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小日向白朗学会 HP準備室BLOG https://blog.goo.ne.jp/kohinatahakurouassociation

戦前・戦中中国で馬賊総頭目となった小日向白朗氏 戦後の功績 未だ歴史上隠されている”真の事実「米中国交回復と日中国交回復」”を広く世に知ってもらうための小日向白朗学会公式HP開設準備室BLOG

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2019/02/28

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  • 「中国は仮想敵国」という防衛三文書の間違いを訂正し、台湾有事幻想から解放されたし

    10月10日のYahoo!ニュースで遠藤誉氏は『石破首相、李強首相との会談で台湾問題に関し「日本は日中共同声明で定められた立場を堅持」と誓う』というタイトルでわかりやすく石破首相の対中国姿勢を解説している。さすが、中国通・遠藤氏だ、こんなオピニオンが出てくるのは、まだまだわが国もまんざらでもないなと思った次第だ。深い洞察力をがあるからこそこんな平易に語れるのかもしれない。───そういうことだ。こんなに簡単なことなのに、なぜみんな「問題化」したいのだろう。台湾において日本にとっての≪有事≫などないし、あり得るわけがない。田中角栄という希代の総理大臣が52年も前に高らかかに声明を出しているではないか。こんな簡単なことを遠藤氏を除いてどこのメディアも私たち庶民に明らかにしようとしない。朝日、毎日、読売もNHKも...「中国は仮想敵国」という防衛三文書の間違いを訂正し、台湾有事幻想から解放されたし

  • アブラハム合意のプラットホームに立って共存の道を

    去年2023年11月23日に「共存せよ、然らずんば破滅を」と題して筆者は旧約聖書創世記第21章を紹介し、次のように述べたことがある。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そこでサラは身ごもり、アブラハムに、その老年におよんで一人の男子を生んだ。それは神が先に告知された頃におこったのである。アブラハムは自分に生まれた子、サラが彼に生んだその子の名をイサクと名づけた。アブラハムは神の命のように八日目にその子イサクに割礼を施した。アブラハムはその子イサクが生まれた時百歳であった。・・・・・・サラはエジプト女のハガルがアブラハムに生んだ子が、自分の子イサクと遊んでいるのを見た。そこで彼女はアブラハムに言うには、「この婢とその子を一緒に追い出して下さい。この婢の子はわが子イサクと一緒に跡継ぎになるべき者では...アブラハム合意のプラットホームに立って共存の道を

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