2004年に末期胃がんと診断。手術は出来ないと宣告。以後17年が経ちますが体を蝕んでいた胃癌は消滅。
2004年(51歳)に末期の胃がんと診断されました。 手術は出来ないと宣告され、もうすぐ17年が経ちますが、身体を蝕んでいた癌は無くなりました。 私の経験が少しでも参考になればと思い、書き記して行きたいと思います。
今日久し振りに近くの寺院「こぶ観音」へお参りに行ってきました。 いつの間にか山門が綺麗に成っていました。
大変ご無沙汰している。毎日暑い日が続き、ボーッと一日を過ごす日々が多く成っている。 無気力症候群カナ?(笑)今年も健康診断の通知が暫く前に届いた。 未だ受診は…
歳を取るにつれ、あっという間に時間が過ぎて行く様に感じる。 吾が近況は、正月も楽しむ事無く 『老老介護で休み無し』だ。 心臓病・緑内障も酷くなり、…
師走を迎え、なんとなく世話しなく成って来た! 今年も新型コロナウイルス変異株に悩まされ、あっという間に一年が経ってしまった感じだが・・・・・ 皆さんお変…
ご無沙汰である(苦笑)数ヵ月振りの投稿と成るが元気である。 貧乏暇なし、世話しなく日々を送り過ごしている。昨年・・・ 10年来乗ったプリ○○α 我が妻が運転…
季節は紅葉の便りが届き、朝晩肌寒さを感じる時期に成って来た。 コロナ感染者数も減少してきて緊急事態宣言も解除され、私は自粛生活の箍が少し緩み加減だが・・・…
コロナ禍緊急宣言や、まん延防止等重点措置の適用が再度発令され感染者が急増しているが、皆さんお変わりないだろうか? 年年歳歳、何とか無事に歳を重ね誕生日を迎え…
17年前の出来事を思い18年目の戒めにするステージ4末期胃ガンの卒業生?
17年前の出来事を思い18年目の戒めにする桜の季節到来。 癌告知から18年目を迎える。春3月末~4月は、私にはひとつの節目に成っている。「又一年無事に過ごして…
『内臓脂肪を分解・燃焼おなかの脂肪を落とす』という言葉に誘われて
『内臓脂肪を分解・燃焼おなかの脂肪を落とす』という言葉に誘われて二月(如月)、立春を迎えて春の始めとは言え、衣更着(きさらぎ)の漢字がピンと来る寒さ。毎度の事…
末期胃ガンの診断を受けてから17年目の寒見舞い令和3年も松の内が過ぎ成人の日、そして大寒を迎えて寒さも一層厳しく成ったが、皆さんは変わりないだろうか? 末期…
新型コロナウィルス禍の1年・・・末期胃ガンで手術は不可能と言われてから16年が過ぎ
新型コロナウィルス禍の1年・・・末期胃ガンで手術は不可能と言われてから16年が過ぎ『2020年』散々な一年・・・日本での初の新型コロナ感染発症者は、年明け間も…
健康で過ごしていると末期胃ガンで病んでいた頃の事をいつの間にか、なおざりに・・・・・ 2020年1月、日本での初発症者から未だに終息の気配を見せないコロナ感染…
視力、眼圧は安定しているが採血の検査結果が・・・各地の山々で初冠雪の便りが届き寒く成ってきた! 暫くぶりに総合病院へ再診(眼科)に行って来た。視力、眼圧、医…
祭りとコロナ猛暑日が続いた八月も過ぎ、九月(長月)に成る。いつの間にか、夏至の頃の日の出時間に比べると随分と日の出が遅くなった。暑さ寒さも彼岸までと言う言葉が…
今年4月で告知から17年目ご無沙汰してます。4月末のblog掲載から暫く間が空いてしまった。貧乏暇無しで、ここ数ヶ月は天候を気にしながら、我が家のDIYに精を…
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