藤川菜月こと「ちゃっぴー」と申します！よろしくお願いします！ 私は、難病である「後縦靭帯骨化症（こうじゅうじんたいこっかしょう）」の当事者として、質問があれば答えられる範囲で答えます。

【ご注意】現在連載しておりますこれらの記事は、自ら重症熱傷を図ったわたしの体験談がメインとしています。できるだけ直接的な表現は避け、ソフトにお伝えしますが、一部刺激的なお話もあります。

こんにちは。夏目です。 私は今、ピアスタッフとして就労して数年が経ちますが、昔働けなかった時期があります。

 在宅ワークに特化した就労移行支援事業所の運営や3,000名以上の障害がある方たちとオンラインを通じて仕事で関わっていく中で、  在宅で仕事をするには、どんなスキルがあればいいで…

就労に対して体調面などで悩んでいたり、自分に合う仕事が何か分からず辛い想いをしている人は多いのでないでしょうか？ 過去に私も自分に合う仕事が何か分からず辛い想いをして、体調不良で悩んでいた時期があり、地域の障害者職…

福祉や医療介護の現場などで障害のある当事者への接し方で難しさを感じることは多いのではないでしょうか？ 今回の記事では、障害者手帳を保持していたことがある私が障害のある方と一緒に働かせて頂く中で、自分が心掛けていた接…

一般的な社会に生きる人にとって、精神病棟はベールのなかの場所でしょう。 プライバシーの問題からマスコミでも取り上げにくく、内部からのルポタージュは大熊一夫『ルポ・精神病棟』をみるくらいです。

[speech_bubble type="fb" subtype="R1" icon="takeshi_ishida.png" name="石田"]私は、今は障害者手帳の更新をしておりませんが、一時期、障害者手帳を持っておりました。

言葉がうまく話せない「吃音」特に小さなお子さんには吃音自体が知られておらず、なんで自分だけ皆のように当たり前に話せないんだろう…」と一人で悩みを抱えやすい状況にあります。

視覚障害者の安全な歩行にとって欠かせない白杖（はくじょう）。

どこの施設にも受け入れられない利用者がいます。 利用者の暴力行為が一例として挙げられますね。

世の中には多くの書籍が発行されていますが、障害の度合いによってはなかなか読書を楽しんだり内容を理解したりといったことが困難な場合があります。

【ご注意】今後の記事では、自ら重症熱傷を図ったわたしの体験談が主となります。できるだけ直接的な表現は避け、オブラートに包んでお伝えしますが、それでも一部刺激的なお話もあります。

世の中の技術は日々追い切れないほどのスピードで進化していきます。障害のある方が職につくためには技術が必要となり、技術を身につけることで選択肢が増えていきます。

今回は恋愛も結婚も性も、めでたく二人そろっての門出となったカップルさんたちでも避けては通れぬ（？）、「ケンカ」と「仲直り」についてお話ししてみようかと思います。 恋も愛も100点満点なんて、ない。

コロナ禍を経て一般的になってきた「在宅ワーク」障害がある方でも自宅で仕事ができるなら、可能性が広がりますよね。

【ご注意】今後の記事では、自ら重症熱傷を図ったわたしの体験談が主となります。できるだけ直接的な表現は避け、オブラートに包んでお伝えしますが、それでも一部刺激的なお話もあります。

あなたの理想の働き方はどのようなものですか？ 「長時間労働や勤務は難しいから、完全在宅ワークで仕事ができたらいいのに」と思っている方もいるのではないでしょうか。

皆さん、こんにちは、はじめまして。

診断と経過 私が後縦靭帯骨化症と診断された経緯や病気の進行についてお話します。まず、いきなり病院に行って「あなたは難病です」と診断されたわけではありません。