阪神タイガース伝言板は、主に阪神タイガースの最新情報、ニュース、阪神タイガースファンのみならず野球ファンの皆様に楽しんでいただくためのブログです。
開幕2戦目 京セラドーム大阪 3/30ヤクルト戦に行って来ました。本来は開幕戦希望でしたが2月のネット販売開始の際にいい席取れないと感じ断念。公式戦初観戦は本日となりました。前売りでチケット完売もあり皆さんマイペースでの入場可能もあり混雑するトイレ以外は、静か
（セ・リーグ、阪神1－0ヤクルト、2回戦、阪神2勝、30日、京セラ）阪神は救援登板した桑原、ジョンソン、ドリスの3投手が走者を一人も許さず、1点差の緊迫した試合を制した。開幕したばかりだが、リーグで唯一の連勝発進。矢野監督は「投手力がうちの強み。こういう
開幕戦に続いて八回を任されたジョンソンは「プレッシャーのかかる場面で投げさせてもらってうれしく思う」とベンチの信頼を意気に感じていた。無失点リリーフ続くジョンソン投手。超完璧 もう8回の男ですね。新勝利の方程式決定です。
今日も強力リリーフ。桑原投手。クワバラクワバラ。 阪神・矢野監督「投手力がうちの強み」 桑原、ジョンソン、ドリスが完璧救援 - サンケイスポーツ 阪神・矢野監督「投手力が
＜阪神1－0ヤクルト＞◇30日◇京セラドーム大阪阪神矢野燿大監督の必勝継投が連日ズバッとハマった。1点リードの7回。先発岩貞が村上を空振り三振に仕留めると、本調子でない広岡相手でも迷わず桑原にスイッチ。スライダーで空振り三振に料理し、中村も二飛の2者で片づけた。
阪神は初回2死から糸井が今季1号となる右越えソロ本塁打を放ち先制点を挙げた。 ヤクルト先発・石川の初球103キロカーブをすくい上げて右翼ポール際に飛び込むアーチ。一塁塁審の佐々木が手をぐるぐる回して本塁打のジェスチャ
球数多くなり降板となりましたが、生え抜き虎エース候補岩貞投手1安打無失点、勝利投手となりました。侍ジャパンにも選ばれた経験の左腕、メッセ西ガルシア投手をわき役にするぐらい虎のエースへ、期待してますよ、岩貞投手。「阪神－ヤクルト」（30日、京セラドーム大阪）
マテオが日本に戻ってくるんですね。NPB復帰あるのか注目です。 元阪神マテオがBC石川に入団 NPB通算132試合に登板（デイリースポーツ） - Yahoo! - Yahoo!ニュース
十一回は桑原だ。「開幕戦でしっかり抑えられて、勝ちもついたのでよかったです」。2奪三振で三者凡退。2年連続60試合以上登板を果たした虎の頼もしいリリーバーは、今季も抜群の安定感だ。 「苦しい展開、厳しい場面でよくやってくれた。慣れてる投手なので、しっかり
延長では能見が十回を抑えれば、十一回は桑原だ。「開幕戦でしっかり抑えられて、勝ちもついたのでよかったです」。2奪三振で三者凡退。2年連続60試合以上登板を果たした虎の頼もしいリリーバーは、今季も抜群の安定感だ。十回を抑えた阪神・能見「緊張しました。（スー
「試合自体がすごくいい試合だったので。最後もああやって勝てたのは大きいし、チームとして最初の試合で最初の勝利というのはよかったと思います」 冷静に振り返ったのは守護神を任されたドリスだ。今季の九回は「オレがヤル！」と言わんばかりの快投で、九回を三者凡退で
（29日、プロ野球開幕戦 阪神2―1ヤクルト）阪神がサヨナラ勝ちした。延長十一回1死三塁から暴投で決勝点。ヤクルトは先発の小川が7回1失点と好投したが、打線の援護がなかった。 ◇ 相手のバッテリーミスによる決勝点という意外な幕切れでも監督としての
＜阪神2－1ヤクルト＞◇29日◇京セラドーム大阪阪神は延長11回、先頭の代打鳥谷敬が右翼への三塁打。1死後、近本の打席で暴投があり、サヨナラ勝ちした。 お立ち台に上がった鳥谷への一問一答は以下の通り。 －今シーズンの初勝利、ひとことファンにメッセージを鳥谷 なか
