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2019/01/31

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  • 大腸がん発覚まで(5) 2度目の大腸内視鏡検査

    大腸がんが発覚した経緯をまだ覚えているうちに、何回かに分けてまとめたいと思います。 前回:大腸がん発覚まで(4) 12/25造影CT検査の結果、至急大腸内視鏡検査を行うことになりました。 鎮静剤ありの大腸内視鏡検査 12/25造影CTのため絶食していたこともあり、そのまま翌日(12/26)内視鏡検査を受けることになりました。 内視鏡検査では鎮静剤を使うことができます。大腸内視鏡検査の予約を撮る際に、鎮静剤を使いますか?それとも使いませんか?と聞かれました。 鎮静剤を使うメリット、デメリットを確認すると次のように答えてくれました。 鎮静剤を使用するメリット 内視鏡を挿入する際の痛さ、苦しさがなくなる。 観察時の苦しさがなくなる 鎮静剤を使用するデメリット 検査後に1時間休息が必要 検査当日は、自動車、バイク、自転車など運転ができない 私はそのまま仕事の休みを取っていること、運転もしないことからデメリットは特に気にしなくてもよかったので、迷わず鎮静剤を使用した大腸内視鏡検査を実施しました。 また半年前に鎮静剤なしで大腸内視鏡検査を受けた際に苦しかった記憶があるので、できる限り苦痛がない方法でうけたかったということもあります。 翌日飲む腸管洗浄の下剤をもらって帰宅しました。 大腸内視鏡検査当日 腸管洗浄! 午後内視鏡なので午前中は在宅勤務をしながら、腸の中を綺麗にするため2時間で2リットルの下剤を飲みました。 大体10分間に1杯ずつ飲んでいく流れです。味はあまり美味しくないスポーツ飲料みたいな感じでした。私はそこまで嫌いではなかったです。 最初の1時間は特に変化なしでしたが、飲んでから1時間以降はひたすらトイレ。。。 前日から絶食しているとはいえ、まだ体内には残っているんだなぁと思いました。。。 大腸内視鏡検査実施 少しトイレに行きたいと思いつつも病院に向かい、内視鏡検査を実施しました。 内視鏡検査中の状況は鎮静剤を打ってから行いましたので、正直いってうろ覚えな状況です。 意識はありましたが、眠たいような感じでした。 半年前に実施した際の内視鏡を挿入する際の痛みやお腹の中をグリグリされるような痛みは全くありませんでした。 ということであっという間に内視鏡は終了。 時間にして15分ぐらいだったと思います。

  • 大腸がん発覚まで(4) 造影CT検査

    大腸がんが発覚した経緯をまだ覚えているうちに、何回かに分けてまとめたいと思います。 前回:大腸がん発覚まで(3) 12/22総合病院の血液内科で血液検査をしたところ腫瘍マーカーCA19-9が基準値の5倍近い値を取りました。改めて消化器を検査するため、12/25造影CT検査を行うことになりました。 初めての造影CT検査 造影CT検査では通常のCT検査と違い、造影剤と呼ばれる薬を点滴で注射してCT検査を行います。 造影剤を注射することにより、血管や尿路などが造影されるため、通常のCT検査よりもより正確な診断が可能になるとのことです。 また食事制限もありました。午後一のCT検査ということもあり午前中は絶食でした。 実際にCT検査を受ける際に点滴を付けるのですが、その針が通常の針よりも太く、看護師の方も腕に刺すのに苦労してました。そしてなかなか痛かったです。。。 造影剤をいれるため通常の針よりも太いからです。。。 造影剤はCT装置に寝てる際に入れられました。 造影剤を入れられると体が火照ったような気分になります。 あとは通常のCT検査と同じ流れです。 検査が終わったあとは1時間ほど休憩して、点滴を抜きました。 造影CT検査結果 造影CTの結果はすぐに教えてくれました。 結果はすい臓、肝臓には問題ないが大腸に問題があるように見えるとのことで、 至急大腸内視鏡検査をしたいとのことでした。 翌日(12/26)に大腸内視鏡を実施ことになりました。

