中国語を教わっている先生が、10月上旬の連休を利用して台湾に帰国され、戻られて最初のレッスンの時にお土産を頂きました!森永ドロップ台湾味!台湾特産の果物風味と書いてあります。しかも、果物で台湾の島の形になってる!あと、上の方に「森永多樂福」とあり、多樂福…duolefu…ドゥ・ラァ・フゥ…ドゥ・ラァ・フゥ…と繰り返していて気が付きました。ドロップだ!楽しさと福が多いなんて、いい漢字を当てたものですね~。入っている味は5つ。百香果(パッションフルーツ)、芒果(マンゴー)、荔枝(ライチ)、水蜜桃、芭樂(グァバ)楽しんで味わいます!台湾のお土産ドロップ
初めて作った猫ちぐら1号(左)。手の強さがわからず、かなり柔らかかったのと、紙紐を広げて使ったので、強度的に弱くなり、6キロ超のちゃなさんが日々乗ってくれたので、上の部分が凹んでしまいました。…で、上の部分をほどき、底面だけを再利用し、ちゃなも入れるように編み足し、その上に新しい紐を開かずに使ってリメイクしました。自宅に置いておくとなかなか手を付けないので、店に持って行き、空いた時間にせっせと編むと、1週間ほどでほぼ完成しました!あとは上の口の部分を始末するだけだったので、自宅に持ち帰りました。さっそくチェックが入ります。大)大きくなったです!大)先を越されたです…前のちぐらには入れなかったちゃなが早速入っていました。ち)楽勝だにゃ!ちゃなが入れるように、大きくしたんですから。ちゃなが出た後、大ちゃんもチェック...猫ちぐら3号ほぼ完成
10月初めに藁の下処理を教わって来ました。帰宅してその日のうちに1把藁打ち。その後、長さを揃えるのに、1本1本節を合わせて選別します。大)お手伝いするですか?いや、お気持ちだけでいいからね。大)猫の手貸すですよ!大)これを分けるですか?大)気になる手触りです!束を揃えようとすると、大)ここにもあるですよ!いいから、君は見ていなさい。大)はい。見ているうちにリラックス。そういう可愛いポーズをすると、写真撮りたくなって、作業が遅れるから、止めてください。…で、肝心の藁打ちは、打つ強さがわからず、ちょっと強く打ったようで、千切れる稲が多く、それも選別しながら1本1本節を合わせ、束ねて切るという地味な作業でした。本場の藁で作った猫ちぐらが高いのは、こういう手がかかっているからだと納得です。自宅で藁打ち
10月初めに、藁の下処理を習って来ました。ついでに教えて頂いた、縄の綯い方。…で、教わって作った縄を置いていたら、大)新しいおもちゃです!いや、おもちゃじゃないんだけどね…ち)面白そうなものがあるにゃ!大)ちゃなちゃんです!ち)これ、何にゃ?藁なんて初めて見るよね。ち)楽しそうにゃ!ち)ちゃなもなるにゃ!…という訳で、教えて頂いて作った練習の縄、現在家じゅうに散乱しています。いいの、遊んでくれれば。おもちゃじゃないんだけどね…
「ブログリーダー」を活用して、舟ママさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。