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（出典 www.nikkansports.com）＜中日0－2阪神＞◇29日◇ナゴヤドーム1軍登録された阪神の新外国人マルテ内野手が来日初安打を放った。6番一塁で先発起用。3打席目まで凡退を続けたが、9回に三遊間をゴロで破ると一塁ベース上で笑顔を見せた。「何よりうれしいのはチームが勝
＜中日0－2阪神＞◇29日◇ナゴヤドーム阪神近本光司外野手が、8回に中前打を放ち、10試合連続安打をマークした。阪神新人の連続試合安打は01年の赤星が12試合、続いて98年坪井、16年高山が10試合を記録。歴代のヒットマンに近本も並んだが「連続安打はあまり気にしていない。
（出典 hochi.news）「中日0－2阪神」（29日、ナゴヤドーム） 阪神が連勝を飾り、12連戦最初のカードを勝ち越し発進した。先発・青柳晃洋投手が9回を投げ抜き、自身初となる完封勝利を飾った。竜打線を散発5安打に封じ、23日のDeNA戦に続き2勝目を飾った。
阪神・大山悠輔内野手が29日の中日戦（ナゴヤドーム）で、先制の6号ソロを放った。二回無死、中日先発の阿知羅の初球カーブをフルスイング。左中間スタンドへたたき込んだ。 「甘い球を一発で仕留めることができてよかった。いい形で先制点を取ることができたので、勢い
（出典 www.nikkansports.com）＜中日2－4阪神＞◇28日◇ナゴヤドーム 阪神が競り勝ち、借金を3に減らした。2－2の6回から2番手藤川を送り出し、継投に。7回表に勝ち越し、そのリードを能見、ジョンソン、ドリスで守りきった。ジョンソンのヒーローインタビューは以下の通り
（出典 portal.st-img.jp） 阪神は28日、敵地ナゴヤドームで中日と対戦し、4－2で勝利した。2－2の七回1死二、三塁から糸井が右翼線に勝ち越しの2点二塁打を放った。糸井は一回に中越え二塁打を放ち、これがプロ通算300二塁打。 阪神は二回、梅野が左二塁打
（出典 portal.st-img.jp） ＜中日2－4阪神＞◇28日◇ナゴヤドーム中日は柳、阪神は岩貞が先発。阪神は2回、梅野の適時二塁打で1点先制。中日は3回、平田の適時打で同点に追いついた。阪神は4回2死一、三塁からの敵失で1点を勝ち越し。中日は5回2死満塁から阿部の適時打
（出典 portal.st-img.jp） 阪神・岩貞祐太投手（27）が28日の中日戦（ナゴヤドーム）に先発し、5回8安打2失点で降板した。 「もっと長いイニングを投げるために、何としても5回のピンチの場面は0点で抑えなければいけませんでした。次回は少しでも長くマウン
＜中日2－4阪神＞◇28日◇ナゴヤドーム阪神梅野隆太郎捕手（27）が、2戦連続で先制の二塁打を放った。2回1死から6番糸原がライトへ二塁打。1死二塁で続く7番梅野が柳の141キロ直球をとらえ、左翼フェンス直撃の適時二塁打で先制に成功した。「岩貞になんとか先制点をという気
阪神のジェフリー・マルテ内野手（27）が27日、ウエスタン・中日戦（ナゴヤ球場）に「3番・一塁」で先発出場した。3月中旬から右ふくらはぎの張りのため2軍で別メニュー調整。4月24日のウエスタン・ソフトバンク戦（鳴尾浜）で3月13日の中日とのオープン戦（ナ
（出典 contents.gunosy.com） ＜中日5－4阪神＞◇27日◇ナゴヤドーム20日ぶりに1軍登録された阪神藤川球児投手が圧巻の復帰マウンドを見せた。8回、先頭の井領を150キロで空振り三振に仕留めると、続く加藤、代打福田といずれも空振りで3者連続三振。ベテランは「目の前
◇セ・リーグ 中日ー阪神（2019年4月27日 ナゴヤD） 阪神は27日の中日戦の初回から打線がつながった。簡単に2死を奪われてから、糸井が四球を選ぶと、大山が左前打。福留も四球で満塁とすると、好調の梅野が右中間を深々と破る走者一掃の適時二塁打で一気に3点を