  • 入院12日目 病理検査結果について

    入院12日目(1/30) 本日は主治医から病理検査の結果及び今後の治療方針について説明がありました。 なかなか心休まらない日々です。 病理検査結果 本日も検査もなく、お見舞い客もいなく暇な日でしたと言いたいところですが、午前中に主治医の先生がみえて、「病理検査の結果が出てるけど、よければ今後の治療方針と合わせて時間空いてる時に説明したい」とのことでした。 私も特に問題ないので、先生の時間が空いてる時に説明をしてもらうことになりました。 病理検査結果 検査結果は リンパ節転移あり(転移数6個)のステージⅢでした。 リンパ節転移はあるだろうなと思ってはいましたが、思っていたより転移していたのはショックでした。。。 今後の治療方針。 退院後の治療方針としては、当初から伝えられていた通り、再発懸念があるため術後補助化学療法いわゆる抗がん剤での治療が必要とのことでした。 しかし当初は内服のみの予定でしたが、リンパ節転移が多かったこと、また若いということもあり、抗がん剤を少し強めにした方がいいとのことで、内服プラス点滴の治療法にした方がいいとのことでした。 治療内容予定 内服:2週間毎日 1週間休憩 点滴:3週間に1回 を1クールとして半年間続ける。 実際に抗がん剤治療を行うかどうかは退院後の外来(再来週予定)までに決めて欲しいとのことです。 そして治療する決めた場合には、外来の翌日(再来週)から治療を開始したいとのことでした。 今後の話を聞くと、あぁやっぱ治療はまだ続くんだなぁと、ちょっと落ち込みました。。。 とりあえず、色々と調べてテンションを上げていくしかない。。。

  • 大腸がん発覚まで(3) 血液検査結果

    大腸がんが発覚した経緯をまだ覚えているうちに、何回かに分けてまとめたいと思います。 前回:大腸がん発覚まで(2) 12/21かかりつけの内科で胃カメラ検査を実施したところ、問題なかったため、貧血の原因特定のため総合病院を紹介されました。 血液内科受診 紹介された総合病院の血液内科を受診したところ、精密な血液検査を受けた方がいいとのことで血液検査を実施することになりました。この血液検査では色々な種類の検査を受けていたみたいです。((色々な種類((白血病などの遺伝関係など))の検査を受けていたみたいで、会計の時の金額をみて5桁に行った時には驚きでした。)) 血液検査の結果自体は1時間ほどで出るとのことですが、予約なしの外来で来たため3時間ほど待つことになりました。その間に血液の病気について色々と調べて、色々憂鬱になったのを覚えています。。。 血液検査結果 腫瘍マーカーの値が高い 検査結果として、分かっていましたが、ヘモグロビンが基準値よりも大幅に下がっており、結果として、ヘモグロビン(Hb):8.1でした。 その他に血液の病気になりそうな値はありませんでしたが、非常に気になる値として腫瘍マーカーのCA19-9が上限値(37U/ml)の5倍近い値(177.1U/ml)を示していました。 腫瘍マーカーは癌になっていない状態では、PSA以外はそこまで気にしなくていいとネットで書いてあったりしましたが、さすがに4倍値となると気になります。 ましてCA19-9は特に膵臓がんでみられる値なので膵臓がんかもしれないとどうしても思ってしまい不安になりました。 血液内科の先生からもこの値が高いからといって、癌になっているというわけではないが、気になる値なので内科に回してもらうことになりました。 翌日(12/22)、今度は消化器内科を受診しました。 内臓を確認する必要があるが、胃カメラと大腸内視鏡をすでに確認し問題ない((12月に胃カメラ、5月に大腸内視鏡の検査をして問題なかったため))と確認しているので、12/25に造影CTを撮って確認する必要があるとのことでした。 もともと実家に帰る予定でしたので、結果を聞いた後、実家に帰りました。 両親にここまでの検査結果を報告しました。。。 両親はやはりといいますかショックを受けていました。。。

