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麻宮高幸
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2019/01/27

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  • 【特選】旅する歌うたい・Arikaが歌う昭和のアイドルポップス 5選②

    色・ホワイトブレンド/中山美穂 ほか Arikaさんが歌う昭和・平成の歌謡曲を特集した記事はこれまで3回投稿しているが、いずれも常に上位のアクセス数を誇っている。 その歌声や、仕草、ルックスを見れば、その魅力に惹かれることは当然なのだが、自分自身、Arikaさんがどういう人物なのかということが未だに良く分かっていないのが実情だ。 ネットで公開されている自己紹介では「旅するシンガーソングライター」ということで、YouTubeチャンネルでは懐メロの歌唱動画以外に国内外への旅行記をたびたび投稿している様子がうかがえるものの、それ以外の情報はなかなかつかめないでいる。 ただYouTube歴14年という…

  • ビリーヴ・イン・ラヴ/ヒューイ・ルイス・アンド・ザ・ニュース

    全米7位を獲得したヒューイ・ルイス・アンド・ザ・ニュースの初の大ヒット曲 まさに「ザ・アメリカン・ロック」という曲だ。 当時の洋楽音楽番組「ベストヒットUSA」のオープニング曲だったとしてもまったく違和感を感じさせないくらい、ダイナミックな演奏にヒューイ・ルイスの武骨でしゃがれた声、爽快なコーラスが見事にハマっている。 実際には、ベストヒットUSAのオープニング曲ではなく、当時それほど大ヒットした記憶もないのは、やはり男くさいオールドスタイルのアメリカン・ロックよりも、若々しいポップスの方に注目が集まっていたからなのも知れない。 I was walking down a one way str…

  • 【2025/6/9】「ミスタープロ野球」長嶋茂雄さんを悼んで プロ野球の応援歌 5選

    闘魂こめて/藤川純一 ほか 先日亡くなった「ミスタープロ野球」こと長嶋茂雄さんを悼んで、長嶋さんに纏わる自分の思い出とプロ野球の応援歌をお届けしたい。 自分がプロ野球に関心を持ちだしたのは小学生になった1975~76年頃、ちょうど巨人のV9時代が終わったあと長嶋さんが選手を引退して監督に就任したという時代で、「赤ヘルブーム」でカープが躍進していたことをなんとなく覚えている。 逆に長嶋監督率いる巨人軍が最下位に沈んだことは、そこまで野球に関心がなかったからなのかあまり記憶に残っていない。 その後、戦力を立て直した巨人が一気に巻き返していく段になると自分の野球熱も高まっていって、ヤクルト・広岡監督…

  • 【特選】1000のレパートリーを持つものまねジェンヌ「アキリーヌ・フランソワーズ」が歌う80年代アイドル歌謡 5選

    ハートのイアリング/松田聖子 ほか 最近テレビを見ることが少なくなったからなのかもしれないが、モノマネ番組のようなものがなくなってしまったように感じている。 それに、当たり前のことだが、モノマネは元の歌手だったり曲が知られていることが前提になるわけだが、最近は多くの人がオリジナルを知っているという曲そのものが少なくなってきていることもあるのだろう。 そうなるとモノマネはもはやYouTubeが格好の発信場所になってくるわけで、そこで最近目にしたモノマネタレントのアキリーヌ・フランソワーズさんのことが大のお気に入りになっている。 モノマネのクオリティが高いものもあれば、これはちょっと…というのもあ…

  • 【今週の曲】放送50周年! 懐かしのドラマ「俺たちの旅」のテーマソング 2曲

    俺たちの旅/中村雅俊 投稿のタイトルを「懐かしのドラマ」としてはいるものの、実際、自分にとっては懐かしいということはなく、懐かしいと思えるのは自分よりもひと世代上の70年代を10代で過ごしたあたりの世代になるのだろう。 ただ、中村雅俊、秋野太作、田中健、岡田奈々、といった俳優陣は自分にとっても懐かしい面々で、このドラマ以外の作品でもたびたび見かけることがあった。 この中で田中健については、ケーナという楽器の演奏をテレビで披露して話題になったことを覚えてるほか、女優の古手川祐子と結婚したことも美男美女の組み合わせということで印象深い出来事だった。 今回の投稿にあたって、田中健の経歴を調べてみたの…

  • HOW! ワンダフル/倉田まり子

    自身最大のヒットとなった倉田まり子の3枚目のシングル なんにも色に 染まっていない 私が変る ただあなたの愛で もうじき私 街ゆく人が アー ふり向くような 女になるわ 男がいて女がいて 恋ができるの あなたがいて私がいて キスができるの www.youtube.com タイトル HOW! ワンダフル アーチスト 倉田まり子 作詞 山上路夫 作曲 都倉俊一 編曲 都倉俊一 リリース 1979/8/21 レコード会社 キングレコード 最高位 オリコン52位 <ほかの動画を見る> ▼グリコ「ポッキー」のCM曲 倉田まり子が歌う「HOW! ワンダフル」 www.youtube.com ▼1979年、…

  • 【2025/6/2】本格的な梅雨はもう少し先か? 心癒される雨の似合う歌謡曲 5選

    なみだ恋/八代亜紀 ほか 東京近辺の話になるが、ここ最近、土日になると決まって雨が降っているような印象があって、この週末も雨が降っている時間が長かった。 それもあるが、ちょっと異常とも思えるのが肌寒さだ。 近年はもはや5月の段階では、夏のような強烈な膝意思で汗ばむ日が続いていたのに対して、今年は長袖を羽織らないと涼しいというより、寒さを感じてしまうほどだ。 自分はとにかく暑いのが苦手なので、このまま涼しい日々が続いてもらいたいものであるが、予報によると今年が猛暑になるらしいので、今から戦々恐々としている。 <なみだ恋/八代亜紀(1973年)> 八代亜紀の4枚目のシングルこの曲でNHK紅白歌合戦…

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たそがれ -Twilight- なつかしの歌謡曲
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