風邪をひいたらこのお酒!」ってススメてくる人が。。年配の方を中心に、よく体調不良になるとお酒を飲むことを子供の頃に習ったという話をよく聞きます。今回は、お酒と子供の関係を過去から見てみました。 お酒は万能 学校でもワイン お酒を禁止していく 禁酒が定められる前の人たち

  • 【フランス】コレクターの開くイベントがす・ご・い

    ボンジュール!コロナでフランスがロックダウンされる直前に、私達はイベントでボランティアをしました。コレクター(収集家?)の人達が開くイベントです。 何がある? コイン 切手 フェーブ コップ 戦争で使われていたもの 何かに熱中している人達のイベント

  • フランスと日本|初対面の会話の差異

    フランスと日本で生活した私達。いろんな人に会いながら気付いたのは、両国の挨拶や初対面で話すこと・話し方の違いです。お互いの国で外人である私達が感じる、文化的に異なる2国のそんな事情をまとめます。 日本 フランス 文化で異なる初対面の会話

  • 〔フランス〕Mission localeとは如何なる所か経験から解説

    私達はフランスでMission localeという場所でお世話になっていました。そして少しお金を貰っていたりも。。今回はそんなMission localeで何が出来るのかを紹介します。 Mission localeとは何か? どんなサービスが受けられる ? Mission localeとは3つの文章で!

  • フランス人はどうやって好きなことを探すのか|余暇の時間の大切さ

    ユースセンターやカルチャーセンターで様々な人に出会い、多様性溢れる趣味にそれぞれが没頭している様子を見てきました。それぞれが見つけてくる趣味の背景には、何があるのかな?と考えるときがたまにあります。日本だったら、マンガとかカラオケ、ディズニー、ショッピングとか、、流石にそれだけでないことは重々承知だけでも、よく文化や経済が関連しています。日本ほど娯楽施設や店舗がそこまで充実していないフランスでは、一体人々はどうやって好きなことを探しているのでしょうか。考えて見ました。 仕事・学校に好きなことを求める 好きなことをどこで拾う? 日本と比較して、、

  • 私達はフランスでユースワーカーのお世話になっていたらしい

    ユースワーカーといっても定義は何なのだろう。ふとそんな疑問があったときに、フランスのユースワークを歴史的に調べていたら、ユースワーカーについて驚きの事実を知りました。 まずフランスにユースワークがあるのか無いのか。。。 ユースワーカーはどんな人? アニマトゥール ミッションローカルスタッフ フランスのユースワーカー

  • 「嫉妬という気持ちは要らない」ーフランス人の経験から

    子供の頃、私は恋をしている時には極度の嫉妬心と独占欲があった。 好きな人が自分以外の人と楽しい時間を過ごせることに耐えられず、ずっと自分のことを気にして、他人のことは忘れて欲しかった。また、他の人がパートナーのことを見るのとか、好きになるのが嫌だった。 高校生の頃、私と同じように嫉妬心も独占欲も強い遠距離恋愛の彼氏がいた。お互いに友達に嫉妬していた。彼は私が彼と話す代わりに友達と会うのが嫌で、私もそれが嫌だった。そしてその時に、嫉妬することは非常にストレスになるし、不要なことだと気付きはじめた。私が他人にしたようなことをされたからこそ、それがいかにイライラすることかわかった。嫉妬すると、相手の…

  • フランスにユースワークってあるの?

    フランスに1年滞在し、行く先々でユースワークを探し歩いた。満足いくほどではないが、今回はその結果を発表する。 大学で習ったユースワーク さて、フランスにはユースワークがあるのか マルセイユの状況はいかに ストラスブールの状況はいかに ユースワークは足下に 結論!フランスにユースワークは、、、

  • フランスで仏教が大人気な理由

    フランスでは謎に仏教がいい感じなのである。良い感じというのも、 庭やトイレにブッタの顔が置かれていたり、ゼンという言葉がいろんなコマーシャルに使われていたりする。なぜここまで、仏教がいい感じなのか今回はその理由を探ってみた。 フランス人における仏教のイメージ 一体何故フランスで仏教のイメージはそんなにも良いのか? 生きている世界に不満を持っている。 キリスト教に満足できない 1つの人生で全てができない 精神的ガイドの必要性 まとめ

  • コロナで外出禁止令が出されてから1ヵ月|私たちの生活とフランス政府

    3月17日にフランスは外出禁止措置が出され、ついに1か月。長いような。短いような。この1か月、外に出るにはそれ相応の理由が必要という環境で過ごした、とても個人的な私たちの実感を報告します。 生活をしていての実感 死者数は昨年と比べ40%増 5月11日から... 終わりはいつくるのだろうか

  • デジタルユースワークとは何か。|今の世に必要不可欠

    今、ヨーロッパのユースワーク界隈で始まっている動きの1つ、デジタルユースワークを皆さんは知っていますか。私たちはフランスで、デジタルユースワークを実践している場所でスタッフをしています。 フランスでユースワークというのは少し曖昧で、、、このことを話すと長くなるので続きはいつか。 ちなみに私達の参加する場所の様子はこちら↓ mayonakanoonara.hatenablog.com そんなわけで私たちはデジタルユースワークに惹きつけられ、今、デジタルユースワークとは一体なんぞや?というのをさらに言葉的に探っています。今回は、その導入ともなるデジタルユースワークのガイダンスを和訳チャレンジしてみ…

  • #TogetherAtHomeが洋楽ファンにはたまらない|コロナでひきこもりしている方必見

    コロナウィルスが世界的で流行しているなか、色々なアーティストの方が「#TogetherAtHome」という企画をやってくださっています。今回は「#TogetherAtHome」がどんな感じかを紹介しつつ、魅力を伝えられたらと思います。 #TogetherAtHomeとは なにが素晴らしいのか アーティストをご紹介 coldplay John Legend Kygo Charlie Puth OneRepublic Anne-Marie 「#TogetherAtHome」で楽しもう。

  • フランス人に問う!浮気をすることは普通なのでしょうか??

