好きな映画の予告 にほんブログ村
こんな曲で踊っていたニイチャン、ネイチャンも今はジイちゃん、バアチャンだね
60代男子の日記 読書・音楽・映画に備忘録とペンタックス最後のコンデジMX-1で撮った写真
60代男子の日記 読書・音楽・映画に備忘録とペンタックス最後のコンデジMX-1で撮った写真
60代男子の日記 読書・音楽・映画に備忘録とペンタックス最後のコンデジMX-1で撮った写真
Nina Simone- Here comes the sun
60代男子の日記 読書・音楽・映画に備忘録とペンタックス最後のコンデジMX-1で撮った写真
60代男子の日記 読書・音楽・映画に備忘録とペンタックス最後のコンデジMX-1で撮った写真
東海道線の難所、熱海と三島を結ぶ丹那トンネル工事を緻密な調査と資料の積み重ねで語る。大正7年に着工するものの完成までに16年かかったという。今の時代でもトンネル工事は最新の機材を投入するとはいえ大工事だ。明治の末に起案し着工するまで、着工そして相次ぐ事故
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こんなのを描きました。多肉植物、簡単そうで意外と育てるのが難しいです。 にほんブログ村
冒頭ローリング:ストーンズとアメリカのブルーズマンであるハウリン:ウルフとの交流に始まり、俳優ヘンリー・フォンダ、作家ミッキー・スピレーン、ウォーターゲート事件をすっぱ抜いたウッドワードとバーンスタイン記者他、また一般の人のことも取り上げている。なかでも
5年ぶりに再読。うつ、躁病のこと。薬のこと、お酒のこと。医者や薬との上手な付き合い方。最後は精神科医との対談も載っている。中島らも氏の小説を読んでいるとあきらかに躁状態で書かれたと思われるものや、その逆のうつ状態に書かれているのではないか思わせるものがい
図書館にこんな本がありました。感想は二十代から三十代にかけてアル中だったと告白する著者が自分がアル中であったこと、脱アル中だったこと、脱アル中への道がどんなものがあったかに書いている。読んでいて感じたのは著者の体験がたくさん書かれているのだけれどなんだか
先日ブックオフで買った本です。積ん読ですが^^普通の本屋はめっきり行かなくなりました。行けば気になる本はつい買ってしまいます。でも収入がほとんどない私はほとんどが図書館か古本中心です。東京の神田にあるような古書店があればいいのになあ。しかし昔の文庫本とい
昔ジェットストリームというラジオ番組がありました。ナレーターは城達也、独特の語り口、若い頃からジャズやロック一辺倒だった私にとってこの番組をバカにしていました。しかし最近これを聞くとなんだか心地よい。これを聞きながら本を読むとスイスイ読める。音楽の方はど
中島らもの特集本を買いました。彼の破天荒さと繊細さが合わさった著作が気に入っています。氏の本でいちばん好きなのは にほんブログ村
対象が10代のようなタイトルだが大人が読んでも、いやわかりやすい文章なので大人が読むべきなのかもしれない。平成が始まった経緯、平成に起きた重要な出来事などが書かれている。政治、経済、国際問題、災害など。振り返ってみれば平成はバブルの崩壊が結果的に今の日本
ネコを描くのが好きだけど家にはネコがいません。犬がいます。トイプードル10歳 ♂人間でいえば60近く来年には先輩になりそうです。そのトイプードルのクウを描いてみました、 にほんブログ村
「サスペリア」公開当時映画館で観ました。鮮やかな原色の世界と独特の音色の音楽も気に入りました。単なる怖い映画ではないところがこの映画の面白さだと思います。 始まるとすぐ空港から出る主人公が雨に濡れるシーンがいかにもなにかが起こるという感じです。映画の詳細
世界中で外来生物が問題になっている。生態系の破壊や人の生活にも影響を与える。この本は日本で問題になっている、外来生物38種を紹介している。紹介の仕方がユニークで冒頭のカミツキガメが外来生物と日本にやってきた経緯や事情を対談形式で説明してあること。外来生物
文庫本の栞サイズに切った紙に描きました。にほんブログ村
太平洋戦争でアメリカ軍と激戦のあった太平洋の島々、そこでどのような戦闘、どんな戦況だったのか。そして著者が歩いて当時の痕跡を訪ねる。硫黄島に始まりガダルカナルやラバウル、ニューギニア他。聞いたことの名前もいくつかあった。もう太平洋戦争が終わって75年。子
貝殻をモチーフに描いた絵持っていないのは図鑑で調べて描きました。普通のスケッチブックに0.1mmのピグマ にほんブログ村
ハダカデバネズミのひみつこの本はハダカデバネズミの魅力、特徴、研究の歴史や研究の最前線のことが写真やイラストとともにわかりやすく書かれている。ハダカデバネズミその学名は「変わった頭部を持つ毛のない動物」という意味だそうだ。私もこんな珍妙な動物を知ったのは
スケアクロウジーン・ハックマンとアル・パシーノが共演したロード・ムービー1973年公開のアメリカ映画。製作会社はワーナー・ブラザースで、監督はジェリー・シャッツバーグ。主演はジーン・ハックマンとアル・パチーノ。題名は日本語で「案山子」、「みすぼらしい人」、「
著者は古生物学者。イラストレーターだった真鍋博さんの息子さん。日本の恐竜発掘や海外の恐竜の研究などについて語る。恐竜、テレビで見たのは小学生の子供が恐竜の名前や特徴をそらんじていることだ。子供のころに一生懸命になったことはいくつになっても覚えているもの(
謎多き海の賢者タコの驚異の「かしこさ」に迫る! タコを追って沖縄へ――。琉球大教授である著者が熱帯の海における研究の結果得た、タコのコミュニケーション能力、感情・愛情表現、母性などの知られざる知性を解説する。通説を覆す最新知見を提示しつつ、生物の神秘や知性
A4くらいの紙に自分で描いた絵をブックカバーにしてみました。 A4のコピー用紙に描けば出来上がり にほんブログ村
作家による19篇の犬にまつわるアンソロジー。檀ふみに始まって唯川恵までどれも犬好きならうんうんとうなずける。中でも気に入ったのは遠藤周作のユーモア、伊丹十三らしいおしゃれ感、鷺沢萠の犬に対する愛情、伊集院静の大人感、そしてお別れの話では原田マハ、これには
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