41才で脳幹出血を起こした4児の劇団員パパの奮闘記。海綿状血管腫による脳出血の脳卒中。めまいとしびれでフラフラです。
入院中に経験したのですが、他の病院でもこんなことってあるんでしょうか?それは、停電。こんな話は聞いたことありませんか?「病院がある地域は計画(輪番)停電から外れる」とか「万が一停電になっても予備電源があるから大丈夫」とか。でも知らないでしょ
11. 家族と海外旅行に行きたい幼い子どもたちはもちろんですが、カミさんも日本国を出たことありません。いつか日本がかつて戦った広大なアメリカの大地を見せてやりたいです。時速100キロで何時間走っても走っても、ただただ真っ直ぐな道路。それ以外
三男の発表会もおわり、ほっとしていましたが、今度は卒園式が待っていました。三男なので当然卒園式も3回目。慣れたもんで感動とは無縁でした(笑)それよりも、毎度の事ながら移動が大変!この時ばかりは遠方に住む母が駆けつけてくれました。朝一で病院を
大浴場と言う名の「極寒シャワー」に懲りた自分は、大きなつづらはやめて今度は小さなつづらを選んでみました。移動距離も近く、あったかく入れる、いわゆるユニットバスに挑戦することにしたのです。確かに近い!病室を出て廊下を行くとすぐ!しかも病棟フロ
リハビリの一環で始めたノルディックポール(2本杖)を使用して、ムーミンでもお馴染み、フェンランド発祥の「ノルディックウォーキング」を地域の方々と楽しんでいこうというサークル活動です。埼玉県飯能市にできた「メッツァビレッジ・ムーミンバレーパー
転院前は毎日のように看護師さんとシャワーか、看護師さんに洗髪台で頭を洗ってもらうか、体調によっては看護師さんに温かいタオルで身体拭きをしてもらってた懐かしい日々・・・。しかし転院してからは週に1回に。それもリハビリの先生に見張られながら(男
やりたいことの続きです。6.ブログを第100回まで続けたい! 昨日からなんだか色々考えてたんですが、いつの間にかやりたい事じゃなくて目標探しになっちゃってました。○○やりたい!じゃなくて、○○をやってやる!みたいに。ホント日本人まじめネ。w
妖精ちゃんとは日曜を除いて毎日リハビリします。もちろんお休みの日もあり、その時は代わりの人がきます。なので週5日、月20日、リハビリで会うことになります。これだけ毎日やっていると、日が進むにつれていつものルーティーンというか、だんだん流れ作
何かで見て何かで影響されたのでちょっと以前書きかけていたものを更新も含めて書いていきたいと思います。区切った方がいいのかな?少しずつ足して行こうと思います。1. 「天覧山」に登る (済) これは近所にある山、というか丘?なんですが、子どもで
病院といえど、建物ですのでメンテナンスや工事や補修なども当然あります。全国の病院を知っているわけではありませんので、あくまでワタクシの体験談でございますが、ある朝、部屋を追い出されました。年に一度のワックスがけの日に当たってしまったのです!
またまた妖精ちゃんで思い出しました。ブブーっと思わず思い出し笑いするほどに。前回リハビリ中に数数え忘れたという話を書きました。言語聴覚のリハビリというのは口やベロの体操、いわゆるお口の筋力トレーニングですね。これは日曜日を除くほぼ毎日、1時
さて、次男の発表会に行く準備は万端で、いよいよ向かう当日のことです。面会は9時からなのですが、発表会は10時前にはじまっちゃうので、面会時間外ですが、朝早くからカミさんに迎えに来てもらいました。事情を話して許可をもらえば時間外でも滞在できる
第44回 次男の幼稚園の発表会をむりやり見に行った話 ~杜子春編~
入院中にどうしても参加したい行事が3つありました。なんせ12月頭~4月末の重要イベント目白押しの時期に入院していましたからね。しかも丁度次男が年長さん。卒園です。次男の「幼稚園の卒園式」「小学校入学式」、そしてもう1つは「発表会」。幼稚園の
ホラー続きだったのでちょっと明るい話題を。手や足のリハビリは、握ったり摘まんだり、立ったり歩いたり、と割と傍目にも地味で、でも結構つらい時間だけがただただ過ぎていきます。そんな中、唯一の癒しの時間が「言語聴覚」でした。顔の右半分が痺れて軽く
自分でやることがそもそも好きなんです。小さい頃はいろんなものを分解しては怒られてましたが、一人暮らし始めてからは、DIYにも目覚め、・水道フォーセット(蛇口)交換・こたつの電熱部の交換・壁紙貼り・パソコン自作(何度もPCショップに教えてもら
さてさて、本日ご紹介する便利グッズは・・・スマートウォッチ!妖怪は召喚できませんよ?妖怪ウォッチとは関係ありません。以前から気になっていたんですが、とにかく高いっ!大手メーカーから出ているものは数万円します。しかも電池持ちも悪く、2〜3日ご
さて、入院といえばもう一つ思い出したホラーな出来事がありました。実はこれが入院中の一番の恐怖でした・・・・・・あれは 寒ーい冬の よく晴れた日の晩 のことでした。数日前に新しく入ってこられた新人(?)のおじいさんがいたのですが、食事も終わり
さて、入院中のホラーな出来事ですが、これは本当に不思議な体験でした。うんこに悩んでた頃、昼夜問わず夜中にもしょっちゅうトイレに行っていたのですが、そこでの体験です。一度トイレに座ると30〜60分は頑張っていたと思います。お腹周りがマヒしてい
最初に入院した救急医療の病院は真新しく、病状が安定するまではナースセンター近くの個室(もちろんこちらが希望したわけではないので大部屋と同じ料金です笑)、その後、6人部屋をいくつか転々としましたが、夜間でもうっすらと間接照明が暖かく廊下を照ら
うんこが解決しかけてるそのころ、体力も奪われ、リハビリも軽めにしてもらっていました。実は転院前、北川景子先生(仮)にかなり脅かされていました。「救急病院と違って回復期病院に転院したら、朝から晩までみっちりとリハビリありますからね」と。確かに
近くて遠い観光地。誰しも経験あるかと思いますが、いつでもいけるからとなかなか行けずにいたのです。ところが!三男の小学校入学時に、地元民へのプレゼントとして親子1組招待券をいただいたのです!!!あざーっす!でも期限があるもので慌てて先日の週末
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