chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
Kay
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2018/12/31

arrow_drop_down
  • STC Advanced攻略:「輸出者等遵守基準」と「輸出管理内部規程(CP)」

    「輸出者等遵守基準」と「輸出管理内部規程(CP)」の違いを明確に理解することは非常に重要です。 特にSTC Advanced試験では、この2つの違いについて細かく問われることが多いため、今回は重要ポイントを解説します。 【輸出者等遵守基準とは】 輸出者等遵守基準は、輸出者の区分によって要求される内容が異なります。 1. 一般の輸出者(業として輸出を行う者)に求められること- 該非確認の責任者を決めること- 従業員への法令の周知と指導を行うこと 2. リスト規制品の輸出者に求められること上記に加えて、以下の項目が必要となります。 <必ず実施すべき事項>- 組織の代表者を輸出管理の責任者とすること…

  • STC Advanced攻略:輸出令別表と貨物等省令の関係

    輸出令別表、外為令別表、そして貨物等省令の対応関係についての問題は毎回見かけます。 今回は、この対応関係について詳しく解説していきます。 【基本的な法令の役割】 1. 輸出令別表- 規制対象となる貨物品目を定めている表- どのような貨物が規制されているかが分かる 2. 外為令別表- 規制対象となる技術品目を定めている表- どのような技術が規制されているかが分かる 3. 貨物等省令- 上記の別表に記載された品目の具体的なスペックを定めている- より詳細な規制基準を知ることができる 【重要な対応関係】 特に覚えておくべき対応関係をご紹介します: 1. 特殊な対応関係を持つ項目- 1の項:貨物等省令…

  • STC Advanced攻略:少額特例の解釈

    ">少額特例の問題攻略のポイントです。 少額特例は、輸出令別表第1の該当項番によって適用条件が異なります。以下に詳しく解説します。 【適用不可の項番】- 1の項:適用不可- 2~4の項:適用不可- 14の項:適用不可 【5万円以下が基準となる貨物】1. 5~13項の告示貨物2. 15の項の貨物 【100万円以下が基準となる貨物】- 5~13の項の告示貨物以外の貨物 【適用における重要な注意点】1. 輸出令別表第4の国向けは適用不可 - イラン - イラク - 北朝鮮 2. 以下の場合も適用不可 - 用途確認で大量破壊兵器等の開発・製造等に使用されるおそれがある場合 - インフォーム通知を受けた…

  • STC Advanced試験攻略のポイント

    攻略 STC Advanced 試験攻略のポイント STC Advanced試験は、実務に即した理解力が求められると同時に、法令の条文番号など暗記も必要となる試験です。 今時、インターネットで必要な情報を即座に検索できるので、法令の番号やその内容の暗記は実務上、あまり必要性はないかもしれません。 されど試験は試験。過去問題の出題傾向を踏まえた的確な暗記は避けて通れない道となっています。 要はピンポイントで試験前に覚えてしまえば良いだけです。 また、テキストの使い勝手についても問題があります。目次が充実していないため、効率的な学習や復習が難しい状況です。(最新のテキストは見ていないので、目次が細…

  • STC Advanced 過去問解説(第20回、問題25)

    STC Advanced 第20回 問題解説 2024年10月22日開催 問題25 以下の問題文を読んで、正しい場合は「1」を、誤っている場合は「2」を マークしなさい。 規制品目分類番号(ECCN)の2桁目の英記号は品目の形態を表しており、Aが装置・アッセンブリ等、Bが製造・試験装置、Cが材料、Dがソフトウェア、Eが技術である。 1.正しい。 2.誤っている。 正解 1.正しい。 解説 規制品目分類番号(ECCN)の2桁目の英記号は、次の図のとおりです。 CISTEC 安全保障輸出管理実務能力認定<STC Advanced>テキスト・問題集 第6版 作者:一般財団法人安全保障貿易情報センター…

  • STC Advanced 過去問解説(第20回、問題24)

    STC Advanced 第20回 問題解説 2024年10月22日開催 問題24 以下の問題文を読んで、正しい場合は「1」を、誤っている場合は「2」を マークしなさい。 本邦にあるX大学が、米国にあるソフトメーカー製の表計算ソフトを本邦内でイラン国籍の学生に使用させることは、EARでいう「見なし再輸出」にあたる。 1.正しい。 2.誤っている。 正解 2.誤っている。 解説 単なる製品の使用は「みなし再輸出」に該当しません。 安全保障輸出管理実務能力認定<STC Advanced>テキスト・問題集 第6版 作者:一般財団法人安全保障貿易情報センター Center for Informatio…

  • STC Advanced 過去問解説(第20回、問題23)