    あるとき、50代フランス人からこんなことを言われたことがあった。。。「人はみんな浮気するよ。そういうものだもん。」と。そこで気になったのが、「もしかして、フランス人にとって、浮気は全く問題無いものなの?」というわけで、今回はフランスの浮気の実態について調べてみました。 フランス人は浮気している? 浮気って何? フランス人は浮気のことどう思っている? なんで浮気するの? 誰と浮気するの? どこで浮気するの? フランス人の浮気事情 フランス人は浮気している? 2016年IFOPの調査より*1 数字はパートナーがいて浮気している人のパーセンテージを示しています。どんどん増えていることがわかりますね。…

  • アルザス発Jacque Bockelの本格チョコレート10種を食べ比べ

    ボンジュール!今回は久々のフランスチョコレート情報をポストします。最近はチョコレートについてあまりポストしてなかったので、、 今回紹介するのは、Jacque Bockelのチョコレート。クリスマスプレゼントで、産地違い10種類いただき、それらを一気に食べ比べしたので、そのときにメモしたテイスティングノートを公開したいと思います。 Jacque Bockelとは? タブレットチョコ産地別10種食べ比べ 10種類のチョコを食べて、、、

  • BASEショップ【パスカルの描く世界】のお知らせ

    私たちの友達で細々とやっている画家、パスカルの作品をBASEショップでこそこそと販売しています。今回は、そんな「パスカルの描く世界」の宣伝をさせていただきます。 パスカルの紹介 パスカルの夢 ショップ【パスカルの描く世界】

  • Discordでオンラインユースワーク|外出禁止フランスでの実践例

    フランスでは、新型コロナウイルスの影響により、外出禁止制度が行われています。外出のための証明書を持っていないと、罰金を取られるといった状況です。そんなわけで、多くの若者達も家から出られずにいます。 外出禁止状況下で中高生は? Discordグループを作ろう! コロナウイルス影響下での活動 Discordでのルール オンラインで繋がることの意味

  • 日本のコロナ感染者数はフランスの1か月前と同じ

    こんなツイートを目にしました。 もう一回言う。日本では4月10日の時点で感染者6200人を超えて、死者は120人。それはフランスの場合は3月15日の状況と同じ。3月15日の時点で感染者6600人、死者148人。フランスは14日に飲食店営業禁止が決定。17日から原則外出禁止。今は感染者9万700人、死者は1万3人。 — Karyn NISHIMURA 🔊 (@karyn_nishi) April 11, 2020 そこで、今回は、私たちが見た、1ヶ月前のフランスの状況を覚えてる限り報告します。 マクロン大統領のお話 1ヶ月前の私たち 他国を参考にすること

  • 4週間家にこもっているフランスから伝えられること

    私たちは3月17からこの生活が始まった。特別な用事が無ければ、1日に1回しか家から外に出られない。いろんなお店やカルチャーセンターがやってないという状態。そんななか、何を思っているのかをお伝えします。 フランスで今、外に出るための条件 辛いこと いいことも ひきこもり生活に大切なこと みなで協力して乗り越えよう

  • EJNがゲームイベントへ出張!ー デジタルユースワークの場が中から外へ

    フランスのデジタルユースワークの場に関わって約半年。隣町のゲームのイベントに誘われ、出張することになりました。今回は、EJN(下記事参考)が室内から外に出て行ったときの様子をレポートします。 街で開かれるゲームのイベント?? EJNは何を提供できるのか 3Dプリンター マンガ 折り紙 スタッフは手出ししない! イベントの成果は、、、 イベントに出向く意義とは

  • イスラム教の人が抱えるフランスの生きづらさ

    フランスでは、イスラム教の女性がスカーフをすることへのイメージを悪く思っている人が多い。法律的には、学校でスカーフなど「宗教的なサイン」をしてはいけないと定められています。学校に宗教を持ち込んではいけないという理由です。 そして、宗教の問題ではなく、顔が見えるか見えないかの問題で公共の場所でイスラム教のブルカ(目以外を隠すもの)は禁止となっています。このように宗教を信じることは禁止ではないのに、スカーフを被ることで差別される人が多くるのです。 イスラム教を攻撃したがる人達 イスラム教女性の意見 自由と平等というフランスの嘘

  • フランス中高生飲酒の実態

    未成年の飲酒は日本同様、フランスでも禁止されていることの1つ。以前、フランスの中高生のタバコ事情についてまとめましたが、今回は飲酒について調べてみました。 ちなみに、日本の中高生の飲酒については、厚生労働省の調査によると年を得るごとにパーセンテージの減少傾向が進んでいるようです。1996年には半数以上が、月に1回はお酒を飲むと回答していたものの、2008年にはその数字はだいたい半分になり、20%台となっています。*1 果たして、フランスはどのくらいの中高生が飲酒をしているのでしょうか? グラフで見る飲酒者の数 時代的に見る飲酒量と飲酒に対しての認識 アルコール類の入手方法 環境が許す飲酒 *1…

  • 我慢することは弱いことなのか?「それがないと生きていけない」主義から環境問題を考える

    「我慢することは弱いこと。我慢しないことは幸せ。」みたいな考え方が苦手。そしてよくいろんな人が、我慢しないこと・我慢しない生活が出来るくらいお金を稼ぐことがかっこいいことだと勘違いし、私たちに押しつけてくるのが面倒くさい。 私たちの我慢レベル ハイレベル我慢を自ら作り出す 地球のために我慢することは弱いこと 我慢は何故、弱いことになったのか? 我慢することは弱いという嘘 コントロールの矛先を自分に

