香りに気を配れる女性になろう

香りは軽視されがち オシャレな女性、というとファッションにばかり目が行きがちですが、綺麗な女性は、ふんわり良い香りがします。 先日らしんばんを訪れた際、久しぶりだったいうのもあるかもしれませんが、独特の臭いが気になりました。 リサイクルショップや古着屋と同じような中古品特有の臭いに加え、身なりに気を遣わない人の頭皮や体臭、洗濯していない服の臭いです。 これがK-BOOKSの女性館などになるとそれほど気にならなくなるのですが、たまに異臭を発する人がいますよね。 人というのは自分の臭いにはすぐに慣れるので、気づかぬうちに人に迷惑をかけていることもあります。 服の臭いについて 汗をかくと服がきばむし…

短時間でファッションセンスを磨くコツ！

自分の心のメンターを決める！ 手っ取り早くお洒落センスを磨くには、まずは「真似」して「盗む」ことが近道！ まずクラスメートや芸能人の中から、お洒落な人や、好みの似ている人を一人決めます。つまり、メンターを決めるのです！ そして、服や小物を買う際に「その子なら、何を選ぶか」を想像して選びます。 自分には似合わないかも、とは思ってあきらめるのはもったいないです。 恥ずかしければ、筆箱やアクセサリーなど、小さな物からこだわっていけばOK。 まったくお揃いのものを買うというより、その人ならどうするか？という基準を真似する。スタイル、いわば「生き方」や「考え方」を盗んでいく感覚です。 心のメンターを作る…

急な来客！オタク女子が最低限やるべき8個のこと

急な来客！どうする？ ここまでインテリアについて書いてきたのですが、最後に、急な来客時に気をつけるべきポイントを説明します。 もしある日突然電話がかかってきて、家族や友人に「近くまで来たから家に寄るね」と言われたら？ 制限時間は30分！ 1. まず真っ先に窓を開ける！ 篭った空気はなかなか外へ出ないもの。 とにかく部屋に空気を入れましょう！ 窓が複数あるなら、対角にある2つを開けると、空気の通りがよくなります。 2. 食器類を優先的に片付ける 臭いのするものを優先的に片付けます。 特に食べたものの臭いは不快にさせやすいので、食器類やお菓子の袋が出しっぱなしの場合は、すぐに洗い場に持って行くなり…

「脱オタ」における男性と女性の違いを短く考察

男性の脱オタは「楽」？ 男性は清潔にさえしていれば、全身ユニクロでもそこまでおかしいとは思われません。 というかむしろシンプルであればあるほどオシャレに見えます。 無地のシャツにジャケットの男性の方が、カラフルでポケットのたくさんついた服の男性より洗練されたように感じます。 一方女性はスーツひとつ選ぶにもセンスがいるし、姿勢や体型も男性以上に気にしないといけない風潮があります。 その点だけみると、男性は脱オタが「楽」です。 女性の脱オタは「楽」しい！ しかし世の中、女性向けのサービスや物は星の数ほどあります。 服、化粧品、アクセサリー、インテリア、美容グッズ。 なんといっても、男性物に比べ驚く…

オタク部屋をオシャレな部屋にランクアップする方法！

オシャレな部屋にランクアップ！ 余分なものがなくなったら、次は部屋をランクアップさせる。 オタクグッズさえ見つからなければオタバレはしにくいですが、問題はどれだけ野暮ったくない部屋を作るかです。 「お洒落な部屋にする」というのは、それだけでブログがまるまる作れるほど大きなテーマなので、この記事だけで完結させるのは難しいのですが、オタク部屋脱却のためのポイントを押さえていきたいと思います。 物の選び方にこだわる オタ子とオシャレ女子の違いは、物を選ぶときに既に決まっています。 例えば、お洒落な人は、ボールペンひとつ選ぶ際にも、値段が多少高くとも「素敵なもの」を選んでいます。 私は「○○信用金庫」…

脱オタインテリア編！3ステップで汚部屋・汚家から脱出！

リクエストを頂いたので、インテリアについて書いていきたいと思います。 もちろん、部屋にこだわるのもオタクの醍醐味ではあるのですが、 オタクっぽくない部屋にしたい人も一定数いると思うので記事にすることにしました。 目指すは「友人や恋人を部屋に入れてもオタバレしない部屋」です！ インテリア講座で解説すること3つ とはいえ、オタクの部屋といっても様々です。 例えば私はもっぱらCD、DVD、書籍、雑誌といったメディア系を買い漁るタイプでしたが、 フィギュアやグッズを部屋にぎっしり飾りたいタイプの人もいるかもしれません。 片づけが苦手すぎてインテリア以前の問題の人もいれば、物は少ないけれど垢抜けない部屋…

初心者向け！最低限メイクと時短のコツ

化粧品の使い方を解説！ 化粧理論や流行のメイクは日々進化しています。 化粧品も、変わったアイテムが次々と出てきているので、ここで詳しく書いても、すぐに時代遅れになってしまうのかなと思います。 そこで、普段私がやっている基本のメイクを紹介するにとどめます。 化粧の手順 1. 化粧水を手にとり、二回にわけて顔に塗る。 手で温めて肌へ押し込むイメージです。コットンの方が良い説、ぱたぱた叩くと良い説もがありますが、私はこのやり方が一番肌に優しく浸透する気がします。 ※余裕があればこのあと美容液をつけます。アラサーが近づくと化粧水だけでは物足りなくなってきます！ 2. 乳液を塗る べたべたするので、急い…

美容院なにそれ？な超初心者のためのサロン案内

サロンは怖くない！ サロンが苦痛なオタ子も多いと思います。 サロンはリア充っぽいし。通うのも面倒だし時間もかかるし。カット、カラー、トリートメント、パーマ全部やると一万越えるし。 わかる。でも髪を変えれば雰囲気は格段に変わります。 逆に服や靴をどれだけがんばっても、髪に手を加えていないと台無しになります。 それに、美容師さんは老若男女問わず日々様々な客を相手にしているので、コミュ障などそう珍しくありません。むしろ美容師さんは、あなたが髪のケアについて聞ける、頼もしい味方。 わからないことはどんどん聞いていきましょう！ もし合わないなと感じれば、遠慮なくサロンを変えればOK。 最初にやること 何…