今季初の4連勝を狙った阪神は27日、敵地で中日に痛恨の逆転負けを食らった。移籍後初の中5日で12連戦の初戦を託された先発の西勇輝投手（28）は3点リードの4回に暗転。ビシエドに逆転3ランを浴びた。今季ワーストとなる6回5失点で無念の降板。阪神は3、4月の負け越しが決まっ
矢野監督「言うことない」劇的アーチのドラ1近本を大絶賛 「DeNA3－5阪神」（25日、横浜スタジ
（出典 portal.st-img.jp）◇セ・リーグ 阪神5―3DeNA（2019年4月25日 横浜） 阪神のドラフト1位・近本光司外野手（24）が25日のDeNA戦（横浜）で逆転の4号3ランを放ち、今季初の3連勝で最下位脱出に導いた。 追い詰められた局面で、これ以上ない結果を出した。
（セ・リーグ、DeNA3－5阪神、6回戦、阪神4勝2敗、25日、横浜）1点を追う八回に、13球で打者3人斬りで仕事を完遂し、逆転の虎の目を覚まさせた。力投で流れを引き戻した投の主役、ジョンソンが今季10試合目の登板でうれしい来日初勝利をあげた。 「（日本
＜DeNA3－5阪神＞◇25日◇横浜スタジアム阪神岩田稔投手（35）が1発にやられた。今季2勝目を目指したマウンドは、立ち上がりは順調。1回に大山の5号2ランで援護をもらい、3回まで無失点。だが、4回に筒香に7号ソロ、6回にはソトに8号同点ソロを浴び、7回の攻撃で代打を送られ
＜ウエスタン・リーグ：阪神4－3ソフトバンク＞◇25日◇鳴尾浜スタンバイOK弾だ！ 阪神の新助っ人ジェフリー・マルテ内野手（27＝エンゼルス）が、ウエスタン・リーグのソフトバンク戦（鳴尾浜）で来日1号アーチをかけた。「3番DH」で先発出場し、3回に中田から左越え2ラン
阪神・大山悠輔内野手（24）が25日のDeNA戦（横浜）に『4番・三塁』で先発。一回に先制の5号2ランを放った。 「打ったのはストレート。ここ2試合チャンスの場面で凡退することが多かったので、やり返したいという気持ちを持っていました。初回から先制すること
＜DeNA1－3阪神＞◇24日◇横浜 女房役の阪神梅野隆太郎捕手が攻守で奮闘した。1点リードの6回には1死一、三塁の場面で、追い込まれてから左手1本で二ゴロを放ち、貴重な1点をもぎ取った。4打数無安打に終わったが、打率は3割5分5厘で首位打者をキープだ。 守っては今季初登板
＜DeNA1－3阪神＞◇24日◇横浜 阪神能見篤史投手が悲しみを胸に自分の仕事を果たした。父謙次さんが死去したため、20、21日の巨人戦を欠場。【写真】力投する阪神能見この日が復帰後初登板だったが、6回のピンチを島本がしのいだ後、7回の1イニングを3人でピシャリと抑えた。
◇セ・リーグ 阪神3―1DeNA（2019年4月24日 横浜） 胸を叩きながらの「ゴリラポーズ」を、ようやく披露できた。2―1の9回1死。阪神の代打・陽川が三嶋が投じた2球目の真ん中スライダーを捉えた。左翼席に飛び込む今季1号ソロ。貴重な追加点をもたらした。 「ど
阪神【動画あり】『島本』6回ピンチ 好リリーフ 今日のMVP
阪神は24日、DeNAに3－1で競り勝った。メッセンジャー、ガルシアと先発要員が次々に離脱する中、今季初先発した才木浩人投手（20）が5回1／3を5安打1失点と力投。自身初勝利を挙げるとともに、チームを勝利に導いた。 「力んでしまった部分はあったが、何と
＜DeNA1－3阪神＞◇24日◇横浜阪神才木浩人投手（20）が、今季初登板で先発の役割を果たした。1回に2安打されたが、捕手梅野が盗塁を刺すなどで無失点。6回に1死から3連打されて1点を失ったところで島本にマウンドを譲ったが、5回1／3を1失点と試合を作った。才木は「初回か
