木が被ってしまいよくわからないかも知れませんが、奥に見えるのがインペリアルホテル 神戸にあるオーストリアンハウスで食べたあの日から、忘れることの出来なかったインペリアル・トルテ。いつか、本場ウィーンでその味を楽しむんだと誓い早7年。ようやく念願叶ったので紹介します~
フランス在住の方々が、生活しているからこそ見えるフランスの姿を紹介するブログをTBしてください。良いことでも、悪いことでも、情報提供も歓迎♪
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木が被ってしまいよくわからないかも知れませんが、奥に見えるのがインペリアルホテル 神戸にあるオーストリアンハウスで食べたあの日から、忘れることの出来なかったインペリアル・トルテ。いつか、本場ウィーンでその味を楽しむんだと誓い早7年。ようやく念願叶ったので紹介します~
オーストリアは、北海道とほぼ同じ面積にして約892万人(大阪府くらい)が暮らす、ヨーロッパの中央辺りに位置する国です。そんなオーストリアでは、2009年にオープンユースワークのネットワーク(bOJA)が確立されて以降、州、連邦レベルでユースワークの調査・研究が熱心に行われています。 そこで、コロナが流行する前の2018年にbOJAで行われた調査を参考*1に、国レベルのネットワークに参加しているユースワーク現場の全体で明らかにされた数字を紹介したいと思います。 *1:Was ist Offene Jugendarbeit? bOJA
欧州を中心にユースセンターを巡る あえてユースセンターにこだわらない Googleマイマップの解説 欧州を中心にユースセンターを巡る 2019年に「フランスのユースセンター」という日本語で探してもほとんど出てこない場所を探し始めたことをきっかけに、欧州様々な地域でユースセンターを巡ってきました。ところどころでイベントを企画したり、働いたり、コロナ渦の様子を見たりなど、様々なユースセンターの姿をみてきました。
旅たちは旅をする!いわゆる旅人を今しています。そんな旅をしている私たちは、さまざまな新しい物事に触れ、ついついたくさんの写真を撮ってしまう。そんな写真を旅の位置情報とともにまとめて知り合いと共有できるのが、今回紹介するPolarstepsというサービスです。 Polarstepsとは?どうやって使う? 私たちはこんな使い方してます! 自分オリジナルの旅を共有しよう! 旅を自分のために記録するのもよし、みんなと話題を共有するのもよし!
最後のブログ記事を更新してから、約1年。筆者はオーストリアのワーキングホリデービザを取得し、現在はオーストリアを中心に生活しています。今回はブログ再開のお知らせと、今どのようなことをしているのかについて簡単に書きます。 ブログ再開! 大学を卒業、フランスのユースセンターで働く、オーストリアへワーホリ ユースセンターを探す アルプスの自然を満喫する チョコレートを探す これから、、 スポンサー募集!
今回はフランスのユースワークについて時代変遷をまとめてみました。まったくもって完全版ではございませんが公開いたします。 *調べながら随時更新していきます。 19世紀半ば~第2次世界対戦前 第2次世界対戦期 第2次世界対戦後 1960年前後 デタッチドユースワークの存在 1970年代 1980年代 その後、、
コロナの終息がまだ見えないなか、私達はどこに進んでいったら良いのでしょうか。そこで今回お届けするのは、欧州でみたマスクの話。 欧州で広がるマスク義務化への抗議 果たしてマスクは意味があるのだろうかという問い 人はマスクをなぜする必要があるのか。 マスク=正義?
ボンジュール!フランスワーホリがコロナの影響により1年半という期間になった僕。今回はそんな僕が、1年半でどんな活動をしていたのか?を簡単にまとめようと思います。過去記事もじゃんじゃん引用するので、興味があるものあったらそちらも覗いてみてください。 4月の終わりにフランス上陸! 就活の5月 MJCとの出会い チャレンジの6月 暑いのになぜ南へ?バカンスの7月 空白の8月?! 始まりの9月 ユースワークに出会う10月 美食の秋 やっとパリに行く11月 12月はストラスブールへ 1月はふたたび旅 学びの2月 帰国予定がまさかの、、3月 どこにも行けない4月 ついに外出の5月 6月も引き続き? ノルマ…
このたび、大学でお世話になっている先生方にお誘いいただき、フランスのユースワーク実践について寄稿する機会を頂きました。現在完全版が公開され、無料で読むことができるようになっているそうです。
今までたくさんのフランスにおける若者やユースワークについての記事を書いてきましたが、ここで1回立ち止まり「若者」とは一体何なのか?というのを考えたいと思います。今回は「フランスの若者」の定義を国の資料を基に漁ってみました。 若者は何歳? 結局のところ若者とは、、若者と自立
フランスのパリを中心に店舗を構えるフランソワ・プラリュは、言わずと知れたチョコレートの名店。あのジャンポールエヴァンやアンリルルー、ラドュレなどの名店が顧客リストに名を並べている、つまりプラリュのチョコレートを使っているようです。 今回はそんなフランソワ・プラリュの産地別チョコレート10種類を食べたので、私達の作成したレポートを公開したいと思います。 フランソワ・プラリュ フランソワ・プラリュをもっと知りたい!