    STC Advanced 第20回 問題解説 2024年10月22日開催 問題23 以下の問題文を読んで、正しい場合は「1」を、誤っている場合は「2」を マークしなさい。 ソースコードを公開しているURL又はソースコードをBIS及びENC暗号申請コーディネータに通知していない場合で、暗号ソースコードが標準暗号に基づいている場合であっても、「公知の暗号ソースコード」とはならず、EARの規制対象となる。 1.正しい。 2.誤っている。 正解 2.誤っている。 解説 EARの許可例外、暗号貨物・ソフトウェア・技術(ENC)です。 標準暗号に基づくソースコードは通知の有無に関わらず、「公知の暗号ソース…

  • STC Advanced 過去問解説(第20回、問題22)

    STC Advanced 第20回 問題解説 2024年10月22日開催 問題22 以下の問題文を読んで、正しい場合は「1」を、誤っている場合は「2」を マークしなさい。 本邦にある貿易会社Xは、輸出令別表第1の7の項(14)に該当するネットワークアナライザー(1セット・総価額90万円)をタイにあるメーカーYに輸出する契約を2024年10月23日に締結する予定である。当該ネットワークアナライザーは、少額特例が適用できるので、貿易会社Xは、当該ネットワークアナライザーの使用説明書をメーカーYに提供する場合、貿易外省令第9条第2項第十二号により、2024年10月23日の契約締結後であれば、何時でも…

  • STC Advanced 過去問解説(第20回、問題21)

    STC Advanced 第20回 問題解説 2024年10月22日開催 問題21 以下の問題文を読んで、正しい場合は「1」を、誤っている場合は「2」を マークしなさい。 輸出令別表第1の9の項(7)に該当する暗号無線通信装置であっても、「医療用に設計された装置に組み込まれたもの」は、輸出令別表第1の9の項に該当しない。 1.正しい。 2.誤っている。 正解 1.正しい。 解説 医療用に設計された装置又は医療用に設計された装置に組み込まれた貨物若しくはプログラムについては、規制対象から除外されます。 安全保障輸出管理実務能力認定<STC Advanced>テキスト・問題集 第6版 作者:一般財…

  • STC Advanced 過去問解説(第20回、問題20)

    STC Advanced 第20回 問題解説 2024年10月22日開催 問題20 AからCまでのうち、外為法第69条の6に規定する違反行為をした人(行為者)に対する罰金について、正しい説明はいくつあるか、後記1から3まで の中から1つ選びなさい。 A 輸出令別表第1の3の2の項(2)に該当する貨物(価格900万円)を無許可で仲介貿易取引した場合の罰金刑は、4,500万円以下である。 B 外為令別表の2の項(2)に該当するプログラム(価格100万円)を無許可で提供した場合の罰金刑は、10億円以下である。 C 外為令別表の9の項(1)に該当するプログラム(価格100万円)を無許可で提供した場合の…

  • STC Advanced 過去問解説(第20回、問題19)

    STC Advanced 第20回 問題解説 2024年10月22日開催 問題19 AからCまでのうち、正しい説明はいくつあるか、後記1から3までの中か ら1つ選びなさい。 A 本邦にあるメーカーXは、本邦にある貿易会社Yと国際入札の最終打合せを入札日の前日にアラブ首長国連邦にあるホテルで行う予定である。その際、メーカーXが外為令別表の3の項(2)に該当する技術を貿易会社Yに現地で提供する契約になっている場合、役務取引許可は必要である。 B 本邦にある工作機械メーカーXの技術部長は、代理店である本邦にある貿易会社Yの営業部長から、外為令別表の2の項に該当する工作機械の技術資料を至急メールで送る…

  • STC Advanced 過去問解説(第20回、問題18)

    STC Advanced 第20回 問題解説 2024年10月22日開催 問題18 AからCまでのうち、正しい説明はいくつあるか、後記1から3までの中から1つ選びなさい。 A 外為法第25条第1項の無許可取引を行った場合、外為法に基づく行政制裁の規定は、外為法第25条の2第1項に規定されている。 B 外為法第48条第1項の無許可輸出をした場合、外為法に基づく行政制裁の規定は、外為法第53条第1項に規定されている。 C 外為法第25条第4項の無許可違反をした場合、外為法に基づく行政制裁の規定は、外為法第69条の6第1項に規定されている。 1.1個 2.2個 3.3個 正解 2.2個 Aと Bが正…

  • STC Advanced 過去問解説(第20回、問題17)

    STC Advanced 第20回 問題解説 2024年10月22日開催 問題17 AからCまでのうち、正しい説明はいくつあるか、後記1から3までの中か ら1つ選びなさい。 A 本邦にある貿易会社Xのタイ支店は、輸出令別表第1の6の項(1)に該当する軸受(価額80万円)を韓国にあるメーカーYより購入し、中国にあるメーカーZに売却する予定である。当該軸受は、韓国にあるメーカーYより中国にあるメーカーZに直接輸出される。メーカーZの用途は、航続距離300キロを超える無人航空機の製造用である。この場合、貿易会社Xは、外為法第25条第4項に基づく仲介貿易取引許可申請が必要である。 B 本邦にある貿易会…