（出典 www.sponichi.co.jp） 阪神・糸井嘉男外野手（37）が、3回に先制タイムリーを放った。 DeNAの先発はドラフト3位右腕・大貫。0―0の3回。2死から近本が三塁線へ絶妙なセーフティーバントで出塁すると、糸原が右前打でつないで一、二塁。このチャンス
（出典 portal.st-img.jp）（セ・リーグ、DeNA3－8阪神、4回戦、2勝2敗、23日、横浜） －－青柳は中5日で丁寧に低めを 矢野監督「ピッチング自体はずっと安定してるし。今までの青柳のときは、一生懸命腕を振って投げることがメインになってた。今はバッターを
（セ・リーグ、DeNA3－8阪神、4回戦、2勝2敗、23日、横浜）地元・横浜での声援に背中を押されながら、威力のある球をリズムよく投げ込んだ。中5日で先発した青柳が6回1／3を投げ、5安打3失点（自責2）。今季4試合目の登板にして待望の初白星を手にし、笑
＜DeNA3－8阪神＞◇23日◇横浜スタジアム阪神梅野隆太郎捕手が今季4度目の猛打賞で首位打者キープだ。2打席凡退後、5回に上茶谷から中前に運ぶと、7回と8回には2打席連続で左前に運んだ。直近の巨人戦は2試合無安打だったが打率を3割7分5厘に上げた。「カード頭に勝ててアド
阪神【動画あり】『福留』2号3ラン4打点 やはりハマスタ大好き
「DeNA3－8阪神」（23日、横浜スタジアム） 大好き、横浜！甲子園で沈黙していた猛虎打線が好相性の横浜スタジアムで爆発。13安打8得点の猛攻で連敗を3で止めた。今季初の先発野手全員安打と打ちまくった中、横浜でめっぽう強い阪神・福留孝介外野手（41）が
阪神【動画あり】近本 2安打3打点1盗塁 リードオフマン。の役割
（出典 amd.c.yimg.jp）（セ・リーグ、DeNA3－8阪神、4回戦、2勝2敗、23日、横浜）昨年を知らない黄金ルーキーも、横浜を大好きになった。D1位・近本光司外野手（大阪ガス）は6打数2安打で、プロ最多となる3打点。5戦連続安打で快勝を呼び込んだ。 「三振
「DeNA3－8阪神」（23日、横浜スタジアム） バット1本を手に帰り道を急ぐ。初回、阪神・大山の中前打が19イニングぶりの得点。先制打が決勝打になると、4番としてホッと息をついた。「勝ってよかったと思います」。勝敗を背負う宿命。残る4打席の凡退、3三振
（出典 i.daily.jp） 2軍調整中の阪神・藤川球児投手（38）が23日、ウエスタン・ソフトバンク戦（鳴尾浜）に2番手で登板し、最速149キロの直球を軸に1回1安打無失点だった。状態があがらず2軍落ちも、17日ぶりの公式戦登板で復調をアピール。1軍再昇格へ
（セ・リーグ、阪神0－3巨人、6回戦、巨人6勝、21日、甲子園）阪神は本拠地甲子園で巨人に敗れ、3連敗。単独最下位に転落した。好調な西を先発に立てたが、打線は2試合連続無得点。援護できなかった矢野燿大監督（50）は険しい表情だった。 7回2失点（自責1）
＜阪神0－2巨人＞◇20日◇甲子園 阪神近本光司外野手が好走塁で沸かせた。初回先頭で遊撃内野安打を放ちって一塁を駆け抜けると、二塁のベースカバー不在を確認。「行けると判断したというか（反応で）勝手に行っていました」。一塁岡本から返球を受けていたヤングマンが慌て
【悲報】阪神メッセンジャー＆桑原が2軍落ち 代役は歳内＆石崎
阪神投手陣の主力、メッセンジャー・桑原投手、登録抹消。実績ある二人にはじっくり調整して、なるべく早く復帰願いますが今回昇格の石崎選手、先発では後日昇格予定される才木投手や高橋遥人投手ら新しい力の躍進につなげてほしい。ピンチをチャンスに。。。阪神のランディ
阪神0－2巨人◇20日◇甲子園 体調不良から復帰した阪神の守護神ドリスが9回を無失点に抑えた。2点ビハインドで登板し、先頭の丸に中前打を許すも、ビヤヌエバを遊ゴロ併殺打。4番岡本にも右翼へヒットを許したが、上本の好送球もあり、二塁で刺した。17日のヤクルト戦を体調