  • 入院11日目 退院日決定

    入院11日目(1/29) 入院中暇なのはいいことかもしれないです。本日は特に大きな進展ありませんでしたが、退院日が決定しました。あとは退院日まで何事もなければいいんですが。。。 退院日決定 本日は検査もなく、お見舞い客もいなく特に何も無い暇な日でした。 こういう日は少しブログを書いて、本を読み進めたりしましたが、それでも飽きてしまったので、なんだかんだ久しぶりに昼寝をしました。 久しぶりのお昼寝は気持ちよかったです。これまでは検査やお見舞いそしてブログを書いたりで、入院してから昼寝をしたことがなかったです。。。 そして午前中担当医の先生が回診に来て、調子いいし、週末あたりで退院日を決めちゃおうかと話がありました。 週末ということですと今度の金曜日(2/1)はどうですかと聞いてみると、「じゃあ2/1にしましょう。それで調整しますね。」と、あっという間に退院日が決定しました。 なんだかんだで入院生活の終わりが見えてきました。 あとは病理検査の結果と今後の治療方針です。

  • 大腸がん発覚まで(2) 胃カメラ検査

    大腸がんが発覚した経緯をまだ覚えているうちに、何回かに分けてまとめたいと思います。 前回:大腸がん発覚まで(1) 貧血状態になっていると判明、男性の貧血状態は重病のサインという可能性も高いので、北海道旅行から戻ってきた翌日(12/18)にかかりつけ内科に行きました。 かかりつけ医に報告 かかりつけ医に血液検査の結果(ヘモグロビン(Hb):8.4) を伝えると、やはりどこか内臓に異常がある可能性が高いため、早急に検査をした方がいいとのことでした。 話を聞くと、元々自分はヘモグロビンの量が多かったそうで、逆にそちらについて心配をしていたそうです((5月の血液検査の結果(ヘモグロビン(Hb):16)))。 12/21に胃カメラを実施することが決まりました。 また貧血に対しては鉄剤を処方していただきました。 胃カメラ検査まで 胃カメラ検査までは通常通り仕事をしていましたが、以前にまして貧血の症状が大きくなってきました。 階段を登るだけで動悸が出てきており、自分の家の階段((メゾネットタイプの家で寝室やトイレは2階にあるため階段を使わなければならない))を上がるだけで疲れるようになっていました。 またこの時期には少し腹痛も出てきており、胃カメラ検査前日の12/20には痛くて眠れず救急車を呼ぼうか迷ったほどでした。 結果的には救急車は呼ばず、前日午前中、病院に行って痛み止めをもらいました。そして何とか胃カメラ検査当日を迎えます。 胃カメラ検査 胃カメラ検査は9:00からと朝一番で予約していまして、これが結果的には功を奏しました。 胃カメラ検査では主に口から内視鏡を挿入する方法(経口内視鏡)と鼻から挿入する方法(経鼻内視鏡)がありますが、経鼻内視鏡の方が一般的に口からに比べて苦痛が少ないといわれています。 自分も今回は経鼻内視鏡で胃カメラ検査を実施しました。実際痛みを感じることはありませんでしたが、やはり嘔吐感はどうしても出てきました。しかし口からの内視鏡に比べたらマシなのかもしれないです。 胃カメラ検査結果はすぐにわかりました。 胃カメラの検査結果は問題はないとのことです。 問題がなかったのは良かったのですが、なんで貧血が起きたのか原因不明なままの状態です。 貧血の原因は何?

