薪ストーブとお山とテレマーク お山の麓の「終の棲家」でソローがウォールデンで感じた「自然の崇高な啓示」の真似事の実践 案山子(四本足)のごとく(朝の排○したかを忘れてしまう惚け隠居)・独自居~不生死
私の冬の日課は「薪焚人」に徹する。 今、手にしている薪は、一昨年の春から梅雨前に汗水流して拵えた高価な宝物(18円/kg)で私の住む寒山の町は半年以上暖房の必要な積雪寒冷地だ。 薪ストーブを導入し25年が経つうちに、薪代(2mの原木)が2倍ほどに値上がりしている。 こ...
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