（セ・リーグ、阪神0－2巨人、5回戦、巨人5勝、20日、甲子園）阪神の岩貞は7回2失点。打線の援護がなく今季3敗目を喫したが「前回、前々回と課題だった粘りというところに関しては良かった」と収穫を口にした。 先制を許した二回は1死から四球を出し、直後の石川
原口選手も16日から開始しているフリー打撃練習も本格化。実戦復帰に向けて頼もしい選手が。。。一軍苦しい現状、明るい話題が何よりです。必死のグッチ、焦らず待ってますよ。。。。 【手術後初屋
阪神【最新動画あり】マルテ、ついに実戦復帰へ覚醒wwwwwwwww
右ふくらはぎの張りで別メニュー調整中の阪神ジェフリー・マルテ内野手（27＝エンゼルス）が、23日からのウエスタン・リーグ、ソフトバンク3連戦（鳴尾浜）にもDHで実戦復帰することが濃厚となった。19日は鳴尾浜球場で屋外フリー打撃。伸びのある打球をレフト方向に何本も放
＜阪神4－12巨人＞◇19日◇甲子園10年ぶりに2番で先発した阪神糸井嘉男外野手が、猛打賞でベンチの起用に応えた。巨人菅野対策で組んだ超攻撃的オーダー。その肝が、日本ハム時代の09年9月12日ロッテ戦以来の2番に入った糸井だった。1回は菅野から右前打で出塁。6回には二塁
阪神のD4位・斎藤友貴哉投手（24）＝ホンダ＝が19日の巨人戦（甲子園）の六回からプロ初登板を果たした。 0－6の六回に3番手として登板。2四球を与えたが2三振を奪い無失点。最速151キロを計測するなど、上々のデビュー戦となった。ドラフト4位斎藤友貴哉投
＜阪神－巨人＞◇19日◇甲子園阪神木浪聖也内野手（24）が、巨人のエース菅野からプロ1号を放った。0－6で迎えた7回2死一、三塁で菅野のスライダーを捉え、右翼ポール際に3ラン。右手でガッツポーズをつくり、会心の笑顔でダイヤモンドを1周した。「チャンスで回ってきた打席
◇セ・リーグ 阪神―巨人（2019年4月19日 甲子園） 阪神のメッセンジャー投手（37）が巨人戦（甲子園）に先発登板。5回途中6失点KOされた。 0―0で迎えた2回、亀井、ゲレーロに連打され、無死一、二塁のピンチ。続く田中俊はひざ元のボールで見逃し三振に斬って
阪神【朗報動画あり】『岩田』2年ぶり勝利1402日ぶり完投。ベテランの意地
（セ・リーグ、ヤクルト5－13阪神、6回戦、阪神3勝2敗1分、18日、神宮）充実感、疲労感…。さまざまな感情が渦巻く自分の胸をポンポンとたたいた。岩田が両手を突き上げ、小走りでナインのもとへ駆け出す。今季初登板で4年ぶり、1402日ぶりの完投勝利をあげた
『梅野』捕手。ファール被打アクシデント後も3安打猛打賞。打率.386。サイクルヒットから好調持続です。巨人戦も楽しみですね。 阪神ヒヤリ 骨折中の梅野、患部付近を山田哲のファールが直撃 心配さ
＜ヤクルト5－13阪神＞◇18日◇神宮阪神糸原健斗内野手が自身初のクリーンアップとなる5番に起用され、初回の二塁打から3打席連続ヒットを放った。矢野監督は「期待通りの打撃をしてくれた。こういうので乗っていって欲しい」と福留の代役5番を果たし、打線爆発を演出した糸
阪神のドラフト1位ルーキー、近本光司外野手（24）が7回にプロ3号となるソロ本塁打をバックスクリーン左に叩き込んだ。 4番・大山、6番・中谷がともに2打席連続アーチを放つなど12―2と10点リードで迎えた7回の攻撃。1死走者なしで入った第5
「ヤクルト－阪神」（18日、神宮球場） 阪神が8点リードの六回、中谷の2打席連発となる4号2ランで、リードを10点に広げた。 既にヤクルトは山田哲、バレンティンらをベンチに下げ、試合の大勢は決まった中での攻撃。1死から大山が四球で出塁すると、糸原の中飛を
◇セ・リーグ 阪神―ヤクルト（2019年4月18日 神宮） 阪神の主砲・大山悠輔内野手（24）がヤクルト戦（神宮）の第1打席、第2打席と、今季初の2打席連続本塁打を放った。 大山は初回、1死一、二塁で左中間スタンドへ2試合連発となる先制の3号3ランを放つと、4―1
