2004年に末期胃がんと診断。手術は出来ないと宣告。以後17年が経ちますが体を蝕んでいた胃癌は消滅。
2004年(51歳)に末期の胃がんと診断されました。 手術は出来ないと宣告され、もうすぐ17年が経ちますが、身体を蝕んでいた癌は無くなりました。 私の経験が少しでも参考になればと思い、書き記して行きたいと思います。
健康で過ごしていると末期胃ガンで病んでいた頃の事をいつの間にか、なおざりに・・・・・ 2020年1月、日本での初発症者から未だに終息の気配を見せないコロナ感染…
「ブログリーダー」を活用して、原島 文隆さんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。