  • 校門でタバコを吸う高校生。フランス学生の喫煙率の実態に迫る。

    街を歩いていてよく目にするのが、高校生が学校の前でタバコを吸っている光景。日本でこんなことめったに無いですよね。フランスでは校内でタバコ禁止なので、学生はこうやって外でタバコを吸っています。 校内でとかの問題の前に「高校生がタバコを吸って良いの?」ってことが気になりませんか?今回はそんなフランスの中・高校生のタバコ事情につてまとめます。 どのくらいの高校生がタバコを吸っている? タバコを手に入れる方法 若者の喫煙率を日本と比較する 喫煙率を下げる取り組み どのくらいの高校生がタバコを吸っている? フランス人の17歳、43.7%がタバコを吸っているという調査結果があります。半数近いという恐ろしい…

  • 先生が昼休憩にワインをたしなむ国・フランス

    「学校の先生は、昼食のために家に帰り、ワインを飲みながら昼食をする。」 この文面を見て驚くフランス人はさほど多くないでしょう。フランスでワインを飲みながら昼食を取ることは、至って普通のこと。学校の先生がするのも理解の範囲なのです。 どのくらいの人が昼にお酒を飲むのか 昼にお酒飲んだら、飲酒運転では? 法律的に大丈夫 休憩は休憩。

  • バカンスは多くても幸せそうな人が少ないフランス。

    「休みが長かったら、きっと幸せなんだろう。。」そんなこと思い浮かべたことはありませんか。フランスは休みが多い国の1つ。ちなみにバカンスという言葉は、フランス語です。 そんな場所にいる私たちは、休みは多いからといって幸せそうな人が多いわけではないと感じています。「バカンス=幸福度」では無いような気がするのです。私たちがそう感じるのは一体なぜでしょう。 今回はそんなフランスを事例に、バカンスの長さと幸福度の関係についてサクッと考えていきたいと思います。 バカンスと幸福度ランキング バカンスが幸せを邪魔する? バカンスとディズニー バカンス社会フランス

  • フランス人はバーが減ったから教会に行かなくなった!

    あるフランス人にこんなことを言われたことがありました。「フランス人は昔、教会に行った後、みんなでバーやカフェに行くのが楽しみだったんだよ。でも今はバーが減ってしまったからね。だから教会に行く人も減ったんだとと思うよ。」本当なのでしょうか。宗教離れだと歌われていた裏側に、このような事実があるのかどうか実際に調べてみたのでまとめます。

  • フランスで若者が「社会に参加する」とはどういう意味なのだろうか。

    フランスの若者の失業率は22%ほどで、日本の3.6%とは比べものにならないくらい高い割合になっています。日本では「社会に参加すること=社会人=仕事をすること」と捉えられることがありますが、フランスでその構造を成り立たせると、約4人に1人の若者が社会に参加してないということになってしまいます。そんなフランスにおいて、社会に参加するとはどういう意味なのでしょうか。考察していきたいと思います。

  • プラハで本格チョコレートを買うことのできるお店

    プラハにはチョコレート屋さんがたくさん。街を歩けば、いろんなところでチョコレートを見つけることができます。チェコのBean To Barチョコレートなど、日本ではなかなかお目にかかれないレアなチョコレートがたくさんあります。 今回はそんなたくさんのお店の中で、本格的なBean To Barを買うことの出来るお店をご紹介します。 cokoladacz 扱っているチョコレート アクセス オススメポイント CHOCO loves COFFEE 扱っているチョコレート レトロなカフェで一息 アクセス オススメポイント チェコに行ったら高級タブレットを買うべし!

  • 人に嫌われないのが無理ゲーなわけ。

    世界には77億人の人がいるらしい。もはや数が多すぎて想像しずらいんじゃないかな。1人に1円ずつ貰って旅したら77億円か。。77億円あったら富豪として生きていけるけど、77億人に会うの大変そう。というくらい、今この限られた地球に人が多い。だから僕のことを嫌う人もいれば、そうでもない人もいる。これは普通の現象。僕は普段Twitterを使っているけど、誹謗中傷だとかなんだとかたくさん転がっている。ネット上だけじゃなくても、いろんな人と顔を合わせてきた。いろんな人に会えば、僕のことを気にくわない人もいて、陰口も表口も言われたりする。けれども、「まぁ、いいっか」と割り切ってみる。陰口なんて、嫉妬の感情で占められていることが少なくないからね。だから自分は自分の道を探して歩むのみというわけだ。探しながら歩むという方が正しいのかな。みんなに好かれようとしても、「あの人はみんなにいい顔」してるなんて言われるわけで、きりが無い。ということで、好かれることなんて最初から諦めてしまおうというのはどうだろうか。人のDNAはちょっとした部分がみんな違うみたいだから、同じ考えの人を探そうとする方が無謀。みんなに好かれないようになんて、77億人の全てに会ってみないと分からない。そのくらい世界は多様。今まで「嫌われる」というマイナスなことばっかり言ってきたけど、「好かれる」にも同じことが言える。そして、2極に分けなくても「認められる」という場もあったり、「普通」っていうのもある。そんな感じで、「嫌われないように」っていう見方だけじゃなくて、もっといろんな見方で自分の居場所を探っていくのがよいと思う。人がたくさんいる分、居場所の種類も多様だと思う。「嫌われるのは普通、自分の居場所を探っていこう」というわけ。

  • ボードゲームだらけのBarに行ってみた【フランス】

    深夜まで遊べるフランス人の居場所、Barについてです。 Barといえばカウンターでお酒が飲める・スポーツが見れる・そこでいろんな人と会話ができるというのが一般的ですが、、、今回の記事は、ボードゲームができるBarについてです。内部の様子を写真と言葉で紹介していきます。 ゲームが出来るBarの正体 中の様子 値段は? 客層は?どんなゲームが人気? 雰囲気からの個人的雑感