阪神・藤浪晋太郎投手（25）が18日、鳴尾浜での2軍居残り練習に参加し、23日からのウエスタン・ソフトバンク戦（鳴尾浜）で実戦復帰することを示唆した。 「23日からのソフトバンク戦？ それくらいかなと思います。首脳陣と相談して」 3月12日の中日戦（ナゴ
【動画あり】「緊急提言」『矢野阪神』今こそ超積極的野球思い出せ
矢野阪神らしくないからこそ、あえて言います。勝利の方程式、能見ジョンソン投手で初めて崩れ、同点にされ計算くるいドリス投手体調不良欠場からもうサヨナラ負け濃厚だった矢野阪神。しかし、9回一死三塁、また10回無死満塁の絶体絶命のピンチを脱し勝てなかったが、負けな
＜ヤクルト2－2阪神＞◇17日◇神宮阪神の4番大山悠輔内野手（24）が先制の2号2ランを放った。4回1死から糸井が右前打を放ち、1死一塁の場面。1ストライクからヤクルト・ブキャナンの2球目をフルスイング。黄色く染まった左翼席に突き刺した。大山は「しっかりと自分の強いス
＜ヤクルト2－2阪神＞◇17日◇神宮阪神青柳が今季最長の7回を投げて5安打無失点と好投した。序盤からテンポよくボールを投げ込み、強力ヤクルト打線を料理。3回には自身の悪送球から1死一、三塁の場面を招いたが、「ミスをしても次という野球を（昨年の）ファームで教わった
＜ヤクルト9－5阪神＞◇16日◇松山阪神中谷将大外野手が2ランで一矢報いた。6回の守備から出場し、9回2死三塁から右翼ポール直撃弾。右方向への本塁打はプロ初で「結果が大事なので、続けていけるようにしたいです」と前向きに捉えた。浜中打撃コーチは「チームにも大きいし
『ナバーロ』もタイムリーにマルチ2安打。やっぱり長打少ないのは物足りないがゴロゴロヒットが特徴コンスタントに活躍お願いします。ゴロゴロならぬ ゴーゴー ナバーロ。。 大山の7試合ぶりタイ
＜ヤクルト9－5阪神＞◇16日◇松山糸原選手はマルチ2安打。派手さはないものの、四球の多さなどなんとかつなぎ出塁への気持ち伝わってきます。今後も継続は力なり。糸くん。。 阪神大山が変化球捉え
＜ヤクルト9－5阪神＞◇16日◇松山阪神大山悠輔内野手（24）が先制タイムリーを放った。初回に糸原の左前打、糸井の遊撃内野安打で迎えた1死一、二塁の場面。ヤクルト原のスライダーをとらえて左前に運んだ。『大山』選手先制打、徐々に安定感への打撃へ近づいてほしい。阪神
右ふくらはぎの張りのため、2軍調整中の阪神のジェフリー・マルテ内野手（27）が16日、鳴尾浜での残留練習に参加。別メニュー調整以降、初の屋外フリー打撃練習を行い、76スイング中、安打性17本、柵越え1本を放った。 「（状態は）日に日によくなってきている。
阪神・矢野燿大監督は16日、ヤクルトに5－9で敗れた試合後、大乱調のガルシアを2軍落ちさせることを明かした。「抹消する。このままではいいものが出ない」と説明した。ガルシアは2点リードの一回無死満塁でバレンティンへの押し出し四球や、村上に3ランを浴びるなど
先ほどの鳴尾浜2軍戦サヨナラ勝利直後、すぐに阪神バスに乗り甲子園へ移動。連戦にて甲子園開幕3戦目 4/11 対DeNA戦に行って来ました。今日はあるタイガースファンとの観戦で、ファンクラブ優待の1塁アルプス席からの風景となります。今日は甲子園開幕シリーズという事
まだまだ甲子園駅前、桜並木残る中本日もまたまた2軍ウエスタンリーグ 阪神鳴尾浜球場 4/11オリックス戦に行って来ました。昨夜濱口投手にシャットアウトされた1軍。なんとか今後救世主は現れないかを観察するのも2軍戦の醍醐味かと。また、相手チームオリックスでも開幕か
（セ・リーグ、阪神5－2中日、3回戦、中日2勝1敗、14日、甲子園） －－西は7回2失点で試合を作った 矢野監督 「開幕3戦目は打線が点を取れなくて、負けがついてしまいましたけど。本当に西らしさを出してくれている。頼もしく見えます」 －－西に勝たせたい、