阪神ドラ1・近本がプロ初安打＆打点 守備でも“レーザービーム”6回、適時三塁打を放つ阪神・近本＝京セラドーム大阪（撮影・門井聡）【拡大】 プロ初の「H」ランプは値千金の同点打。阪神のドラフト1位・近本光司外野手（24）が29日の開幕ヤクルト戦（京セラ）で
5年連続6度目となる開幕投手の大役を担った阪神のメッセンジャーは7回1失点でマウンドを降りた。 初回は坂口、青木の連打でいきなり無死一、二塁のピンチに。続く青木にもセンター返しの中前打を打たれたが、中堅で先発出場したルーキー・近本がバックホーム。ワンバウ
阪神・秋山拓巳投手（27）は29日のウエスタン・広島戦（鳴尾浜）に先発し、6回2／3を6安打2失点。「全然（よくない）です。体の疲れがピークだった」。実戦5試合で12イニング無失点中だったが、六回にメヒアに一発を浴びた。 それでも昨年10月の右膝手術後、
開幕プレーボール直前だからこそ、あえて言います。昨年最下位に終わり金本前監督無念の退陣から、心機一転矢野新体制のもとまもなく始まる2019年シーズン。とはいえ、矢野新監督のもとでも、生え抜き若手育成は継承の上で、阪神ファンを喜ばせる野球が目指されています。そ
開幕前に、阪神タイガース伝言板アクセス数日々記録更新中です。ツイッターのフォロワーはじめ、皆様のおかげです。なかなか、特にツイッターのフォローいただいた皆様全員にDM御礼メッセージを返信できていない点は申し訳ございません。この場を借りて厚く御礼申し上げま
5年連続6度目の開幕投手を務める阪神ランディ・メッセンジャー投手（37）が日米通算100勝に挑む。28日、京セラドーム大阪での全体練習に参加した右腕は「心身共に充実した準備期間を過ごせた。シーズンが楽しみ」と自信満々。「今季の第1歩なので、自分の仕事をしてチームを
開幕前の孝介さん、オレがヤル！宣言。全文です。阪神の福留孝介外野手（41）が27日、スポニチ本紙の開幕前スペシャルインタビューで29日に開幕する今季への思いを激白した。新人1、2番コンビなどチームの若返りが進む中で「苦しい時にオレがヤル！」と宣言。最下位からの逆
阪神・矢野燿大監督（50）が28日、全体練習前にナインに訓示。2003、05年のリーグ優勝時に味わった感激をおよそ10分にわたって熱弁した。「楽しくやって、ファンを喜ばせよう」「最後にパレードしよう！！」。思いを1つにするように呼びかけた。 「2003、
開幕一番スタメン勝ち取った木浪聖也選手。ドラフト前から知っていましたがオープン戦でのブレイク・凄さはやはりこの下のホンダ在籍時の動画に秘密隠されていたんですね。改めて見てみましょう。
阪神は27日、今季の開幕1軍メンバーを決定した。この日は京セラドーム大阪で全体練習を実施した。メンバーは以下の通り。【捕手】梅野、坂本、岡崎【内野手】木浪、上本、鳥谷、北條、大山、糸原、植田、ナバーロ【外野手】近本、糸井、福留、高山、江越、中谷先発投手はロー
阪神大山悠輔内野手がプロ3年目で初めて任される開幕4番の自覚をたぎらせた。29日の開幕戦に向け、京セラドーム大阪で練習。快音を連発した背番号3は「全部が全部、糸井さんや孝介さんに頼りっ放しではダメ。試合に出る以上、しっかりやるだけ」と表情を引き締めた。前の3番
西投手も素晴らしい社会貢献。阪神西勇輝投手（28）が27日、「日本財団子どもサポートプロジェクト」に、自身が昨年12月に実施した「チャリティートークイベント」の収益金70万円を寄付すると発表した。同プロジェクトは子どもの貧困対策や難病支援を行っている。西はオリッ
