乗用車、トラック、クレーン、働く車 メインの修理記録です
働く車の修理日記です、その他ワンオフ 製作品もあります
今回は作業用ライトの紹介といいますか、実際購入して使用してみてこれは使える! ん~、いまいち。 と完全個人的な意見です。 その壱 少しマニアックなWURTH(ウルト) まず印象、日本人ならウルトと読めない(笑) 明るさは20Wで十分、充電式。照明角度は自由自在 しかし!! 連続点灯時間が極端に短い!フル充電して30分で突然消灯!初めて使用した時 販社にバッテリー不良じゃない?ていちゃもんつけて他の新品で試したら 全くいっしょ!これ使えんでしょ。個人的に短時間作業向き(・・;) その弐 かなり有名、マイティライト COBストリップライトとLEDのコラボタイプ 首振り機能、回転機能ありで便利、底部…
大分仕上がってきました。 補強板の取り付けとクレーンのベースが付きました。 ベース位置は架装図面通りの位置で。 たまに中古車でズレた位置に取り付けていたり、土台が角パイプだったり。 購入するときは注意!て、パッと見ても解らないと思いますが(・・;) バッテリー関係とその他付属品の取り付け完了!! いよいよクレーン載せます!!! クレーン取り付けのボルトを規定トルクで締め付けてとりあえずひと段落。 あー。まだボデーと油圧ポンプと油圧ホース取り回し、サイドガード加工 まだまだする事沢山。もうおなか一杯です(笑) 次回は完成まで。お楽しみに //
新車ユニック架装依頼 新車入庫点検後、ボデー降ろしてボデーカット作業 約700mmはカットします(クレーン乗せるスペースの為) カット後に細かい修正して塗装 シャーシ側は付属部品一式取り外し!! // 今回は補強なしの車両なので強度アップの為 L型補強材を溶接します この補強取り付け作業がかなり時間費やします 穴加工ありの曲げ加工ありの時には延長の場合もあり 更に補強材の材質も硬いのでパンチャーで穴あけするとものすごい音(・・;) 外注のおっちゃん相当ビックリしてました(笑) 次回はクレーン載せまで一気に行きます!!! //
久しぶりの投稿になりました。 最近のトラック系も電気装置部品がかなり複雑になってきました そこで注意するのが溶接時のバッテリーターミナル取り外し!! 溶接する場合は必ず外すこと。キャンターに限って12vと24vが混同しているため 外す順番があります。詳しくは下記写真参照。 急いでいる時こそ忘れがち、尿素装置、イコライザー様々な部品に 影響出る可能性があります。 聞いた話ですが新型キャンター出始めの頃、ターミナル外さず溶接したところ イコライザー内部パンク、はたまた大型車では尿素装置がぶっ壊れて100万近い修理代(・・;) などなど。 キャンターバッテリー編 取り外し前 バッテリーよこのイコライ…
「ブログリーダー」を活用して、おじさん整備士さんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。