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ほぼ毎日ステイホーム http://blog.livedoor.jp/kinkin_2020/

60代男子の日記 読書・音楽・映画に備忘録とペンタックス最後のコンデジMX-1で撮った写真

kinkin2020
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2019/02/16

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  • 読んだ本:牡蠣の歴史

    図書館で借りた本です。「食」の歴史シリーズは面白い。先日ショッピングセンターの駅弁大会で買った北海道厚岸のかき弁当がとても美味かった。もう一度食べたい、いや週イチでも。そんな牡蠣の歴史について書かれている本。古今東西、昔から牡蠣は珍重されてきた。牡蠣その

  • 宝島/キース・ジャレット

    キース・ジャレットの数あるアルバムでも好きな類です。特にベースのチャーリー・ヘイデンの太いベース音がいいです。Keith Jarrett – piano, soprano saxophone (7) and OSI drumDewey Redman – tenor saxophone, tambourine (tracks 1, 2, 3, 5, 6, 7)Sam Brown

  • 私たちの荒川 荒川の工業

    1964年頃の東京・荒川の様子です。メッキ工場や自転車の工場など。この頃は今よりずっといい世の中だったと思います。働き甲斐があったのではないでしょうか。ちなみに私が小学校に入学しました。 にほんブログ村

  • 松原みき 真夜中のドア STAY WITH ME

    いい曲ですね。 にほんブログ村

  • 稲垣潤一, 広瀬香美 - クリスマスキャロルの頃には

    そろそろ巷ではクリスマスモード。でもコロナのせいで今年はクリスマスどころではないですね。YOUTUBEにある動画で気になったのがこれ。稲垣潤一と広瀬香美が歌っているのだけど広瀬香美の歌の凄さを思い知りました。 にほんブログ村

  • Doug Carn ‎– Infant Eyes 1971

    懐かしいアルバムがYOUTUBEにあった。当時(1977年頃)JAZZ喫茶に入り浸っていた頃よく聞いたなあ。あれから40数年、もう一度あの頃に戻ってみたい、自分を見てみたい。  にほんブログ村

  • プレデターが会社訪問

    で、なんやねん・・・・・にほんブログ村

  • ハロルド・ロイド

    バスター・キートンを紹介しましたが今度はハロルド・ロイドです。冒頭から壁をよじ登っていきます。現在のフリークライミングの元祖キートンという人は無表情に特徴がありましたがロイドは逆に表情豊かですね。無声映画なので好きな音楽をかけて楽しめます。^^ にほん

  • In 'N Out/ジョー・ヘンダーソン

    今夜もジョー・ヘンダーソンを聞いています。家庭の事情で大音量で聞けないのが残念です。ヘッドホンを前は使っていたのですが加齢のせいか耳が痛くて音も聞き取りにくいこともあるので止めました。真夜中に静かな音でバリバリのジャズを聞いているジジイです。このアルバム

  • ジャズの話・・・Mode For Joe

    ジョー・ヘンダーソン、大好きなサックス奏者。コルトレーンやロリンズとも違う、ウェイン・ショーターとも違ううねうねとしたメロディーとスモーキーなトーンがいいね。 にほんブログ村

  • 昭和の憩い ドリフ大爆笑

    今どきならコンプライアンスで無理なギャグも多いですね。昭和はいい時代でしたね。たまには笑って過ごしています。  にほんブログ村

  • しし座流星群、11月17日ピーク 星空ライブカメラ

    このブログが更新されたころからピークになりそうです。星に願いを☆  にほんブログ村

  • 「窓ひらくー一つの生活改善記録」

    1958年制作だからわたしが生まれた年。ほのぼのとした景色、60年前はこんな景色があちこちで見ることができたのか。かまどで炊いたご飯は美味いですよね。電気炊飯器がいくら頑張っても勝てない。ただかまどでご飯を炊ける人がいつかいなくなるのですね。  にほん

  • 『エイリアン』のオープニングシーン

    もう40年以上の前の映画ですが今見ても十分楽しめます。特にオープニングシーンは大好きでなにかが起こる予感がしますね。パソコンが立ち上がるところはいかにも宇宙船という雰囲気でいいですね。 にほんブログ村