＜阪神5－2中日＞◇14日◇甲子園阪神ドリスが9回を締めて今季3セーブ目。通算80セーブとなり、呉昇桓（オ・スンファン）の持つ球団外国人投手としての最多記録に並んだ。「（雨の影響で）マウンド状態が悪かったが、修正しながら投げた」とドリス。1死から連打を浴びながらも
＜阪神5－2中日＞◇14日◇甲子園阪神西勇輝投手の後を受けて8回に登板したジョンソンはクリーンアップをピシャリと抑え、ドリスにつないだ。「マウンドコンディションが悪いことはわかっていたので、力強く踏み込むことを意識していた」。この3連戦で計6安打を許していた4番
14日中日戦 大山選手、得点にはつながらなかったものの、レフト越え二塁打含むマルチ2安打。最終打席の二塁打は手応えある形の打撃に見えたのですが。。。悩める虎4番。火曜から大爆発期待してますよ。 大山悠
＜阪神5－2中日＞◇14日◇甲子園阪神に来てくれて、ありがとう！ 新戦力の西勇輝投手（28＝オリックス）が投打に活躍し、チームの連敗を4で止めた。雨の中で粘り強い投球を続け、7回8安打2失点で2勝目。4回には、プロ初タイムリーで中日を突き放した。投壊＆貧打に苦しむチ
＜阪神5－2中日＞◇14日◇甲子園押せ押せムードにルーキーも乗った。阪神ドラフト3位の木浪聖也内野手が2試合連続のタイムリーを放った。8番一塁で出場すると、4回1死一、二塁。中日吉見に2球で追い込まれながらも、5球目フォークを踏ん張って右前に運んだ。「初球から守りに
＜阪神5－2中日＞◇14日◇甲子園阪神梅野隆太郎捕手が勝ち越しタイムリーを放った。4回に5番福留のタイムリーで同点に追いつき、なおも1死一、二塁の好機で打席へ。中日吉見の初球124キロをたたいてセンターへ。勢いをそのままに、一気に勝ち越しに成功した。「西さんのため
四回の逆転劇はセリーグ野手最年長となる41歳から始まった。1点を追う1死二塁。福留が吉見のシュートに反応し、一、二塁間を破った。 「前の打席のチャンス（一回2死一、二塁の）で打てなかったので、なんとかランナーをかえすことができてよかった」 続く鳥谷の四球
＜阪神2－10中日＞◇13日◇甲子園阪神ドラフト1位の近本光司外野手（24＝大阪ガス）が、6回に2号ソロを放った。5点ビハインドと劣勢の状況に甲子園は静まりかえっていたが、ひと振りで沸かせた。中日柳の3球目、131キロ内角直球をとらえると打球は右翼席に着弾。黄色のメガホ
＜阪神2－10中日＞◇13日◇甲子園阪神ドラフト3位の木浪聖也内野手（24＝ホンダ）がプロ入り初となる適時打を放った。2点を追う3回2死一、三塁。5球目、外角低めの124キロチェンジアップをうまく拾った。体勢を崩されながらもバットに乗せて、中前へ。新人のタイムリーで1点
＜阪神2－10中日＞◇13日◇甲子園阪神先発の岩貞祐太投手が5回13安打6失点と炎上した。4回には1番京田にグランドスラムを浴びた。「序盤から制球が定まらず、ピンチの場面で失投を打たれてしまいました。なんとか修正したかったのですが、最後まで自分の投球ができずに、先発
＜阪神4－9中日＞◇12日◇甲子園苦しんでいた阪神ドラフト3位の木浪聖也内野手（24）が、18打席目でプロ初安打を放った。7回1死の代打で中日佐藤から中前打。このヒットを口火に、4試合ぶりに先発復帰したドラフト1位近本光司外野手（24）の適時打などで3点をかえして一時2点
◆阪神4―9中日（12日・甲子園） 阪神のドラフト1位・近本光司外野手（24）＝大阪ガス＝が、プロ初の猛打賞をマークした。 「1番・中堅」で5試合ぶりのスタメン出場。6回無死一塁の第3打席で自身3試合連続ヒットとなる左前安打を放つと、7回2死一、三塁から