  • 自由にゲームができる若者の居場所の意義とは何か。

    ここのMJCは若者の登録・参加がとても少ない。街にいる若者をターゲットにした何かを作りたかった。そこで今流行っているマンガやゲームについての、講座や居場所を作ってみた。さらに普段若者が家でしていることを、MJCといういろんな人がくる場でできればいいなと思った。ゲームがあることで若者達が来て、徐々に周囲にあるものにも興味がいったら嬉しい。

  • 自由に最新ゲームができるユース&カルチャーセンター【フランス】

    私たちの通うユース&カルチャーセンターでは、今年夏からバカンス限定のゲーム部屋やおしゃべりができる場所ができました。そこが一体どんなものなのかというのを今回は説明していきます。部屋にあるパソコンやPS4を使ってゲームがし放題!リーグオブレジェンドやマインクラフト、スパイダーマン、ドラゴンボールファイターズなどのゲームが人気です。 1人で楽しむだけでなく、そこにいる人たちでオンライン対戦や協力なんかもしていて、みんなで楽しんでいる姿が多くあります。インターネット上での音だけ会話ではなくて、1つの部屋の中で顔を合わせて会話ができ、コミュニケーションの幅は広がっているように感じます。

  • 世界遺産の街・ストラスブールにあるソーシャルセンター「cardek」

    ソーシャルセンターの外観 世界遺産の街ストラスブールにあるソーシャルセンター ストラスブールの人口は27万人。たくさんの人が住むストラスブールには、街の地域ごとに最低1つのソーシャルセンターがあります。地域ごとにあるソーシャルセンターはそれぞれが独立していて、民間団体や地域の人達で管理されています。 ストラスブールにあるソーシャルセンターの一覧はこちら→Centres socio-culturels à Strasbourg

  • ストラスブールの川を泳ぐ謎の生物ヌートリアの正体に迫る。プレッツェルを食べている?

    私たちがストラスブールに訪れたとき、謎の生物が川を泳いでいるのを目撃しました。Twitterで聞いてみた結果、正体が判明したのでさらに突き詰めていきたいと思います。ヌートリアは、ネズミ目(齧歯目)ヌートリア科に属する哺乳類の一種。 南アメリカを原産地とするが、毛皮を取るために移入したものが野生化し、北アメリカ、ヨーロッパ、日本を含むアジアに帰化して分布する。 頭胴長40-60 cm、尾長30-45 cm、体重5-9 kgの大型の齧歯類である。水辺の生活に適応しており、泳ぎが得意で5分以上潜水することもある。体つきはドブネズミなどに似るが、耳が小さく、後ろ足の第1指から第4指までには水かきがある。オレンジ色の大きな前歯も特徴的。

  • ヒッチハイクで5年間服役してたムスリムに乗せてもらった話【フランス】

    乗せてもらって、終わり。というものでもなくて、人と人との出会があってこそのヒッチハイク。私たちの出会いを紹介します。真っ黒の車が、私たちの歩く目の前で停車。「ナンシーに行きたいの?」と聞かれ、「ハイ!」と私たちは一口返事。「おっけー!僕もナンシーに行くから乗る?」と。2回目の「ハイ!」2時間半のウォーキングから一瞬で世界は変わり、私たちは車に乗せて貰うことができました。車の中は、大音量でラップが流れています。乗せてもっらた人は私たちより少し年齢が上の若者の男性。1人で運転していました。

  • ストラスブールにあるエリタージュ【ERITHAJ】のお店に行きました!”ストラスブールに行ったら絶対に訪れるべし”

    エリタージュ【ERITHAJ】 アルザス地方ストラスブールにお店を構えるエリタージュ。ベトナム産カカオを使ったbean to barメーカーです。日本では海外のチョコレートを輸入しているTOMOE SAVEURさんが扱っていて、催事シーズンにはデパートでも目にすることがあるかと思います。 そんなエリタージュのお店に私たちは行きました。小さい店舗ながらもお店の中には幸せがたくさん!とてもとても素敵なお店の様子を写真とともにレポートします。 エリタージュ【ERITHAJ】 おしゃれな店舗 研究心あふれるタブレット 超激レア・タブレットチョコレート アランドュカスで学んだショコラティエが作るスイーツ…

  • サロンドュショコラ「パリ」と「東京」の大きな違い

    今回はサクッと、私たちがパリのサロショに行って感じた 東京との違いをまとめました。 めちゃめちゃ食べれる そんなに並ばない 広くて店舗数多い サイトが見づらい ビーントゥーバーが充実 低価格の商品も多い オブジェのサイズが桁違い 有名所だけではない 日本のお店が多い 治安が完璧ではない 違いだらけ

  • 【ドイツ】11月29日「グローバル気候マーチ」に参加しました

    11月29日「グローバル気候マーチ」 私たちが参加したのは、今回もザールブリュッケンという街での「グローバル気候マーチ」。フランスとの国境にほど近い街です。 本当はフランスのストラスブールで参加しようと考えていたのですが、、そこでのデモの目的が、近隣にある工場に訴える、マクロン辞めさせるなどなどで、少し私たちの目的と違うのでいつも通りドイツで参加させていただきました。(あちゃーフランス..) 今まで私たちは2回、ドイツのザールブリュッケンでグローバル気候マーチに参加しました。その様子は過去2記事をご覧ください。 mayonakanoonara.hatenablog.com mayonakano…

  • 【フランス】学生が主催の約1万人来場するアニメストに行ってきた。

    普段私たちが授業をしているMJCに誘われ、ナンシーで開催されるアニメストというイベントに行きました。アニメストはマンガやアニメが中心のイベントで、アルザス・ロレーヌ・シャンパーニュ地方で最大といわれています。なんとそんなイベントを主催しているのは学生達です。 ホームページはこちら→Anim'Est 今回は私たちが見たアニメストの様子を紹介いたします。 会場外 販売コーナーの様子 ゲームコーナーの様子 コスプレをする人々 日本文化を体験できるコーナー 学生が主催するイベント マンガのイベント事情・歴史 個人的な感想でまとめると、、敷居の低い参加型イベント