  • バスター・キートンのスタント

    アメリカの喜劇王はなんといってもチャップリンですがスタントを見ればキートンのほうがすごいと思います。素晴らしい運動神経の持ち主ですね。笑わないことでも有名でしたがすごいスタントに表情を変えないのも神・・・・ にほんブログ村

  • こんな本を読んだ:はかりきれない世界の単位

    なかなかおもしろい本でした。オススメ「あなたのしらない世にもおかしな世界の測り方」(本書より)ダイヤの大きさのカラットや毒物の単位ldは聞いたことがあるがハナゲ(痛さの程度)、落語に出てくる五劫の擦り切れ、カッツェんシュプルング(猫がひと飛びする距離)、

  • 祖谷のかずら橋

    最近、記録映画を見ることが多いです。祖谷(いや)、すごいところですね。 にほんブログ村

  • 日本の素顔 【修学旅行】

    1963年頃の映像です。映画「キューポラのある街」の頃ですね。 二重橋前で記念写真、今でもあるのかな・・・・・  にほんブログ村にほんブログ村

  • キューポラのある街の予告編

    今日テレビで「キューポラのある街」を放映していました。前に観たことがあるのですが好きな映画なのでまた観てしまいました。吉永小百合が可愛いですね。弟の同級生役で「サインはV」の岡田可愛が出ていることを知りました。北朝鮮の帰還事業のことも織り込まれていて其のあ

  • こんな本を読んだ:「池の水」抜くのは誰のため?

    最近はすこし減ったように思う「池の水」を抜いて外来種の駆除を叫ぶ番組。一時期は週に一回くらいどこかの局でやっていたのではないか。この本はそんなことも含め人間の偏った生物に対する愛情について書いている。カブトムシが減ったから子供たちにカブトムシを見させよう

  • 「大魔神」シリーズ 全3作 予告篇集 1966年

    こんな動画を見つけ。小学生の時に映画館で観ました。当時は町のあちこちに映画のポスターが張られた立て看板 がありました。大映といえばガメラもそうですね。懐かしい!! にほんブログ村

  • サディスティック・ミカ・バンド - 塀までひとっとび 1974 黒船

    今聞いてもいいね^^  にほんブログ村にほんブログ村

  • SUNTORY OLD 恋は、遠い日の花火ではない。

    そんなCMがありましたね。  にほんブログ村

  • 新日本紀行「葛飾 ~東京~」

    小学生の頃、父がよく見ていた番組です。 1968年に放映されたものですからもう53年前近くになります。昭和の匂いがあちこちに流れています。街歩く人達の周りにはまだゆったりした時間が流れて見えます。 にほんブログ村にほんブログ村

  • ジョニ・ミッチエルを聞いた

    今日は久しぶりにジョニ・ミッチエルを聞きました。 さりげない力強さを感じます。彼女のような歌手はもう出てこないかも・・・・・・ にほんブログ村にほんブログ村

  • ニューヨーク・シティ・セレナーデ/クリストファー・クロス

    今日も名曲の紹介です。初めて聞いたのがラジオでした。雑誌の写真を見てびっくり。声の主・・・・・最近のライブ動画も見かけました。年をとるのは当たり前。^^ にほんブログ村

  • I'M NOT IN LOVE-10cc

    文句なしにいい曲。疲れた時にひとりきりになってよく聞きます。  にほんブログ村

  • こんな本を読んだ:平成・令和食ブーム総ざらい

    食の情報化が今のように進んだのはここ30年ぐらいのようだ。それまで食に関する番組はあっても今のように各テレビが朝な夕な全国を巡りあれを食べたりこれお食べたり『これが有名ななんとか牛のなんとかになります』それを食べたレポーターの女が食べ物を口にいれながら『

  • 黒澤明 「天国と地獄」 予告篇

    黒澤映画では「蜘蛛巣城」の次に好きな映画です。  にほんブログ村

  • 文珍 どんと CM 30秒バージョン

    昔はこんなCMがありました。 にほんブログ村

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