開幕に向けて特盛り打！ 阪神は26日、京セラドームで全体練習。開幕まで残り3日と時間が少ないことを踏まえ、福留孝介外野手（41）が浜中治打撃コーチ（40）に「長く打ちたい」と要望。フリー打撃で他の組より多めに打つと、他の若手も要望する相乗効果が生まれた。
阪神矢野燿大監督（50）がプロ16年目で初めて開幕スタメンを外れる鳥谷敬内野手（37）の「遊撃先発」構想を温める。26日は京セラドーム大阪で行われた練習を指揮。今季プロ16年目で、球団最多2066安打を誇る好打者の起用法について言及した。開幕直後は試合の勝負どころで代
阪神岩貞祐太投手（27）が、出身地である熊本県の「野球振興」を目的にした社会貢献活動を今季も行う考えを明らかにした。19年シーズンの公式戦1勝につき、10万円または10万円相当の野球道具を熊本県で活動する少年野球チーム、または少年野球を運営する団体に寄贈する。岩貞
2年連続の開幕スタメンが決まった阪神・糸原健斗内野手（26）が25日、主将として迎える初のシーズン幕開けを前に3つの誓いを立てた。（1）全試合出場（2）打率3割（3）チームが苦しい時に背中で引っ張る。虎の新キャプテンが、14年ぶりのリーグ制覇＆日本一への
梅ちゃん フルイニング出場宣言 全文です。阪神・梅野隆太郎捕手（27）が、スポーツ報知の単独インタビューに応じた。選手会長に就任した昨季は、自身最多の132試合に出場し、初のゴールデン・グラブ賞も獲得。矢野政権でも正捕手として、最下位からの逆襲のけん引を
＜ウエスタン・リーグ：オリックス1－1阪神＞◇26日◇オセアンバファローズスタジアム舞洲阪神オネルキ・ガルシア投手（29）が7回4安打1失点7奪三振と好投した。初回はわずか7球、2回も9球で3者凡退に抑えるテンポのいい立ち上がりを見せた。3回に先頭の根本に内野安打を許し
もうアイラブ 阪神タイガースも感じるガルシア投手。全文です。とにかく優勝したい－。阪神のオネルキ・ガルシア投手（29）がこのほど、デイリースポーツの単独インタビューに応じた。昨季は中日でチーム最多の13勝を挙げ、阪神へ移籍した新助っ人左腕。日本野球への思
守護神はドリス！！ 阪神・矢野燿大監督（50）は25日、抑えをラファエル・ドリス投手（31）にして開幕することを明かした。日米通算227セーブの藤川球児投手（38）と競わせてきたが、昨季32セーブの助っ人に決断。29日の開幕ヤクルト戦（京セラ）へ、臨戦態
糸井さん圧倒『甲子園』宣言。全文です。甲子園で勝ちたいんや！！ 阪神・糸井嘉男外野手（37）がサンケイスポーツの直撃インタビューに応じ、本拠地でライバルチームを圧倒することを誓った。オープン戦打率・467を誇る男が、昨季21勝39敗2分けと苦しんだ聖地で
阪神の3年目右腕・浜地真澄投手（20）が25日、兵庫・鳴尾浜で投手指名練習に参加。青柳とキャッチボールなどで汗を流した。 開幕ローテーションのラスト6枚目の権利をかけて、28日のウエスタン・リーグのオリックス戦（オセアンBS）に先発予定。右膝手術か
阪神矢野燿大監督が24日、オープン戦最終戦のオリックス戦の試合後に29日ヤクルト戦（京セラドーム大阪）での開幕オーダーを明言した。矢野監督の一問一答は以下の通り。－4番大山も本塁打でも、4番やからね。走者がいる場面で、バッテリーは「絶対に打たせんぞ」という投球
鳥谷、入団16年目で初．308 0本 4打点もベンチスタート
阪神の鳥谷敬内野手（37）がプロ16年目で初めて開幕スタメンを外れることが24日、決まった。遊撃再挑戦を明言し、始まった2019年シーズン。大きな断が下されたが、発する言葉には自然と力がこもっていた。 オープン戦最終戦となったこの日、鳥谷は代打での出場と