  • 【フランス】若者の就職事情・国を去る若者が増えている実態とは

    今回はフランス若者の就職事情です。日本とフランスで暮らした私たちが感じる両国の差の中で、特に大きく異なるのがこの就職事情。今回は若者である私たちが、若者目線でフランスの就職事情についてまとめました。この記事の数字を見て分かるように、今の若者のほとんどは卒業後に就職したとしても、辞めて違う企業に転職します。私たちの身の回りにも、そのような人が沢山います。仕事をしたい・家族を持ちたい人でも、大学卒業後すぐではなくて、だいたい30代前後で職を定める人が多いのが印象的です。

  • 【フランス秋】森でキノコを採るぞ!ポルチーニ・アンズタケ・ピエドムートンなど

    ボンジュール! 秋、いろんなフランス人は森に行き、キノコを採ります。私たちもフランスの森で、キノコ採りをしました。今回は、フランスでのキノコ採りのポイントをまとめます。 どんなキノコが採れる? ポルチーニ :cepe de bordeaux アンズタケ :ジロール・girolle カノシタ :ピエドムートン・Pied de Mouton いつ採れる? どこで取れる 採り方のポイント 持ち物は? 毒キノコに注意を フランスでキノコを採る

  • パリのサロン・ドュ・ショコラへ行く前に知っておきたいこと11選!チケットは事前購入すべき?

    私たちがサロン ドュ ショコラ パリに行き、学んだことをまとめました。これを知っておくと、サロン ドュ ショコラをより安全にもっと楽しめるかもしれません。ここに私たちの経験をシェアしますので、参考にしてみてください。サロン ドュ ショコラ パリは、サロン ドュ ショコラ東京よりチケットが高いです。通常日の入場チケットは、14€ちょっと。日本円で1700円くらいかかります。当日会場で買うのと事前にネットで買う、どちらも同じ値段が設定されています。ですが!開催の何日か前にチケットが割引されることがあります。

  • パリのサロン・ドゥ・ショコラ2019の様子をレポート【サロショパリ25周年】

    ボンジュール! 今年22歳の僕は、パリのサロン・ドゥ・ショコラに今世で初めて行ってきました。今回はなんとサロン・ドゥ・ショコラパリが25年目!つまり、僕が生まれる前から開かれている歴史あるイベントです。(サロショ先輩ッ) 今回は2019年のパリ、サロン・ドゥ・ショコラの様子を、写真とともにレポートします。チョコレートの夢と希望のあふれる、会場の様子をうまく伝えられるように頑張ります! サロン・ドゥ・ショコラパリに到着 会場の全体像 茶色のコーナーはショコラ 黄色がかった薄い緑色?の場所はパティスリー 緑色の場所はカカオ サロン・ドゥ・ショコラを彩るチョコレートの彫刻 輝かしいチョコレートのドレ…

  • 【フランス】ゆったり自然を体感したいなら北ボージュがオススメ!

    ボンジュール!今回は私たちが大好きな北ボージュをご紹介します。私たちはよく、北ボージュでサイクリングやウォーキングなどをして楽しんでいます。ロレーヌとアルザスにまたがる北ボージュ地方自然公園(ヴォージュ・デュ・ノール)は、ゆったりと自然を満喫したい方には最適な場所です。北ボージュの魅力について、私たちが実際に取った写真とともに紹介します。

  • フランス人女性の毛事情。「腕毛を処理するって何?」その実態に迫る。

    今回はアンダーヘアや脇毛、すね毛、腕毛などについて、日本とはちょっと異なるフランスの毛事情をお届けします。フランス人女性のほとんどは、毛を処理しています。また多くの男性は毛を処理していない女性と、付き合いたくありません。フランス人女性が毛を処理しないといけないと思う一番の理由は、「毛がない方が女性的に見える」からです。その他にも理由はさまざまあり、毛は汚いや、毛が臭い、毛がない方が肌触りが良い、気持ちいい、綺麗、自身がある、彼氏の好みなどが挙げられます。

  • 【海外無料で泊まる裏技】さらに安く!サイトの比べ方を解説《Hippoheip,Volunteers Base》

    今回は以前まとめた、 の続編です。 「徹底的にコストを抑えたい!」そんな方のために、お金をかけずにホストを探す裏技をちゃちゃっとまとめます。実は、様々なホストが複数のサイトに登録していたりします。私たちは以前経験したのですが、有料サイトでホストを見つけて無料サイトを見てみると、同じホストがいました。

  • WWOOFやWorkawayよりもHelpXをオススメする理由。

    以前私たちは、無料で海外に泊まって文化を体験する方法、6サイトを徹底比較しまとめました。 mayonakanoonara.hatenablog.com これらを比較した結果、私たちは普段HelpXを利用しています。WWOOFでもなく他の無料サイトでも無く、HelpXを使っているのには今までの経験からの理由があります。今回はそんな理由をポイントごとにご紹介いたします。

  • 《サロンドゥショコラ常連》フランクケストナー本店をご紹介【フランス】

    若手ショコラティエとして注目され、毎年のサロンドゥショコラ東京にも来てくれるフランク・ケストナー。本店はロレーヌ地方サルグミーヌという場所にあります。すぐ隣はドイツ!実はこのお店、僕のホームステイ先から30分で行けるところにあります。なんと近い!今回は、そんなフランクケストナーの本店を紹介します

  • 「真夜中のおなら」各種SNSをご紹介

    私たちがやっているSNSをまとめました。もし良ろしければ、フォローしてください。 Twitter 環境や社会のことを中心に、日々感じたことをツイートしています。ブログの更新情報も上がっています。是非チェックしてみてください。 twitter.com LINE 友達追加すると、ラインのトークでブログ更新のお知らせをします。友達追加よろしくお願いします! Instagram 真夜中のおならが、旅しながら見つけた景色を発信しています。 この投稿をInstagramで見る 終わりのなさそうな森。 真夜中のおならさん(@fart_at_midnight)がシェアした投稿 - 2019年 9月月29日午前…

