ロスト物語症候群、後編。 物語には使者が必要。ハッピーエンドだけじゃ世界は動かない。
レインメーカー中毒の怖さとは? 物語の展開を停滞させてしまう恐れとは? ジェイホワイトが担う使命とは? 新日本プロレスにおける結末は一辺倒じゃない、しかし現在進行形のページはめくられる。 私が書きます、食い止める為に。
今回はシリーズ№2となるショート記事イラストシリーズを前回に続きお送りします。 早速ですが4・26広島IWGPジュニアタッグ選手権、非常に見応えのある決戦でした。もはやジュニア級の名を超えた迫力のあるプロレスが展開され、今回現地で観戦した広島の方々はまさにハイボルテージ
始めてみます、試みを。 物語る記事の合間にたまにこのイラストシリーズを挟んでみようかと。 新日本プロレスを絵で物語る、なんて事はさすがにできませんが新日本プロレスを絵でほっと一息。そんなショート記事シリーズの始まりです。
物語を始めよう。 それは新しい道のりとなるか、はたまたそれは誰かが既に通った道のりなのか。 道しるべは必要ない、誰かの物語じゃなく自分のストーリーを。 狂気も喜びも胸いっぱいにして先を見据える。その違和感は拭えるのか?
前記事からの続きです。 改めて考えさせられたプロレス会場という特異な空間。 それは異質でもあり非現実でもあり。 それでも秩序は存在を隠さない、私達に問いかける難題のエトセトラ。応援があるからプロレスがある。
応援の仕方、プロレスという空間 こんばんは、MSGの興奮覚めやらぬ筆者のクスノキです。 朝早くからの配信にも関わらず、日本のファンも多くの方が新日本ワールド越しに観戦をしていた事でしょう。新日本がワールドワイドにここまでビックな大会を成功させるというは、国内のエンターメント業界にも少なからず影響を及ぼしているかもしれません。 今回も普段の記事同様に、選手の事を書く予定だったのですが・・・、今回は急遽を変更したいと思います。というのも、以前から書きたい話題として私の中には少なからず考えてはいましたが、いかんせんこのブログの表立った表題が『物語』というテーマを標榜しているわけであります。記事のテー…
物語殺し 編 こんばんは、筆者のクスノキです。 今回も前回のつづきを書かせて頂きます。 ザックに関する記事をまさか三回に渡って書こうとは当初頭にはありませんでしたが、気付けばこの有様。ザックの魅力にまるで関節地獄の様にジワジワと深みへ引きずり込まれていたのは私自身だったのかもしれません。 下記の前々回からの記事をまだ未読の方はぜひ先にお読みになってもらえたらより当記事が楽しめる流れとなっております。恐縮ではありますが、ぜひ順に一読を。 前回までのザック記事一覧 ①ザックセイバーJrからのオリエンテーション 技編 ②ザックセイバーJrという物語 遭遇編 MSG大会を直線に迫る中、まさかのザックセ…
akokaoa プロレスにおける遭遇、物語における遭遇。 分岐点は数限り無くあるかもしれない、しかしそれを選択すべき意志はたった一つ。ザック・ストーリーに迫ります。 ザックセイバーjrがMSGの大舞台に立ちます。 彼の物語に少しでも触れ、彼の魅力をもっと堪能したい。そういった気持ちからから記事を書いてます
ざっくザックの魅力はナパーム・デス級 こんばんは。筆者のクスノキです、今回の記事内容はザックセイバーJrにスポットを当てた内容にしたいと考えています。 2018年のNJC覇者、そしてNJC2019では大本命の1人だった飯伏を撃破し話題を振りまいた男。更には、迫るMSGにおいてもエース棚橋とのベルトをかけた試合が組まれ、彼のプロレスラーとしての格は昇り調子です。 2017年から本格的に新日本プロレス参戦を果たしている選手ではありますが、“ザックセイバーJrという選手そのものについて実はそこまでよく知らないけれど、体型も試合内容も他の新日選手とは大きく違うからなぜか目が離せない!”という方々は以外…
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