どーも、コメです。 長期積立高配当株投資も4年目に突入しました。 着実に成果は出てきていることを実感しております。 狙い撃ちにしてきた銘柄は、連続増配かつ毎年売上や利益の成長を続けてきた銘柄です。 地道な私にはぴったりな投資でした。 今月の配当金を過去の推移とともにご覧下さい。 令和5年1月の配当金 米国株 129.05ドル 日本株 878円 令和5年1月の合計 17,711円 対前年同月比+47% 総配当金額 1,575,942円 直近1年の配当金総額 764,746円 (年内100万円を超えたい!!) 過去4年分1月配当金の推移 489円→8,670円→11,984円→17,711円 ちゃんと成長している。 今の時期は企業の決算シーズンですが、保有銘柄のバルカー、小松製作所、Jパワーと軒並み好決算が続いています。 無論、増収増益増配です。 インフレや円安に上手く対応出来ている企業の株を保有していることが、値上げ圧力に対抗出来ています。 岸田首相肝いりの政策、金融資産所得倍増計画が実現すれば、更なる配当金の増額も見込めそうです。 今後、お金の置き場をどこに置くかは、超重要事項であることは間違いないですが、あまり危機感をお持ちではない方が圧倒的に多いです。 私は今後も変わらず、現金をほぼ持たずに突っ走ります。 配当金の内訳です。 1月はタバコ株がメインです。 クラフトハインツの株主として、ケチャップはハインツ派です笑 過去からの配当金推移とトータルのグラフです。 このグラフはこの先何十年も続いていきます。 未来が楽しみです。
令和4年12月末の運用状況と3年間の投資実績推移【日本株編】
どーも、コメです。 日本株は3つの口座を集計するのが結構難しくて、個別銘柄管理は省略します。 トータルのみとなります。10月以降集計すらサボっていた為、令和4年9月末比となります。(3ヶ月分) 投資総額 11,634,860円 9月比 +875,354円 時価総額 14,135,294円 9月比 +1,138,548円 損益合計 +2,500,434円 9月比 +263,194円 累積配当額 695,694円 9月比 +116,043円 トータル損益(配当金含む) +3,196,128円 9月比 +379,237円 配当込み累積投資利回り +27.47% 対前月比 +1.29% トータル利益が300万超えました。 続いて3年間の年末の運用成績です。 安定して利益を積み上げています。 利益を向上的に出せる安定的な企業に多く投資していますので、爆発力はないけど地道に運用利益も積み上げていけてます。 2022年は高配当株には追い風であったみたいですね。 2023年流れが変わっても、投資方針に変更はありません。 割安な高配当株を見極め毎日投資を続けます。 配当をメインとしていますので、航空株やレノバはどこかで売る可能性はあります。 日本株今年こそは大きく上がって欲しいですね。
どーも、コメです。 毎日株をコツコツと買い続け3年が経ちました。 その間に売却した銘柄は0です。 ひたすら買うことだけに集中して積み上げてきました。 先月の運用成績と利益の経過も3年分振り返って見ていきたいと思います。 まずは12月の米国株運用成績です。 投資総額 12,689,454円 前月比 +144,502円 時価総額 17,000,717円 前月比 +85,485円 損益合計 +4,311,263円 前月比 ー59,017円 累積配当額 6686.63ドル(約875,948円) 前月比 +621.16ドル トータル損益(配当金含む) +5,187,211円 前月比 +15,744円 配当込み累積投資利回り +40.87% 対前月比 ー0.35% 長期積立を個別株で始めた2020年からの年末の運用成績か下記の通りです。(米国株のみ) 2022年は株式投資において厳しい1年と言われていますが、ちゃんと成長しています!! 成長株や通信株で大損こいていますが、それでもちゃんと利益は拡大を続けています。 長期投資は侮れません。 大いに利益に貢献しているのがエクソンモービルです。 売買を繰り返すことをしていたら、ここまで利益は伸ばせなかったと思います。 あくまでは私が重視しているのは、安定的なキャッシュフロー(配当)です。 それを年間で+に持っていければ良しとしていますが、結果運用利回りも拡大し続けてくれました。 資本主義社会では、貯蓄より金融資産を保有していた方が資産は拡大すると言うことを知ってからひたすら株を買い増しを続けました。 そして2023年。 政府が貯蓄から投資へとスローガンを掲げ、NISA拡充を表明。 2024年からの新NISA創設を急いでいます。 時に努力の量を凌駕する程、判断が重要であると言います。 方向性さえ間違っていなければ、少ない努力でも大きな結果を残せると言うことです。 自分が2020年、金融資産を買い続けると決めた決断が花咲くかどうかが今後2年から3年ではっきりする気がします。 それでは今年1年幸せな年になりますように!!
どーも、コメです。 新年明けましておめでとうございます。 昨年12月最後の月の配当金が確定しましたよ。 昨年は為替の振れ幅が大きな一年でした。 為替が超円安局面でも変わらず毎日少しずつ株の買い増しを続けていきました。 高配当株をメインに運用していますが、長期積立投資を続けて3年が経過し、国民年金分位の不労所得に育ちましたよ。 3年間の配当金の推移をご覧ください。 着実に積み上げてます。 どこまでいくか。 働き続ける限りは、毎月の配当金はほぼ確で右肩上がりでしょう。 令和4年12月の内訳です。 令和4年12月の配当金 米国株 621.22ドル 日本株 91,614円 令和4年12月の合計 173,067円 対前年同月比+32% 総配当金額 1,562,714円 直近1年の配当金総額 761,154円 配当金は結構入りましたが、円高に大幅に振れたため、配当総額はそこまで伸びませんでした。 増配銘柄も多く、対前年比で+32%は満足の結果です。 今年は大きな変化がありそうな予感です。 少しずつでも前身して行ければ良しです。 皆様にも良い1年でありますように。
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