＜阪神4－9中日＞◇12日◇甲子園阪神ランディ・メッセンジャー投手（37）が6回6失点（自責5）でKOされた。初回に失策がらみで1点を失うと、4回にビシエドに4号2ラン。6回も再び相手の主砲に2ランを浴び、その後も1点を追加された。裏の攻撃で代打を出された。自身の代打の上
【動画あり朗報】『近本』代打で今季1号。次はスタメンでしょうか
阪神は11日、DeNAに連敗を喫し、カード勝ち越しを逃した。悔しい敗戦にあって、4点劣勢の7回に代打で登場したドラフト1位の近本光司外野手（24）が右中間最深部へ記念すべきプロ第1号を放った。12球団の新人では一番乗りだ。12日からは本拠で中日3連戦。目覚めた新人が反攻の
2019/04/11 中谷将大 超ファインプレー ダイビングキャッチ 阪神VSDeNA（出典 Youtube）「阪神－DeNA」（11日、甲子園球場） 守備のミスを、好守で取り返した。阪神の中谷将大外野手（26）が五回、左中間への深い打球をダイビングキャッチで好捕した。 1点を追う
＜阪神2－5DeNA＞◇11日◇甲子園阪神大山悠輔内野手がセ・リーグの4番で最遅となる12試合目で1号を放った。2点を追う3回2死。大貫の内角ツーシームを左中間席へ運んだ。「初回のチャンスで流れを止めてしまったので、何とか塁に出る気持ちで打った結果が、ホームランになって
右中間席を見つめて顔をしかめるしかなかった。阪神・秋山拓巳投手は11日、DeNA戦（甲子園）に先発。右膝手術からの復帰初マウンドで五回まで2失点と粘投を続けていたが…。六回2死一、三塁で神里に痛恨の3ランを被弾し、点差を離されてしまった。 「今シーズン初
（セ・リーグ、阪神0－2DeNA、2回戦、1勝1敗、10日、甲子園） －－DeNAの浜口に翻弄された 矢野監督「ちょっと打てなさすぎましたね。変化球がやっぱりね、つかみづらいというか。低めにきたボールはキレあるし、高めにきたボールは、みんながポイントが逆
（セ・リーグ、阪神0－2DeNA、2回戦、1勝1敗、10日、甲子園）前日に自身初のサイクル安打を記録した梅野も2打数無安打。「青柳にこういった点差で負けがついたので、またあいつがしっかり投げるときに打線が援護できれば」と6回1失点の好投を生かせなかったこ
甲子園開幕2戦目 4/10 対DeNA戦に行って来ました。今回はあるDeNAファンとの観戦で、彼の都合により試合30分前の入場となりました。朝から雨模様でプレーボール直前まで小雨続きですがグラウンドには影響なさそうでした。今日はファンクラブ応援デー。ピンズプレゼ
＜阪神0－2DeNA＞◇10日◇甲子園阪神先発の青柳晃洋投手（25）が6回6安打1失点で降板した。「序盤にランナーを背負った状況で、なんとか粘ることができたことは良かったですが、前回同様に先制点を与えてしまったことが悔やまれます」失点は5回に1番神里に浴びたソロ本塁打の
矢野阪神ミラクル12点 85年V吉兆出た聖地初星「忘れられない1勝になりそう」
＜阪神12－8DeNA＞◇9日◇甲子園虎が甲子園開幕を歴史的な勝利で飾った。梅野隆太郎捕手（27）が、史上69人、74度目のサイクル安打の大暴れ。最大5点のビハインドをはね返す逆転勝利に導いた。三塁打、右前打、三ゴロで迎えた8回に、2度打席が巡ってきて本塁打＆右中間二塁打
7―8の8回2死満塁。福留の打球は右翼へ舞い上がった。万事休す――。誰もがそう思った瞬間、ソトのグラブからボールがこぼれた。失策で走者全員が生還して逆転に成功。地鳴りのような歓声が球場全体を包んだ。 「それも野球の
阪神大山、逆転劇呼ぶ内野安打「つなげてよかった」 - 日刊スポーツ 阪神4番大山悠輔内野手が意地で神がかり的な逆転劇につなげた。1点差に詰め寄り、8回2死二塁とした場面でDe
＜阪神12－8DeNA＞◇9日◇甲子園待ちに待った甲子園での初戦。ストレスをためていた虎党が、まさかの形で喜びを爆発させた。最大5点差を大逆転。8回にDeNAの勝利の方程式を崩し、相手のミスも重なって一挙6点を奪った。火をつけたのは途中出場のドラフト1位、近本光司外野手
