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麻宮高幸
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2019/01/27

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  • 【特選】 6月1日は「TUBEの日」 暑い夏のビーチを彩るTUBEのヒット曲 5選

    ビーチ タイム/TUBE ほか ハワイでは、6月1日は「TUBEの日(TUBE DAY)」というのをご存じだろうか? 公式な記念日ではないそうなのだが、2000年6月1日にハワイで行われたTUBEのイベントを記念してハワイ州知事が制定したというれっきとした記念日なのである。 そんなTUBEの熱烈なファンでなければ知らないかもしれない情報ではあるが、日本人としては誇らしくなる記念日に敬意を表して、TUBEの代表曲をお届けしたい。 自分の場合、夏に海水浴に出かけるようなタイプではなかったので、TUBEの曲にちなんだ思い出はないものの、これからの人生では夏を過ごすお供として聴いていきたいものである。…

  • いちばん近くにいてね/大黒摩季

    大黒摩季の11枚目のシングル明治アメリカンチップスのCMソング Never wanna hurt you Never wanna lose you Never wanna show you I have nothing splendor Never wanna hurt you Never wanna show truth Heart ache, Heart ache is a love power www.youtube.com タイトル いちばん近くにいてね アーチスト 大黒摩季 作詞 大黒摩季 作曲 大黒摩季 編曲 葉山たけし リリース 1995/5/3 レコード会社 B-Gram RE…

  • 想い出まくら/小坂恭子

    多くの女性アーチストがカバーした小坂恭子の3枚目のシングル 週間1位にも輝いたし、ミリオンヒットになったと言われているなど、当時はかなりのメガヒット曲であったことがうかがえるものの、後年の懐メロ番組ではあまり聴かない印象だ。 そのため『想い出まくら』というタイトルも、「小坂恭子」というアーチスト名も、自分にとってはほとんど未知の名前ではあるのだが、いざ曲の出だしの部分を聞いただけ、ああ、あの曲ね、とほどだということは、やはり世の中に浸透していた曲なのだろうと思う。 歌詞の内容がズシリと重たく感じる曲である。 こんな日は あの人の 真似をして けむたそうな 顔をして 煙草をすうわ そういえば い…

  • 【2024/5/27】55歳になった自分がカラオケで歌いたい80年代の歌謡曲 5選

    初恋/村下孝蔵 ほか 私、先日、誕生日を迎えて55歳になった。 改めて考えると、これまでの人生よりも、これからの人生の方が短いことは確かなので、できるだけ満ち足りた時間を多く過ごせたら良いなと考えているところである。 その中のひとつとして、やはり自分の好きな歌、思い出に残る歌を聴いたり歌ったりしたいと思っているのだが、人前で歌うとなったら、やはり自分の青春時代とも言える1980年代の歌謡曲の中から特に好きだった曲、あるいは他の世代の人たちに向けて誇れるような曲を歌いたいものだ。 今回の記事では、カラオケDAM公式サイトで「50代男性の人気曲!」で検索された100曲のなかから厳選した5曲をお届け…

  • 【特選】 デビュー42周年 活動再開に注目が集まる中森明菜のヒット曲 5選(躍動期)

    十戒 (1984)/中森明菜 ほか 1ヶ月ほど前くらいには、中森明菜の活動再開を報じるニュースや、リバイバル歌唱がYouTubeで次々公開されるなど、活発な活動ぶりがうかがえたが、ここ最近はニュースや動画の投稿はあまり見られなくなっているようである。 この後しばらくはまた表舞台から遠のいてしまうのではないかと気を揉んでいるところだが、今回の特集記事は、先日の記事の続編として「躍動期」の頃にリリースしたヒット曲をピックアップしてお届けする。 勝手ながら1984年を「躍動期」として位置づけたように、細野晴臣、玉置浩二、高中正義、井上陽水ら、といったフォーク・ロック界の大物アーチストが手掛けた楽曲を…