  • 入院10日目 退院目処がみえてきた

    入院10日目(1/28) 日々順調に快復に向かっています。本日は食事が五分粥から全粥に変わりました。あとは腹筋の力が少しずつですが戻ってきました。 全粥 腸の調子がいい感じなので、本日の昼から全粥に変更になりました。これまでは五分粥ということでおかずも全て半分だったんですが、全粥になったこともありおかず含めて全て普通の量で出されました。 ただし始めは腸を驚かせないようにとのことで半分だけしか食べてはいけないとのこと。。。残念。 腹筋の力が戻りつつある 手術(腹腔鏡手術)直後は、お腹を切開した影響で、寝てる状態から起き上がるなど腹筋を使う動作がほとんどできない状態でした。しかし徐々に腹筋の力を使うことができるようになってきています。 その目安としているのが、ベッドを起こした時に何とか自力で起き上がることができるベッドのリクライニングの傾斜です。 手術翌日は60度ぐらいで何とか起き上がれる状態でした。その後徐々に傾斜は緩くなってきて、手術4,5日目では45度ぐらいで落ち着きました。 そして、手術7日目の今日は34度からでも起き上がれるようになりました。徐々に手術痕が治ってきており、腹筋の力が戻ってきていることを実感してきています! ベッドの傾斜装置 これにはだいぶお世話になってます。。。 退院目処 夜、主治医が回診にきてくれて、順調に回復していると伝えられたので、退院の目処についてそれとなく聞いてみると、このまま調子よくいけば、今週末に退院できそうとのことでした!

  • 【関東 初心者 日帰り縦走入門】陣馬山〜景信山〜小仏城山〜高尾山縦走登山

    2018年1月14日 陣馬山〜高尾山を縦走したコースを紹介します。 これまで何度も行ったことがあるオススメの縦走コースです。 最初に登ってしまえばあとは、標高を下げる縦走コースで、距離は全行程で約17kmほどありますが、そこまで距離を感じないです。 長距離縦走コースとしては入門コースに入るのではと思いますが、いいトレーニングコースにもなると思います。 ※今回の載せている写真は一部別の日に撮っている写真も含まれています。 陣馬山について陣馬山は東京都八王子市と神奈川県相模原市の境界にある標高854.8mの山です。 頂上は平坦で陣馬高原と呼ばれています。 陣馬山の場所陣馬山は東京都八王子市と神奈川県相模原市の境界にあリます。 トイレ、買い物など トイレトイレは陣馬山、景信山、小仏城山、高尾山と各山頂にあります。 また陣馬高原下バス停、高尾山口駅など各登山口の近くにもあります。 買い物など売店についても各山頂にて茶屋が数軒営業しており、なめこ汁、かき氷、ビール等メニューが豊富にあります。 アクセス 陣馬山登山口まで陣馬山登山口までは高尾駅からバスに乗車して陣馬高原下のバス停で下車します。 高尾駅から陣馬高原下のバス停までは、約40分ほどかかります。 また土休日や紅葉シーズンの日など登山シーズンの際は行列になり、臨時バスが出ることがあります。 また急行バスも出ており、急行バスは途中の夕焼小焼のバス停までノンストップで行きます。 詳細は下記時刻表をご確認ください。 高尾駅北口からのバス時刻表 高尾駅北口バス時刻表(駅探) 今回は冬ということもあり、紅葉シーズンと比べて並ばずにすみました。 登山の行程 所要時間陣馬高原下バス停(標高330m)〜陣馬山山頂(標高855m) 約70分(標高差) 陣馬山(標高855m)〜明王峠〜景信山(標高727m) 約100分 景信山(標高727m)〜小仏城山(標高670m) 約50分 小仏城山(標高670m)〜高尾山(標高599m) 約40分 高尾山(標高599m)〜1号路〜2号路〜高尾山口駅(標高190m) 約80分 陣馬高原下バス停〜陣馬山まで陣馬高原下バス停には茶屋が並んでおり、飲み物を補給することができます。またトイレもバス停の近くにありますので、ここで済ませておいてもいいかと思います。 しばらくを歩くと川沿いの林道に入ります。

