ホームステイでロングステイ ボランティアで異文化交流を パーキンソン病にとってカラオケは薬と同じ
4〜5年ほど前から、パーキンソン病の症状が現れ、精密検査の結果パーキンソンに間違いないことが判明し、薬を服用し現在に至っています。 薬の副作用もあり 日常生活が(特に睡眠が)変則になり、少しずつ、不自由になっていますが、カラオケを歌ったり、新曲を覚えることが 薬を飲むことと同様に、脳に良い刺激になると聞いて頑張っています。 以上
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