  • 「真夜中のおなら」を応援する方法!《そしてお願い!!!》

    今回は、「真夜中のおなら」を応援する方法と題して、簡単なこのブログの説明をします。 始めた当初と比べて、ブログ上にボタンが増えたので、、、それらの紹介と、自分の頭を整理するためにも1回まとめますね。あと、こっそりお願いも!(こっそりですよ) lボタンをポチッと、、(もう言ってしまった、) ・ブログ村 ・ブログランキング ・ブックマーク ・はてなスターボタン ・読者になるボタン lまだまだじゃ。。。

  • 経験者が語る!ウーフィングやワークアウェイで失敗しない方法【完全版】《Workaway, Wwoof, Worldpackers, HelpX, Hippohelp, Volunteers Base》

    以前ご紹介した「無料で泊まってマジな文化を体験する方法」で失敗しないために、経験者の私たちが本気でまとめました。今までいくつもの滞在を経験して私たちが学んだことを、隠さずに出しちゃいます!Workaway, Wwoof, Worldpackers, HelpX, Hippohelp, Volunteers Base を検討中の方、ちょっとレベルが高くて一歩が踏み出しづらいという方の手助けになれればと思います。ぜひ参考にしてみてください!

  • ヨーロッパ人は汗臭い!? 意外な汗と耳垢の関係とその真実に迫る。

    ヨーロッパに行ったりとか、ヨーロッパ人に会ったことがある人は少し、気になったことがあるかも知れません。そう、汗のにおい。 逆に「日本人は臭くないよね」なんて言っている海外の人も居ます。つまり、ヨーロッパ人が汗臭いのは確かなようです。 フランス人に聞くと、「食べ物のせいだと思う。ヨーロッパ人は良く肉を食べるから。」と言われるのですが、本当にそうなのでしょうか? 今回は、なぜヨーロッパ人が日本人よりも汗臭いのかを、サクッとまとめて見たいと思います。

  • チョコレート好きなら1度は読みたい本「チョコレートの奇跡」

    チョコレートが好きで好きでたまらなかった中学生の頃に出会った本が、楠田枝里子さんの「チョコレートの奇跡」です。この本を読んで、その頃の僕はさらにチョコレートに魅了されるようになりました。 今回はそんな思い出の1冊を紹介したいと思います。

  • フランス人に聞くナンパの昔と今

    フランスで、ナンパを目にすることは日本よりも多いと感じます。民族性なのか、地域性なのか、文化なのか、いろいろな要因がからまっている気もしますが、、 今回はそんなナンパの昔と今について、実際にフランス人にインタビューしました。

  • noteやっています。

    lほぼ毎日更新 noteをまともに始めました。今まで中途半端にやっていたのですが、最近は毎晩更新しています。(フランス時間ですが。)インターネット環境があれば、今後も毎日更新する予定です。 note.mu

  • 【ドイツ】9月20日「グローバル気候マーチ」に参加しました。

    l9月20日「グローバル気候マーチ」 私たちが参加したのは、今回もザールブリュッケンという街での「グローバル気候マーチ」。フランスとの国境にほど近い街です。 私たちが以前参加したときの様子は、以下記事にまとめてあります。 mayonakanoonara.hatenablog.com 今回は、前回参加したとき(5月)をベースとして書きました。なので読む前に、前の記事に目を通していただけると幸いです。

  • 時間割が存在しない?フランスの小学校について紹介!

    国が違えば文化も違う! そんな感じでフランスの小学校も日本とは異なるところがたくさんあります。今回は両方の小学校を見た国際カップルが、フランスの小学校について日本語でまとめました。 I 基本情報 I スケジュール 授業日の時代変遷 I 学年とプログラム l放課後 I 年中行事 l校外学習 I その他フランスの小学校豆知識。 lまとめ

  • 【海外】無料で泊まってマジな文化を体験する方法!6サイトを徹底比較《Workaway,Wwoof,Worldpackers,HelpX,Hippohelp,Volunteers Base》

    今回は、ボランティアをしながら無料で旅行するという最高な方法を紹介します! そこで役に立つのは、海外の様々な国(日本も可)で、無料で泊まることのできるホストを見つけられるサイトです。 読んでいただいた方に自分に似合う方法を見つけられるために、有名なサイト6つを利点・欠点とともにそれぞれまとめて紹介します。 紹介するサイトは:Workaway, Wwoof, Worldpackers, HelpX, Hippohelp, Volunteers Base.です。

  • 【フランス】ドラゴンボール&コスプレフェスをレポート @ MJC

    ユース&カルチャーセンター(以下MJCにて省略)の主催するドラゴンボール&コスプレフェスで、お酒を提供しないバーテンをしてきたので、イベントの様子をレポートします!(お酒を提供しないのはバーテンと呼んでいいのか謎ですが。)

  • MJCの目的とは

    lMJCの基本理念 民族の教育や政教分離、人々の連帯感、責任感に基づいて、地域の人が自身で動けるような社会を成長させることを目標としています。教育と文化を通して、人が成長できるのを手助けするというのが基本的な理念です。

  • フランスで一番簡単に学べる場所・ユース&カルチャーの家【MJC】

    MJCとはMaisons des Jeunes et de la Cultureの略のことを示します。直訳すると若者と文化の家という意味になります。地域によって多少の異なりもありますが、一般的には普段から地域の人に開かれた場となっています。日本でいうところの、地域の公民館に近いような役割を果たしている場所です。本来は若者を中心に見据えた施設ですが、大人の方でも参加することができます。特に、日本人だったら「日本語の授業」なんかもできちゃうかも。つまりMJCには、地域の人々が様々な活動を行うことができるような場が開かれ、人が自由に交流するための環境が整っています。

  • 日本全国のチョコレート屋さんを紹介! チョコレートマップ【JAPAN】

    「日本全国にある美味しいチョコレートを、パッと見られる地図無いかな?」って思ったのをきっかけに、「チョコレートマップ」を作成しました!時代はチョコレート期に突入しています。全国に新しいチョコレート店がぽつぽつと生まれ、日本はそのうちチョコレート一色になるかも知れません。今回は日本を征服しようとしているチョコレートを作っている全国のお店を、1つのマップにまとめました!お出かけの際や、チョコレートツアーの参考に是非お使いください。

  • ロレーヌの特産品「ミラベル」の特徴から食べ方までロレーヌ人が紹介!