「オープン戦、オリックス－阪神」（24日、京セラドーム大阪） 阪神の梅野隆太郎捕手（27）が、開幕直前の“猛打ショー”で大暴れした。 八回だった。相手のミスの間に作った2死二塁の好機。ここで梅野の第4打席が巡った。カウント1－1からの3球目。変化球をはじ
阪神糸井嘉男外野手がシーズン開幕に向けて、最終調整を終えた。この日は2回1死満塁で左中間を破る3点二塁打を放ち、状態の良さを披露した。「いい流れで回ってきたチャンスだったので、何とかかえそうと打席に入った。自分のスイングができた」。 状態の良さは数字で実証済
トップバッターは任せろ！ 阪神ドラフト3位の木浪聖也内野手（24＝ホンダ）が、「開幕1番」を心待ちにした。開幕スタメンを目標に掲げ、チャンスをつかんだ。「緊張すると思うけど、一生懸命やりたい。必死でやるだけです」と語る表情は初々しかった。23日にオープン戦首位
阪神・大山悠輔内野手（24）が、2回に先制の4号ソロを放った。念0―0の2回先頭。榊原の144キロ直球を豪快に左翼席まで運んだ。4試合ぶりの一発に「打ったのはストレート。ここ数試合、自分のスイングができていなかったので、自分のスイングをしようと心がけて打
阪神の西が昨季まで在籍したオリックスを相手に6回5安打無失点と好投。最後のオープン戦をきっちりと締めた。 慣れ親しんだ京セラドーム大阪で、持ち味の内角を厳しく突く投球を貫いた。右腕は「古巣相手で正直やりにくさはあったが、良い緊張感の中でピンチの場面も動じ
阪神が代打高山俊外野手（25）のヒットから2点をかえした。0－3で迎えた6回、代打高山が東明の4球目、122キロフォークをはじき返し右前打に。1番木浪も右前打で続き、1死一、三塁から3番糸井が右翼へ2点適時二塁打を放った。なかなか走者還せない打者多い中『糸井』選手。頼
1番二塁で起用されたドラフト3位ルーキーの木浪聖也内野手は、22日の同戦に続き2戦連続2安打。6回の第3打席で右前にこの日最初の安打を放つと、8回の第4打席では左前へと弾き返した。これでオープン戦16試合で12球団単独トップとなる21安打、打率も.389まで上昇させた。『木
阪神・岩貞祐太投手（27）がオープン戦3度目の先発。開幕前最後の登板で6回6安打3失点（自責1）、今季最多の101球を投げた。 初回先頭の福田に右中間へ三塁打を許し、続く西浦の二ゴロの間に先制点を与えた。だが、2回以降は安定した投球を披露。5回は2死から
＜オープン戦：オリックス－阪神＞◇22日◇京セラドーム大阪阪神糸井嘉男外野手（37）が、今季1号となる同点ホームランを放った。1点を追う4回、山岡の147キロの直球をとらえて左翼席中段まで運んだ。21日まで打率5割をキープ。開幕へ向けて好調ぶりを見せている。待ってまし
開幕スタメンが決定的となっている阪神の新人・木浪聖也内野（24）が22日のオリックス戦（京セラ）に「一番・遊撃」で先発出場。初回の第1打席で中前打を放った。これでオープン戦の安打数は18となり、球団の新人最多安打記録を更新した。 3回の第2打席も19本目
5年連続の開幕投手が決定している阪神のランディ・メッセンジャー投手（37）が、オープン戦ラストの登板を6回7安打2失点にまとめた。 最速145キロの直球を軸に、フォーク、スライダー、カーブを織り交ぜるいつもの投球。3回先頭で若月に、6回2死ではメネセスに
引退するイチロー選手への思い『糸井』選手阪神・糸井嘉男外野手が、現役引退を発表したマリナーズ・イチロー外野手についての思いを口にした。 「オフだったけど、何日か同じ空間で練習させてもらったし、野球選手としての神様。最後は全部、（引退）会見を見させてもらっ
