義両親の介護が同時スタート!! 介護にはゴミ屋敷もついてきた・・・! リアルな情報と愚痴の記録。
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前回、やっと 義父の特養入所も決まり、 準備をしなければいけない青猫です。 しかし、義母の入所の用意もしたからね。 贈り物の意義 mountain of gifts 特養の準備 色物の効能 もう、慣れたもんだよ! とにかく義父が、 特養に入れたのがうれしい!! 義父が有料老人ホームで使用しているものを 大方移動させるけど 施設によって用意するモノは微妙に違う。 やはり、あまりお金をかけたくない青猫は ゴミ屋敷である義実家に、 めぼしいモノを取りに向かう。 目的のモノは 小さなタンス(テレビ台になる) 沢山のタオル 食器 Youmay マスク 使い捨てマスク 不織布 男女兼用 ホワイト 50枚入 新品価格 ¥2,280から (2020/5/23 01:48時点) ティッシュ、マスク等の備品等 あと、 着替え等、役に立ちそうな物。 義母の時と同様、荷物はタクシーで 特養に運ぶ手段を取ります。 一番の用意の大物である 洋服の収納は、 ネコ黒屋 多規格あり ワードローブ クローゼット 組み立て式 簡単組立 半透明 収納ボックス 収納ラック 洋服収納 衣類収納 おもちゃ収納 衣類ケース 本棚 軽便 おしゃれ 便利な 収納力抜群 大容量 耐久性 安定性 防水 防塵 DIY可能 (10ドーア、7ボックス、1衣類ケース、2半ボックス、衣物桶(深く)) 新品価格 ¥5,499から (2020/5/21 01:40時点) 義母の時と同様、 こちらの収納組立ラックを 直送で注文しました。 色んなサイズを選べるしね。やっぱりこれは便利。 ゴミ屋敷にて 以前、ギフト山から取り出した 紳士用の新品のタオルたちを 100均購入の大袋に詰め込む。 詳細→贈り物の意義 mountain of gifts 前に、用意していた甲斐があったよ! 小さなタンスやら、食器やらも選んでまとめる。 他の荷物も
やっと特養に入れそう義父なのに 面談は微妙な結果で終了。 その後の続きです。 はっきりいいます。 この義父母は、夫婦仲が悪い。 これまで、このブログを読んできた方なら ご存知だろう。 しかし、 2人はずっと長い間、一緒に暮らしてきたわけです。 家がゴミ屋敷になっても、何度も引っ越していても。 夫曰く 似た者夫婦 だそうですが。 蓋の双面 義父の裏切り そして、今や2人は要介護になり、はなればなれ ちょっとは違う感情もでてくるかと思いきや、 あんまり、変わらない様です。 まあ、ワタシがいくら予想しても 夫婦間のことなんて、 当人以外、よくわからないモンだしね。 過去に何か原因があるのかもしれないし、 人間関係は、良くも悪くも変化する。 果たして この夫婦にとって、 同じ特養で暮らすことすら 疑問に思えて来た。 この場合、「言わなくても通じる気持ち」とか「深層心理」等は 考えていない。 ワタシは言われたことしか、わかんないんだから。 青猫の本音 ワタシは、別にどちらの味方にもなる気は、ナイ。 しかし、 認知症が始まる前は 義父の方がワタシに優しかったし、 本来は、きちんとしたヒトだったと思う。 だから、選ぶとしたら 義父の方が、好きなんだよね。 タイミングで、特養には義母の方が先に入所したけれども ぶっちゃけ どこでもやっていけそうな義母よりも、 義父の方が、特養に入って欲しかったんだよね。 今更、こんなことを言っても仕方ないけど。 ワタシも腹をくくることにしました。 とりあえず、義父の希望を聞こう 結果、義母とうまくいかなくなったら また、どこか別な所を探そう。 (状況は厳しいけれども。) 義父の特養見学日の計画を立てます。
義父を特養に入所させる為に申込みをしました。 その 半月ほど経った日。 特養の施設長さんから電話が来ました! 特養に、空きが出たとのこと。 ウチが第一候補として、 連絡を頂きました!! なんて、ありがたいのだろう。 青猫は、いっつも有り難がって、 似たようなことばかり繰り返し書いている かもしれないんだけど、 介護とかしていると、 とかく 理不尽なことばかりで、 ハラハラしてばかりなんだ。 だから、 助けてくれる方が いたら、本当に嬉しいんだよ!! 話が少し進むだけでも、本当に嬉しい! もちろん、入所前に面談がある。 義母の時にもありました。 詳細→特養の面談 気になる費用 特養の方が義父に会うのは初めてです。 入所の際の面談っていうものは、 入所前提でありますので、 就職前の面接みたいな感じではない。 そうです。 嬉しかったワタシは、ナメていました。 義父の面談を。 前回、心に決めたので、→急な展開 成功の光と影) 面談に向かうのは、青猫です。 場所は、義父の有料老人ホーム。 特養施設長さんが、義父の所へ来て下さることになりました。 面談の前日は 義父の通院日であったので、 病院に付き添った夫に、手紙とパンフレットを託し、 義父に特養の面談のことを知らせていました。 当日の朝、 ワタシは、老人ホームの共同スペースに通されました。 (そこには、日本人形が並んでいる。) メンバーは、 やって来た特養施設長さん 義父のケアマネさん 義父 青猫 の4名。 義父が、車椅子で連れられて来ました。 青猫を見て、義父は開口一番に叫ぶ。 「また、アンタかっ!?」
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