  • Only You 君と夏の日を/TUBE

    TUBEの23枚目のシングルサッポロビール「夏の海岸物語」CMソング 色とりどりの love & story 揺れてる 夏の海岸通りを drivin' 気分も 太陽に焼かれて素直に good vibration 出逢ったばかりの僕達だけど 何より信じたい 瞳と瞳の feelin' 誰より愛しいよ 涙も笑顔もまかせなよ 君と夏の日を 一緒に飲みほしたいね 渇いた心をいやして www.youtube.com タイトル Only You 君と夏の日を アーチスト TUBE 作詞 前田亘輝 作曲 春畑道哉 編曲 TUBE リリース 1996/5/11 レコード会社 ソニーミュージック・エンターテインメ…

  • 【今週のおすすめ曲】ボクシング記念日を盛り上げる歌謡曲 2曲

    チャンピオン/アリス ほか あまり知られていないことだが、5月19日は「ボクシング記念日」だとか「チャンピオンの日」と言われている。 そんな曖昧な名称の記念日ではあるが、れっきとした由来があって、1952年のこの日、日本人の白井義男がボクシング世界フライ級チャンピオンとなり、日本人で初めてボクシングの王者に輝いた日なのである。 実を言うと、自分はあまりボクシングに興味がなく、ボクシングの試合を見ることもほとんどないのだが、過去のボクシング王者に輝いた一覧を見てみると、結構自分の知っているボクサーの名前が多いことに気づかされる。 古くはガッツ石松、輪島功一、具志堅用高、そのあとは井岡弘樹、辰吉丈…

  • CIRCUIT of RAINBOW/杏里

    アルバムのタイトルでもある爽快な一曲昭和シェル石油・XカードのCMソング 自分が初めて杏里のアルバムを買ったのは「CIRCUIT of RAINBOW」だった。 アルバムタイトルと同名のこの曲は、アルバム冒頭の短いインストゥルメンタル曲に続いて颯爽と始まっていく流れだ。 それまでの杏里の印象は、『CAT'S EYE』の主題歌だったり、焼きそばUFOやカナダドライ・ジンジャーエールのCMソングなど、どちらかというと裏方的な存在だと感じていたが、このアルバムを聴いてみるとどの曲もメジャーな表舞台に相応しい曲ばかりである。 淋しくなるたびに 海のカーブを曲がれば ドルフィンに逢える 白い桟橋から こ…

  • 【特選】昭和の大スター・西城秀樹がカバーした70年代のヒット曲 5選

    時代/中島みゆき ほか 2018年に西城秀樹が亡くなって、昨日がちょうど7回忌だった。 2年前の同時期にも今回と同じくヒデキの歌ったカバー曲を集めた記事を掲載したのだが、自分の場合、オリジナル曲よりもカバー曲の方が印象深く感じている。 オリジナル曲である「情熱の嵐」や「ヤングマン」など、ダイナミックで活動的なヒデキのキャラクターや歌唱にぴったり合致した曲が作られるのに対して、カバー曲の方はヒデキ独特の歌声と組み合わされると、なんとなく切なく聴こえてしまうのである。 それはやはり最期まで病に苦しみながら若くして亡くなっていったヒデキへの想いがそう感じさせているのかもしれない。 <夢の中へ/井上陽…

  • NAI・NAI 16/シブがき隊

    ヤックン、モックン、フックンの3人組アイドルグループ、シブがき隊のデビュー曲 NAI-NAI-NAI 恋じゃない NAI-NAI-NAI 愛じゃない NAI-NAI-NAI でもとまらない NAI-NAI-NAI たまらない NAI-NAI-NAI かえさない NAI-NAI-NAI そこが危ない 笑わせるぜ 靴箱に ラブレターなんて www.youtube.com タイトル NAI・NAI 16 アーチスト シブがき隊 作詞 森雪之丞 作曲 井上大輔 編曲 井上大輔 リリース 1982/5/5 レコード会社 CBS・ソニー 最高位 オリコン3位 <ほかの動画も見る> ▼ナックダンサーの多さが…

