chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
小日向白朗学会 HP準備室BLOG https://blog.goo.ne.jp/kohinatahakurouassociation

戦前・戦中中国で馬賊総頭目となった小日向白朗氏 戦後の功績 未だ歴史上隠されている”真の事実「米中国交回復と日中国交回復」”を広く世に知ってもらうための小日向白朗学会公式HP開設準備室BLOG

小日向白朗学会
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2019/02/28

arrow_drop_down
  • 紅卍会資料編…昭和12年12月南京での出来事‥‥どなたか和訳を

    どうにか読み取れたご遺体数は62011.紅卍会資料編…昭和12年12月南京での出来事‥‥どなたか和訳を

  • 「もしトラ」が「かくトラ」へと飛躍! (2024年2月15日掲載分の再録)

    目次1.「もしトラ」で懸念されること2.朝鮮戦争と日本政府の安全保障政策3.消費税と「防衛三文書」との関係4.まとめ1.「もしトラ」で懸念されること2024年2月現在、アメリカ大統領選挙の行方が、俄然、世界中の注目を集めている。無論、その中心はアメリカ共和党候補としてトランプ大統領の再選が現実味を帯びてきたからである。この現象を「もしもトランプ大統領が再選された場合に起こりうる諸政策の変更」を「もしトラ」という。では「もしトラ」の何が問題なのか。2024年01月18日、PICTETが「トランプ氏の再選リスク「もしトラ」の現実解は?」と題するレポートを公開している。ピクテは、同社沿革によれば「スイス・ジュネーブに1805年に設立されました。ナポレオン戦争時に貴族たちが資産を守るために頼ったのが、ピクテをはじ...「もしトラ」が「かくトラ」へと飛躍!(2024年2月15日掲載分の再録)

  • 東京新聞さんのPFAS追及は素晴らしい…もっともっと攻めて都政をただしてほしいものだ

    東京新聞は本日(2024.7.10)、東京のPFAS汚染について、日米地位協定に基づいて昨年1月の横田基地で発生したFAS汚染について公表しなかったことを明らかにしている。すなわち、「米軍基地の環境汚染問題については、日米地位協定の環境補足協定(2015年締結)に基づき、日本政府と米側が、有害物質の漏えいなどの情報を相互に提供することに努めることを規定する。ただ、日本政府が米軍から得た情報を地元自治体に説明する義務は定められていない。」・・・・ということだ。な、なんと、日米地位協定っていうのは軍事のお話(指揮権移譲)ではなかったのか、‥‥と思われる方のおられるだろうけれど、それはとんだ勘違いだ。日本の国民である都民の命にかかわることだって、都合の悪いことは隠してしまうのである。これこそが地位協定の本質であ...東京新聞さんのPFAS追及は素晴らしい…もっともっと攻めて都政をただしてほしいものだ

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、小日向白朗学会さんをフォローしませんか?

ハンドル名
小日向白朗学会さん
ブログタイトル
小日向白朗学会 HP準備室BLOG
フォロー
小日向白朗学会 HP準備室BLOG

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用