  • STC Advanced 過去問解説(第20回、問題16)

    STC Advanced 第20回 問題解説 2024年10月22日開催 問題16 AからCのうち、正しい説明はいくつあるか、後記1から3までの中から1つ選びなさい。 A 核兵器等開発等省令第一号は、輸出令別表第1の16の項に該当する貨物に関する大量破壊兵器キャッチオール規制の用途要件についての規定である。 B 核兵器等開発等告示第二号及び第三号は、外為令別表の16の項に該当する技術に関する大量破壊兵器キャッチオール規制の需要者要件についての規定である。 C 通常兵器等開発等省令第一号は、輸出令別表第1の16の項に該当する貨物に関する通常兵器キャッチオール規制の用途要件についての規定である。 …

  • STC Advanced 過去問解説(第20回、問題15)

    STC Advanced 第20回 問題解説 2024年10月22日開催 問題15 AからCまでのうち、正しい説明はいくつあるか後記1から3までの中か ら1つ選びなさい。 A 本邦にあるX大学に通う米国人留学生P(来日から7ヶ月目)については、 留学費用の全額を米国にあるAIのメーカーYが提供している。本邦にあるX大学が外為令別表の7の項に該当する技術を留学生Pに提供する場合、 留学生Pは特定類型②にあたるので、役務取引許可申請が必要である。 B 本邦にあるX大学に通う中国人留学生Q(来日から9ヶ月目)については、留学費用の全額を中国にある中国商務省が提供している。本邦にあるX大学が外為令別表…

  • STC Advanced 過去問解説(第20回、問題14)

    STC Advanced 第20回 問題解説 2024年10月22日開催 問題14 AからCまでのうち、正しい説明はいくつあるか、後記1から3までの中から1つ選びなさい。 A 本邦にあるメーカーXが、特別一般包括輸出・役務(使用に係るプログラム) 取引許可が適用できる輸出令別表第1の9の項(7)に該当する暗号装置 (総価額200万円)をタイの陸軍に輸出する際、台風による人命救助に 使用すると連絡を受けている場合、「届出」は不要である。 B 本邦にあるメーカーXが、特別一般包括輸出・役務(使用に係るプログラム) 取引許可が適用できる輸出令別表第1の9の項(7)に該当する暗号装置 (総価額200万…

  • STC Advanced 過去問解説(第20回、問題13)

    STC Advanced 第20回 問題解説 2024年10月22日開催 問題13 <問題13> AからCまでのうち、正しい説明は、いくつあるか、後記1から3までの中 から1つ選びなさい。なお、AからCまでの輸出貨物は、全て輸出令別表第 1の16の項に該当するものとする。 A 本邦にあるメーカーXは、チェコにあるメーカーYより炭素繊維1トンの注文を受けた。その際、メーカーYからは、当該炭素繊維を使用して、航続距離が300キロメートル以上の無人航空機の製造に使用すると連絡を受けた。この場合、メーカーXは、輸出許可申請は不要である。 B 本邦にあるメーカーXは、タイにあるメーカーYよりアンモニア1…

  • STC Advanced 過去問解説(第20回、問題12)

    STC Advanced 第20回 問題解説 2024年10月22日開催 問題12 AからCまでのうち、正しい説明はいくつあるか、後記1から3までの中から1つ選びなさい。 A 役務通達では、「パイロット生産計画」は、「製造」にあたる。 B 役務通達では、「生産エンジニアリング」は、「設計」にあたる。 C 役務通達では、「現地据付」は、「使用」にあたる。 1.1個 2.2個 3.3個 正解 1.1個 Cが正しい説明です。 解説 役務通達の用語の解釈を理解していないと回答できない問題ですね。 参考:経産省 役務通達の用語の解釈 Aは正しい説明ではありません。 「パイロット生産計画」は、設計にあたり…

  • STC Advanced 過去問解説(第20回、問題11)

    STC Advanced 第20回 問題解説 2024年10月22日開催 問題11 AからCまでのうち、正しい説明はいくつあるか、後記1から3までの中から1つ選びなさい。 A 本邦にあるメーカーXは、米国にあるメーカーYより、1つの注文で、輸出令別表第1の7の項(1)に該当する集積回路(価額90万円)及び輸出令別表第1の7の項(7)に該当する高電圧用コンデンサ(価額90万円)の注文を受けた。当該貨物を米国のメーカーYに輸出する場合、少額特例を適用して輸出することができる。 B 本邦にあるメーカーXは、イランにある国連の事務所から連絡用に輸出令別表第1の9の項(1)に該当する無線通信装置(1セッ…

