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ヘンリー8世1491-1547 メアリー・ローズ号は、6人の妃を持ったことで有名なヘンリー8世が建造した、イギリス海軍の軍艦である。1545年、フランス海軍との海戦において、英...
ドイツ軍戦車コーナーには、第二次大戦で使われたI号戦車からVI号戦車までずらっと並んでいて、なかなかの壮観であった。上の写真のIII号戦車は、37mm主砲の初期型。後に、ソ連の...
福島県立医大時代の同級生(というのもおこがましい、ドロップアウトして文転した私以外は皆立派な医者になった)の一人、東京都立大学(と来年4月にその名称が戻る)名誉教授の星旦二先生...
あのパンターに寄りかかって この戦車に会えて嬉しかった。小学校5年生か6年生の時に、タミヤの今日を築いたあの有名なプラモデルを組み立て、走らせてはいろいろな角度から眺めて暮らし...
現在、世界で唯一実働可能なKönigstiger ドイツ軍の戦車には吸着地雷による攻撃を回避するため、ツィンメリット・コーティングと呼ばれる非磁性体のコーティングが施されること...
ドイツ国防軍主力戦車のセリエーション この戦車博物館で圧巻なのは、なんといってもドイツ国防軍の戦車コレクションだろう。機甲師団(Panzer division)を構成したであろ...
パットン戦車セリエーション ドイツ連邦軍戦車につづいて、1950年〜60年代に合衆国陸軍が開発したパットン戦車シリーズが新しい順に並んでいる(手前からM60<M48<M47)。考...
ティーガーIIの前で記念写真 ソミュールの位置 CC BY-SA 2011年、東日本大震災の年の暮、ソミュール戦車博物館をのぞいてきた。戦車オタクというほどではないが、ユーラシ...
2018年末から年明けにかけて、英国を旅行してきた。考古学上の目的は主に二つ。第一に、オックスフォード大学附属ピットリバース博物館(Pitt Rivers Museum)で、世界一の弓のコレクション(のひとつ)に再会してくること。三年前に見
開設者がいつしか「考えない人」となり、そのため野垂れ死にしていた『考える野帖』を再開する。幸い、辛うじてURL(Uniform Resource Locator)が生き残っていたこ...
「SDガンダム風」にデフォルメした某古墳出土剣 4世紀末~5世紀初頭、松木武彦氏の編年でいうところの「古墳時代6期」の武装システムに含まれていた鉄剣である(松木武彦、2007『...
「古墳時代の軍事革命(日本考古学協会第71回総会研究発表要旨)」は肝心の「いちばん言いたい部分」が大部分思いつきで、ぜんぜん検証されていない。本来こういう議論は、飲み会とか、せ...
先に考古学協会に先んじて発表要旨を公開した際、概念の定義をめぐって偉そうなことを言っておきながら、自分は無定義でいろいろな概念を勝手に使っている、たとえば制海権についても、その...
戦術単位とは、独立して作戦任務を行いうる最小部隊である。すなわち、独力をもって兵種固有の戦術上の力を発揮できる兵力を有し、かつ一人の音声をもって号令できる最大限の部隊を指す。一...
武器研の発表のあと、件の水野氏、杉山氏、内山氏と雑談していて、三角形鏃と長三角形鏃の区分に話が及んだ。他の鏃身の分類が類型分類なのに対して、この二つは指標分類となる。どうしたらよ...
ものごとには必ずと言っていいほど2面性がある。 前の会社にいたときのことだ。大学の恩師に「発掘調査のできないような奴は卒業させないで下さい」と文句を言ったことがある。すると「...
前回2003年の7世紀研究会における討論のポイントについて、司会を担当した九州国立博物館設立準備室(当時、現室長)の河野一隆氏が、当日の資料として整理した文書が手許にあるので、参...
律令期の軍事編成で、今日の分隊に相当するのが、兵士10名で編成される「火」である。同様に分隊長に相当するのが「火」を指揮する「火頭」であった。兵士5名に置楯1基が装備されたので...
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