引退するイチロー選手への思い『福留』選手阪神・福留孝介外野手（41）が22日、オリックス戦（京セラD）の前に報道陣に対応。前日21日に引退を表明したマリナーズのイチロー外野手（45）についての思いを明かした。 WBCでは06年、09年大会でともにチームメ
引退するイチロー選手への思い『鳥谷』選手阪神・鳥谷敬内野手（37）が22日、マリナーズ・イチロー外野手（45）の現役引退を受け「（鳥取市にあるジムのワールドウィングで）一度だけ会ったことがある。レベルが違いすぎるので、僕は刺激とか言ってられる立場じゃない
引退するイチロー選手への思い まとめてみました『藤川』投手阪神・藤川球児投手（38）が22日、現役引退を表明したマリナーズのイチロー外野手（45）に、改めて敬意を表した。06年、09年のWBCでチームメートだったが、前夜の会見を「自宅で正座して見ていまし
ウエスタン、ソフトバンク－阪神 （22日、タマホームスタジアム筑後） 先発した阪神・岩田稔投手（35）が5回2安打無四球無失点、1奪三振と安定感のある投球を見せた。 初回、先頭の周東に左線への安打を浴びるも、左翼手の俊介が二塁を狙った周東を刺した。続
阪神が本拠地で2連勝。この日は1番に入った江越大賀が2打席連続本塁打を含む3安打・4打点の大暴れ。相手のミスにも乗じて得点を重ね、合計12得点で大勝した。『江越』選手。ポテンシャルは誰もが認めざるを得ない。打撃の安定感。その習得への成長みせてね大賀。
阪神矢野燿大監督がロッテ藤原の力量に太鼓判を押した。昨秋ドラフトでは1位指名し、競合の末にくじを外していた。初対戦で力量を目の当たりにした。「俺もくじを外してしまった選手だけど、やっぱり魅力がある。将来スター選手になっていけるような、あのスイング、スピード
虎の“超人”糸井が、黄金ルーキーのポテンシャルに目を丸くした。ロッテ戦で初めてドラフト1位・藤原（大阪桐蔭）のプレーを目の当たりに。 1番打者として2打席連続安打を放った18歳について、「すごいな！ファンになったわ！」とおどけながら、正直な感想を口にしていた。
阪神の新助っ人ピアース・ジョンソン投手（27＝前ジャイアンツ）が21日、ロッテ戦（ZOZO）に登板し、連続無失点を6試合に伸ばした。 守護神候補の右腕は8回に登板すると最速148キロの直球を主体に岡、高浜、清田の3人を危なげなくピシャリ。来日後初の連投も
能見投手4試合連続無失点。今年も盤石のセットアップとして頼もしい能見さんです。
メッセンジャー、岩貞、西、ガルシア、青柳に続く、開幕ローテ6番手の座を争う“直接対決”。先発の馬場が4回3安打1失点とまずまずのピッチングを披露すれば、2番手の浜地は2回被安打0で無失点。ともにアピールに成功した。五回からマウンドに上がったのは同じく開幕
阪神は21日のロッテ戦（ZOZO）に0―3で敗戦。前日のヤクルト戦で12安打10得点と爆発した打線もこの日は沈黙。ロッテ投手陣に要所を締められ零封負けを喫し、オープン戦の順位も最下位のままだ。 先発の馬場皐輔投手（23）は立ち上がりを攻められ初回に2失点
阪神は20日、ヤクルトとのオープン戦（神宮）で打線が爆発、5アーチを放ち、10－1で圧勝した。矢野監督は試合後「盛り上がるような、ファンの人も見ていて楽しいと思えるような、ホームランがこんなにポンポン出るというのも、（シーズンでは）そんなに多くないかもし
＜オープン戦：ヤクルト1－10阪神＞◇20日◇神宮 阪神の9回は藤川球児投手が締めくくった。先頭広岡と代打大引はともに145キロの真っすぐで凡打。塩見には144キロを左中間二塁打にされたが、最後は荒木を146キロで中飛に仕留めた。「まだ（シーズンは）始まってない。まだま
梅ちゃん今日は一発、今日もバズーカ盗塁阻止ありました。梅野捕手も連日活躍ですね。 阪神が5アーチの打線爆発で10点、開幕カードのヤクルトに圧勝／大山、糸原、梅野、ナバーロ2発 - SANSPO.C