  • 入院9日目 久々のシャワー

    入院9日目(1/27) この日は特に大きな出来事は何もなかったですが、久々にシャワーを浴びました。そして血栓予防の皮下注射が終わました。どんどん入院前の生活に近づいてきてます 久々のシャワー 昨日点滴も取れて手術痕も特に問題無い状況だったため、本日よりシャワーが解禁になりました。 とはいえいきなり全身洗うのは怖かったので、傷口周りはタオルで軽く拭くようにしました。 久しぶりのシャワーはかなり気持ちよかったです。いつもおしぼりで拭いてはいましたが、傷口周りも清潔になった気がしました。 そして久しぶりに鏡で自分の体を確認すると、かなり貧相になったなぁと実感しました。実際、入院してから5kgは減っており、肩回りが寂しくなっていました。 退院後は筋トレ含めて運動していかないとと思いました。登山再開できるのはいつになることやら。。。 皮下注射も終わった! 術後翌日からこれまで血栓防止のため朝夜2回皮下注射を打っていました。この注射はお腹もしくは二の腕の肉の部分をつまんでそこに注射をします。これが地味に痛かったんですが((例えるなら注射している間、ピンポイントで強くつねられている感じ))、ようやく終わりました。 これで、これまで毎日行われていた点滴含めた針で刺される系の治療とはおさらばになり、針を刺す前のちょっとした緊張感ともお別れです。 今のところ便も出ており、腸の状態も問題ないと思いますので、あとは傷口の痛みが無くなれば、退院の日も見えてくるのではと思います。 点滴無くなって病棟内の散歩が楽になった

  • 大腸がん発覚まで(1) 貧血状態と判明 男性の貧血は要注意

    大腸がんが発覚した経緯をまだ覚えているうちに、何回かに分けてまとめたいと思います。 別の持病に伴う血液検査を2018年11月上旬に受けており、その結果の報告を12月15日に受けました。 ヘモグロビンの値が低い! 検査の結果、ヘモグロビン(Hb):8.4 男性基準値13.1~16.3以上 (単位 g/dL) ということで明らかにヘモグロビンの量が基準値を下回っており、体のどこかで何か異変がおきていることが分かりました。検査を受けた病院の先生からも早急に内科の病院に行った方がいいと連絡がありました。 なお私は12月15日から2泊3日の北海道旅行に出発したばかりで、結果は行きの新幹線で知りました。((血液検査は実家の近くの病院で受けていたため父に結果を聞いてもらい、画像で検査結果を教えてもらった。)) この北海道旅行の内容については後日、旅行記としてアップ予定です。 まず、ヘモグロビンが低いことについて調べました。ヘモグロビンが減少すると、体の様々な組織が酸欠状態になるいわゆる貧血状態になるということ、そして女性に比べて、男性の貧血は珍しいので、速やかに原因を特定しなければならないと知りました。 貧血の自覚症状 今思えば貧血の自覚症状は持っていました。 元々登山を月1回はいっており体力にはそこそこ自信はあったのですが、ここ2,3ヶ月は、今までなら楽に登れてた山に時間がかかるようになったり、階段を1階分あがるだけで動悸を感じるようになったりしていました。。。 これはおかしいなと思い、12月21日に予定していた健康診断で色々聞こうかなと考えていました。 しかしその前にこの血液検査の結果がきました。 貧血について調べる 2泊3日の北海道旅行中は観光を楽しみながらも、男性の貧血について色々と知らべ、色々考えました。 まず、貧血になっているということはどこからか出血している可能性が高い、女性の場合は月経等理由はある程度判断できるが、男性の場合は、消化器からの出血など重い病気のサインになっているとのことです。 そのため、色々な可能性を想像しました。 最悪どこかの臓器が、がんになっている可能性があることも考慮しておきました。 この時にがんになっている可能性を考慮できていたのが、後日、告知された際に動揺せずに済んだ要因の1つだったと思ってます。

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てつはいく~旅行・登山記と32才の大腸がん闘病記
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