阪神オネルキ・ガルシア投手が5回途中9安打7失点でDeNA打線にKOされた。3回までは無失点だったが、4回に筒香に4号2ランを献上、5回にも筒香に2点打を許すなど計7失点と結果を残せなかった。ガルシアは、前回登板した2日巨人戦（東京ドーム）も4回7失点でKOされていた。あまり
甲子園開幕記念しまして、阪神甲子園球場での2019選手コラボメニュー スタグルスタジアムグルメ紹介です。2019年プロ野球が開幕した。3カード戦い終えた阪神タイガースは4月9日、いよいよ本拠地の阪神甲子園球場での開幕を迎える。京セラドーム大阪で開幕したとはい
野球ができる喜び感謝しながらの西投手の思い、素晴らしい独占手記です阪神・西が両リーグ完封一番乗りを果たし、移籍後初勝利を挙げた。初回1死満塁のピンチをしのぎ、2回以降は三塁を踏ませない快投。オリックスからFAで加入した右腕は、独占手記を寄せた。 誰かがや
阪神・秋山拓巳投手（27）が8日、甲子園で行われた投手指名練習に参加。昨年10月に受けた右膝クリーニング手術後、初めて1軍に合流し、マウンドでの投球練習などで調整した。 11日のDeNA戦（甲子園）で今季初先発する予定で「初回からしっかり飛ばして、まずは
（片山選手については、4/5鳴尾浜観戦記も合わせてご覧ください）阪神の育成ドラフト1位・片山雄哉捕手（24）＝BCL福井＝が8日、鳴尾浜の室内練習場で休日返上で汗を流した。今や2軍で4番を任され、ウエスタンで打率・429（28打数12安打）、チームトップタイ
本日は2軍ウエスタンリーグ 阪神鳴尾浜球場 4/5ソフトバンク戦に行って来ました。昨年はなかなか鳴尾浜へは行けず、あの鳥谷選手二千本安打達成の日以来の来場となりました。今日は一軍甲子園ではないので、鳴尾浜入場規制大丈夫だろうと思いましたが公式ホームページでは
阪神は7日、広島戦（マツダ）に9―0で勝利して2カードぶりのカード勝ち越しを決めた。 ドラ1位ルーキーの近本を今季初めてスタメンから外して打順を変更。打撃低迷が課題だったが、 開幕9試合目にして初めて3得点以上を奪
阪神・西勇輝投手が7日の広島戦（マツダ）で、待望の移籍後初勝利を挙げた。9回6安打9奪三振で、自身2年ぶり完封勝利。140球の熱投で、カード勝ち越しを決めた。 オリックスからFAで移籍し、阪神では2度目の先発。試合後のヒーローインタビューでは「純粋にうれ
左足薬指骨折を抱えながら強行出場を続ける阪神・梅野隆太郎捕手が7日の広島戦（マツダ）で、先制のホームイン＆追加点のタイムリー。自身初の6打席連続安打と大活躍だ。 「結果がいい方向に向いている。先制できればいい方向にいけるのでね」 0－0の三回無死、中前を
阪神・中谷将大外野手が7日の広島戦（マツダ）に2試合連続でスタメン出場し、マルチ安打を放った。七回2死二、三塁からはチーム10安打目となる2点打を左前に運び、球団ワーストの開幕8試合連続1桁安打を止めた。 「昨日は何もできなかったので、そういう思いで今日
「広島－阪神」（7日、マツダスタジアム） 阪神が不名誉な記録をついにストップだ。4番・大山＆5番・福留の連続適時打で、この回2得点。五回までに4点を奪い、開幕8試合続いた3得点以下という球団ワースト記録を拭い去った。2番手はレグナルト。なおもチャンスの場
「広島－阪神」（7日、マツダスタジアム） 阪神が不名誉な記録をついにストップだ。4番・大山＆5番・福留の連続適時打で、この回2得点。五回までに4点を奪い、開幕8試合続いた3得点以下という球団ワースト記録を拭い去った。 2点リードの五回だ。1死走者なしから
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