『糸原』選手もバックスクリーン一発で開幕スタメンアピールしました。昨年、唯一の全試合出場、今年キャプテン任命。やはりタイガースの中心選手でしょう。 阪神が5アーチの打線爆発で10点、開
来日2年目の阪神エフレン・ナバーロ内野手（32）が来日初の1試合2本塁打で開幕スタメンに前進だ。オフに鍛え上げたパワーを見せつけたのは1回だ。大山の3ランの余韻が残る中、星の速球を強振。緩いフォローの風に乗って、黄色い左翼席に吸い込まれた。お祭り騒ぎの三塁側ベン
初回に一挙5点を奪うなど打線が爆発した阪神だが、ベテランも負けてはいない。糸井が出塁し、福留が帰す。クリーンアップで、ダメ押し点を奪った。 四回だ。2死走者なしから、3番・糸井が右中間を破る二塁打を放ち、まずは一振りでチャンスメークした。続く大山は冷静に
4番の一撃で暗雲一掃だ！ 阪神大山悠輔内野手（24）が、ヤクルトとのオープン戦（神宮）の初回にリーグトップタイとなる先制の3号3ランを放った。「19年型猛虎打線」に火をつけ、9シーズンぶりにオープン戦で1試合5発が飛び出した。昨季、最下位確定など多くの苦汁をなめた
阪神3番糸井嘉男外野手も状態の良さをアピールした。2打席凡退で迎えた4回2死の第3打席で、左腕中沢の137キロを右中間へ二塁打。大山の四球を挟み、福留の右前適時打でホームにかえった。「（聞く相手は）福留さんでしょ？」とにやり。古傷の右膝炎症で今季初実戦は16日まで
阪神ドラフト1位の近本光司内野手（24＝大阪ガス）も、初回の一挙5得点に一役買った。先頭木浪に続いて、星の初球142キロをとらえて右前へクリーンヒット。チャンスメークで大山の3ランなどを呼び込んだ。「しっかり初球から準備できていたので」。8回にもマクガフから三塁内
阪神のドラフト3位・木浪聖也内野手（24）＝ホンダ＝が、初回に9試合連続安打となる右前打を放ち、オープン戦17安打目。球団の新人では平成最多の16年高山に並んだ。 2試合ぶりに「1番・遊撃」で先発。2ボール2ストライクからの6球目、しぶとく一、二塁間を破
開幕2番に決定した阪神ドラフト1位近本光司外野手（24＝大阪ガス）が好守を見せた。6回無死一塁。大和の中前打を捕り、一塁走者山本が三塁を狙うのを見ると、鋭い送球で刺した。矢野監督が「しっかりした強い送球で安定した送球は増えてきている」と成長を認めた。この日は1
右ふくらはぎの張りで1軍の遠征メンバーから外れた阪神のジェフリー・マルテ内野手（27）は19日、甲子園の室内で練習を再開。ウオーキングやランニングの後、軽めのティー打撃を10分ほど行い、「大丈夫です」と話した。16、17日の西武戦（甲子園）を欠場し、別メ
阪神ドラフト3位の木浪聖也内野手（24＝ホンダ）が、5回に右前打を放ち、オープン戦16安打目を記録した。16年に高山がマークした球団新人最多安打（80年以降）の17本に、あと1本と迫ったが「試合に出て、結果を残すだけ。そんなには気にしていないです」。8試合連続安打を矢
阪神3番糸井嘉男外野手（37）が好調キープをアピールした。3回2死の第2打席でバリオスの変化球を捉えて右中間へ二塁打。オープン戦3試合の打率は6割6分7厘だ。4回裏の守備からお役御免となった背番号7は「まあまあ。普通です」とサラリ。 古傷の右膝炎症で今季初実戦は16日の
阪神・鳥谷敬内野手（37）が19日、DeNA戦（横浜）に「1番・遊撃」で先発出場した。 芸術的バットコントロールから生まれた打球が左翼線へ転がる。三回。鳥谷の「技」が詰まった安打だ。内野ゴロによる入れ替わりで出塁した五回には二盗成功。ベテランが打って、走