  • 【今週のおすすめ曲】52年前、米軍の占領下だった沖縄に纏わる歌謡曲 2曲

    17才/南沙織 ほか 52年前の今日、5月15日は沖縄が日本に返還された日だ。 当時はかなりのニュースだったり祝賀ムードだったり、日本中が沸き返っていたのではないかと思うが、当時2~3歳だった自分にはそのような印象は残っていない。 やはり本州で起きていると沖縄には無関心になってしまいがちなところがあるのかもしれないが、その後就職してから沖縄出身の方とかかわるようになって、返還前には通常の日本人とは違うパスポートを持って、本州などに移動する際には出入国審査が必要だったと聞いて、そんな時代があったんだと驚いた次第である。 そんな時代には、本州と沖縄とでは人々の意識の違いも大きかったのだろう。 今後…

  • 素直になれなくて/シカゴ

    シカゴが奏でるAORの名曲全米1位となる大ヒットを記録した 洋楽番組である「ベストヒットUSA」を見始めた頃に1位に輝いていたのがこの曲だ。 自分が当時好きだった洋楽アーチストは元ビートルズのポール・マッカートニーで、ポールの歌う軽やかでノリの良い、いかにもアメリカン・ポップスというテイストの曲を楽しみにしていたなかで、この曲が1位だったことに対してちょっとした物足りなさを感じたものだった。 少々粗野な楽曲を望んでいた中学生の自分にとっては、まるで教科書から現れたような折り目正しい曲は退屈に感じたのだろう。 Everybody needs a little time away I heard …

  • 【2024/5/13】母の日、母の好きそうな曲を思って選んだ演歌の人気曲 5選

    大阪しぐれ/都はるみ ほか 昨日、5月12日は母の日ということで、母親への感謝や激励の気持ちを伝えた人も多いのではないだろうか? 幸いなことに自分の母親は、80代半ばになって身体の衰えがだいぶ進んだものの、元気な日々を送っている。 数年前まではカラオケ教室に通ったり、発表会で歌ったりするほどにカラオケ好きで、家のいたるところに練習用にダビングしたと思われるカセットテープが散らばっている有様だ。 どうやら20〜30年ほど前から始めた趣味であるらしく、たくさんのカセットテープを見渡したところ、新しい曲やアーチストなど新しい作品を歌いこなすべくチャレンジしていたようである。 <大阪しぐれ/都はるみ(…

  • 【特選】昭和の名女優 増田樹乃が歌う70年代の女性アイドルソング 5選

    わたしの彼は左きき/麻丘めぐみ ほか 昭和をモチーフにした日帰り温泉があると聞いて検索してみたところ、「昭和レトロな温泉銭湯」を標榜する埼玉県にある玉川温泉が見つかったのと同時に、そのイメージキャラクターを務める増田樹里というタレントが掲載されていた。 増田樹里なる方、YouTubeチャンネルを開設しており、そのチャンネル名は「昭和の名女優」とのことなので、ひょっとしてちょっと天然系の人なのかなと思いつつ動画を見てみると、まず懐メロを歌う動画数が非常に多いことに驚かされた。 さすが、昭和を謳うだけあって70年代、80年代の曲が割と幅広くカバーされているなと感心した。 レトロチックな外見とはうら…

  • アタックNo.1/大杉久美子

    バレーボール人気の火付け役となったアニメ「アタックNo.1」の主題歌 苦しくたって 悲しくたって コートのなかでは へいきなの ボールがうなると 胸がはずむわ レシーブ トス スパイク ワントゥー ワントゥー アタック (だけど涙が出ちゃう 女の子だもん) 涙も汗も 若いファイトで 青空に遠く さけびたい www.youtube.com タイトル アタックNo.1 アーチスト 大杉久美子 作詞 東京ムービー企画部 作曲 渡辺岳夫 編曲 松山茂 リリース 1970/5/1 レコード会社 日本コロムビア 最高位 <ほかの動画も見る> ▼テレビのバラエティ番組で大杉久美子が歌う「アタックNo.1」 …