    ミラベルとはプラムの一種。夏の終わり、つまり8月頃に収穫される黄色く丸い果物です。直径は4cmくらい。(サイズ的には日本の梅と同じくらいかな。)世界中のミラベルの70%?、80%?、90%?(諸説有り)がロレーヌで作られています。ロレーヌにはミラベル農家が250件程あり、シーズンには収穫体験ができるような場所もあるみたいです。

  • アルザスの山奥で作られているチョコレート 【BON-O-BIO】

    アルザス地方にお店を構える、ショコラトリーBON-O-BIO。自然豊かな北ボージュでチョコレートを作っています。 真夜中のおならは偶然、街でBON-O-BIOを発見し、唐突に伺ったのにもかかわらず、オーナーにお店の中からチョコレートを作るところまで全てを見させていただき、さらに、チョコレートや使っているクーベルチュールまでも試食させて貰いました。(オーナーが本当に優しかった。) この目で、この舌で感じたチョコレートを今回は皆さんに紹介します。

  • アルザスの山奥で作られているチョコレート 【BON-O-BIO】

    lBON-O-BIO lBON-O-BIOについて lBON-O-BIOのチョコレートを紹介 l BIO商品の波にのるBON-O-BIO lBON-O-BIOのチョコレートのお店はどこ?どこで買える? lBON-O-BIO アルザス地方にお店を構える、ショコラトリーBON-O-BIO。自然豊かな北ボージュでチョコレートを作っています。 真夜中のおならは偶然、街でBON-O-BIOを発見し、唐突に伺ったのにもかかわらず、オーナーにお店の中からチョコレートを作るところまで全てを見させていただき、さらに、チョコレートや使っているクーベルチュールまでも試食させて貰いました。(オーナーが本当に優しかった…

  • 私が日本人として生まれなくて良かったと思う理由

    今回は、フランス人の私が日本で留学を1年間し、帰国間際に感じたことをまとめた文章をポストします。私は日本の全てを知っているとは言えませんが、日本でたくさんの人に出会い、様々なことを学ぶことができました。 綺麗な文章ではないかも知れませんが、是非読んでみてください。 ・私が日本人として生まれなくて良かったと思う理由 この1年にわたり様々な日本人に会い、生活や社会などのことを彼らと話してから、徐々に日本人の幸せを阻む日本社会の問題があると分かってきました。

  • 実はブラジャーをしない方がおっぱいのために良い!

    l何でブラジャーをするの? l実はブラジャーの歴史は浅い! lブラジャーをするからこそおっぱいが落ちる!? lブラジャーをしないといいこと!(実体験付き) lノーブラ革命じゃ! l何でブラジャーをするの? おっぱいを綺麗にしたいから、おっぱいの形が崩れて欲しくないからなど、、人それぞれ様々なブラジャーをする理由があると思います。 実は、この理由は本当は間違っている!という説があります。ブラジャーをしないからこそ、おっぱいが綺麗になったり、年を取っても形が崩れないという研究結果があります。*1 フランスでは、日常的にブラジャーをつける人が日本より少ないかも知れないと、真夜中のおならは気づきました…

  • 徴兵制より自給自足をすべき理由

    l自給自足体験からの提案 私たちは以前、自給自足&0ユーロ生活をしました。そこで感じたのは、人間が人間を見直すため、そして社会で築かされた私たちの身勝手な当たり前や常識を確認して、自分の幸せを見つめ直すために、全ての人が自給自足体験をやってみてはどうかというのはものです。 小学校や中学校で行う、キャンプファイヤーなどの宿泊学習もいいかもしれませんが、それよりもっと自然に近いもの、自由が多いものを期待します。そして、若者自身が主体で、若者自身が動いて経験する、若者みんながPDCAサイクルを実体験できるような学習をすべきだと思います。

  • 女性のトップレス事情 【フランス】

    l日本で当たり前に禁止の女性のトップレスは、フランスで合法? 日本では当たり前に禁止の女性のトップレス。トップレスになった際には公然わいせつ罪等で捕まるかも知れません。つまり、日本のビーチでトップレスの女性を見ることなんてあり得ないことです。 しかし、フランスではビーチでの女性のトップレスは法的に問題ありません。ビーチで女性がトップレスをしていても、捕まることはないのです。

  • ブログ50記事を記念して、真夜中のおなら自己紹介!