阪神の梅野が2安打1打点をマークし「振りに行けている。チャンスのところで1本出せればもっといい」と好調ぶりを口にした。 強肩を生かし、二回と七回には盗塁を阻止。正捕手らしく「それが自分の仕事、自分のやるべきこと」とうなずいた。 ただ、2番手の守屋が2回1
阪神のオネルキ・ガルシア投手（29）が19日のDeNA戦（横浜）で先発し、右足股関節周りの張りを訴えて3回で降板した。 2回に右足を気にするしぐさを見せ、福原投手コーチがマウンドへ駆け寄る事態となったが続投。しかし、一発を浴びて同点とされた3回限りでマウ
阪神青柳晃洋投手は20日にオープン戦のヤクルト戦（神宮）に先発する。 前回13日の中日戦で5回1失点と好投し、開幕ローテ5番手の座をゲット。それでも「開幕の日にちを言われるまでは確定だと思っていない。試されていると思って、やってきたことを出したい」と冷静に結果を
発言、行動あらゆる面でまさにプロフェッショナルな福留孝介選手。TV出演からのコメント記事です。16日放送、関西テレビ「コヤぶるッ！SPORTS」に、阪神タイガースの福留孝介がVTR出演。復活を目指すチームや藤浪晋太郎に言及した。昨年、17年ぶりに最下位に終わり、矢野燿大
甲子園で最後のオープン戦、3/17西武戦に行って来ました。前売りでチケットが売れている状況もありましたので、混雑予想されましたが日本ハム戦より、短い時間でファンクラブチケット購入できました。オープン戦は、ファンクラブ割引チケットは当日販売の自由席になるので席
阪神は19日から臨むオープン戦6連戦の期間に先発ローテーション入りする最後の1人を決める見込みだ。滑り込みを狙う2年目の馬場は18日に甲子園球場で練習し「持っているものをマウンドで出せれば」と意欲を示し、20歳の浜地は「まだ候補に入れてもらっている。意識
正捕手はやはり梅ちゃんですかね。西投手とのバッテリーワーク息合ってました。（オープン戦、阪神7－3西武、17日、甲子園）西とバッテリーを組んだ梅野は「意図を伝えることでテンポがよくなったと思う。ジェスチャーだったりで伝えることをきょうは自分の中でのテーマ
『西岡』選手、やはりいつの日か復活を 西岡、NPB復帰目指す BC栃木で入団記者会見 - 47NEWS 昨季限りで阪神を自由契約となり、独立リーグのルートインBCリーグ栃木に入団した西
『マルテ』ダメなの?大丈夫だよね?頼むよ。開幕ピンチ！？阪神のジェフリー・マルテ内野手（27）が19日からの関東遠征に帯同しないことが17日、明らかになった。右ふくらはぎの張りを訴え、2試合連続でオープン戦を欠場。試合前練習も別メニューで行った。 矢野監督
◆オープン戦 阪神7―3西武（17日・甲子園） 阪神が甲子園で“今季初勝利”を挙げた。この日が同球場で今季最後のオープン戦。ここまでは1分け2敗だった。 3回に打線が打者一巡の猛攻で一挙7得点と爆発した。無死一、二塁から近本のバント安打で満塁とすると、
鳥谷敬選手も、17日西武戦鳥谷選手らしい左中間ど真ん中破る二塁打放ちました。鳥谷選手の一打は、ライナー性の美しい弾道が多くいいですね。いつも大声援。鳥谷選手の登場が多くの阪神ファンの楽しみですよね。
（オープン戦、阪神7－3西武、17日、甲子園）ドリスが4点リードの九回に5番手として登板し、1回無安打無失点。「セーブがつくとか、つかないとかは関係ない。自分の投球を心がけた。甲子園で投げられてよかった」と笑顔をみせた。昨季32セーブをあげたものの、守護
新外国人のピアース・ジョンソン投手が“3Kショー”で万全な状態をアピールした。 4番手として八回に登板。先頭の駒月に四球を与えたが山野辺、栗山、木村のいずれも空振り三振に斬った。 「塁に走者を出しても抑えられたので良かった」と助っ人。 矢野監