  • STC Advanced 過去問解説(第20回、問題10)

    STC Advanced 第20回 問題解説 2024年10月22日開催 問題10 AからCまでのうち、下線部分が正しいものはいくつあるか、後記1から3までの中から1つ選びなさい。 A 遵守基準省令第1条第二号ロでは、「当該特定重要貨物等輸出者等の組織内の輸出等の業務を行う部門の権限及び責任並びに複数の部門において輸出等の業務を行う場合にあっては当該部門間の関係を定めること。」と規定されている。 B 遵守基準省令第1条第二号ハでは、「該非確認に係る手続を定めるよう努めること。」と規定されている。 C 遵守基準省令第1条第二号ヘでは、「輸出等の業務の適正な実施についての監査の体制及び定期的な監査…

  • STC Advanced 過去問解説(第20回、問題9)

    STC Advanced 第20回 問題解説 2024年10月22日開催 問題9 AからCまでの貨物を無許可輸出した場合、外為法第69条の6第2項第二号が適用されるものはいくつあるか、後記1から3までの中から1つ選びなさい。 (参照条文) 輸出貿易管理令第14条 第14条 法第69条の6第2項第二号に規定する政令で定める貨物は、別表第1の1の項((5)、(6)及び(10)から(12)までを除く。)及び同表の2から4までの項の中欄に掲げる貨物(核兵器等を除く。)とする。 A 輸出令別表第1の1の項(11)に該当する防弾衣 B 輸出令別表第1の3の2の項(2)3に該当する遠心分離機 C 輸出令別表…

  • STC Advanced 過去問解説(第20回、問題8)

    STC Advanced 第20回 問題解説 2024年10月22日開催 問題8 AからCまでのうち、正しい説明はいくつあるか、後記1から3までの中から1つ選びなさい。 A 輸出貨物が核兵器等の開発等のために用いられるおそれがある場合を定める省令(核兵器等開発等省令)の「開発等」とは、開発、製造、使用又は貯蔵の意味である。 B 輸出貨物が輸出貿易管理令別表第1の1の項の中欄に掲げる貨物(核兵器等に該当するものを除く。)の開発、製造又は使用のために用いられるおそれがある場合を定める省令(通常兵器開発等省令)の「開発等」とは、開発、製造、使用又は貯蔵の意味である。 C 貿易関係貿易外取引等に関する…

  • STC Advanced 過去問解説(第20回、問題7)

    STC Advanced 第20回 問題解説 2024年10月22日開催 問題7 輸出令別表第1の1の項及び外為令別表の1の項に関して、AからCまでの うち、正しい説明はいくつあるか、後記1から3までの中から1つ選びなさい。 A 輸出令別表第1の1の項の中欄に掲げる貨物は、貨物等省令第1条に詳細に規定されている。 B 外為令別表の1の項の中欄に掲げる技術は、貨物等省令第16条に詳細に規定されている。 C 外為令別表の1の項でいう「使用」とは、役務通達(3)の用語の解釈で 規定されている「使用」と同じで、「操作、据付(現地据付を含む。)、保守(点 検)、修理、オーバーホール、分解修理をいう。」と…

  • STC Advanced 過去問解説(第20回、問題6)

    STC Advanced 第20回 問題解説 2024年10月22日開催 問題6 外為令別表の3の項又は貨物等省令第15条の2について、AからCまでのうち、下線部分が正しい説明はいくつあるか、後記1から3までの中から1つ選びなさい。 A 輸出令別表第1の3の項(1)に該当する二塩化カルボニル(別名ホスゲン) の使用説明書は、外為令別表の3の項(1)の「使用」の技術に該当しない。 B 輸出令別表第1の3の項(2)8に該当する多重管の外側に付けるメーカーのロゴマークのデザイン画は、外為令別表の3の項(2)の「設計」の技術に該当しない。 C 韓国の子会社でシャンプーを製造するために、子会社に輸出令別…

  • STC Advanced 過去問解説(第20回、問題5)

    STC Advanced 第20回 問題解説 2024年10月22日開催 問題5 外為法第25条第1項について、AからCまでのうち、正しい説明はいくつあるか、後記1から3までの中から1つ選びなさい。 A 本邦にある大学のX教授は、米国にあるインターネット検索会社Yが提供しているストレージサービス(サービス提供者等が閲覧、取得又は利用できない)を利用している。X教授は、自ら設計開発したプログラム(外為令別表の6の項に該当)を当該ストレージサービスに保管し、本人のみが使用するのであれば、外為法第25条第1項の役務取引許可は不要である。 B 本邦にあるソフト会社Xは、外為令別表の9の項に該当する暗号…

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、Kayさんをフォローしませんか?

ハンドル名
Kayさん
ブログタイトル
Invincible Life
フォロー
Invincible Life

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用