  • 愛燦燦/美空ひばり

    シンガーソングライター・小椋佳による作品美空ひばりの代表曲のひとつ 自分はあまり演歌が好きでなかったということもあって、子どもの頃は、美空ひばりをテレビで見ることは少なくて、ずいぶん後になってから、懐メロ番組で昔の映像を見たり、演歌好きの親が話すのを聞いたりした程度だ。 そんな自分でもわかるくらい、昭和50年代の頃、美空ひばりの体調が思わしくないニュースは世の中の大きな関心事になっていた。 その後、復帰を果たしたのちにこの曲がヒットしたわけだが、演歌のジャンルを超えて人々の感動を呼んだスケールの大きな名曲だ。 雨 潸々と この身に落ちて わずかばかりの運の悪さを 恨んだりして 人は哀しい 哀し…

  • 【2024/5/6】こどもの日 こどもたちに聴かせたいむかしのうた 5選

    ピンポンパン体操/杉並児童合唱団、お兄さん/金森勢 ほか 「こども」というと、やはり子供料金の適用対象である小学生までだと考えるのが一般的かもしれないが、実感としては小学校低学年くらいまでだったような感じがしている。 10歳にもなると、ランドセルをやめて当時流行っていたスポーツメーカーの鞄を使うようになったり、半ズボンをはかなくなったり、親と一緒に行動するのを嫌がるようになったり、そんな記憶があるのが、そのくらいの年頃になると子ども扱いされたくない気持ちが強くなっていったのだろう。 それ以前、自分自身、どんな子どもだったのかあまり覚えていないのだが、テレビ番組に関していえば「ピンポンパン」や「…

  • 【特選】デビューから50年 病気療養の太田裕美の回復を願ってのヒット曲 5選

    南風 -SOUTH WIND-/太田裕美 ほか 自分が子どもだった70年代後半、アイドル的な可愛らしいルックスの太田裕美がとても輝いて見えたものである。 その頃は、あまり歌謡番組が少なく、ドリフなどのバラエティ番組の歌のコーナーで見聞きすることが多かったが、溌溂としたその姿とはうらはらに、ちょっと儚げな曲を歌うギャップが印象的だった。 あれから50年近い年月がたっているので、その分太田裕美自身も年齢を重ねているわけだが、溌溂とした容姿も歌声も当時と変わらないままだ。 今年いっぱいは治療に専念するとのこと、是非、回復後の当時と変わらない輝いた姿を見られることを願っている。 <木綿のハンカチーフ/…

  • さよなら人類/たま

    「いかすバンド天国」でキングとなった個性はバンド・たまのデビュー曲 二酸化炭素をはきだして あのこが呼吸をしているよ どん天模様の空の下 つぼみのままでゆれながら 野良犬はぼくの骨くわえ 野性の力をためしてる 路地裏に月がおっこちて 犬の目玉は四角だよ 今日人類がはじめて木星についたよ www.youtube.com タイトル さよなら人類 アーチスト たま 作詞 柳原幼一郎 作曲 柳原幼一郎 編曲 ま、高浪敬太郎 リリース 1990年5月5日 レコード会社 日本クラウン 最高位 オリコン1位 <ほかの動画も見る> ▼「いかすバンド天国」で初披露 たまが歌う「さよなら人類」 www.youtu…

  • 【今週のおすすめ曲】38年前にデビューした1986オメガトライブのヒット曲 2曲

    君は1000%/1986オメガトライブ ほか 今日、5月1日は1986オメガトライブのデビュー曲『君は1000%』がかつて発売された日であるが、「1986」のように年数が曲名やアーチスト名に含まれていると、それがいつの年代だったのかがわかりやすい。 かといって年数が表記されるケースは少ないのだが、なぜか「1986」はオメガトライブのバンド名だったり、本田美奈子の「1986年のマリリン」といった具合に、良く知られている例でも2件あるのが特徴的だ。 しかしオメガトライブはその後バンド名を「カルロス・トシキ&オメガトライブ」に変更しているのは、「1986」の発音が「ナインティーンエイティシックス」な…

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