阪神2番手で登板した能見篤史投手が好投した。1安打許したが、森、栗山から2三振を奪った。1イニングを投げ、オープン戦2戦連続の無失点。「いろいろ、試しながら。これからだから」と穏やかに話した。頼れるベテラン左腕が今季もチームを背負って腕を振る準備を整える。能見
阪神ドラフト3位の木浪聖也内野手（24＝ホンダ）が追加点のタイムリーを放ち、ビッグイニングを呼んだ。3回、大山の適時打、福留の3ランなどで5得点し、なおも続いた2死満塁のチャンス。木浪は内角高めのチェンジアップを振り抜き、右前2点適時二塁打を放った。二塁に到達す
福留がバットで存在感を示した。三回1死一、二塁で松本航の直球を完璧に捉えると、打球は一直線で右翼席に飛び込んだ。初実戦だった2月24日の中日戦以来の一発に「よろしいことですね」と言葉少なだったが、この回一挙7得点のビッグイニングに貢献した。 4月に42
大山悠輔内野手も4番の仕事だ。糸井の犠飛で1点を先制した3回なお1死一、二塁の場面。「昨日（好機で）打てなかったので」。燃えた24歳が松本航の変化球に食らいついた。左前タイムリーで、続く福留の3ランにつなげた。オープン戦とはいえ19年の甲子園初勝利。4回にも内野安
阪神西勇輝投手（28＝オリックス）が先発し、5回4安打1失点で降板した。カーブやスライダーなどの変化球を織り交ぜながら、4回まで二塁を踏ませないピッチングをみせた。しかし5回無死一塁から栗山の打球を打ち取るも、二塁へ自ら悪送球。ピンチを招いたが、最少の1失点にと
阪神・木浪は初めて甲子園で遊撃守備についたがホロ苦い3失策だ。雨上がりで柔らかく、難しいグラウンド状況ではあったが「技術とか準備の問題。1歩目が悪かった」と猛省。まず七回1死一塁で外崎の遊撃前への当たりをファンブル。なお1死一、二塁での一ゴロで、走者に送
3年目の阪神浜地真澄投手にロング救援での1軍起用構想が浮上した。6回からの3イニングは味方失策もあったが、4安打5失点と踏ん張れず「ついていなかったけれど、それだけで済ませてはいけない」と反省した。 矢野監督は「使えるメドというのは、ある程度立つような投球内容を
糸井が16日、甲子園で行われた西武戦に「3番・右翼」でオープン戦初出場。今季、キャンプ中の紅白戦も含めて初めての実戦での出場となったが、37歳のベテランがさっそく貫禄を示した。 一回の第1打席は粘って四球で出塁。そして、三回1死一、二塁で迎えた第2打席。
ドラフト1位の近本光司外野手（24＝大阪ガス）が先制適時打を放った。3回1死一、三塁で打席に立つと、西武先発武隈の103キロ変化球を捉えた。ライナー性の打球は遊撃手のグラブをかすめてレフト前へ。近本のオープン戦初となる適時打に、スタンドは拍手を送った。『近本』君
開幕ローテ入りを確定させている阪神の岩貞祐太投手（27）が先発し、5回2安打無失点と、開幕に向けて順調な仕上がりを披露した。 西武の強力打線と対峙（たいじ）した左腕は、直球でファウルを打たせ、スライダーやチェンジアップを駆使しながら無四球で3三振を奪い、
矢野監督の活動もほんとに頭が下がります。 子供への応援基金続ける阪神・矢野監督に感謝状 - 東スポWeb 阪神・矢野燿大監督（50）が15日、「社会福祉法人大阪府社会福祉協
原口選手の素晴らしい人柄がほんとに大きな力になっています。そんなグッチにも、実戦復帰のあかつきには、きっと大きな幸運舞い降りるでしょう。大腸がんを公表し、実戦復帰に向けてリハビリをしているプロ野球阪神の原口文仁捕手（27）がオリジナルブレスレットを発売し
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