    足が短く見える写真 【真夜中のおなら】ブログは、フランス人女子と日本人男子で運営してます!今回、投稿が50記事を超えたことを機に、私たちの素顔をちょこっと紹介します! こんな人が、ブログの中身なんだ~程度にみて見てください。

  • 夜が存在する意義

    なんか夜中にたまに思うことがある。 このまま、夜が明けなかったら、みんなどうなるのかな。 夜が明けて欲しい人、欲しくない人いろいろいると思う。 だけど夜が明けなかったら、人って生きていけるのかな。 地球の気温めっちゃ下がりそう。 きっと、夜が明けないとみんな死ぬかもね。 植物も動物も、もちろん人も、、 そして、夜に寂しい想いとか、悲しい想いとかを抱えたり、連想させたりすることで、夜をマイナスの言葉に捉えることが多いんだと思う。

  • フレデリック・アヴェッカー【Frédéric HAWECKER】本店に行きました!(しかもケーキ貰っちゃった。^¥^)

    lフレデリック・アヴェッカー【Frédéric HAWECKER】 プロヴァンスを代表するショコラトリー、フレデリック・アヴェッカー。毎年サロン・ドゥ・ショコラ東京にも出店していて、完売商品がでるほど人気です。 僕は昔、タブレット フーレ ポンダヴィニヨンを食べて一瞬でファンになりました!なめらかなチョコレートと、キャラメルのマッチングに感動したのです。 今回は、そんな南フランスにお店を構える、フレデリック・アヴェッカー本店の様子を紹介します。

  • フレデリック・アヴェッカー【Frédéric HAWECKER】本店に行きました!(しかもケーキ貰っちゃった。^¥^)

    lフレデリック・アヴェッカー【Frédéric HAWECKER】 プロヴァンスを代表するショコラトリー、フレデリック・アヴェッカー。毎年サロン・ドゥ・ショコラ東京にも出店していて、完売商品がでるほど人気です。 僕は昔、タブレット フーレ ポンダヴィニヨンを食べて一瞬でファンになりました!なめらかなチョコレートと、キャラメルのマッチングに感動したのです。 今回は、そんな南フランスにお店を構える、フレデリック・アヴェッカー本店の様子を紹介します。

  • 無料でフランス超有名世界遺産に行く方法! 【ポン・デュ・ガール】

    l ポン・ドゥ・ガールって知ってますか? ポン・ドゥ・ガールは紀元前1世紀に作られた水道橋です。1985年に世界遺産に登録され、現在は多くの観光客で賑わう地になっています。写真のように三段で作られた橋、またはその周辺を歩いて観光できるようになっています。 詳しくはポン・デュ・ガール公式サイトをどうぞ。 見てのとおり、この偉大な建造物には圧巻させられます。インスタ映えも間違いなし! この投稿をInstagramで見る #pontdugard 橋を下から楽しむタイプ。 #真夜中のおなら #フランス #ポンドュガール #世界遺産 真夜中のおならさん(@fart_at_midnight)がシェアした投…

  • 老舗ショコラトリー・ボナ 【CHOCOLATERIE BONNAT】 本店に行きました!

    lショコラトリー・ボナ サロン・ドゥ・ショコラ東京にも毎年出店しているボナ。チョコレート通の方ならきっと知っているはず!フランスでカカオ豆からチョコレートを作っている老舗です。産地別のタブレットは、多くの人の舌を魅了してるはずです。 www.salon-du-chocolat.jp そんな僕も、ボナのファンになってからもう6年以上が経ちます。そして、「いつかは絶対に本店に行くんだ!」と心を来めて、早6年。。。ついに念願のボナ本店に行くことができました。

  • ワーキングホリデービザを取るために見るべきサイト7選【フランス】

    l 仲介業者を通さず、自分の力だけでビザは取れる? 取れます!様々なサイトに、ワーキングホリデービザを取るために必要な様々な知識が落ちているので、それを拾っていけば、資料をミス無く作ることができ、ビザが貰えると思います。 特にフランスのワーキングホリデービザは必要書類が多く、色々大変かもしれません。ですが、日本語力も弱く、フランス語を話せない僕でも、いろんなサイトを参考にしながら、自力でワーキングホリデービザを取得しました。 今回は、そのときにチェックしたサイトをまとめます。

  • 「お金なんていらない。」「お金は嫌い。」という過ち。【自給自足体験より】

    lお金という壮大なエネルギー 1ユーロ、1センチも使わない生活して分かったことは、人間はお金という壮大なエネルギーによって便利さを得ているということです。お金は便利だけど、その裏に壮絶な苦労や経験、努力を隠しています。 その隠れているものはこちらの記事で→ mayonakanoonara.hatenablog.com その普段見えずらい、隠れてしまった苦労や経験、努力を知っておくことは、もしかしたら人間が生きるために必要な「何か」を教えてくれるかも知れません。 そしてその学びは、きっと自分が本当にしたいことを気づかせ、無駄な欲望や感情を教えてくれると思います。お金がない生活は我々に普段はない「…

  • 【世界一忙しい無職に学ぶ】自給自足・自然とともに生きるために大切なこと10選

    l0ユーロ生活 フランスの森の中で10日間、金銭から程遠い生活をしました。0ユーロ生活です。今回は、無農薬農家&ワイルド系フリーランスの方の指導の下、自然の中で自然とともに生きていく方法を学ばせていただきました。彼は35才。自分の手で木を切り、家を作り、畑を作り、フランスで生活しています。以前この私たちが体験した10日間の情報を、ブログでご紹介いたしました。 mayonakanoonara.hatenablog.com 今回はこの経験を得て学んだ自給自足、0円生活への道のりに必要なことをまとめました。「金銭的束縛から離れたい。」、「社会が疲れた、山の中で生きたい」、「お金ない」という方、必読・…

  • 目指せ自給自足!10日間フランスで0ユーロ生活の詳細を公開

    l目指せ自給自足 「自然の中で生きる。」「自然とともに生きる。」をモットーとした環境で、10日間0ユーロで生活しました。現代のフランスでこのような生活を見る、体験することは滅多にないかと思います。折角なので写真とともに、私たちが体験した生活を紹介します。 l完全手作りログハウス ログハウスは、主に住まいとなっています。もともとは、畑のために使う道具などをしまうための小屋でした。その小屋を改修工事し、今は寝室とキッチンの2部屋があります。ログハウスを作るのには、たくさんの知り合いに協力していただいたそうです。屋根の上には、ソーラーパネルが乗っていて、電気は完全にそれのみとなっています。(冬場、曇…

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