ノルマンディーの首府にあたる街ルーアン。その近くにある人口約2000人の街トゥルヴィル= ラ=リヴィエールには、若者の姿が多くあります。そしてそこにはユースセンターのような若者の余暇施設が!私達はそこに突撃し、施設と若者についていろいろインタビューしてきたので写真と共にちょっとしたレポートとして、お届けしたいと思います。 基本情報 施設所在地 自由で多様性の溢れる場所 自由 多様性 若者とワーカーの声! 小さい街に溢れる若者の可能性
アミアンのあるHauts de France地方は、フランスで一番若者が多い地域。アミアンには数多くの学校があり、若者が自由に使える場所(スケートパーク、公園、プール、サッカー場など)が整っています。なんと全人口13万人のうち、過半数の53%を若者が占めています。実はフランスのマクロン現大統領もそんなアミアン出身だったりもします。 アミアンは2020年、フランス初、ヨーロピアンユースフォーラムより「ヨーロッパの若者の首都」に選ばれています。一体なぜ、アミアンが選ばれたのか。今回はアミアンの若者環境を見つめながら探っていきたいと思います。 ヨーロピアンユースフォーラム選出「若者の首都」とは ヨー…
フランスの南で出会ったオリーブオイル農家。実はそこ、フランス最高峰のオリーブオイルを作っている会社でした。今回はそんな出会いに感謝し、最高のオリーブオイルを作るドメーヌ・サルヴァトール社を紹介いたします。 ドメーヌ・サルヴァトール社 数々のコンクール受賞 商品紹介 私たちが行ってみて
フランスはとても”いじめ”が多い国。ユースセンターに関わる私達は、中高生から”いじめ”についての話を聞くことが多くあります。今回は、そんなフランスの”いじめ”の全体像を見ていきたいと思います。 70万人が”いじめ”被害にあう 5人に1人がネットでいじめられる ”いじめ”を無くすための取り組み 日本と比較して考える
つい先日、フランスの東に住む私達の家には、街からマスクが送られてきました。 全ての人がマスクをつけられるように、、 サンタヴォルはマスク配布 5月4日。。。 つまり、、
ボンジュール!今回は私達が今年1年間、フランスで過ごし、様々な所を巡って、見つけたお気に入りの場所をご紹介します。観光地としてあまり日本人に知られていないような所も紹介したいと思います。 北ボージュ 第二次世界対戦跡 ガナゴビー修道院からの景色 菜の花畑 自然がいいね
フランスは「愛の国」というイメージの方もいらっしゃるかも知れません。そんなフランスは現在、結婚する人が減っていきながらも、離婚率がなんと約50%だとか。日本は35%ほどなので、かなり上回る数字です。今回はこの実態を調査してみます。 離婚を数字で見る 減少する結婚の組数 なんで離婚は増えた 結婚は形だけ?
ボンジュール。ブログを始めたのがが昨年の今頃で、気付いたら早1年が経ちました。この1年フランスに滞在する中で様々な経験をし、それに伴ってブログを書いてきました。多くの人に読まれるようなブログではありませんが、読んでいただいた方から頂く「コメント」や「いいね」に励まされながら、なんとか1年継続できた次第です。ありがとうございます。これからも私達の個人的な興味関心に沿って、なんとなく続けていく予定です。 いまから振り返ってみると、このサイト内だけも、私達の興味をさらに調べ、まとめる経験が出来たのとともに、サイトの作り方に関しても様々な事にチャレンジしてみたりと、新しいことをたくさん学ばさせて貰いま…
フランスはアソシアシオン(NPOのようなもの)がたくさんあり、ここ1年間フランスに滞在している間に、私達自身も様々なアソシアシオンに関わりました。今回は、フランスのアソシアシオン数などを具体的に見ていきたいと思います。 現在フランスにあるアソシアシオンの数は? アソシアシオンでボランティアする人の数 アソシアシオンで仕事をする人の数 アソシアシオンに参加する人の数 寄付する人の数 アソシアシオンのいろいろを見てみて、、
木が被ってしまいよくわからないかも知れませんが、奥に見えるのがインペリアルホテル 神戸にあるオーストリアンハウスで食べたあの日から、忘れることの出来なかったインペリアル・トルテ。いつか、本場ウィーンでその味を楽しむんだと誓い早7年。ようやく念願叶ったので紹介します~
オーストリアは、北海道とほぼ同じ面積にして約892万人(大阪府くらい)が暮らす、ヨーロッパの中央辺りに位置する国です。そんなオーストリアでは、2009年にオープンユースワークのネットワーク(bOJA)が確立されて以降、州、連邦レベルでユースワークの調査・研究が熱心に行われています。 そこで、コロナが流行する前の2018年にbOJAで行われた調査を参考*1に、国レベルのネットワークに参加しているユースワーク現場の全体で明らかにされた数字を紹介したいと思います。 *1:Was ist Offene Jugendarbeit? bOJA
欧州を中心にユースセンターを巡る あえてユースセンターにこだわらない Googleマイマップの解説 欧州を中心にユースセンターを巡る 2019年に「フランスのユースセンター」という日本語で探してもほとんど出てこない場所を探し始めたことをきっかけに、欧州様々な地域でユースセンターを巡ってきました。ところどころでイベントを企画したり、働いたり、コロナ渦の様子を見たりなど、様々なユースセンターの姿をみてきました。